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「ストーカーは、ヤバイぜよ!!」

また起きてしまった「ストーカー殺人事件」じゃ。ホンマにどれだけ美女を失ったら動くのかい?「警察」さん?!いや、国というか「国家」をあげて、総動員で「美女を守る!」という姿勢が必要じゃ!(あ、女性全部じゃ!)なんでも中国籍の男がつきまとい、彼女を刺殺したという。彼女は「24才」じゃった。犯人は「29才」の中国籍の男じゃ。なんでも彼女は「警視庁」に「彼と別れたい!」と相談し、警察も彼女と連絡を取っていたという。しかし目撃者の通報で警察が駆け付けたときはすでに「胸や腹を刺され」、3時間後に彼女は死亡したのじゃ。ま、このケースって前からず~っとアル「被害者が警察に相談して、相手側にも忠告している」ケースじゃけど・・・あのね~・・・・犯人は、もう「狂っている」状態じゃとボクは前からず~~~っと確信しているのじゃ。「なんか、彼氏が怖い・・・」というくらいでは、すでにナイ状態じゃ。普通なら「彼氏と別れたい。なんだか彼って、ヘンだもん」くらいでは、なかなか「警察」に相談しないぜよ。もちろん占いなんかで相談するレベルじゃ~ないし!!おそらく「殺害された多くの女性たち」は「自分はこの世から、消されるかも・・・」って確信に近い心理状態ではナイのかな?!でも、ど~することもデキナイ。「警察」も当てにならない!両親や兄弟や同僚にも相談しにくいし、もし、ストーカーが身内にキバを向けたら、それも不安だし。「引っ越し」だって、簡単には、デキナイ・・・ど~すればイイのか??相手の犯人は「一人くらい殺しても死刑にはナラン」と思って女性に迫っているのかもしれんね。ましてや、今回の「中国籍」の男って、おそらく「中国」
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「認知症薬レカネマブ」認証済み!^^

ということじゃけど、まだこの薬は「認知症の進行を2~3年程度、遅らせる」というのが趣旨じゃね。マダマダだけど、でも「最初の貴重な一歩」じゃ!^^負担額は、日本では「保険適用」で、月に約14万程度じゃね。ちなみにアメリカは、約400万/年くらいじゃ。高いぞ~!^^;でもね「80才の夫が85才の認知症の妻」を殺害という痛ましい事件があり、今の医療の限界を感じる。^^;この夫は、ずっと妻の介護を一所懸命にやっていたとの近所の評判じゃ。でも、妻は「夫が浮気をしている!」との妄想を近所にも言っていたようじゃ。『まあ、ボクの「おじいさん」の継母(ままはは)も入院してからの最晩年は、おじいさんが病院にお見舞いに行っても「あれ?私の財布がナイ!オマエ、取っただろ~!」とかね~、色々とおじいさんがコドモのころは自分の子供とは違うので、イジメをかなりしていたと聞いたが、まあ、ダレもおじいさん以外は面倒を看ないのに、ヤレヤレじゃ。演技だったのか?^^;彼女も演技なのか、やはり「認知症?」なのかわからんが、やはり老々介護って、いくら愛していても「無理?」かもよ。とっても残念だけど、ああいう殺人事件とかになるケースが多いよ。大変じゃ。だから「専門家」に任せた方が、イイと感じる。そういえば、戦後最悪の大量殺傷事件が「津久井やまゆり園」で起こったね。合計45名の殺傷だね。犯人は植松聖じゃ。ヤツはこの園で職員として働いていた。しかし、知的障害者を「生きている価値がナイ」と切り捨てたのじゃ。なんで、こういうヤツが園で働いていたのか?おそらく園に入る前は「誰かの役に立ちたい」とかの思いもあったのかも知れんが、「障
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ククリヒメ 第1声 5〔終〕

