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Looker Studioレポート複製時のデータソースエラー対応の方法

(2024年4月現在)Looker Studioのレポートをコピー(複製)する時に、「データソースを作成」が反応しないというエラーが起きているようです。少し手間がかかりますが、別の方法でデータソースを接続してレポートをコピーする方法をご紹介します。Looker Studioのレポートのコピー時のエラーについてLooker Studioのレポートをコピーする時、データ元になる新しいデータソースを接続するため、下の絵のように「データソースを作成」をするステップがあります。ここのステップで、「データソースを作成」をクリックしても、その先に進まないというエラーが発生しているようです。※2024年4月現在そこで、別の方法を以下よりご説明いたします。本ページは、Google Analyticsのデータソースを使用する手順を説明いたします。手順1 レポートにしたいデータソースの接続Looker Studioにログイン後、左上の「+作成」のプルダウンから「データソース」を選択します。①データソース一覧から「Googleアナリティクス」を選択する※初めて使用の場合、アクセス権の「承認」をクリックする②レポート対象のアカウントやプロパティを設定する③右上の「接続」をクリックする接続完了。④Topページに戻る以下のようにデータソースの表示が確認できます。手順2 レポート「コピーを作成」を選択して始めるLooker Studioの「レポート」タブ内にあるリストからコピーするレポートを開きます。Looker Studioのレポート画面の表示状態で、画面右上のメニューから「コピーを作成」をクリックして始め
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約7割がGA4の使い方が分からない現状

はじめまして。ウェブマーケター・コンサルタントのケイです。2023年6月に旧グーグルアナリティクス(UA)の運用が終了し、グーグルアナリティクス4(GA4)の本格運用を開始する企業が増えました。IDEATECHによる調査の結果導入企業は約50%。これは2023年5月のデータなので2024年現在はもっと多いと思いますが、注目すべきは使いこなせているかどうか。担当者の約7割がGA4の使い方に不安を感じているそうです。僕はウェブマーケティングコンサル会社に勤めていますが、約8割くらいのクライアント様がまだまだ使いこなせていないように思います。ほとんどの人がグーグルアナリティクス4の使い方が分からない状況管理画面と使い方がガラッと変わったことがとっつきにくさを感じさせるのだと思います。ですが、なんとなくてやっていけるほどウェブマーケティングは甘くありません。離脱ポイントや参照元流入など基本的な数値は必ず確認しなければいけません。GA4の使い方は探索レポートがすべて新しくなったGA4の数値の掘り下げは探索レポートを使いこなさなければいけません。この使い方のレクチャーを資料+ビデオチャットでサービス展開しております。ココナラだけのサービスですので是非GA4の使い方に不安がある方はメッセージをください。
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衝撃!GA4がWeb分析を変える理由!GA4の重要性とは…!

1. GA4って何?ECサイト運営者必見の新時代ツールGA4は、ECサイト運営者にとって革命的なアナリティクスツールです。従来のGoogle Analyticsから大幅に進化しており、例えば、オンラインショップでの顧客の購買行動や興味のある商品カテゴリを詳細に追跡できます。これにより、どの商品が注目されているか、またどのマーケティング施策が効果的かを具体的に分析し、戦略を練ることが可能になります。2. GA4の魅力:進化した機能とECサイトへの利点GA4の最大の魅力は、ユーザーセントリックな分析機能にあります。ユーザーごとの行動パターンを追跡し、それに基づいた詳細なレポートを作成できるのです。例えば、あるファッションECサイトがGA4を用いて顧客の行動を分析します。GA4の詳細なトラッキング機能により、どの商品ページが最も閲覧され、どの経路から購入に至ったかを把握できます。このデータを基に、人気商品の在庫管理や、効果的なプロモーション戦略を立てることができるのです。また、AIを活用した予測分析機能も搭載されており、将来のトレンドや顧客行動を予測する手助けをしてくれます。これらの機能は、ビジネスの成長に直結する重要なデータを提供します。3. ビジネスにおけるGA4の重要性:ECサイト編ECサイト運営者にとって、GA4はビジネスの成長を加速させる重要なツールです。なぜなら、より正確なユーザーデータを基にした意思決定が可能になるからです。例えば、ある家電製品のECサイトがGA4を利用して、ユーザーの購入傾向やサイト上での行動を分析。これにより、需要の高い製品の特集を強化したり、ユーザ
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効果的なサイト分析手法:WEBマーケティングの鍵となる要素

