【うつ病患者ご本人・ご家族の方限定】
『元、重度のうつ病患者の私が、アナタの想いを全て受け止めます。』
★★完全秘密厳守いたします★★
★★話してスッキリしてください★★
私が『うつ』を患ったのは15年も前のコトです。夜学で情報処理の専門学校に通い卒業後にSEになりました。当時、毎日終電帰宅、ではなく徹夜で始発帰りです。シャワーと着替えでまた定時出社。社畜のようでした。
昼間の強い眠気で、作業効率が極端に落ちて、逆に夜は目が覚めてくる。うつの典型的な症状である「日内変動」になります。昼間の眠気が尋常ではなくなり、流石にオカシイと思いました。私は心療内科を受診します。質問数が、ゆうに100を超える、やるだけでも一苦労の、いわゆる心理テストを受けて、「うつ病」と診断されます。
早速、抗うつ剤、睡眠導入剤が処方されます。飲み始めはよく効きました。薬を飲んでから歯を磨くあいだに寝落ちするくらいでした。それが段々に効かなくなります。薬の強さ、量を増やしながら、症状はどんどん悪化します。
根本的な原因は、尋常じゃないSEの作業量です。やってもやっても終わりません。残業代もでません。当時の労働時間は月に280〜320時間です。この頃すでに、相当量のクスリを処方されてます。パンパンに膨らんだ風船が破裂するように、
私はコワレました。
私は精神科病棟に保護者なし、単身で入院します。あそこの生活は今でも忘れられません。なぜ、私は内科ではなくて精神科病棟に入院してしまったのだろう…。ココにいたら私は私でいられなくなる、そう感じました。主治医は3ヶ月の入院を進めましたが、1ヶ月で無理やり生還しました。ノンビリと療養などできる訳もない。
退院、職場復帰後スグに再発、今度は2年近くかかります。再復帰した職場では、いらない者同然の扱いです。トラブル案件を押し付けられ、私の負荷を軽くする名目で年俸カット。会社を辞める決意をします。
母を癌で亡くし、同時期に父も脳出血から半身麻痺。不幸が続きました。
あることがキッカケで、私は主治医が信用できなくなり、自力で薬と通院をやめられないか、
探り始めます。病院を変え、約1年をかけて薬と通院のない生活を取り戻しました。
今は体調もよく心身ともに充実しております。話すだけで心が軽くなります。
私が受け止めます。話してラクになりませんか?
・電話サービスは、急な用事発生時等で返信が遅れることがあります。ご了承くださいますようお願いいたします。
・私のことは、ハルノブ、ハルさん、ハルちゃん、お好きなように読んでいただいて構いません。
・お話する前に、ご自身が呼ばれたい『ニックネーム』を考えておいてください。もちろん、本名でも構いません。
・お電話では、なんでも好きなコトを遠慮せずにお話ください。秘密厳守いたします。
・ときどき私が質問するかもしれません。答えたくないコトは遠慮せずに『ナイショ』と言っていただいて構いません。
・お電話の途中で、感極まり泣きたくなった時は、遠慮せずに泣いてください。私もそうしております。ここで泣くのは恥ずかしいことではありません。
・あなたに寄り添い、全部を受け止めます。ただし、私への攻撃的・高圧的な言動や、脅しなど、会話継続が困難であると判断した際は、サービスを中断させていただく場合がございます。
・泥酔状態でのお電話サービスのご依頼は、ご遠慮いただいております。ほろ酔い程度でしたらモチロン大歓迎いたしますが、すべて自己責任にてお願いいたします。