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繰り返し起きる出来事先日、届いたばかりのパソコンデスクに大きな傷がつきました。業者さんが作業中にパソコンのモニターを落下させ衝撃で机に凹みができてしまったのです。新品の机に傷つけられる出来事が起きて私はふと過去のことを思い出したのです。同じパターンが何度も起きている自宅を新築して購入したばかりのリビングテーブルの上で子どもの友達がカッターで紙を切りまくり傷だらけにしてしまったこと。車を購入したばかりの頃子どもの友達が車の天井にチョコレートをべチャッとつけてしまったこと。どれも故意ではなかったこと買ったばかりのタイミングで使うことはできるけど、修復不可能な状態にされてしまったこと。もしかすると今回の出来事もカルマの解消なのかもしれないそんな考えが浮かびました。カルマの解消とはカルマとは、人と人とが関わる時に生まれるエネルギー循環です。自分が誰かに悪態をつけばいずれ誰かに悪態をつかれてしまいます。いわゆる因果応報で自分が過去にした出来事が自分に返ってくるエネルギー循環です。私自身が前世か現世の過去かは分かりませんが買ったばかりの誰かの大切なものを傷つけショックを与えたことがあったのかもしれません。カルマは気づきのチャンスカルマは逆の立場に立つことで多くの気づきを得られるチャンスでもあります。自分が放ったエネルギーが自分に返ってきてその立場に立ち、気持ちを体感し自分がしてきた行為に気付くそして、二度とそのような行為を繰り返さない努力をする今回の一件も、今まで私が受け入れられず反発してきたことでカルマが解消されていなかったのかもしれません。そして再度「カルマ解消の出来事」として現れ 私

生きる力は誰の中にもある私が大切にしているのは全ての困難を取り除くことではありません。カルマ解消の出来事は宿命であり避けることができない出来事です。自分が放ったエネルギーは自分が受け止めるからこそ自分の言動や行動に責任を持つようになり成長し、悟りへと向かい輪廻転生のサイクルから卒業できるのです。助けることより「信じること」人が困難に直面しているとき周囲はつい「助けてあげなければ」と思います。けれど、過度な手助けは相手の本来の力を奪いカルマ解消の機会すら奪ってしまうことがあります。本当に大切なのは相手の中にすでにある「生きる力」「乗り越える力」を信じること。辛そうに見えても、それを見守る勇気こそが相手にとっても自分にとっても新しい未来を切り開く力になるのです。苦しみの裏にある可能性困難や苦しみの多くはカルマ解消の出来事や自分の意識が投影されたものです。だからこそ、その出来事にどう向き合いどんな選択をするかが、次の現実を決定づけます。小さな選択の積み重ねがやがて大きな意識の転換を生み現実をガラリと変えていきます。潜在意識を活性化するサポートもちろん、一人で乗り越えるのが難しいと感じることもあるでしょう。そんなとき潜在意識を活性化させるヒーリングは強力なサポートになります。ヒーリングは困難を消すためのものではなくカルマを解消しやすいように整えていきます。あなたには、必ずカルマを乗り越える力が備わっています。なぜならカルマ解消の出来事は宿命的な出来事であり乗り越えた未来も用意されているからです。それでもやはりカルマ解消の出来事を辛いと感じるならネガティブカルマ分散ヒーリングをお試しくだ

Star Quartz＊スタークォーツで提供可能なリーブスインスティチュート開発の遠隔ヒーリングについてのご案内です。 こちらで提供するのは、２０２２年にリーブスインスティチュートのオンラインスクールのコース（当時の名称：ヒーリングイノベーションマスターコース）在学時に開発者の朝倉裕美子さんから伝授を受けたものです。 今回ご案内するのはサイキックサージャリーです。サイキックサージャリーについて内容と期待できる効果についてサイキックサージャリー（Psychic Surgery）とは霊的外科手術という意味で、その名のとおり、施術を受ける方にとって調和が生まれるように身体のかたちを変化させたり、身体あるいはオーラの中にある情報、能力、叡智、封印されたものなどを活用しやすい状態にするために開発されたものです。 また、サイキックサージャリーではチャクラの調整も可能となります。 サイキックサージャリーは、アトランティスで使われていたサージャリー技術とレムリアのグリッド技術、そして多次元に対応していくことをサポートするためのダイヤモンド技術が合わさって生まれました。 サイキックサージャリーの施術で行うこと サイキックサージャリーの施術では、施術を受ける方のインフォメーションレイヤーの生成を行います。 インフォメーションレイヤーとは、施術を受ける方の身体の中にある情報をレムリアのグリッド技術によりグリッド化するものです。 このような情報の基盤となるレイヤーを初めに生成することによって、サイキックサージャリーで色々な変化をつくりやすくなっています。 またインフォメーションレイヤー自体に