ウェブマーケティングの世界へようこそ!今やビジネス成功に欠かせないWEBマーケティング。その中でも、サイト分析はまさに鍵となる要素なんです。この記事では、効果的なサイト分析のポイントに焦点を当てて、一緒に楽しく学んでいきましょう!統計データや成功事例を交えながら、サイト分析の魅力や役割に迫ってみます。これから一緒に学ぶことで、あなたのWEBマーケティングスキルがさらにパワーアップすること間違いなしです。それでは、サイト分析の世界へ飛び込んでみましょう!サイト分析の基本サイト分析の基本は、ウェブサイトの成功に向けた貴重な情報を提供することです。意義と目的を明確にするために、以下に詳細に記載します。サイト分析の意義は、ウェブサイトの現状把握と課題の発見にあります。アクセス数やページビューなどのデータを分析することで、どのコンテンツが人気なのか、どのページが訪問者に好まれているのかを知ることができます。また、特定のページで離脱率が高い場合、改善の必要がある可能性があります。ユーザーの行動データを分析することで、ユーザーがどのようなニーズを持っているのかを把握し、それに対応したコンテンツを提供することが重要です。サイト分析の目的は、成果の最大化とユーザーエクスペリエンスの向上、競合他社との差別化にあります。具体的な目標に対して、どのような施策が効果的なのかを把握し、戦略的な改善を行い、ウェブサイトの成果を最大化します。ユーザーがサイト内でスムーズに目的を達成できるかどうかを把握し、使いやすいサイトづくりに取り組みます。また、競合他社と比較して、自社のウェブサイトにどのような強みがあるの
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Googleアナリティクス4で解き明かす!Webサイトの真実とは?

Googleアナリティクス4は、ウェブサイトのデータ分析において革新的なツールです。その多彩な機能を駆使することで、より正確なデータと洞察が得られ、ウェブサイトの成果向上に欠かせない存在となりました。この記事では、Googleアナリティクス4がもたらす利点や活用方法について詳しく見ていきます。Googleアナリティクス4の主な利点Googleアナリティクス4の主な利点は、まずリアルタイムデータ分析の可能性です。過去のバージョンではリアルタイムでのデータ確認が難しかったのですが、Googleアナリティクス4ではウェブサイトのトラフィックやユーザーエンゲージメントをリアルタイムで把握できます。これにより、ウェブサイトに訪れるユーザーの動向をリアルタイムに把握し、素早く対応することが可能となりました。Googleアナリティクス4の魅力さらに、AIによる洞察力の向上もGoogleアナリティクス4の魅力のひとつです。AI技術の導入により、データの分析と解釈がより高度に行われるようになりました。例えば、ユーザーの行動パターンや傾向をAIが自動的に把握し、ユーザーエクスペリエンスの改善に役立てることができます。これにより、従来よりも効果的な施策を立案することが可能となりました。コンバージョン分析においての最強ツール
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【締め切り間近】GA4への切り替え

もう対応はお済ですか?7月1日にて、UA(ユニバーサルアナリティクス/GA)からGA4への切り替える作業が迫っています。改めてGoogleアナリティクス4(GA4)とは?GA4はGoogleが提供しているサイトやアプリを分析できる無料のアクセス解析ツールです。自社サイトに、ユーザーがいつどこから(自然検索や広告、SNSなど)来たかが分かり、どのページにどのくらい(セッション数)の流入があったかが分かります。また、問い合わせや資料請求、購入といったサイトの指標(イベント/目標/コンバージョンなどと呼ばれる)も設定しておくことで、どれがどのくらい売上に繋がったかの把握もできるため、サイト運営には欠かせないツールとなっています。例えば、箇条書きにすると、ユーザーの年齢層・性別ユーザーの地域ユーザーは初めての訪問客なのかリピーター客なのかどの訪問経路から来たのかどのページを見ているのか何件のお問い合わせがあったか何件の資料請求があったかどの商品が売れたか/どのくらいの金額が売れたかなどサイト内の様々なことが解析できるのがGA4です。これらを今まではUAで計測していた方が多かったと思いますが、7月1日にて、UAでの計測(ヒット)が終了し、以降はGA4で見ていく必要になります。また少なくとも、GA4のタグ設置だけと、あるデータ保持期間の調整だけは設定だけはしておいた方が安心です。ただ、このGA4の初期設定が良く分からない…。担当者も不在で何をしたらいいか分からない。設定必須と分かっているものの時間が足りない…。といったお悩みを持つ方が多いかと思います。そういった方のために、初期設定からイベ
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Googleアナリティクス4の設定が必要な話し。

2023年6月末で、現行のUA(ユニバーサルアナリティクス)の計測が終了になります。(セッション/ページビュー/目標など数値が計測できなくなります)それに伴い、Googleの計測ツールを継続する場合は、Googleアナリティクス4(以降:GA4)への移行・設定が必要です。GA4は、Googleが開発した新しいバージョンのGoogle Analyticsです。イベント中心のデータ収集が可能となっています。ただ、アカウント作成やWebサイトの計測ができるようになるには、ある程度の知識が必要です。もちろん独学でも作成や計測することはできますが、設定ができているか、忙しくて対応できていない、などのお悩みはありませんか?そういった方々向けに、GA4のアカウント作成・設定を行っておりますので、もしお困りでしたらお気軽にご相談ください。
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GA4の移行について

