郵便屋さんは一般的にいいイメージだから頑張ってほしい
さて。ベアたん郵便屋さん大好きです。保険の窓口とかはだいぶ変わってしまったけど、ここで言う郵便屋さんは配達部門のこと。ベアたんは長いこと文通をしてきました。国内だったり、海外だったり、ずっとずっと郵便屋さんにはお世話になっています。昔は自宅と一体になってたりする、家族経営の簡易郵便局なんていうものもありましたね。昔からお手紙が大好きで、郵便屋さんが来る時間になると、ポストの前で待っていたりもしたものです。「日本郵便は、全国津々浦々の郵便局と配達網等、その機能と資源を最大限に活用して、地域のニーズにあったサービスを安全、確実、迅速に提供し、人々の生活を生涯にわたって支援することで、触れ合いあふれる豊かな暮らしの実現に貢献します。」郵便局の経営理念です。昨今、郵便の不祥事が続いていたりしますが、多くの郵便局員は日々きちんと自分の仕事を忙しく全うしています。ベアたんには郵便の配達部門を担当しているお友達が数人います。みんな忙しく、でも楽しそうに仕事をしています。郵便屋さんに抱くイメージは、他の宅配便に比べて、一般的に、老若男女問わずいいイメージを抱く人が多めなのではないでしょうか。郵便屋さんは子供にも人気ですし、頼りになるイメージから、お年寄り宅の見守りサービスまであります。ベアたんが気づいたこと。郵便屋さんはあんなに忙しいのに、コンビニで休憩していたり、タバコを吸っていたりしません。元公務員だからでしょうか。ベアたん的には、もっと普通に休憩を取って良いと思うのですが、色々詮索する方もいますからね。徹底されています。たまに下手な人もいますが、郵便屋さんのバイクの腕前は上手い人が多いで
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