オランダという国には、かつて「奴隷商人が多く存在していた」という歴史的な背景があります。そして、実は私自身、前世で奴隷を使っていた側のオランダ人でした。その結果、今世では当然のように人にこき使われ、想像を超えるほどの苦労を味わうという人生を歩むことになりました。自分がやったことは自分に返ってくるのが因果応報です。そして、その応報を体験することで、カルマの解消が行われます。前世で奴隷を使っていた私ですが、今世でもそういう人柄があり、どの国へ移住しても、メイドや運転手、助手などが現れるので、雇い働いてもらっています。もちろん、前世のようなカルマを作らないように、今世では慎重に、能動的にカルマを創るような事はいたしません。というのも、カルマというのは、他者に能動的に行為するとカルマを創り他者から受動的に行為されるとカルマが解消されます例えば他人に嫌がらせをしてカルマを創れば、他人から嫌がらせをされてカルマを解消することになります。 例えば困っている他人を助けてあげればカルマを創ることになり、自分が困った状況になって他人から助けてもらいカルマを解消することになります。これは良し悪しではなく、自然界の“循環”の仕組みなのです。ですから、今世で「なぜこんなにも人生がうまくいかないのだろう？」と感じている方は、もしかすると、前世で“誰かを助けすぎて”いたのかもしれません。さて──先日、そんな私の元へ「余生をお手伝いさんとして過ごしたい」という方が現れ、オランダへ移住してくることになりました。今日はその方のためのベッドを探しに行ってきました。しっかり働いて、しっかり休むことができるように。前

どんなに話し合っても、わかり合えない。 もう関係を終わらせたいと願っているのに、なぜか縁が切れない。 もしあなたの人生に、そんな「離れたくても離れられない相手」がいるとしたら、それはただの執着でも、未練でもありません。 その関係には、“カルマ”という見えない鎖が絡んでいるのです。 カルマの鎖は、意識だけでは断ち切れない 人は、目に見える肉体だけではなく、エネルギーの流れ＝“波動”によって成り立っています。そして、誰かと深く関わるということは、その人とエネルギーを循環し合っている状態です。過去世で生まれたエネルギーの循環── ・あなたが誰かを傷つけたこと ・逆に、あなたが支配されたこと ・依存したこと、奪ったこと、愛しすぎたこと これらのエネルギー循環が、未完のまま残されていると、再び今世でその相手と出会い、“カルマというエネルギーを解消する”という宿命を背負うことになります。 「離れたいのに離れられない恋」の正体 ・もう愛していないのに、なぜか執着してしまう ・距離を置こうとすると、相手から激しい感情が返ってくる ・冷静になろうとしても、心が揺さぶられる それは、あなたの性格や弱さの問題ではありません。 それは、未解消のカルマが“あなたの意志”よりも強く働いているのかもしれません。 だからこそ、「頑張れば抜け出せる」ものではないのです。 「関係を終わらせること」が魂の進化になることもある カルマを解消するというのは、相手を許すことではありません。 いい人になることでも、無理して我慢することでもありません。 相手の行為を受け入れることです。 ですが、あなたが、そこにとどまることを

「運命の人って、本当にいるんでしょうか？」これは出会いに悩む方から、よくいただく質問です。でも、私はこう答えます。「はい、ちゃんといます。しかも、1人じゃない可能性の方が高いですよ」運命の人＝“宿命の相手”＋“あなたの選択”恋愛や結婚をする相手は、ただの偶然の出会いではありません。実は、生まれる前から決まっている“宿命の相手”たちの中から、今世であなたが選ぶ存在が「運命の人」なんです。宿命の相手とは、前世であなたとカルマを創り合った相手。今世では、そのカルマを“解消するため”に再び出会い、関わり合うことになります。カルマが深い人ほど、身近な存在に現れるたとえば、こんな順でカルマの深さは分かれています・親子・兄弟姉妹 → とても大きなカルマ・配偶者（夫婦） → 大きなカルマ・恋人や友人 → 普通のカルマ・ご近所さんや職場の人 → 小さなカルマつまり、あなたが恋に落ちた相手、長く関わる恋人やパートナーは、何らかのカルマを持った宿命の相手である可能性が高いのです。運命の人を見分けるサイン「でも、その人が本当に“運命の人”かどうか、どう見分ければいいんですか？」その答えはとてもシンプル。あなたとの“類似点”を探してみてください。・容姿がなんとなく似ている・性格や話し方に共通点がある・好みや行動パターンが似ている・出身地や育った環境が近い波動と強く共鳴しやすい“運命の人候補”であることが多いのです。これは、前世から続くカルマを持っているからこそ、こういうことになるのです。もし、まだ出会っていないなら…「私にはまだそんな相手が現れていない…」そう感じる方も安心してください。あなたの波長を整