GA4への移行を成功させるための3つのステップ先日、Google Analyticsを使ったWebサイト分析の新しいプラットフォーム「Google Analytics 4(GA4)」が導入されました GA4は、デジタルマーケティングに欠かせないデータを収集・分析できる強力なツールです。本記事では、GA4への移行を成功させるための3つのステップを紹介します。詳しくは、GA4への移行に必要な準備、GA4の設定方法、GA4で収集できるデータの分析方法について詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 1.GA4への移行準備 GA4への移行は手間のかかる作業です。スムーズな移行を成功させるためには、事前に移行準備をすることが重要です。 既存のGoogle AnalyticsプラットフォームからGA4への移行を準備する場合、まず現在のデータを監査し、利用できるデータの種類とその使用方法を理解することが重要です。これにより、データの収集と分析に関して改善できる可能性を特定することができます。また、どのようなデータが最も重要で、どのように新しいプラットフォームへ移行すべきかを理解するのにも役立ちます。 データの監査が完了したら、アカウント、プロパティ、ユーザーを移行する必要があります。このプロセスでは、GA4で新しいプロパティを作成し、既存のGoogle Analyticsアカウントとリンクさせ、ユーザーのアクセス権も移行します。その後、新しいGA4アカウントから正確なデータを収集するために、正しいトラッキングコードと設定が行われていることを確認することが重要です。 2.GA4への移行のメ
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Looker StudioからGA4に接続した際のエラーの要因であるAPIトークン使用数を調べる

最近、Looker StudioからGA4を参照するとグラフでエラーが発生しますが、これはAPIトークンの使用数の上限に達したことによるエラー表示です。このエラーを回避する方法はいくつかあるのですが、まずはエラーが発生しているLooker StudioのレポートがどれくらいのGA4データAPIトークンを使用しているか調べてみましょう。
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GA4とGTMでイベント計測をやってみよう

Webサイト内のユーザー行動を把握したい。GA4でイベント計測をしたけどうまくいかない…。Googleタグマネージャー(GTM)でイベント計測ができると聞いたけど、そもそもGTMって何?ご相談いただく中で、こういったお声を多くいただきます。そこで、この記事ではGA4とGoogleタグマネージャーで簡単にできる基本のイベント計測方法をご紹介します。GTMでイベント計測するメリットまずはGTMでイベント計測をするメリットについて把握しておきましょう。GTMでイベント計測をすると、サイト内でユーザーがどんな行動を取っているのかが手に取るようにわかるようになります。例えば、以下のようなユーザー行動を把握できます。記事を最後まで読んでもらえたかブログの目次のどの項目がクリックされたのか設置したアフィリエイトリンクはしっかりユーザーの目に止まっているのかこれ以外にも、工夫次第で様々なことがわかるようになります。Google アナリティクスでも直帰率や滞在時間などのデータを取ることはできます。しかし数字を見ても、それが良いのか悪いのかわからないという方も多いでしょう。自分が見たいデータを把握できるようにしておけば改善点も見つけやすく、ユーザーファーストで収益も上がるWebサイトを作ることが可能です。GTMで計測できるイベント(クリックイベント編)GTMは、工夫次第でサイト内のさまざまなユーザー行動を把握できます。ここでは、代表的なクリックイベントの計測方法をご紹介します。ブログ記事の中に目次を設置している方は多いでしょう。ユーザーが興味のあるものをクリックして読みたい場所に移動できる便利なパ
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Looker Studioで円グラフにラベルが2つ表示できたらいいのになぁ〜できた!|Looker Studioの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)の円グラフ/ドーナツグラフにはラベル(凡例、割合、値)が表示できますが、デフォルトでは1種類しか設定できません。でもちょっと工夫すると……凡例と割合の2つの要素が円グラフ/ドーナツグラフの中に表示できたぞ!
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Looker Studioのスコアカードに比較期間が2つ表示できたらいいと思わない? できた!|Looker Studioの使いかた

前の期間と前年比、この2つをスコアカード内に表示できるとスペースの有効活用にもつながるし、いろいろはかどるんだけどなーっと思ってちょっと工夫したら……比較期間が2つ表示できた!
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Looker Studioの使いかた|GA4(Googleアナリティクス)でレポートの閲覧状況を調査しよう|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(Googleデータポータル)では、レポートにGoogleアナリティクスの計測タグを挿入すると、ウェブページと同じようにアクセス状況が計測できます。UAとGA4では設定方法が異なり、GA4はUAよりも一手間かかります。この動画ではGA4を使ってレポートの閲覧状況をトラッキングする方法を解説しています。
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Looker Studioの使いかた|Googleアナリティクス(UA)でレポートの閲覧状況を調査しよう|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(Googleデータポータル)では、レポートにGoogleアナリティクスの計測タグを挿入すると、ウェブページと同じようにアクセス状況が計測できます。UAとGA4では設定方法が異なります。この動画ではUAを使ってレポートの閲覧状況をトラッキングする方法を解説しています。ま、もうUAの需要はないかなー。
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Looker Studioの使いかた|Googleアナリティクスの地域を日本語化してレポートを読みやすくしよう

