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歴史好き?

歴史好きの一面のある、水菜ぽてと申します。 ニッチな趣味かもしれませんが、城跡めぐりが好きです。 きっかけは、病気の療養のため散歩がてらでした。 はじめは、ゼーハー言いながら近場の散策だったのですが、 だんだんと体力がついて山城にも登れるようになり、 遠くの城跡にも行けるようになりました。 数は少ないですが、120城くらいは行ったと思います。 樹木や草花にかこまれて自然のエネルギーをいただいて、 次第に体調も快復してきました。 好きが高じて、日本城郭検定1級を取得しました。 それ以外の取り柄がなんもありません。 (▔﹏▔) 5年前のことで知識はすでに半分以上抜けてますが、 自然の中の散歩が心身に良いことを実感しています。 …しかし私は花粉アレルギー持ちですので、この季節は とんでもないことになるのです…(笑)
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合成写真加工!!!

ご覧いただきありがとうございます。今回、フリー素材を使って合成写真を作成致しました。もし気に入った方、少しご興味のある方いましたらご連絡下さいませ。
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6 松個性(城)

【 松個性の特徴 】 ユリ・アジサイ・アザミ・サルビア実質、中身を重視、形のある財産。 自分の世界を構築したい、一国一城の主になりたい、 やり手といわれたい。 自分の満足を考える、 コストパフォーマンスを考える、 安くてお得な所から。 ムリが多い。 生産性、効率性、収益性。 実力のある人、財産家。 お世辞抜きで本音で話す。 (松個性の親が子供にたいする思い) 目的を持ち計画的にいつも結果を出せる子供に育てたい。 自分のペース配分の上手な子供にしたい。 ライバルには負けない子供にしたい。 子供のペースを大切にしてあげる。 子供の部屋を早く与えてあげる。 ほしい物は自分で買える様に、お小遣いをキチンと与える。 気持ちが通じていると言う事実が大切。 (松個性の子供が親に対する思い) 自分のペースを大事にしたい。 自分の部屋を早く与えてほしい。 小遣いをキチンとほしい。 言葉に出さなくても解ってほしい。 自分がやった事、出した結果の事実を評価してほしい。 (松個性は周りからこのように思われていますよ) ・はっきりものを言い過ぎる ・ズケズケと正直は違う ・冷たい、自己中心的 ・グサッとくることを平気で言う ・ペースがあわない ・すぐ動かないマイペース ・損得勘定のしすぎ ・優しくない、気配りしない ・課程の評価をしない ・自分の世界に閉じこもる ・不愛想、勝手、ストレート ほめ言葉: 「やり手ですね」といわれたい松個性:https://coconala.com/blogs/3566974/246857 梅個性:https://coconala.com/blogs/3566974/247
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中世の城を描く

ずいぶん以前に描いた城ですが、こういう絵で描くのが楽しいのは意外とバックの村並や山だったりします。 「この小屋は何用のものだろう」など考えながら描きます。
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No,49 松個性(城)の特徴

【 松個性(城)の特徴・お金重視型】 アザミ・サルビア・ユリ・アジサイ実質、中身を重視、形のある財産。 自分の世界を構築したい、一国一城の主になりたい、 やり手といわれたい。 自分の満足を考える、 コストパフォーマンスを考える、 安くてお得な所から。 ムリが多い。 生産性、効率性、収益性。 実力のある人、財産家。 お世辞抜きで本音で話す。 (松個性の親が子供にたいする思い) 目的を持ち計画的にいつも結果を出せる子供に育てたい。 自分のペース配分の上手な子供にしたい。 ライバルには負けない子供にしたい。 子供のペースを大切にしてあげる。 子供の部屋を早く与えてあげる。 ほしい物は自分で買える様に、お小遣いをキチンと与える。 気持ちが通じていると言う事実が大切。(松個性の子供が親に対する思い)自分のペースを大事にしたい。 自分の部屋を早く与えてほしい。 小遣いをキチンとほしい。 言葉に出さなくても解ってほしい。 自分がやった事、出した結果の事実を評価してほしい。 (松個性は周りからこのように思われていますよ) ・はっきりものを言い過ぎる ・ズケズケと正直は違う ・冷たい、自己中心的 ・グサッとくることを平気で言う ・ペースがあわない ・すぐ動かないマイペース ・損得勘定のしすぎ ・優しくない、気配りしない ・課程の評価をしない ・自分の世界に閉じこもる ・不愛想、勝手、ストレート ほめ言葉: 「やり手ですね」といわれたい松個性:https://coconala.com/blogs/3162848/220878梅個性:https://coconala.com/blogs/316284
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今日の絵:シンボル