「なんで、あの人を好きになったんだろう？」そんなふうに、自分でもよくわからないまま“恋に落ちた”経験はありませんか？顔がタイプとか、性格がいいとか、そういう判断よりも先に、もっと深いところで「なんか、この人…気になる」って、心が動いてしまう瞬間。実はそれ、“あなたとその人のエネルギーの波長が同調した”瞬間なんです。恋に落ちる＝エネルギーの共鳴反応人間は、五感だけで人を好きになるわけではありません。目に見えない「エネルギーの波長」を無意識に感じ取りながら、その相手との“フィーリング”を判断しているのです。たとえば、初対面なのに「この人とは気が合いそう」って感じることってありますよね？あれは、自分と相手の持つ波長が“似ている”から。さらに、波長がピタリと一致してしまうと、まるで磁石が引き寄せられるように、心が勝手にその人に惹かれてしまう…それが、いわゆる“恋に落ちる”状態。恋が始まるメカニズムは、実はとてもシンプル・波長が似ている相手に、安心感を感じる（フィーリング）・波長が一致すると、深いレベルで共鳴（恋心）・エネルギーの量が十分にあると、恋は“燃え上がる”つまり、恋の始まりには【波長】【共鳴】【エネルギー量】が関わっているのです。じゃあ、運命の恋を起こすには？「じゃあ、波長が合う相手と出会えばいいんじゃない？」そう思うかもしれません。でも、実は現代人は、仕事・人間関係・環境などで周囲の“場のエネルギー”に影響されて、本来の波長がズレてしまっていることが多いのです。だからこそ、自分のエネルギーを整えること＝本来の自分に戻ることが、“運命の恋”を引き寄せる最初の一歩なんです。恋愛＆

本日は「宿命」と「カルマ」についてお話したいと思います。宿命とカルマは、私たちが人生を生きていくうえで、避けては通れない重要な出来事です。だからこそ、このブログでも今後たびたび登場するキーワードになると思います！宿命とは？宿命とは、自分の意思ではどうすることもできない、あらかじめ決まっている出来事のことです。例えば…あなたの名前生年月日容姿や性別両親や生まれ育った環境等...これらはすべて、あなたがこの世に生を受けた時点で決まっている宿命です。カルマとは？カルマは、人と人が関わる中で生まれるエネルギーのことを指します。そこに「善悪」の概念はありません。例えば…誰かに意地悪をした → 「意地悪」というカルマが生まれる誰かから意地悪をされた → そのことで過去のカルマが解消される人との関係性の中でカルマは繰り返し生まれ、解消されていきます。もしかすると、今誰かとの間で起きている出来事は、前世で作られたカルマが原因かもしれません。宿命とカルマの関係宿命には抗うことができませんが、それに背くこともできます。例えば…改名をして本来の名前を隠す整形して別の容姿を手に入れる偽りの生年月日で生活するこれらは一見、自由を得たように見えるかもしれませんが、宿命に背く行為はカルマの解消を妨げることがあります。結果として、健康を害したり、大きな事故や災難に遭遇するなど、宿命が修正を求める形で現れることがあります。避けても避けても逃げられない存在です。宿命に沿って生きる大切さたとえ宿命が苦難に満ちたものであっても、それはカルマ解消をスムーズに進めるための助けになります。宿命に従って生きることで、カルマは

今日は「人生の中で何度も繰り返してしまう負のパターンについて」のお話です。私は日常の中で思うように物事が進まなかったり、ネガティブな感情を感じるような出来事があると、「自分の中に人生で何度も繰り返してしまっているような負のパターンってないかな？」とか、「これっていつの地点のやり直しなんだろう？」って感じるようにしています。すると大抵、私ってこういう状況になるといつもネガティブな感情が出てきて冷静じゃいられなくなるよね、って気づけたり、そう言えば、子どもの頃からこうした癖を抱えていて、あの頃は問題から逃げていたからちゃんと向き合えていなかったよなぁっていう風に気づけます。人生の中で愛を持って対処できなかったこと、逃げていたことって必ず向き合うようなタイミングが訪れます。なぜなら、愛を持って対処できなかったことって自分自身が納得できてないから、心残りのある体験として、自分の中に消えずにそのエネルギーが残っているからです。もう十分頑張ったよね、愛を持って真剣に見つめることができたよね、私はちゃんとあのとき向き合って、自分なりの決断や選択が出来たよね…そういう体験はちゃんと自分の中で昇華され、自分の大切な一部として統合されてゆきます。だから、日々内省する、気づきを深める、愛を覚醒していくってとても大切なことなんです。問題というのは、自分の中心から外れた自分のエネルギーが引き寄せているので、見つめない限り、それは何度も何度も繰り返されます。失敗しないこと、間違わないこと、が重要なのではなくて、どんな体験があったとしても真剣に向き合って、見つめていくこと、見直していくこと、許していくこと、