Looker Studio(旧Googleデータポータル)でGoogleアナリティクス(UA)に接続すると、地域が英語表記になってしまうのを読みやすく漢字表記にする方法を解説しました。
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Looker Studioの使いかた|フィルタその3:クロスフィルタリングでグラフそのものにフィルタ機能を持たせる|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(Googleデータポータル)では、ページ内に配置したグラフそのものにフィルタとしての機能を持たせることで、視覚的に各グラフの数値を絞り込んでいくことが可能です。こういったインタラクティブなフィルタの機能は、BIツールを使う上での醍醐味なのでぜひ活用したいですね。その方法を解説しています。
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Looker Studioの使いかた|フィルタその2:ページ内のすべてのグラフ要素に一括してフィルタを適用する|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(Googleデータポータル)で、ページ内のすべてのグラフ要素に一括して同じフィルタを適用する方法を解説しました。
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Looker Studioの使いかた|期間設定コントロールでページ全体/レポート全体の期間を制御する方法|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)でグラフの対象期間をコントロールする方法は「グラフ単位」「ページ単位」「レポート全体」などそれぞれ用意されています。この動画では「コントロールを追加」の中にある期間設定コントロールで、ページ単位&レポート全体の期間を制御する方法を解説しています。
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Looker Studioの使いかた|同じページ内の2つのグラフの期間を別々に変更しながら見比べる方法|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)で同じページ内にある2つのグラフの期間を別々に変更しながら見比べる際、なにもせずにページに設定されている期間を変更すると、2つのグラフの期間が同期してしまいます。同じページ内にある2つ以上のグラフ要素の期間をそれぞれ別々に制御するには、ちょっとした工夫が必要です。その設定方法について説明しています。
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Looker Studioの使いかた|フィルタその1:グラフにフィルタを適用してデータを絞り込む|Googleデータポータルの使いかた

レポート/ダッシュボード作成において、データの項目を絞り込んで、見たい数値だけにフォーカスしたいということはよくあると思います。この動画ではグラフそのものにデータを絞り込むためのフィルタを設定する方法を解説しています。
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Looker Studioの使いかた|レポートをpdfファイルでダウンロードする|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)で作成したレポートは、レポート全体または任意のページを選択してpdfファイルでダウンロードすることができます。ダウンロード作業は簡単ですが、実はページを入れ替えたりもできるので、ダウンロード方法について解説しました。
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Looker Studioの使いかた|ページを管理してレポートをもっと見やすくしよう&ナビゲーションを使いこなす|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)で作成したレポートのページ数が5、10と増えてくると、目的のページに移動するためにナビゲーションをうまく使うのが重要になってきます。ページ名を変更したり、ページにわかりやすくアイコンを付けたり、ナビゲーションの使いかたについて解説しました。
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Looker Studioの使いかた|レポートをオンラインでほかのユーザーに共有する方法|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(Googleデータポータル)の便利な点として、作成したレポート/ダッシュボードを簡単にほかのユーザーと共有することができる点です。Looker Studioのアカウントを持っていないユーザーにも共有できますし、限られたメールアドレスだけに共有するなど、共有の範囲・制限がいくつかあるので、それらを解説しました。
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Looker Studioの使いかた|条件付き書式を使ってヒートマップ表現をリッチにしよう|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)の表やピボットテーブルには指標にヒートマップを設定するオプションがあります。しかし、デフォルトのヒートマップでは色が1色しか設定できません(一番濃い色だけしか指定できない)。2色以上の指定することで、ヒートマップ表現が格段に見やすくなるので、その方法を解説しました。
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Looker Studioの使いかた|レポートを自動で定期的にメール配信する設定をしてラクしよう!|Googleデータポータルの使いかた

作成したレポートを自動でメール配信する設定をすれば、定期的に共有する際の手間が省けてとても便利!
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Looker Studioで使用できるGoogleアナリティクスGA4のディメンションと指標

最近、なにかと調子の悪いLooker Studio×GA4の組み合わせですが、そもそもLooker StudioからGA4を参照した際に現状どのディメンション/指標が呼び出せるか気になったので自分メモとして残して置きます。※2022年12月14 日時点のものですディメンション(86)App versionclick_idContent groupGoogle 広告のアカウント名Google 広告の広告グループ IDGoogle 広告の広告グループ名Google 広告の広告ネットワーク タイプItem promotion NameN か月目N 週目N 日目OS のバージョンアイテム IDアイテム プロモーション IDアイテム プロモーションのクリエイティブ名アイテムのカテゴリアイテムのカテゴリ 2アイテムのカテゴリ 3アイテムのカテゴリ 4アイテムのカテゴリ 5アイテムのブランドアイテムリスト IDアイテムリスト名アイテム名イベント名インタレスト カテゴリオーダー クーポンオペレーティング システムオペレーティング システム(バージョンあり)キャンペーンキャンペーン IDコンテンツ IDコンテンツ タイプコンバージョン イベントストリーム IDストリーム名セッション - Google 広告の広告グループ IDセッション キャンペーンセッション メディアセッションのデフォルト チャネル グループセッション参照元デバイスデバイス カテゴリデバイスのブランドデバイスモデルトランザクション IDブラウザプラットフォームページ タイトルページ タイトルとスクリーン クラスページ タイトルと
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Looker Studioの使いかた|計算フィールドを使って元データにない数値を求める|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)の計算フィールドは最初ちょっととっつきにくいかもしれません。この計算フィールドを利用するともとのデータには存在しない数値を求めることができるのですが、まずは初歩的な使いかたを解説しました。
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Looker Studioの使いかた|ピボットテーブルの作りかた(とヒートマップ)|Googleデータポータルの使いかた