城を描けるようになる前は、どうやって描けばいいかわからなかったのに、城を描けるようになってからは、どうやって描いているのかわからない。言語化を試みてみたけど、同じものを組み合わせる、とか外壁とシンボルと積み重ねでできている、くらいしか言えることがなかった。
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#12 Loop理論・松個性 城思考

━◇◆━◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      Loop理論には大きく分けて、「松個性」城「梅個性」大物「桜個性」人思考━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【 松個性の特徴 】 実質、中身を重視、形のある財産。 自分の世界を構築したい、一国一城の主になりたい、 やり手といわれたい。 自分の満足を考える、 コストパフォーマンスを考える、 安くてお得な所から。 ムリが多い。 生産性、効率性、収益性。 実力のある人、財産家。 お世辞抜きで本音で話す。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(松個性の親が子供にたいする思い) 目的を持ち計画的にいつも結果を出せる子供に育てたい。 自分のペース配分の上手な子供にしたい。 ライバルには負けない子供にしたい。 子供のペースを大切にしてあげる。 子供の部屋を早く与えてあげる。 ほしい物は自分で買える様に、お小遣いをキチンと与える。 気持ちが通じていると言う事実が大切。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(松個性の子供が親に対する思い) 自分のペースを大事にしたい。 自分の部屋を早く与えてほしい。 小遣いをキチンとほしい。 言葉に出さなくても解ってほしい。 自分がやった事、出した結果の事実を評価してほしい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(松個性は周りからこのように思われていますよ) ・はっきりものを言い過ぎる ・ズケズケと正直は違う ・冷たい、自己中心的 ・グサッとくることを平気で言う ・ペースがあわない ・すぐ動かないマイペース ・損得勘定のしすぎ ・優しくない、気配りしな
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今日の絵:宮殿その2

今回の宮殿も平地に立てるタイプです。前回と違うのは奥行きを強調したところですかね。立体的になると、少し荘厳な雰囲気が出ます。これをさらに伸ばすと、箱庭型の宮殿になります。中庭があるタイプ。これまた、基本的には同じモチーフの繰り返しです。ポイント①正面玄関に取り入れたモチーフを基準にすると、収まりがよくなります。②フリーハンドで書くときは、窓や壁の線を二重にするだけで、一気にそれっぽくなります。③今回は、そこに色を入れてパターン化をしました。さらに凝りたかったら、この凹凸を増やすか、①のモチーフをもっといろんなところにおいて、さらに再帰構造にするといいです。再帰構造については、次回以降にお話しします。
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名曲「荒城の月」のモデル 岡城跡