人間関係において、この人との間には対立や争いの意識が生まれやすい、どうしてもネガティブな関係性になりやすい、というパターンが繰り返されるときってあるんじゃないかな、と思います。どうしても自分の言うことを分かってもらえない感じがする、疑いや不信の目で見続けられる、ポジティブな関係性を築いていこうと思ってもネガティブな扱いをされる…いくら自分が関係性を変えようと思っても向こうにその気がないように感じるとき、自分の想いに応えてくれない気がして、愛の気持ちが憎しみや怒りに転じることもあると思います。対立や争いって当初からお互いがお互いに怒りを抱いている場合もあるかもしれませんが、一方は本当は争いの関係性をやめたいと思っているのに、対話が上手くいかないことで自分も反射的に争いの意識を抱いてしまい相手のことが嫌になってしまうケースも多いと思います。そして、愛で繋がりたいはずなのに、憎しみや怒りという感情を抱いてしまうことで永遠にこのパターンを終わらせることができないという苦しさを感じることもあるのではないでしょうか。なんとなくこの人には自分のことを信じてもらえていないんだな、とか、大切に扱ってもらえないんだなというのを感じると、どうしてもムキになってしまったり、反射的にイラッとしてしまう、それが繰り返される…そういうときに大切なことは、相手を変えること、相手が抱いている自分の認識を変えること、そうしたことに執着することではなくて、相手がどう自分をジャッジしようとも、どう扱おうとも揺るがない自分の中の大切な想いに深く繋がって、冷静に対処できることなんじゃないかな、と思います。人間関係でどうし

最近、クライアントさんとのメッセージのやりとりをしていて「カルマ」について考えていました。カルマとは、決して悪いものではなくて、学びの種となるものなので、カルマがあることで使命に繋がるなど、どう生きるべきかの道標となることもあります。ただ、あまりにもカルマに囚われてしまっている状態というのもあります。どんな例があるかというと...こうあらねばならない、と自他に重たい制限を課していたり、プレッシャーを与えているとき、新しい可能性を閉ざし幸せな方へ迎えないでいるときは、その思考の元となっているカルマが存在していることが多いです。こうあらねばならないは、それを上手くこなせない自分への否定に繋がるときもありますし、同じようにしていない他者への不満にも繋がることも多いので、ネガティブな感情が生まれやすいです。大抵の場合、軽やかになるということに無意識の罪悪感があるのではないかと思います。そういうときは、重たい制限を自分に与え続けなくても、軽やかさを許しても自分は喜びを軸に頑張っていくことができる、という自分への信頼を感じることができたら、完全にカルマを手放していくことができます。カルマと別れ難いときには、カルマの中で得たもの、学んだこと、気づいたこと、そうしたものを確かに受け取ることを躊躇っていたり、整理できていないことが原因のときもあります。カルマの中で頑張って生きて学んできた自分を祝福することができたら、新しい道を選んでもOK。自分に軽やかさや自由を与えてあげましょう^_^カルマについては、以下の記事でも書いています。カルマの解消が気になる方におすすめのヒーリングはこちら↓🌟ドラゴン

早いもので、もう12月ですね。辰年の今年は、龍に関する話題がスピリチュアル界隈で多く聞かれたような気がします。今回ご紹介するのは、そんな龍のパワーが得られる、その名もドラゴンヒーリングです。このヒーリングを今回ご紹介しようと思ったのも、最近このヒーリングによって長いこと迷い、葛藤があったところから、いとも簡単にするっと変化できてしまったから、です。もちろん、葛藤するというのは決して悪いことではありません。ちゃんとグラウンディングするためには葛藤している状態を恐れず、自分の中で考えを深め、答えを導き出すプロセスがとても大切であったりもします。でも、私の場合は結構長いこと迷い続けて、どのような選択をしようか行ったり来たりしている状態でした。自分では変化を起こすことが難しい問題なのかなぁと思って、セッションかヒーリングを受けようか迷っていたところだったので、迷いが消え去り、創造的でワクワクした気持ちになれていることにびっくりしたのです。きっと、今私に必要なのがこのドラゴンヒーリングによって可能となる「超越」だったのだろうなぁと思います。ドラゴンヒーリングはリーブスインスティチュートのドラゴンマスター講習を2020年に受講したときに修得したヒーリングになります。ドラゴンヒーリングカルマによる障害を超えた、効果と結果をもたらす、非常にパワフルなヒーリングです。（リーブスメソッドより引用）ドラゴンヒーリングは施術を受ける人に龍を派遣したり、龍とのコネクションをつけたりするようなヒーリングではなく、施術を受ける人に独自のヒーリングエネルギーを龍の力を使いながらつくり、それをお渡しするものです

家族間のつながりは、私たちの生活において最も深い影響を与えるものの一つです。時には過去の出来事や感情が、家族の関係に影響を与え、困難や課題を生むこともあります。家族間のカルマ解消ワークは、そうしたパターンを理解し、癒しのプロセスを促進するための有力な手段です。 ■家族間のカルマとは何か？ 家族間のカルマとは、家系や過去世から引き継がれた感情やパターンのことを指します。これらは、無意識のうちに引き起こされる家族内の摩擦や問題の根源となることがあります。しかし、カルマ解消ワークを通じて、これらのパターンを認識し、和解と成長のプロセスを開始することができます。 ■家族間のカルマ解消ワークの魅力と効果 1. 愛と理解の深化 家族間のカルマ解消ワークは、家族や親族のメンバー同士の理解を深め、愛と信頼の基盤を築く手助けをします。過去の誤解やトラウマを癒し、新たなコミュニケーションの道を開拓します。2. 自己と家族の癒しカルマ解消ワークは、個々のメンバーが自己の成長と癒しを促進するための重要な過程です。これにより、家族全体がより健全で調和の取れた関係を築くことが可能になります。 3. 未来への希望と変容カルマ解消ワークを通じて、家族は過去の制約から解放され、未来への新たな可能性を追求することができます。家族全体がより幸せで充実した生活を歩む手助けとなるでしょう。 ■私の家族間カルマ解消ワークのアプローチ 私の家族間カルマ解消ワークでは、以下のような特徴があります。個別にカスタマイズされたアプローチ:各家族のニーズと状況に合わせて、カスタマイズされたセッションを提供します。家族の歴史や関係性を