Excelでもお馴染みのピボットテーブル。Looker Studio(Googleデータポータル)ではExcelとはピボットテーブル作成時の設定箇所が異なるのでExcelに慣れているユーザーは戸惑うかもしれません。Looker Studioでどこを設定したらテーブルがどう変化するのかをわかりやすく解説しました。
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Looker Studioの使いかた|よく使う円グラフ/ドーナツグラフの基本の作りかた|Googleデータポータルの使いかた

円グラフ/ドーナツグラフ(パイチャートとも言う)は割合を表現するときに使うのでお馴染みですね。Looker Studioで円/ドーナツグラフを作る際、割合が多い順の並べかた以外にもディメンションの内容に沿った並べ替え方法や、スライス(パイ)の数を任意の制御するとグラフが見やすくなるので、そのあたりも解説しています。
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Looker Studioの使いかた|表の作りかたをバーグラフやヒートマップを表示しながら学ぼう|Googleデータポータルの使いかた

表は一番良く使われると思いますが、Looker Studioにおいては指標が増えて表全体が文字の羅列になってしまわないよう、バーグラフやヒートマップを使ってうまくデータを読み取れるような工夫をするとレポートの表現力が格段にアップします。
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Looker Studioの使いかた|よく使う期間グラフ(時系列の折れ線グラフ)の基本的な作りかた|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)でよく使う時系列の変化を表す期間グラフの作りかたを説明しました。期間グラフはベーシックなグラフなので設定でもあまり悩むところはないと思いますが、Looker Studioは日付の表示が意図した形式にできないところが残念です。
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Looker Studioの使いかた|複合グラフ(縦棒グラフ+折れ線グラフ)の基本的な作りかた|Googleデータポータルの使いかた

縦棒と折れ線を同時に表現する複合グラフ。日次の売上(棒グラフ)と累計売上(折れ線グラフ)というよく見かける組み合わせを例に、Looker Studioで複合グラフの作りかたを解説します。
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Looker Studioの使いかた|よく使うスコアカードの基本的な作りかた|Googleデータポータルの使いかた

Looker Studio(旧Googleデータポータル)のグラフの中で、おそらく一番よく使うスコアカードの基本的な作成方法の説明です
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Looker Studioの使いかた|一番よく使う縦棒グラフの基本的な作りかた(積上げ棒グラフもおまけで解説)

Looker Studio(旧Googleデータポータル)に限らず、あらゆるBIツールやデータビジュアライゼーションで一番よく使われるであろう縦棒グラフの基本的な作りかたを解説します。
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Looker Studioを使ってみよう! 初めてのログインと基本画面

Looker Studio(旧Googleデータポータル)を初めて使う際のログイン方法と最初の画面についての解説です。
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GTMサーバーとGA4を連携したcookieレス計測

GTMサーバーとGA4を連携したcookieレス計測を習得しました。現在すでにiOSデバイスと iPadOSで利用するすべてのブラウザ、およびSafariブラウザが適用対象となっているITPの環境下では、GA4がユーザーを識別するために使用しているJavaScript発行の1st Party Cookieは、24時間で削除されてしまいます。 これは、同じユーザーからのアクセスでも、前回のアクセスからの間隔が24時間以上空いてしまうと、Cookieがリセットされることにより別ユーザーと識別されてしまうことを意味します。 様々な規制を含むトラッキング防止の仕様。Cookieに関する規制は以下の通り ・3rd Party Cookie:即時削除 ・1st Party Cookie:最大保持期間24時間 そこで、GTMサーバーコンテナを導入すると、サイト来訪ユーザーを識別するためのCookieとして、ITP環境下でも規制を受けないサーバーサイドCookieが発行されるようになります。 これにより、ユーザーが前回のアクセスから24時間以上経過して再度アクセスした際にもCookieが保持されるようになり、サイト来訪ユーザーを正しく識別をした状態でデータを収集することができます。 GA4は「ユーザー」に関する分析に重きを置いているツールなので、サイト来訪ユーザーの識別が妨げられてしまうことへの対応は重要であり、GTMサーバーコンテナの導入を進めていきましょう。
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【事例】WebサイトでのGoogleアナリティクスの設定はなにをすればいいの?15の初期設定

