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★私が占い師になった理由と伝えたい想い★

こんばんは、美月ノエルです。本日ココナラにて、シルバーランクからゴールドランクになりました✨ 皆様とのご縁のおかげです。心より感謝を申し上げます☆ 記念に本日は、私が占い師になった理由と仕事に対する想いを語らせて頂きたいと思います。 少し長くなりましたが・・興味がありましたら、お読み頂けますと嬉しいです。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 実は私自身、過去に「占い」に夢中になっていた時期がありました。 それは、恋愛でどうしようもなく苦しくて、心が押しつぶされそうだったときのことです。 正直に言えば、「占いで何とかなる」とは思っていませんでした。 けれど、どうにもならない状況を変えたい― ただ傷ついた気持ちを癒したい一心で、私は何人もの占い師さんに相談をしました。 いわゆる「占いジプシー」だったのだと思います。 その中で、心が楽になったこともあれば、逆に厳しい言葉を受けて余計に落ち込んだこともありました。 でも振り返れば、つらい時に私を元気づけてくれたのも、やはり占い師さんの言葉でした。 (当時の私は、自分が占い師になるなんて夢にも思っていませんでしたが・・) ✿占い師を志したきっかけ✿ その後、時間の経過とともに、結婚をして子供を授かりました。 しかし、今度は子育てのことや夫との関係など・・様々なことで心を病んでいきました。 その頃から、心理学の勉強や精神世界を学ぶようになり、私は少しずつ自分の内側と向き合うようになりました。 スピリチュアルや宇宙の法則、潜在意識の世界などを知り、さらにエネルギーワークという新しい扉も開かれていきました。 そして出会ったのが「タロットカード」
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なぜ占いをはじめたのか?

正直なところ、私はもともと占いにあまり関心がありませんでした。どちらかというと、長年やってきたセラピー(整体やカイロなど)の方が、私の専門分野だったんです。施術をしていると、肩こりや腰痛といった筋肉の症状はもちろん、内臓やホルモン、自律神経の不調、さらには鬱やパニックといった心の症状まで改善する方がいます。一方で、同じように施術しても、なかなか良くならない方もいる——。その違いは何だろう?と、ずっと考えていました。やがて私は「心や体の不調の根っこには、その人の意識や考え方、生き方が深く関わっているのではないか」と思うようになりました。ただ、厄介なのは、本人も「良くなりたい」と思っているのに、心の奥底(潜在意識)では別の思いを抱えている場合があること。しかも、そのことに本人自身も気づいていないのです。これは健康だけに限らず、仕事、人間関係、お金、家族など…人生のあらゆる場面で起こります。では、この“気づいていない本心”をどうやって明らかにするのか?その手段として、とても有効だったのが「占い」でした。数秘術、占星術、手相、カード…。これらが示す情報は、どれも占い師の主観的なモノではなく、客観的な事実です(勿論、その情報をどう読み解いて伝えるかは占い師の主観が入りますが……)。客観的事実には抗い難いので、意外なことでも割と心に届きやすかったりします。不思議なもので、その結果が“きっかけ”となり、潜在意識の奥に眠っていた気持ちに光があたり、顕在化していくことがあります。時には痛みや抵抗を伴うこともありますが、最終的には軽やかで、清々しい感覚さえあります。無理やり説得されたわけではなく、
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私が占いに出会ったきっかけ 〜運命は突然に〜

こんにちは🙋‍♀️今日は私が占いに出会ったきっかけをお話ししたいと思います。確か日本にアイドルのTWICEが上陸した頃かな〜一人の幼なじみに誘われて新大久保にある某占いカフェ(今あるか分かりません💦)に行きました。お店に入って順番に当たるまでの時間、内心ドキドキ…だって何言われるか分からないじゃないですか!(笑)当時、本格的な占いに行くのも初めてだったんです。でもね、、なぜか小さい時から占いや心理学にはご縁があったんですよ。小学生向けの心理テスト本に読みふけたり雑誌の占いコーナーが大好きでした☺️しまいには自分で心理テストを作って友達と遊んでました。そんなことを思い出してたら、私たちの番が来ました。そこは韓国式の四柱推命のお店で、韓国人の占い師が待ち構えてました。結構ズバズバ言われてびっくりした思い出があるのですが、それ以上に過去のことを当てられたのが印象に残ってます。👨「人より繊細だから色々考えすぎるでしょ」 「この時期に男女関係で揉めたでしょ?」 「10代の頃、結構孤独だったよね。  周りと価値観合わなくて悩んだ時期って出てる」👩‍🦰「ええええ!!」 「怖い怖い!なんでわかるんですか!?」もうずっと叫んでました(笑)ここまで当てられると「占いって信じていいのかも?」って思えるようになったんです。それから未来のことも占ってもらいました。ここは詳しく覚えてないんですが「自分で道を切り開くタイプだよ〜」みたいなこと言われた気がします(私の解釈です😅)ここから占いを取り入れることが私の日常になりました。今は私自身、タロットとオラクルカードで占ってますが今後は鑑定の幅を広げるために四
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占い師になるまでの道のり(後編)

