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コンサルティングファームで身につくスキルとは

コンサルティングファームに入社する目的として、ビジネスパーソンとして活躍したい、スキルを高めていきたい、という動機の方が多いのではないでしょうか。僕は、将来的に何か自分で事業をやりたいと考え、ベースとなる経営スキルを強化していきたいと考えたことが、転職しようとしたきっかけでした。実際入社してみてから、入社前にイメージしていたスキルと入社後に気がついたスキルがありました。非常に学びの幅が広がる仕事だと感じています。そこで、今回はコンサルティングファームで獲得できるスキルについて、いくつかの視点から解説したいと思います。入社する前に描いていたスキル入社前にはいわゆるハードスキルを身に付けたいと考えており、以下3つの習得を想定していました。論理的思考力深く考えること、ロジカルに考えること、思考力を高めることはコンサルタントとしての仕事では必要不可欠で、習得したいと考えていました。実際に、毎回のプロジェクトでクライアントの期待値を超えるため、考えを繰り返しアップデートすることは非常に重要なサイクルとして体現できます。特に、思考の型(考える型)を真似しながら習得でき、活用できるシーンが多いことは思考力強化の環境として恵まれています。リサーチ・分析スキルクイックにリサーチと分析を行える能力を身に付けたいと考えていました。プロジェクトでは、リサーチにより情報を集め、集めた情報から比較・分析を行い、クライアントに対する意味合いを出す、この流れはトライアンドエラーを繰り返しますので、スキル向上に役立ちます。情報収集のリサーチツールはどのようなものがあり、どのツールを使えばファクト集めに役立つのか
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良い会議・良いファシリテーターとは①

今回は、「良い会議」、「良いファシリテーター」とは何かを正しく理解するために解説したいと思います。みなさんが考える「良い会議」とはどのような会議でしょうか?また、みなさんが考える「良いファシリテーター」とはどのような役割を果たしている方をいうでしょうか? ぜひ、過去の会議を思い浮かべてみてください。これらには明確に定義が存在します。しっかりと要点を押さえることでスムーズに会議を運用することができますので、是非ともインプットとアウトプットを繰り返して、身につけてみてください。 会議の質が上がり、時間対効果が飛躍的に向上するはずです。 今回は、良い会議・良いファシリテーターの定義を中心に解説を行います。 良い会議とは?「良い会議」とは、参加者の意見を十分に引き出し、時間内に参加者の意思統一が実現できる会議です。議論した成果:「時間切れ」、「言いたいことを言うだけ」、「報告や情報共有のみ」議論のプロセス:「特定の人しか喋らない」、「堂々巡りで議論が進展しない」 本来、会議では決めることが目的です。時間切れや言いたいことを言ってるだけでは、何も決まらず会議の体をなしていません。また、報告や情報共有であれば、メールや文章で展開すれば済む内容であり、わざわざ会議を行う必要はありません。会議中で、よくあるシーンとして、特定の人しか喋らないワンマンステージや、議論中にポイントがブレて堂々巡りになっている会議は、集められた人たちの時間を浪費しているだけですので無駄な時間と言わざるを得ません。これらに該当する会議は悪い会議です。一方で、議論した成果:「時間内に結論が出ている」、「意思統一ができてい
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良い会議・良いファシリテーターとは③ 〜会議運営〜

まずはじめにこれまでの振り返りからはじめます。第一回では、「良い会議」について解説しました。良い会議とは、参加者の意見を十分に引き出し、時間内に参加者の意思統一が実現できる会議です。 第二回では、良い会議にするためには、「事前準備」、「会議の運営」、「フォローアップ」の3つの構成からなり、事前準備について解説しました。オープニングとボディとクロージングに分けられ、それぞれ設計するにあたってのポイントがありました。 そして、今回の第三回では、「会議の運営」と「フォローアップ」について、説明していきたいと思います。 「会議の運営」で成功できる技会議運営において、「オープニング」、「ボディ」、「クロージング」それぞれで、うまく会議を進めるための技が存在します。 オープニング会議の前段で、①ゴール、②アジェンダ、③ルール、④役割の4つを明確にして、フレームを決めてから開始することが重要となります。 ① ゴール会議の目標(ゴール)が明示されていることは、最低限で最重要な事項です。抽象的な表現は避けるべきで、なるべく具体的なゴール設定をする必要があります。 ② アジェンダ会議を成功させるには、出席者全員が「論点」と「進め方」に同意していることが絶対条件です。会議実施の前に参加者に周知してあることが望ましく、あらかじめアジェンダを展開しておく方が効率的です。 ③ ルール会議を効果的に運用するためのルールを設定することで、自由闊達な意見を出す雰囲気を作り出します。例えば、「聖域を作らない」、「人の意見を非難しない」、「縄張り意識を持たない」、「肩書きや立場を忘れる」、「楽しく議論する」のような
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良い会議・良いファシリテーターとは② 〜事前準備〜

前回に引き続き、良い会議・良いファシリテーターの続編について解説していきます。簡単なおさらいですが、前回では「良い会議・良いファシリテーターの言葉の定義」を中心に説明しました。また、会議の運営構成として、「事前準備」、「会議運営」、「フォローアップ」の3つを頭出ししました。 今回は「事前準備」についてクローズアップして解説します。 事前準備が重要な理由会議を行う上で、事前準備でほぼ決まると言っていいほど重要となります。準備が十分でない場合、達成したいゴールに到達できず、ほとんどの場合は消化不良になりますので、あらかじめ緻密な設計をしていきます。 また、アジェンダの内容に沿って、シミュレーションを繰り返して予定外のことが起きた場合の対策(リスク回避)もあらかじめ想定しておきます。これも準備の一環として実施しています。 これら準備を事前にどこまで詰めることができるかが、良い会議を運営できるか肝になるため、非常に重要になります。  事前準備で実施すべきこと事前準備では、「企画」、「設計」、「手配」を順に進めていく必要があります。 企画文字どおり会議の企画をすることですが、会議全体の位置付けや会議を開催することにより、何をインプットして、何をアウトプットするべきか明確にすることになります。 ① ゴールの設定何をゴールとした会議か、参加者を集める必要が本当にあるのか?を明確にする必要があります。会議を開催することで生産的に何か意思決定のアクションに繋がることができるのか、この問いに対して答える必要があります。 答えられない、もしくは違和感を感じる場合は、おそらく開催しない会議であることが
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