Webサイト制作とWebマーケティング運用についての疑問点を一緒に解決していくサービスを提供しております。 Webサイト制作とWebマーケティング運用についての疑問点をお持ちの方、ご一緒に解決していくサービスを提供しておりますのでお気軽にご相談ください。今回は、下記です。【事例】WebサイトでのGoogleアナリティクスの設定はなにをすればいいの?Googleアナリティクス(GA4)において、何から設定すればいいのか分からないというご相談の場合、Web担当としてクライアントサイトに設定している初期設定を提案しております。具体的には下記項目あたりができていれば初期設定としてまずスタートできると思います。参考にしてみください。■Googleアナリティクス(GA4)の基本設定・GA4のインストール ・Googleシグナル ・データ保持期間の設定 ・IPアドレス除外 ・Google Search Consoleと連携 ・拡張計測機能の設定 ・内部リンクのクリック数 ・Google広告リンクの設定・参照元除外の設定 ・コンバージョン設定 ■Googleタグマネージャー(GTM)の基本設定 ・GTMのインストール ・コンバージョン設定 ・外部リンクのクリック数 ・特定のボタンのクリック数・特定のURLのクリック数Googleアナリティクス(GA4)、Googleタグマネージャーを、貴社サイトに最適な初期設定を、教えます ・やり方がよく分からないので一緒に設定したい ・何を設定することが自社最適かよく分からないので一緒に設定したい方 ・設定後の集計数値からサイトレビューの相談をしたい方 ・分
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Looker Studio(旧Googleデータポータル)のレポートをコピーして他のデータで使う方法 - Google アナリティクス

はじめにLooker Studio(旧Googleデータポータル)とは、Googleが提供するクラウドベースのBIツールです。Google AnalyticsやGoogle広告など、様々なデータソースへ接続でき、ビジュアライズされたレポート(ダッシュボード)作成機能、容易なレポートの共有といった高度なレポート機能を無料で利用することができます。本ページは、Looker Studioの便利な機能の一つ、レポートをコピーして作成する手順についてご説明します。Looker Studioのレポートのコピーとは既に出来上がっているLooker Studioのレポートはコピーをして使用することができます。レポートのフォーマットはそのままに流用でき、別のデータソースに差し替えるだけで新たなレポートが出来上がります。Looker Studioのレポートをコピーする仕組み外部のサービスやファイルから取得した、データポータルで使えるようにしたデータを「データソース」と呼びます。データポータルの「レポート」はこのデータソースのデータを取り込んでビジュアル化する“フォーマット”ということになります。したがって、レポートのデータソースを差し替えてしまえば、次々と新たなレポートが作成できるということになります。なお、レポートをそのままコピーして流用できるのは、ディメンションや項目が同じデータソースに限ぎられることをご注意ください。同じGoogle AnalyticsでもUAとGA4はディメンションや項目が異なりますので、レポートの共通使用はできないということになります。また前提として、データソースに使いた
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GA4認定資格に合格しました

つい先日、GA4の新テスト(Google Analytics Certification)が公式に追加されたとTwitterで知りました。GAIQのGA4版ですね!早速、受験してみたので体験記をつづります。試験概要・問題文、回答は英語のみ・50問、75分を正答率80%以上で合格・後戻り、途中停止不可・合格すると1年間資格有効・不合格なら再受験は1日待ち個人的に英語のみというのが辛かったですが、DeepL(翻訳ツール)を駆使して挑みました。受験方法GAIQを受験するときと同様に、Google Analytics Certificationはskillshopから受験できます。Googleアカウントがあれば誰でも無料で受験できるので、GA4に慣れている人や会社で使っている人は積極的に受験することをおすすめします。受験結果一発合格でした!(名前ガッツリ出てたので一部黒くしてますw)合格ラインは正答率80%ですが、98%でした。英語を翻訳しきれなかったところがあったのか、1問ミスがあったのですが、折を見て100点を目指してみようと思います。感想問題が英語だったものの、求められる知識などはGAIQに比べると簡単に感じました。また、skillshopにGA4を使いこなすための勉強資料も更新されていたので、これからGA4に取り組んでいきたい人にはもってこいの教材だと思います!最後に宣伝になりますが、GA4の使い方について実践レベルで知りたい方は、お気軽にご相談ください。
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Google アナリティクス 4(GA4)のご紹介