妹に、「お姉ちゃん、占い師はじめたよ〜!ってか、こんな歳から始めるなんて、アタマオカシイよね〜!笑」と照れながら報告したら…「えっ?全然、驚かないけど?お姉ちゃん、昔から『不思議体験』いっぱい経験してたし、瞑想もやってたし、チャクラも開いてたし、子どもの頃、よくタロット占いもやってくれたじゃん」と言われ、私がビックリ。。そ、そ、そうだったっけ?(忘れてる)う〜ん、そういえば「結界」とか習ってみたりしてたわ。(怪しさ爆発すぎて自分で書いててドン引き)30代の頃、ヴィーガンランチのお店で知り合った怪しいおじさんが「六法拝」など、不思議なことを教えてくれたんだった。当時、家にいろんな困り事が起こって辛かった時、家に結界を張る方法を教えてくれて。見よう見まねで訳も分からずやってみたんだけど、その後びっくりするくらい物事が動いたの、そういえば本当にすっかり忘れていた。(怪しいおじさんよ、あんまり信じてなくて感謝も足りなくてごめんね!)不思議なことっていうのは本当に不思議で、(いや進次郎構文かて)タロットをやっていても、自分では(頭では)正直、何もわかってないんだけど、「手」が勝手にピッタリなカードを引いてくる。占いの実践修行はSNSでやったんだけど、SNSにある日突然、「占いやってほしい人、いる〜?」ってつぶやいたらたくさんの人が集まってきてくれて。タロットを引いて「こんな意味のカードが出たけど、思い当たる?」と聞いたら、「うわ、そうなんです!」とか「確かに!刺さる〜!」とか言ってもらえたり。やってるこっちの方が、キツネにつままれたような体験。友達にタロットをやった時も、「えっ、アンタ事
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私が占い師になったワケ

みなさま、こんにちは。ラッキー☆Kmuiです🌸今日は、私が占い師としての道を歩み始めたきっかけについて、少しお話しさせていただきたいと思います。 実は、数年前の私も、皆さまと同じように深い悩みを抱えていました。 人間関係で深く傷つき自分を見失っていた時期があったのです。誰かに依存し、自分らしさを失っていた日々。心が疲れ果て、占いに救いを求めるようになりました。占い師の方々から頂いた温かな導きと励ましは少しずつ私の心を癒してくれました。そして、いつか私も誰かの心に寄り添える存在になりたいと思うようになりました。その思いが、私が占いの道を志すきっかけとなったのです。今では、カードとチャネリングを通して、皆さまの心に寄り添わせていただいています。表面的な答えではなく、その方の魂が本当に望む道筋をお伝えすること。特に、自分らしさを取り戻したい方の心に、そっと光を灯せたらと願っています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 また次回のブログでお会いしましょう🌸 ラッキー☆Kmui
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新人占い師の皆さんへ!占いの世界を広げませんか?

タロットやオラクルカードで占いを始めたばかりの皆さん、こんにちは!四柱推命を専門とする占い師の彩竜です。皆さんは、西洋占術であるタロットやオラクルカードの魅力に惹かれ、この世界に入ってきたのではないでしょうか?これらのカードは直感とイメージを重視し、今の自分や未来へのヒントを与えてくれます。一方、東洋占術の代表格である四柱推命は、生年月日と生まれた時刻から、その人の生まれ持った性質や運命を深く読み解く占術です。西洋占術とはまた違った、東洋の思想や哲学に基づいた奥深い世界が広がっています。四柱推命を試すメリット多角的な視点から鑑定できるようになる: タロットやオラクルカードだけでは捉えきれない、生まれ持った性質や運命の根源を深く理解することができます。お客様への幅広い対応が可能: 様々な占術を組み合わせることで、よりパーソナルで深い鑑定を提供できます。占い師としてのスキルアップ: 四柱推命を学ぶことで、占いの知識が深まり、よりプロフェッショナルな占い師へと成長することができます。そこで、私、彩竜は、占い仲間の皆さん限定で、四柱推命の占い体験を実施することにしました。あなたの生年月日(可能であれば時間)を教えていただければ、あなたの生まれ持った性質や運命を鑑定し、結果をお伝えします。この機会に、四柱推命を体験してみませんか?参加方法私のプロフィールページのメッセージ機能からご連絡ください。生年月日とニックネームをお知らせください。若しくは下記のココナラ購入から。2日以内で鑑定結果をお待ちください。注意事項鑑定結果の転載や第三者への開示はご遠慮ください。鑑定結果に基づいた行動は、自己
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私が占いを始めたワケ