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ククリヒメ 第1声 4

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解決済みなのに謎が多い津山事件

未解決事件以外でいつかは手掛けてみたい事件に津山事件があります。一般的には結核で不治の病に侵された男が自暴自棄になって起こしたかのように言われていますが、どうもそう単純な事件ではないようです。この犯人を仮にTとします。Tは生まれてすぐに順番はうろ覚えですが、祖父、父、母を次々に亡くします。それもわずか半年周期だったように記憶しているので、スペイン風邪か何かでしょうか?そして最後に祖母が残るのですが、この人は正妻でなかったために相続権がないんです。確か遺産相続がらみでTたちは不本意な引っ越しを余儀なくされます。このあたりはよく覚えていませんが、この事件の引き金というか伏線になっている気がします。というのも事件からまる3日間、3人の叔父が蔵から出てこなかったという逸話が残っているんです。なので私は相続がらみだと思うんですが、実はそれ以外にもTの動機があるわけですよ。Tが結核で徴兵検査に落ちて以来、夜這いで仲良くなった女性が手のひらを返したと聞いています。なので村の女性への怒り、憎しみも当然ながらあるわけです。将来を嘱望されていたTが村で隔離生活を送る中で、徐々に銃を撃つことに興奮を覚えるなど、すさんでいったというかかなりのストレスを抱えていたんでしょうね。Tが村でなにがしかの差別を受けていたのはほぼ確実でしょう。私が特に気になっているのは共犯者の存在です。というのもTには電線の知識がないとされているからです。なので彼の仲間に「夜這いをかけるからお前は電線を切れ」と言って事件の共犯者にしたのではないか?そしてTは遺書でも自分の単独犯だということにした。そうしないと当然ながら共犯者とそ
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私が冤罪だと確信している事件

だいぶ前に話題の事件で紹介されていた事件です。舞台は北海道だったと思います。犯人とされた女性を仮にAさんとします。Aさんは結婚を前提に同じ職場のBと付き合っていましたが、結婚観が合わずに別れます。でもAさんはBに未練たらたら。そこにCさんという若くて可愛い女性が入社します。その職場は10人くらいの小さな職場です。すぐにBはCさんと付き合い始めます。2人にAさんが嫉妬したのは事実です。退社後に車で2人を追い回したり、Cさんに何かちょっぴり悪意のあるいたずらをしたりしました。その内容は忘れましたが、殺意を裏付けるレベルではありません。そしてわずか半月後に事件が起こります。Cさんが空き地で自分の車ごと燃やされる悲惨な事件です。Cさんはジーパン姿で、乱暴された感じではなかったそうです。当然ながら交際相手のBが事情聴取を受けますが、Bはその時は残業中で確かなアリバイがありました。そこで警察はAさんの犯行に違いないと判断しました。まあわからなくはないですよ。Cさんはジーパンを履いたままだったというし。ですがジーパンを履いたままでも被害女性が乱暴された事件が過去にはありましたよね?なのでCさんを殺した人物が必ずしも女性だとは言い切れないのです。警察はAさんを徹底的にマークしますが、犯行に使われたとされるガソリンとAさんが事件の直前に購入したとされるガソリンの成分が一致しないなど、決定的な証拠は出ませんでした。ですがAさんがCさんに嫉妬していたことに疑いの余地はなく、それだけで警察に犯人だと決めつけられてしまったように感じます。私は小さな職場で働いたことがあるので、Aさんの職場の雰囲気は容易に
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名張毒ぶどう酒事件と和歌山毒カレー事件は冤罪か