こんにちは。ウェブの便利屋です。話題のGA4ですが、みなさんご存じでしょうか?最近、私はいろんな人からGA4についての質問を受けるので、実際にあった質問と簡単な回答をご紹介しようと思います。GA4は何ができるか?一番良く聞かれる質問です。従来のGA(通称:UA)と比較してGA4では何ができるかというと、主に次の4つが代表的かなと思います。・ウェブサイトとアプリの横断計測でユーザー行動を詳細に見れます。・セッションベースではなく、イベントで測定できます。・Cookieなどを使用しないプライバシーに配慮した運用ができます。・機械学習による予測機能があり、広告配信に役立ちます。なお、これらはポジティブにGA4導入・移行をする理由になりますが、多くのお客様は次のネガティブな背景でのGA4移行をご検討されているようです。GA4にはいつまでに移行すべきか?GA4へ移行を検討される多くのお客様は、UAのサポート終了という切迫した理由を抱えていることがほとんどです。具体的には2023年7月1日以降、UAでの計測はできなくなります。そのため、GA4に移行するなら最低でも2023年6月30日までには準備を済ませておく必要がございます。ただ、ギリギリすぎると、前週・前月比較ができなくなってしまうため、できるだけ早く、遅くとも半年前の2023年1月末までにはGA4移行を済ませておくことがよいと私は考えています。GA4導入はどのように進めればよいのか?具体的な導入方法については、いくつかございます。それはサイト側でのタグの設置状況や利用されているCMSツールによって異なるため、一概には言えません。ただ、
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データポータルのUAリンククリックをGA4で再現する方法

Googleが提供するWebサイトの解析ツール「Googleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス|以下、UA)」のデータ収集及び利用を、2023年7月1日に終了すると、2022年3月16日にGoogleから発表がありました。 これに伴い、UAからGoogle Analytcis4(以下GA4)への移行しなければならないことは、UAをお使いの方はご存じかと思います。 今までデータポータルにUAのデータを連携していたファイルも、GA4へ接続して移行しなければなりません。 今回はその中で少し複雑なイベント設定「リンククリック」に注目します。 GA4でどのように再現していけば良いか、繰り返しの実験によって分かった内容を元にご紹介します。既存のGoogle Analytics,GTMで設定確認まず既存のUAで設定した内容を確認すると、下記のとおりです。一方、GTMでの設定例は下記のとおりです。 これを2つのケースで設定します。 ①GA4のみで設定(難易度低、GTM使用なし) ②UAのイベントカテゴリ、イベントラベルをGA4で踏襲して設定(難易度中、GTM使用あり) 特段の事情がなければ①で設定すれば大丈夫でしょう。 UAの表記「イベントカテゴリ/ラベル」と足並みを揃えたい場合は②の設定でも問題ありません。これらの設定について、設定代行をご希望の場合は下記のサービスからご依頼頂けます。設定内容を表レポートで可視化する 上記でGA4で設定した内容を、A.GA4「探索」、B.「データポータル」でそれぞれ可視化してみました。 GA4「探索」は①、②で設定した指標はすべて見れますが、「デー
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広告運用のデータ集計時のミスを減らす方法

広告運用の作業において、データ集計の作業は避けてとおれないものです。 広告運用に限らずですが、エクセルやCSVでダウンロードして整理したり数式で自動変換したりするでしょう。 このデータ集計の作業ですが、、 集計ミスを0にするのって、大変ではないですか? 広告業界でも「自動化しよう」「効率化しよう」と何年も前から業界全体で言われ、いろんなツールも出ました。 しかし、自動化や効率化の手前のデータ集計で中々うまくいっていないのが現状で、その原因は仕様が変わって集計内容が同じに止まらないからでしょう。 「3年、4年と毎月のデータ集計作業が全く変わっていない」という会社はないのではないでしょうか? (もしあったとしたら、その会社は競争に乗り遅れてると思いますし^^;) データ集計の作業の中で「提出資料の合計が運用画面と一致してない」「細部を見たら数値がずれていた」ということは非常に良く起きています。 良く言われるように、ミスは誰にでもあるものです。 0にするのは無理でしょう。 ただ、「ミスしたら気づけるようにする」ということはできるはずです。 それをチームに浸透させることもできるはずです。 今回は長年作業してきた中で、集計ミスを0にするためのコツについて、ご紹介します。今回行うデータ集計作業の手順今回の前提と作業手順は下記です。当ブログで推奨のスプレッドシートを使います。 1.Google広告のDLデータを細分化した「①rawデータ」を保存するタブを用意する (今回は例として、キャンペーン×月別のレポート、CV×月別レポートの2つ) 2.その横にそれぞれ「②集計・可視化用」「③一致確認用
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GA4でHTTP404のページを個別のイベントで設定する