今朝、ヤマト運輸から届いたダンボールに黒猫と白猫の絵が描かれたラベルが貼ってあるのを見て、「陰陽統合の時代」という言葉が浮かんだAoiです。 随分と前から白猫の絵を見ている気がするけれど、一体いつからクロネコヤマトのヤマト運輸さんのラベルに白猫も描かれるようになったのだろう？？ それはさておき。 今朝、久しぶりに昔少しだけお世話になったことのある方のブログを読んでいました。 その当時はなんだかこの人と私合わないだろうな〜と思って、特に深く関わろうとせず、その方の活動にも特に惹かれないまま離れてしまったのです。 でも、ふと、この方にお願い事をしたり、私について深く話したら、きっとこの方はとんでもなく私を助けてくれるだろう、ということを感じたのです。 すごく一生懸命に動いてくれる人。 深くちゃんとコミュニケーションをとったら、きっとすごく助けてくれるし、私にできることを必要としてもくれるかもしれない、と思ったのです。 きっと当時は私の愛が足りなかったんだろうな、と思いました。 最近よく思うのです。 深くコミュニケーションをとらずして相手の一体何が分かるというのだろう？って。（それを過去の自分に伝えたい） 昔は防衛心がとても強かったから、ちょっとでも合わない部分を感じると避けていたけれど、相手のことを知ろう・分かろうとする姿勢は皆無なのに、分かってほしいと期待する気持ちだけは強かったことを思いすごく反省しました。きっとこんな風に、何か大きな「協力・ギフト」を受け取る前には、こなさなければいけない課題（意識を変えて精神的に成長しなければいけない課題）みたいなものがあるのだろうなと思いま

最近、毎日何かちょっとしたことにチャレンジしてみたり、課題を超越するような生き方を心がけています。 我が子の存在が自分を強くしてくれた、というようなお母さんの言葉がありますが、私自身もヒーリングや自分の占いを受けてくださる方の存在が自分をよりポジティブにしてくれているように思います。 自分が何も頑張っていないのに、相手を励ますことはできないですからね。 私はずっと、同じ言葉をかけられたとしても、人によってパワーが違うことを感じていました。 自分と向き合っていなくていい加減なところのある人の「大丈夫だよ」と、常に向上心を持って生きている人の「大丈夫だよ」は響き方が全然違うのです。 どういう生き方や物の見方をしながら言葉をかけているかで、そこに宿るエネルギーは変化するのだろうなと感じていました。    毎日にちょっとしたプチチャレンジ♪をぜひ皆さんも心がけて楽しんでみてください。 私は自分を見つめる内省というものを日々当たり前のようにしていて、それをしないと逆に気持ちが悪いんですよね。 私ってこういうことが苦手なんだな、とか、ここが課題なんだなと気づいたら、今の自分を数値で表すとしたら１０段階のうちどれくらいなんだろう？と感じてみたりします。 〇〇に対する苦手な度合いはどれくらいで、自分はどうなっていけたら幸せなんだろう？ そんな風に感じてみて、日々一つ一つクリアにしていくのが楽しいのです。   最近、自分の母に対して、なんで母はいつもこうなんだろう？とイライラしていたことがあったのですが、よく内省してみたら、母とそっくりな部分が自分の中にもあったことに気づいたのです。 母にイライ

最近シャーマンとしての自分の能力を発揮する場面が多いです。まずは大切な家族の家系と個人の霊障解消のお手伝いをしています。あとはつい最近までライトワーカーの御崎絢さんの朝鮮半島シャーマンサポートを受けて韓国のシャーマンワークを、今は小林優子さんのフランスのシャーマンワークをお手伝いさせていただいています✨シャーマンになるまでの道のりについてまた書いてみたいな、と思いますが、今日は霊障とはどういうものかについて書いてみたいと思います。私自身、霊媒体質＆家族や他者を癒す役目を無意識に引き受けてしまう素質があったため、恐らく幼い頃から霊障はとても身近なものでした。霊の干渉による身体の不調を無視できなくなり、これは薬やカウンセリングだけでは改善することのできない領域だとはっきり認識したのは身近な人の死を経験してからでした。私は深刻な不調を抱えながらも、薬に頼らない道を最初から自分で選び、時間とお金をかけてでも自己治癒力を目覚めさせる道を選べたことは本当に良かったな、と思います。薬がどんなものかを知らないまま、薬に依存するように生きて、その離脱症状に苦しむ人が結構多いからです。霊障は心身の不調を引き寄せることが多いですが、すごくよくある症状に不眠症（睡眠障害）があります。以下はあくまで例ですが、霊障を抱えているときこういう症状になることが多いです。○不眠症になる、なかなか寝付けなくなる○身体がだるい、肩が重い、目が重たく死んだようになる○お風呂に入って浄化することが面倒になる○面倒くさいと思うことがたくさんある○光のような人が疎ましく、闇的な人の方が居心地が良くなる。共依存できる人に安心す

