男っていい加減! という評価の正体
本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。人について考える。本日のテーマは、「待ち合わせに遅刻する人」です。「待ち合わせに遅刻する人ってどう思います?」これは以前、飲食店で働いていた頃。後輩から突然たずねられた質問です。「どうと言われても。何か事情があったかもしれないよね。どうかした?」後輩は20代半ばの女性。「この間、待ち合わせした友達が遅刻してきて。理由を聞いたら、寝坊って言ってたんで」「まぁ、寝坊するって事は疲れてたかもしれないよね」仕事で疲れていたか。あるいは・・・。「寝坊っておかしくないですか!」「え」寝坊がおかしい?「だって、私。楽しみにしてたんですよ!」「ちょっと待ってね。何を楽しみにしてたのかな?」話が見えないので、詳しく聞いてみる。「映画です!」彼女の声が大きくなる。「ということは、相手は彼氏さんって事なのかな?」「そうです!」なぜか怒りの矛先がこちらに向いているような気がする。「男の人ってそういうところありますよね?」ああ、1人の男性の過ちが、地球全体の男性に向けられる事態になってしまった。「まぁ、男の人がみんな遅刻するわけじゃないよね」精一杯のフォローを繰り出してみる。「えー。でも、前に付き合った人もそんな感じでしたよ」「そうなんだ。どんな人?」彼女は過去の男性を雄弁に語り始める。過去の男たちがどれくらいダメで、自分がどれくらい正しいか。言葉の端々にそれが伝わってくる。「大変だったね」一通り聞き終わった後、彼女が落ち着いたところでなだめてみる。「そうなんですよー」彼女は満足そうだ。「ちなみに話を聞いた感じだと、過去に付き合ってたのは3人ってこ
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