Google Analytics4 でサイト内のページステータス「HTTP404」を計測する設定方法をご紹介します。 ■HTTP404とは「HTTP404」もしくは「404 not found」と呼ばれるのは、WEBサイトのサーバーが返すHTTPステータスコードのことです。■Google Analytics4で404ページタイトルを確認 まず、Google Analytics4の探索でページタイトル別の結果を表示して、「HTTP404のページタイトルが何と表示されるか」を確認します。 ※既に把握されている場合は、この確認は不要です。手順は下記のとおりです。①Google Analytics4で「探索」を開く ②「ディメンション」「指標」で必要な指標をすべてインポートする。 そして、「ページタイトル」「ページ指標とスクリーン」「ページの場所」などを選択する。 ③②から④に表示する「行」「列」「値」の項目を選択して「自由形式」で表を作成する。 ④「フィルタ」で「ページタイトル」がステータス404に共通する文字列を見つけて設定する。 このサイトではHTTP404が一律のページタイトル「Hello! My Name Is 404」 で表示されることが分かりました。 (後でGTMの設定でも使用します) これをGA4で新たなイベント名「404_error」として設定していきます。■GTMでHTTP404のイベント名を設定 GTMで変数、タグ、トリガーの順に各種設定を行います。■変数の設定 まず、変数の設定です。 ページタイトルを有効にするために、下記のようにJava Script変数を有効
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【解説】googleアナリティクス、GA4の設定がうまくできないときの複数設定方法

googleアナリティクス、GA4の設定方法がうまくできないときの複数設定方法の解説です。 WebサイトのPVなど計測した場合、Googleアナリティクスで計測測定できます。 ■Web担当がしているGA4の全初期設定資料を配布します クライアントのWeb担当として、下記の項目を全初期設定でしております。全項目の設定手順資料も配布しております。お気軽にご購入ください。■Web担当がしているGA4の全初期設定を教えますクライアントのWeb担当として、下記の項目を全初期設定でしております。ご希望の方は下記よりご相談ください。   【2023年7月にGA4へ】 2023年7月に、既存バージョン「ユニバーサルアナリティクス」から、新規バージョン「GA4」に完全移行することがGoogleで発表されました。   今回、ユニバーサルアナリティクスと並行して、「GA4」を設定する方法を解説します。 実際のサイトで、1つめの設定でうまくいかなかったので、別途、2つの方法で設定しました。 今回、エラーケースも含め、流れで解説します。 この記事でわかること・ユニバーサルアナリティクスが設定済み、並行してGA4を設定する方法 ・既存のユニバーサルアナリティクスのプロパティから「設定アシスタント」で設定する ・GoogleタグマネージャーでGoogleアナリティクスの設定をする ・・Googleアナリティクスからの設定ではエラーな要因(仮説) ・・Googleタグマネージャーでの設定方法を確認 ・・Googleタグマネージャーの設定 ・・Googleタグマネージャーのアカウント作成 ・・Googleタ
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GA4 Googleアナリティクスの一番簡単な使い方解説とサーチコンソールの使い方【SEOの基礎のき】

GA4・Googleアナリティクスとサーチコンソールを設定しました。さて。見方が分からない。…と放りっぱなしのあなたのために。ここでは基本の見方と使い方を解説いたします。なお当記事は、2023年7月1日にUA(現行アナリティクス)を廃止するというGoogleの発表を受け、2023年10月25日に「簡単なGA4の使い方」に内容を更新いたしました。書き換え前にご購入いただいた方も継続して書き換え後の記事をお読みいただけますので安心してください。記事自体は無くなりません。また、UAはまだデータ閲覧できますので、UAについての記述も2024年7月まで残しておきます。その前提でよろしくお願いいたします。こんにちは。この度は記事をご購入いただきありがとうございます。ブログ制作のお手伝いを承っているGoogleAnalytics認定資格者・一木堂です。このテキストは当方のサービス「Googleアナリティクス(GA4)とサーチコンソールの開設を承ります」の有料オプションとして提供していたレポートをブログとして販売させていただいているものです。なお、GA4の開設・タグの設定作業をご希望の方は、まずは以下のサービスをご依頼いただければ幸いです。GA4の一番簡単な見方・見ておくべき所GA4は使いづらいと避けているライトユーザーのために、なるべく簡単に「UAのようにちょっと使いたい」部分の解説をしていきます。まず、アクセスの方法ですが、Googleアカウントにあらかじめログインした状態で //analytics.google.com/analytics/ から確認することができます。
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ブログ集計データですが_1130

もう少し、項目数を増やしていただきたいのだが?GA4の例を見てみたが、ここまでは必要ないが。
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毎週火曜日 お昼12時からGA4をゆるく楽しく音声配信してます

昨日ようやく第5回をむかえましたが、だいぶトークのバランスがいい感じになってきました。GA4を楽しく学べるラジオ、毎週火曜日12時から30分配信してます。ブラウザからアーカイブも聴けますので、ぜひ。スタンドエフエムという音声配信アプリで、「GA4ラジオ講座」という番組を始めました。ぜひみなさん、聴いてみてください。
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ユニバーサルアナリティクス終了のお知らせ

いつかは来ると思ってましたが、来年2023年7月1に無償版ユニバーサルアナリティクス(UA)の計測が終了するようです。(有償版は2023年10月1日まで)GA4はまだ平気かなぁと思っていましたが、いよいよ本格的に導入を検討されたほうが良さそうです。ココナラ内でのGA4導入実績もございますので、気になる方はお早めにご相談くださいませ!!まだまだGA4の情報は少ないですが、お力になれるように頑張ります。
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