今日はカルマの解消と使命の覚醒についてのお話です。ヒーリングを学んでいたとき、カルマの解消と使命の覚醒は同時に行う必要がある、と教わりました。それがなぜなのか、についてです。私には、辛い出来事により、精神的、霊的な問題を抱えるというカルマがありました。そのカルマがあったからこそ、私はヒーリングを学び始め、シャーマンにもなり、癒しに関する学びを深めることができました。（使命の覚醒）自分が癒されていないときは、自分と同じように問題を抱えている人を癒したい！という気持ちが強くなりました。（これも使命の覚醒）でも、ある程度自分自身が癒されて、自由度が増してくると、本当にヒーラーになるべきなんだろうか？っていう迷いも実は出てきたのです。不思議ですよね。自分が癒されてなかったときは、癒されていないからこそ、癒しの重要性をすごく感じていたんですけど、自由度が増してくると、あれ？私は必ずしもヒーラーになる必要はないのかもしれない、カルマに囚われなくても、他の可能性だって私にもあるのかもしれない、と思えてきたんです。カルマって学びの種だから、カルマであったものが解消されてくると、あれ？私って今すごく自由だけれど、何のために生きているんだっけ？ってなってしまうのです。だから、カルマがなくなれば幸せになるか、というとそうでもなくて、カルマであったものを失い自由になっても、カルマから得たギフト（学びや能力や叡智）の活用性を深めることができてなかったり、使命の覚醒の度合いが弱いと、とってもぼんやりとしてしまうんです。それまではカルマがあったからこそ、どうにか自分を変えなきゃと思っていたもの、原動力になっ

今、私にとってとても大切な人から夫婦関係のことで相談を受けています。旦那さんに対して困っていて、もういい加減許すことが難しくなってきた、と。私から見てもその旦那さんはこの先も変わることがないんじゃないかというくらい何年もずっと同じ状態（他者への思いやりがない、自己中心的、自信家なので人の話を聞かない）で、どんなに彼が自分をよく見せようとしてもオーラは正直にその不誠実さを映し出しています。私は今日指導者からシャーマンサポートを受けて、私がシャーマンワークでその家系や個人に対して、どのように癒しを行なっていけばいいかを相談しました。 何年も変わらないような濃い、深い問題。そこには家系や個人の霊障が大きく関わっていることがほとんどです。霊障と聞くと恐ろしいもののように思われることもあるけれど、霊障は必ず深い学びをその人にもたらすものなので、霊障を通して大きく人間的に成長するきっかけにもなるものです。でも、そこから学べないと何年も同じ状態が続き、その人も、周囲の人々も真の幸せを感じることが難しくなります。霊的覚醒のステップにも移行できないんですよね。カウンセリングを受け続けることも癒しや学びに繋がることもあるけれど、霊障解消のワークを受ける方が根本的な癒しに早くたどり着ける場合が多いです。今日シャーマンサポートで指導を受けて、霊障解消ってとても大切なことだと実感したし、私もシャーマンによる癒しを提供できるように成長したいな、と感じました。私自身が変わるきっかけを与えてくれたことに感謝して、大切な家族の癒しのお手伝いに取り組みたいと思います。🌿記事に無条件の愛のヒーリングを流しています🌿

もし今あなたの目の前に嫌な出来事があった場合、過去に人に対しての悪い行いが自分に返ってきている可能性があります。 これをカルマと言います。 過去に行った人に対しての悪い行いが、数日後か、数年か、数十年か後に自分に返ってくるのです。しかも倍返しです。 小さいものから大きいものまで様々です。 最近気づいたカルマは数か月後に来ました。 私が仕事でクレーム対応をしていた時に、とっても面倒くさいお客様からのクレームを受けました。 商品のクレームだったのですが、細かくリストにしてあり、ご丁寧にエクセルの表で届きました（笑）次の日にも追加でリストが届き、正直、 面倒くさい人だなぁ…😓😓😓と思ったのですが、1つ1つ交換対応していきました。 特に文句を言われたとかそういう事ではなかったのですが、リストにして送ってくる人は今まで居なかったので面倒くさい人だなぁと思ったのです。 そしてしばらくして「面倒くさい人だなぁ😓😓😓」と自分が思われているであろう事柄を思い出したのです！！ ↓↓↓これのカルマだったんだ！！↓↓↓ 私が引っ越した時、不動産屋の担当の女性に「何かあったら何でも相談してくださいね。」と言われていたので、 引っ越してすぐに洗面所の鏡が黒カビでほとんど顔が見えないくらい汚かったので、できれば交換してほしいとお願いしました。 他にも、洗面所の壁が汚かったので、綺麗にしてほしい事をお願いしました。 数週間後にチャイムが鳴らなくなり、修理をお願いしました。同時期に備え付けの冷蔵庫が壊れて使えなくなったのでその件も言うと大家さんが新しくしてくれました。 これらがひと月の間にどどっとあったので、遠

