脳にしゃべらせない
変なタイトルですね。でも、脳ってしゃべりませんか?それをしゃべっているのは私だと思っていると思いますが、脳が勝手にしゃべっていると仮定しましょう。「え~っと家に帰ったらまず洗濯して、あ、その前にシャワーが先だ。それからご飯炊いて、あれやって、そういえば今日〇〇ちゃん機嫌悪かったよね。なんで私に当たってくるの?あんたの上司は△△さんでしょ?」って、ずっとしゃべっていませんか?人によっては考え事ともいいますが、これ考え事ではないんですね。いい方向へ向かうとか、何かを解決するという方向へは全く向かっていません。ただ脳がずっとしゃべっているんです。他にも彼となかなか会えない人もこんな風にありもしない未来をしゃべっていませんか?「ごめん、なかなか連絡できなくて。」「大丈夫なんかあった?」「いや、あの、他に好きな人できた。ごめん。」「えっ?」「いや、その大学の後輩で」「うそ、なんで」と延々、まだ何も起こっていない未来を勝手に脚本書いている人いませんか?これすぐにやめた方がいいですよ。余計なエネルギーを使う、心配が増える、嫌なことを自分で復唱することで余計心配になるという負のループなんです。なので頭がしゃべっていると思ったら「いけない、また頭が勝手にしゃべっている。やめて呼吸の音を聞こう。」という感じでいいと思います。数秒でいいので一度止めてみてください。それがもっと発展すれば瞑想などになっていくのだと思いますが、まずは脳のうるさい、余計なおしゃべりを止めましょう!
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