個人的にはないと思います。まず名張の事件ですが、どちらも狭いコミュニティで起きた事件です。仮に名張の死刑囚をAとします。Aはお見合いで美人の奥さんをもらって子供が2人できました。ですが秋祭りで同じ職場のBさんと不倫関係に。Aは奥さんとも同じ職場で働いていますから毎日この3人は顔を合わせるわけです。そして狭い農村ですから噂が立つわけです。Aはしだいに被害者意識が強くなり、あいつらぶっ殺してやるとまで思い至ります。そして春に恒例の合コンの日を迎えます。年に1度の30代くらいの男女の唯一のイベントです。この日、Aは奇妙な行動に出ます。いつもと違って彼はイベントの準備を手伝うのです。これがAのルーティンならば疑われることはなかったんでしょうが、このあたりからして冤罪説がいったいどこから湧いたの?と思うんです。そして男性には日本酒が。女性にはぶどう酒がふるまわれますが、女性にぶどう酒をふるまったのは青年団の2人とAの3人だけです。更に言うと事件当時、あの農薬を使っていたのはAだけです。少し前に隣の村でその農薬を使って自殺した人が出て、それがメディアで報道されてヒントになったようです。そしてぶどう酒を飲んだ女性が次々に気分を悪くして倒れたり嘔吐したりと会場はパニックになりました。しかしAだけは奥さんと愛人のそばで呆然としていたというのです。これを加害者とみるか?被害者とみるか?人にもよると思いますが、私は前者だと思います。もし仮にこれが第三者による犯行であったとすれば、Aは必ず救助活動をしたはずです。Aは入れる農薬の量を間違えたのかもしれません。いたずらのつもりでやったらこうなってしまった
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「あなたの部屋で人が死んでいる」は実話か

大阪府の堺市で起きたとされるこの奇妙な事件。私には実によくできた創作にしか思えないんですけどね。そもそも「あなたの部屋で人が死んでいる」といきなり見ず知らずの男に言われて一体誰が真に受けるのでしょうか?まあ私なら乗ってあげますよ。「なぜそれを知っている」と冷静に切り返します。そしたらそいつは100パーセント詰まりますよ。どうせそんな切り返しが来るなんて予期していないでしょうからね。確か21歳の男性がアパートの引っ越しで母親の友人が泊りがけで手伝いに来るのですが、これまたどういうわけかこの友人がその部屋で亡くなります。ややこしいのでこの21歳の男性を仮にAとします。亡くなった母親の友人を仮にBとします。時系列的にはどうだったかよく覚えてはいませんが、とにかくこのAのもとに謎の電話がかかってくるんですよね。「あなたの部屋で人が死んでいる」と。普通に考えてもこの時点で色々おかしいですよね。そもそもこの電話の主は何者?なぜAの部屋でBが亡くなっているのを知っているのか?Aがこの電話を受けた場所は不明ですが、おそらくは出先でしょう。そして最大の謎はどうしてAが自ら部屋に確認に行かないのか?結局はAの妹の旦那とその同僚がAの部屋に確認に向かうのですが、どうしてAが同行しないのか?するとAの部屋からこれまた謎の男が出てきて「確かにこの部屋で人が死んでいる」と言い残し、この男はいつの間にかいなくなります。すると確かに部屋ではBが亡くなっていた。その後Aは失踪し、警察が身内に聞いてもAは行方不明とのこと。大島てるのサイトにもこの物件は載っていないと聞いていますし、私もこの事件が実話だとは思いませ
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和歌山市の三墓道の由来となった事件を考察する

作家の竹内義和さんがある動画で語っていた怪談です。昭和38年か39年の頃、当時小学校高学年だった竹内さんの叔父さんが婚約して奥さんの父親から競売に出されていた中古の一戸建てをプレゼントされました。そこは和歌山市のはずれにある田舎にあり、まずは叔父さんが入居するために実家から掃除に通っていました。そして掃除に通い出して1週間くらい経ったころに叔父さんが家に入ろうとすると家の奥から視線を感じました。しかし家の奥は広い田んぼが広がっているはずです。不審に思いながらも奥に回るとそこには80代から90代くらいの白髪のおばあさんが紫の着物を着て両手に百合の花を抱えていたそうです。「お札を外してください」おばあさんは低い声でそう言うと忽然と消えたそうです。叔父さんはさっそく家でお札を探すのですが、お札は一向に見つかりません。ある日、家に泊まっていると床下からカリカリと何かを引っ搔くような音がしたので、叔父さんが懐中電灯を持って軒下を照らすとそこにはお札がびっしりと貼ってあったそうです。それを全てはがすと次の日の夜にワンピース姿の若い女性が3人も出て、翌朝、義父の所に行って事情を説明すると今度は義父が真相を確かめようと1人で家に泊まると全く同じものを見て恐ろしくなって後日に調べてみると床下から3体の白骨死体が出てきました。恐らく前の所有者が3人の若い女性を殺し、3人は姉妹で、あのおばあさんは母親ではないか?家の庭に3人のお墓が建てられ、叔父さんはそこには住まずに10数年後にそこを訪れると3人のお墓には百合の花が手向けられ、遠くに紫の着物を着たおばあさんの姿が見えたそうですが、年齢的に見てもすで
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幸せさん殺人事件