「春高楼の花の宴」から始まる滝廉太郎の名曲『荒城の月』。この曲は彼が少年時代に過ごした大分県竹田市にある岡城を思い起こしながら作曲しました。廉太郎は12歳から14歳まで竹田市で過ごし、地元の小学校を卒業後、東京音楽学校(現在の東京芸術大学音楽学部)に進学しました。卒業後、ドイツのライプツィヒに留学したものの、現地で当時不治の病といわれた肺結核を患い留学を断念、志半ばで帰国して両親が住んでいた大分市内の自宅で23歳の若い生涯を閉じました。 岡城は白滝川と稲葉川に囲まれた高台にある山城で「日本三大堅城」の一つに数えられています。1185年に地元の豪族緒方三郎惟栄によって築城されたのが最初といわれていますが確かではありません。中世の時代には大友氏の家臣、志賀氏の居城でした。戦国時代末期に薩摩の島津氏が豊後に攻め入った時、当時18歳の城主志賀親次は押し寄せる島津の大軍から城を守り、難攻不落の名をほしいままにしました。その後、文禄三年(1594年)に中川氏が入城、近世の城郭整備、城下町の町割を行いました。以来明治時代に至るまで中川氏の居城でした。明治時代の廃城令によって城の建物は全て取り壊され、石垣を残すのみとなって現在に至っています。 瀧廉太郎は荒れ果てた岡城に登って遊んだ思い出が印象深かったのでしょう。哀愁が漂う名曲のメロディーを思い浮かべながら城内を散策されてはいかがでしょうか。 お城にはまず入場券を買っていただいて、大手門へと進んでいきます。急なというわけではないですが、坂道になります。歩きやすい靴で足を運ばれることをお薦めします。  城内は現在でも石垣しか残っていないのですが、
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世界遺産二条城 夏の特別事業

二条城は江戸時代に徳川幕府の京都の拠点となったお城。徳川家康によって慶長8年(1603)に京都御所の守護と将軍が京都での滞在先として、築城されました。3代将軍家光の時代、後水尾天皇行幸のために城内は大規模な改修が行われました。国宝に指定されている二の丸御殿は書院造を代表する日本の建築史を語る上で欠かすことができない重要な建物。書院造とは、室町時代から江戸時代初期にかけて完成した建築様式です。平成30年(2018)に復元、公開された名古屋城の本丸御殿は太平洋戦争末の昭和20年(1945)に空襲で焼失しているなど、築造当時の姿を残す貴重な建物。二条城では令和3年(2021)の夏、まだまだ予断を許さない新型コロナウィルス感染対策としっかりとした上で、「夏の特別事業」が実施されます。二の丸御殿内の「大広間二の間」は大政奉還が行われた日本の歴史の重要な舞台となった場所ですが、特別事業では普段は立ち入ることができない大広間二の間に上がって、欄間彫刻等を間近で見ることができて、二の間から将軍が座っていた一の間も見ることができます。国の重要文化財に指定されている二の丸御殿の障壁画は狩野探幽によって描かれたもの。オリジナルは展示収蔵館で保存されていて、年に4回、一部を公開しています。今回の特別事業では「歴史の舞台〈大広間(おおひろま)〉の対面所」というテーマで前期、後期に分けて下記の日程で公開されます。前期:将軍が見た二の間 令和3年7月15日(木)~8月23日(月)後期:将軍を取り囲む一の間 令和3年9月3日(金)~9月26日(日)更に香雲亭で清流園を眺めながら京料理いそべ「季節の一品付 京の
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挿絵 3DCG風景 城

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3DCG風景

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岡城跡の登城道 50年ぶりに姿を現す

2021年5月19日大分合同新聞より50年ぶりに姿を現した滑瀬坂 岡城跡の登城道、周囲の雑木を伐採www.oita-press.co.jp/1010000000/2021/05/18/JIT202105180944大分県竹田市にある岡城跡。夭折した悲劇の天才作曲家、滝廉太郎の名曲「荒城の月」のモデルになったお城といえばピンと来る人も多いかもしれません。その岡城跡でかつて登城道として使われていた滑瀬(ぬめりぜ)坂が整備されて、半世紀ぶりにその姿を表したとのこと。坂は城の南側の斜面を蛇行する幅2~3メートル、長さ約200メートルの道。岡藩藩主の中川秀成によって主要登城道の一つとして設けられて、明治維新後の廃藩置県の時まで使用されていたとのこと。その後、私有地となったが1980年代に土地が市に寄贈され、2017年から石垣の保全や景観整備の為、道を覆っていた雑木の伐採作業に着手したとのこと。岡城跡は石垣を残すのみですが、勇壮な石垣は見応え抜群。滝廉太郎も見たであろう光景が広がっていて、哀愁を帯びた名曲のメロディを彷彿とさせることができます。城跡からは阿蘇外輪山やくじゅう連山を見ることもできる景観スポット。坂は岡城の大手門跡や城のそばを走る国道502号線からも見ることができるとのこと。「城好き」だけでなく名曲ゆかりのスポットとして、多くの人にその魅力を堪能してほしいですね。
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城風景 3DCG風景