こんにちは爆笑　 「カルマの霊感カウンセラー」 かおこです。今、カルマの解消セッションをしているお客様なんだけど、 やっぱり最初はなかなか過去のエピソードを思い出せなかったりするのね。 そんな時 「『私に思い出させてください」って守護霊さんにお願いすると教えてくれますよ』と言ったら、それをお客様が実行したんですね。 「どうしても思い出せなかった時、かおこさんから言われた、『私に思い出させてください！』とお願いすれば教えてくれるっていうの、思い出してやってみたんです！ そしたら、顔がフッと浮かんで、 その人と会話している人の顔も浮かんで、そこから、あ！！！っと思い出したんです！ 他の件も次々思い出しました！ 凄ーいですね！本当にそうだったからビックリしました～！ 自分の守護霊さんが教えてくれたと思うと嬉しかったです♪」 と仰ってくださって。 私も本当に嬉しかった♪♪♪ きっと守護霊さんも、自分の存在に気づいてくれたから嬉しいと思うんですよね。 だから、あなたも、人間関係で悩んだ時は「何故？今こんな事がおこるの？」と問いかけてみてください。 そうすると、必ず、過去の原因を思い出させてくれます。 もし思い出したなら、それはカルマなので、謝罪をして解消してしまいましょう。 ↓コレは私の例そして、思い出させてくれた事に感謝も忘れずにね♪♪♪と思った今日でした♪♪♪一人じゃ無理っていう方は以下よりご依頼くださいませ♡

こんなお悩み、ありませんか？「何で、今、誰かから、こんな嫌な事されるの？？」あるいは。。「何で、今、誰かから、こんな嫌な事言われるの？？」それ。。。あなたの過去に原因があるかもしれません。まずはご相談ください。あなたのカルマの解消や心の問題をサポートします！あなたの過去を紐解き、現実に目の前で起こっている嫌な出来事を解決に導きます。カルマって何？カルマとはあなたの言ったり、した行動で、相手に嫌な思いをさせた時に自分にカルマが積まれ、そこを反省させるために、数年後、数十年後に同じ状況が自分に返ってくる事をいいます。倍返しなので、同じ嫌なことは2回あります。あなたの目の前で起こった人からされたり、言われたりした嫌な出来事は、過去に原因があります。目の前の問題はダミー「目の前の問題はダミー」とよく言いますが、これは、目の前の問題は、あなたに気づかせるために起こっている現象だ、という意味です。本当の問題はあなたに原因がありますよ。あなたのここが直っていませんよ、気づきなさい。とのお知らせなのです。そして、目の前の、あなたに嫌なことをした相手は、それを悪役になって教えてくれる、有難い存在なのです。カルマを解消するとどうなる？まず、目の前の現実（嫌な出来事がなくなる）が変わります。そして、未来に起こるはずの、2回目の「同じ嫌な事」を回避できます。カルマ解消は、人生を良くする裏技なので、どんどんなくした方が良いのです。人は、反省すれば赦されます。あなたが今不幸なのは、反省していない事が原因かもしれません。※あなたの嫌なことが、カルマの他に、トラウマや思い込みである可能性もあるため、そちらも一

おはようございます＊＾＾＊よくこれはカルマなのでしょうか・・・という言葉を聴きます。最近カルマについての表現を聴き、共鳴が起きたのでシェアしますね。カルマって聴くと、なんだか怖いこと悪いことのように感じていたのは、私だけでしょうか・・・（なんだか最近私と表現するととても違和感がありますがそう表現するしかないので、私と表現します。）カルマの解消＝問題視がなくなることこんな風に表現されているのが目につきました。昨日も命の活動という題名で表現しましたが純粋な命の視点（生まれたての赤ちゃんの視点ともいえるかな？）その視点を隠してしまっているものそれが問題視でもあるよう思います。命の視点には差がありません。私たちは、社会の仕組みだったりまた知識だったり、命に差を植え付けられていますね。この私の体験からすると〇普通はこうしなければや、世間体を大切にしなければというそうでなければ問題だという気持ち〇両親たちにわかってもらえなかったということへの問題視〇スピリチュアルな世界が何か特別かのように捉えていたこと〇元ダンナさんへの問題視〇義父母との関係性への問題視〇魂の繋がり（パートナーシップ）の拘りに対する問題視・・・・今思いつくところでは、これだけの問題視がその時の経験からなくなっています。きっと細かいところではたくさんあるのだと思います。こういうことがカルマの解消。そうそう、主観で悪いことと感じることが起きた時それも何か自分が悪いことしたからではないかと捉えることも問題視ですね＾＾逆の、良いと思われることに出合ったからすごいと特別感をもつことも同じなんというかニュートラルということでしょうか・