こんにちは、あゆみです。 今回は、私が占いを始めた経緯をお話ししようと思います。 私はどこにでもいる普通の会社員です。 2024年現在、入社して11年間ずっと、「もう仕事辞めたい」が口癖でした。 結婚し、子供が生まれ、約1年半の育休を取った後に職場復帰しましたが、復帰した職場にいたのはパワハラ気質の同僚。 この男の機嫌を損なわないよう、心の中では「なんやコイツ」と思いながらも、いつもニコニコと笑顔を向けていました。 会社で自分の気持ちを押し殺していたせいか、家に帰ると我慢していた気持ちを夫にぶつけては怒り狂う毎日。 そんな時にふとスーパーで見かけた見覚えのある姿…。 彼女はつい最近仕事を辞めた元同僚でした。 仕事を辞めて元気にしてる?と尋ねると、 「今は別の職場で働きながら占いを勉強しています!良かったらあゆみさんのことも占わせてください!」 と飛び切りの笑顔で答える彼女。 同じ職場で働いていた時は、どよ~~~~んとしたオーラに包まれていた彼女が、とてもイキイキとしている事に驚きました。 後日、彼女から数秘術を使った占いの結果をLINEで送ってもらいました。 それがとても当たっていたので、私自身、夫や、両親、親しい友人についても調べては「当たってる…!」と衝撃を覚えるのでした。 そこから数秘術についてインターネットの情報やyoutubeを見て、数字の持つエネルギーを感じるようになっていきました。 私は、人前では明るく、陽気で楽しいことが大好きなおちゃらけた人間なのに、急に一人になりたくなったり、何かに集中すると、とことん突き詰めたくなったり、まるで別人な自分がいることに「どっち
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自己紹介~占い否定派だったわたしが占い師になるまで~

初めまして!占い師の閒森アウラと申します。 《西洋占星術》と《タロットカード》を専門に鑑定をしております✿まずはわたしという人を知っていただきたく、ブログを書いてみました。占い否定派だったわたし実は、わたしはもともと《占い否定派》の人間でした。それは人生の前半で試練が多かったからです。苦しみながら泥臭く試行錯誤を重ね、なんとか立ち直ってきました。 また、周囲の人の身の上話を聞いた際に、 明るいキャラクターの人が実は過去にとんでもなく大変な経験をしていた……ということが非常に多く、驚いていました。 なぜ人生には苦しみがこんなにも多いのだろう? わたしの眼に、占いは信用できないものとして映っていました。 占いが本当に有効であるとしたら、この世から痛みや苦しみはとっくになくなっているはず……つまり、占いはまやかしにすぎないと思っていたのです。 しかし、試行錯誤の過程で、必要にかられて心理学や哲学などの書物を読みあさるにつれ、考えが変化してきました。 人の心は宇宙のように複雑で、どんなに科学技術が発達しても、科学と合理主義だけではカバーしきれない領域があると気づいたのです。 ▼占星術+タロットで全体運を詳細鑑定します♬気づきを得るには跳躍が大事 自分がいま在る場所からポンと飛び出したときに、初めて見えてくるものがあるということ。 その手段の一つとして占いを使ってみたところ、驚くほど奥が深い世界に魅了されてしまいました。 現代的な価値観から敢えて逸脱し、占いという神秘哲学体系を通じてまったく別の角度から自身を眺め、そこからもう一度元の場所に戻ってきたときに、思いがけない気づきが得られたの
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後ろに〇がいる!ビックリした鑑定士の一言とは!?