3DCG GIFからの画像です。
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ファンタジー

高い城壁で囲まれたお城です。
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桜と、青空と、お城♪

オイラって、作文下手くそだろ?「こんなんでよく、ブログをやろうなんて気になったな。」なんて、あなたも思っているんじゃないかな?先日なんて、いざ、執筆をしようとおもったんだけど、なんにも書けないなにも思い浮かばないなにも、始められないおかげで、スタート地点にも立てない状態が10分くらい続いた挙句、やめてしまいました(笑)話は変わって30代後半のころだけど、写真に凝っていた時期があってオイラも、家族を養っていた関係上、スペックの高いカメラなんて買えるはずもなく「HARD OFF」で、おおよそ一万円くらいの、中古の一眼レフ(レンズ一体)を手に入れるのが精いっぱいだったんだ。ウチの家内も厳しかったしね(笑)被写体は、いろいろとあったんだけど・城・電車(ちょっとだけ)・桜・朝陽や、夕陽などなど・・・・。カメラを始めてから、知ったことも多くって桜の咲く時期って、2週間~3週間くらい(ウソかも?)しかないってカメラを始めてから知ったことで、「あぁ、ちまたで目にする桜の写真って、すごく貴重なんだ。」「桜の写真を撮るには、時期や時間など、タイミングも必要なんだ。」などなど、まぁ、まぁ、大袈裟に捉えたりしてました。僕のオープンページに載せてる写真は「桜と、青空と、お城」  (安直な名前です)なんて名前で、僕のなかでも、かなりのお気に入りです。いずれ、ポートフォーリオに移動するかも知れませんが、みなさん意見があったら、遠慮なく、言ってほしい。賞賛、批判、全然かまいませんよちなみに、写真を見ただけで、お城の名前が当てられるあなたは、まぁまぁのお城通?かな♪♪♪日本に5つしかない国宝のお城なので調べれば
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姫路城

兵庫県にある姫路城に行ってきました^^国宝になっているだけあって、存在感がすごかったです。つづきは、また明日♪
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お城に関する本を出版しました。

「写真で見ていく私が旅した城1」細川竜太郎 著私が過去 10 年間に訪れた主に関西、九州の35城の訪問録です。これまでに書いてきたブログをまとめて書籍化しました。あなたの旅の参考になれば幸いです。 100 名城、続 100 名城を中心に訪れていますが、そうではない城も訪れています。 城や史跡の魅力を伝えるべく、城の象徴である天守のみならず、様々な見どころを撮影しています。 日本の城の美しさ、力強さ、素晴らしさを少しでも感じていただけたらと思います。  今後は続編や幕末史跡編、南北朝史跡編も書いていこうと思います。ご興味がおありの方はご連絡ください。
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スカリジェロ城最上階からの

観光地であっても地元だと全然行かないですね。先月甥っ子がイタリアまで遊びに来たので地元を観光しました。日本みたいにエレベーターがあるわけもないので急な階段を上り久しぶりに最上階まで上がりました。別にこれと言って特別ではないですが日本人でこの景色を体験できたのは甥っ子が2番目じゃないですかね?来たことある方がいたらお話ししましょうよ!
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G.C.

霧かな?少し近づく夕方なんとなく比較的最近撮った某お城の写真を張り付けてみました。
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ある丘の鐘など

某図書館向かいにある建物のある丘へ行ってみた。太陽の高度も低めになり、風も少しあって、暑さも幾分軽減鐘とお城のコラボ!up!!(解像度や某の意味がないなぁ)
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!立春に必勝御守!

立春に合格ねがう(祈願)山の城※焦点は手元でなく、先にみえるお城に合わせてます。
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