Glück、ドイツ語で幸運、幸せなどを意味する言葉です。ラッキーというような使われ方もします。そのGlück、名字でもあるようです。(一つ戻って「原文で味わいたいドイツ語2」参照)Glückという名字を持つ人のリストを見ていたら、ひとり、殺人被害者がいる。ウィキペディアに事件概要が載っていたので、シェアしますね。被害者はUrsula Glück-Tesler。ウルスラ・グリュック-テスラ―さん。イスラエル人のテスラ―さんと結婚してダブルネームとなったようです。で、その幸せウルスラさんですが、ご職業は研究者で、生化学、がんの研究をされていた。ミュンヘン出身。親に内緒で夫とニューヨークで結婚したのが1995年の8月。1997年の1月7日の朝5時。場所はペルーのインカ道、彼女は撃たれるのです。その数日後、リマ市内の病院で死亡。はい、推理する必要もなく、犯人はイスラエル人の夫です。保険金目当ての殺人だったようです。2003年に裁判が終わり、夫はイスラエルの刑務所へ。終身刑のようです。ですが、夫は犯行を自白していないみたい。かなりしっかりした証拠が出ており、自白なしでも逮捕・起訴、そして有罪が決定したようですね。国際結婚な上に、犯行現場がまた別の国ということで捜査が大変だったようです。それにしても、こんな朝っぱらの観光地でよく殺そうとしましたね、ご主人。ちょっと思いだすのが、日本で言うところの有名殺人事件。ロス疑惑です。先日、youtubeでそのロス疑惑についてのまとめ動画があったので見たばかりだった・・・。二転三転して、結局、ロス疑惑についてはあの旦那さんが犯人だったとは断定できないで
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ドッペルゲンガー殺人事件

小説のタイトルじゃないです。先週、先々週になるかな?実際にドイツでそういう事件があったそうです。この名前につられて、私もネット記事を読んでしまったんですけどね。日本の新聞とかには載ってないけど、海外の三面記事を簡単に紹介しているネット記事ならあるようです。ご興味のある方は、「ドッペルゲンガー殺人事件 インゴルシュタット」で検索してみてね。まず、事件の発端は、車の後部座席に血まみれの女性遺体が発見されたこと。で、その車の持ち主の女性の両親が「娘かも!」と窓ガラスを割ろうと試みたが、無理だった。警察に通報。この時点では、被害者はこの車の持ち主で、通報者の娘だということになっていた。だが、検死の結果、亡くなった女性は車の持ち主ではなく、この通報者の娘でもなく、赤の他人だということが分かった・・・。両親ですら見わけかつかないくらい似ていたことで、初期捜査が混乱したものの、現在、この被害者と思われていた女性と、その夫が事件にかかわっているということで逮捕されたようです。ドッペルゲンガー殺人事件というと、非常に謎めいた不思議な事件を連想してしまいますが。。。「そっくりさん殺人事件」この程度の感覚でオッケーみたい(笑)ドイツの報道でも、ちょっとまだ不明な点が多く、特に動機が不明という点が不気味・・・。関係者全員、移民系なんです。生粋のドイツ人で関係者はゼロ。まず、「娘が車の中で死んでる」と通報した両親とその娘は、イラク系。娘さんはドイツ生まれのようです。そして、その娘の夫はコソボ出身。被害者の女性は、未だ身元不明だとされてますが、中東系だろう。しかも彼女は、インスブルックとは別の町、州に住ん
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