こんにちは！魅綬です🤗「何で私ばっかり（僕ばっかり）こんな目に……」「この苦しい日々から早く抜け出したい……」「この世に神様なんていないんじゃないか……」そう感じている人がいたら少し私のお話しを聴いていってみませんか？💭✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼※今回のお話しは、”例えばこういう可能性も考えられるよ”というニュアンスの視点で展開していきます。もちろんこの話が全てではありませんし、人によっては原因がこれではない場合もありますので、当てはまると感じた方だけ受け取って頂けますと幸いです🌸✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼今、あなたが”苦しい”と感じている事の芯の部分は何でしょう。例えば「何で私は（僕は）いつもこんなにお金に恵まれないんだろう…」と感じている人は、芯の部分はお金になりますよね。「私（僕）には運命の人なんていないんじゃないか…」と感じている人は、芯の部分は恋愛や対人になりますよね。「何故こんなに仕事に恵まれないんだろう…」と感じている人は、芯の部分は仕事になりますよね。その芯の部分が実は前世から持ってきた課題である可能性が実はあるのかもしれません💡例えば芯の部分がお金である人は、過去世で同じようにお金に困っていてその解決方法を学んで活かすことでカルマの解消を求められていたり、あるいは過去世では人からお金を収集してその誰かは生活に困っているのにあなたは裕福に暮らしていたとしたらお金が無くて困っている人の気持ちを知る事でカルマの解消を求められていたり。芯の部分が恋愛・対人であっても仕事であっても健康であってもそこは同じで、ケース①過去世と同じ状況を

神戸　おらが茶屋からの眺め神戸　鉄拐山山頂からの眺め新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。私はお正月からお墓まいり、ちょっとした山登り、いくつかの神社やお寺に参拝などしてきました。須磨浦公園からの山登りは海がたくさん見えて気持ち良かったです。山の上にあるおらが茶屋…ご主人ひとりでお店を切り盛りされていて、お昼時だったこともあり結構待ち時間が長かったのですが、おかげで窓から美しい海をゆったり眺めることができました。神戸は今年は阪神・淡路大震災が起きて30年になる年です。私のお気に入りの番組、100分de名著では一月は震災当時被災者の心のケアに尽力した精神科医の方の本『心の傷を癒すということ』を扱うようなので楽しみにしています。ヒーラーとしても創造療法カウンセラーとしても成長できる一年にしたいなと思っています。＊昨日行った図書館では社会学の研究者による『個人的なことは社会的なこと』というタイトルの本が目について、借りてみることにしました。個人的なことは社会的なこと・・・社会問題を扱うということは、足元にあるようなとても身近な個人的な問題を扱うことから始まる、ということが語られている本で、生きづらさ、発達障害、不登校、いじめ、多様性、差別、同性婚、出産、コミュ障、男女格差、性暴力など様々なことをテーマとして取り上げ論じられているようです。つい最近、クライアントさんへのメッセージで社会貢献とは自分が個人的に感じる生きづらさが実は普遍的なものであることを知ることから始まるというようなことをお伝えしたばかりだったので、この本の背表紙に引き寄せられたことに

皆さま、おはようございます＾＾ ２０２４年も残すところあとわずか、いかがお過ごしでしょうか？私は今年一年プライベートでもお仕事でもたくさんの素敵な出会いがあり、感謝の気持ちを込めていつもお世話になっている生田神社に御礼参りに最近行ってきたところです。生田さん、いつも来年の干支が描かれた巨大な絵馬が１２月には飾られているのですが、迫力のある蛇の絵馬を見ることができました。 なんだか今年は地元である神戸をよく知る一年になるだろうという直感が春ごろからずっとあったのですが、本当にそのような一年になりました。神戸生まれ神戸育ちでありながらあまり訪れたことのなかった場所へたくさん訪れたり、今までとは違う神戸の側面を知ることができたように思います。来年はどんな一年になるか・・・まだ、あまり感じることはないのですが、来年もまた素敵な一年にしていきたいなと思っています。タイトルにもありますが、今日は「細かいこと気にする自分と、そんな小さなこと気にしてどうするん？という声」についてのお話。細かいことが気になるときは、気が済むまで寄り添ってあげたらいいというのが私の答えです。そして自己信頼と他者への信頼が深くなればなるほど、あ！そこまで気にしすぎなくてもいいかも、とか、完璧主義にならなくてもいいかも、とか、神経質にならなくてもいいかもと思えるものなのだと思います。でも、それが自然に思えるのは、自分の心の声にちゃんと寄り添ってあげた、という体験があって、そこから生まれる自分への信頼があるとき、なんじゃないかなと思います。自分への信頼があるから、もう少し心を外に開いてもいいか、と思えるようになっていく