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#41 日々、耳を傾ける ~ 息子よ “ありがとう”の意味、君、分かってんの??~

近所の公園も、色づいた落ち葉で、すっかり敷き詰められて、冬に向っているのを感じますねぇ。おはようございます。はるつぐ(はるコーチ)です♪^^今日は、最近あった息子との会話について紹介します。ウチの息子は、高校一年生なんです。吹奏楽部でオーボエを担当しています。オーボエって楽器は、吹き口がダブルリードという葦を細長く削ったものを2枚重ねて作られたもので出来ているんですね。繊細なんです。           ↑ ダブルリード、こんなのなので、オーボエ奏者ってのは、行進しながらの演奏(ドリル演奏)には、参加できない。ちょっと可哀想な楽器でもあるようです。          ↑ドリル演奏(イメージ)          ↑オーボエ演奏(イメージ)           [こんな細いモン咥えてたら確かに動けなさそう]で、部活がドリル練習をしている時には、彼は暇になってしまうわけです。昨日は、そのドリル練習があったそうで、することがない彼は、パーカッション(ドラムとかシロフォンとかその類い)を、部室まで運んだそうです。そのことを夕食の時に私に話してくれました。その時、息子が言い放った言葉、ちょっと衝撃的だった。息子「そしたらさ。パーカッションの人たちに『ありがとう』って   言われたんだよね。『へぇー、そんなこと言うんだ』と思った。」いやいやいやいやいやいや💦あのね。その「ありがとう」は、すごく大事なんだよ?君のやったことに「意味がある」って、そう言われたんだよ?君が他者に施した行為に「価値がある」って、そう認められたんだよ?きっと、自分のパートでもない楽器を運搬してくれて、パーカッション担当
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第9話 お金を稼ぐということの本質とは?

どうも、コンサルタントの藤枝です。今回はお金を稼ぐことの本質です。本来仕事とは働くことを言い、働くとは「傍楽」と言います。つまり、傍を楽にする=働く(仕事をする)ということです。つまり、自分以外を楽にすることを働くといいます。(諸説あります笑)あと、もう1つお金を稼ぐことの本質として、誰かから「ありがとう」と言ってもらうということです。ありがとうという言葉は、魔法の言葉です。どんなに大変な仕事でもその一言で全部が帳消しになり、疲れが吹き飛びます!ですから、もし利益が上がっていない、またはこれから事業を始める方は「ありがとう」を集めるところからはじめるといいかもしれません。ありがとうが沢山集った先にはきっと沢山のお金が待っていると思います。さて、今日はこの辺で。次回もお楽しみに♪
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タラを量っていた冬のこと

高校生のころ、冬が始まる頃になると、駅前の魚屋でアルバイトをしていました。制服の上に白衣を羽織り、タラのぶつ切りを量り売りしていた日々です。時給は650円。学校が終わると、湯気の立つ店先に立ち、元気なお姉さま方に「200!」「100!」「300!」と次々声をかけられ、その声の勢いに押されるように、ひたすらタラを袋に詰めていました。魚屋では、なにより“声”が大事でした。「ぃらっしゃいませ」「ぁりがとうございました」お腹からしっかり声を出すように、と大将(店長さんのあだ名)に言われて、ときどき白い長靴の軽いツッコミが飛んできたのも、今では懐かしい思い出です。年末の30日・31日は、まさにお祭りのような忙しさでした。お姉さま方の目にはいつも以上に気合いが宿り、刺身は次々と売れていき、つまを作る手も追いつかないほど。ぐるぐると機械を回しながら、「こんなに働けるものなんだなぁ」と思ったことを、そして、意識が遠くなっていたことを、ふと覚えています。そして今日。駅ビルの魚屋さんに立ち寄ってみると、昔とは違い、静かに並ぶパックの切り身がきれいに光っていました。あの頃のような「らっしゃい!」の声は聞こえません。でも、タラの切り身を手にしたとき、高校生の私が立っていた冬の店先が、ふわりと心に戻ってきました。仕事って、形は変わっても、どこかにその時々の“あたたかさ”が残るものですね。
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