こんにちは、龍絵描き易カード占い師の「きねか」と申します。 今回は、私がココナラで占いを始めたきっかけのエピソードをお話します。 実は、ある事があって「龍神オラクルカード」を使い始める事になったのです。 元々私は占いが好きでした。 セルフ占いをしたり、占ってもらったり。 この先の人生は漠然としていて、何をやっていこうかと迷ってもいました。そんな私に人生の転機が訪れます。何人もの霊視鑑定士に龍の存在を言われるようになったのです。 「後ろに高次の存在である龍がついている」 「龍に守られている」 など。 私の能力が誰かの助けになると龍も喜ぶとも言われて、龍に縁のある龍神カードを学びました。 ただすぐに占い師になった訳ではなくて、もう一つエピソードがあります。 とある京都の神社で占ってもらい、気づきという後押しをもらったんです。 「こんなに、人を応援したり、元気や気づきにつながるのなら」と。 そこで、占い師になろうと決心しました。 さらにその夜、夢枕に陰陽師らしき人が立っていました。 夢の中でその陰陽師から和歌のメッセージをもらい、目が覚めた私は何故か涙が溢れて…。 占いをしてもらった神社は陰陽師にご縁のある所だったので、あちらの世界からも応援してくれているのだと、勇気をもらいました。 もしも、占いで人生が変わるのなら… 転機は誰にでも訪れます。 占いは、それに早く気づくことができるツールなのだと私は思っています。
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Sakuraが占い師を志したきっかけ🌸

初めまして!占い師のSakuraと申します✿主に“タロットカード”や“オラクルカード”を元に、霊視とインスピレーションで視ていく『霊感タロット』で鑑定をしております♡もともと占いが好きで、何かを決断するときや迷ったときは背中を押してもらうためによく鑑定を受けていました。私は今は【“自分軸”で生きていきましょう】と言っていますが、実は昔は全然できていませんでした。子供の頃から自己肯定感が低く自分に自信がなかったため、・自分の意見を人に言えない・自分の考えを自分で否定する・他の人のために喜ばれる行動をするそれが当たり前でした。知的障がいを持つ兄がいたので我慢は“日常”のことだったし、『相手の気持ちが自分のことのように分かってしまう』エンパス体質だったので、自分の意見を言って傷つけてしまうくらいなら自分が我慢すればいいとさえ思っていました。その後大きないじめにあいますます自分を出すことはなくなりました。このときの私は、自分で自分らしさを消していたのに、「私のことを理解してくれる人は誰もいない😢」と悲観的な気持ちを持っていました。今思えば当たり前ですよね。自分から自分のことを伝えていかなければ分かってもらえるはずがありません。当時は全く気づいていませんでした😅笑ある時たまたま受けた占いで、「あなたのことを一番傷つけ苦しめているのはあなた自身。自分のために生きなさい」と言われました。最初は何を言っているんだ😠と受け入れられなかったのですが、時間をかけて考えていくうちに、私は【周りの環境のせいにして自分と向き合ってこなかったこと】に気付きました。自分の首をしめていたのは自分自身だったのです
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占い師になった経緯 2

占星術の大先生・マドモアゼル愛さんの動画のファンになった私。毎日動画を見ては、大事な個所はノートにメモを取り、 少しずつ知識を増やしました。 ある時、愛先生がこう言いました。 「これまでこの『銀河塾』で学んでこられたあなたは、 もう1人前の占い師としてやっていけるでしょう。 きっとあなたなら嫌な事を言ってお客様を傷付けたりしないでしょう‥」 丁度その動画は、愛先生のメンバー限定動画の「卒業式」の場面でした。 何だかこの言葉が、私は自分に言われているように感じたのです。 (本格的に占星術を勉強しよう!!) こうして私は書店に向かい、占星術に関する本を買うようになりました。何て奥が深いんだ、 何て興味深いんだ‥!! すっかり占星術に魅せられた私でした。勉強を重ね、自分自身や親兄弟など身近な人のホロスコープを作っては研究する中、ふと(誰か他の人のホロスコープを作って、本人に見てもらいたい)と思いました。 早速、「あなたを占わせてください、無料です」と知り合いに片っ端から声を掛け、 ネットでモニターを募集しました。 色々な方が応じてくれて、 中には(この方が占いに興味を持ってくれるなんて!) と意外に思う人物もいらっしゃいました。 沢山の人のホロスコープを見せてもらって、 結果を送って 合ってるか合っていないか? などを聞いたり、 勉強しながらより詳しく観ていく作業は 本当に素晴らしい経験でした。
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占星術との出会い

私が【占星術】を意識し始めたキッカケは、10代の頃に観た映画でした。イギリスが舞台のドキュメント映画で、実在する一組のご夫婦の物語でした。初めにビックリしたシーンがありました。「こちら、占星術師の○○先生よ。」そう紹介されて一人の女性が登場したのですが、彼女の堂々とした振舞い、佇まいに(イギリスで占星術は社会的にちゃんと立場が確保されているんだな)と感じました。更に驚いたのが、その占星術師の女性が実際に占いをしている場面です。当時私は、占いと言えば『水晶を用いたり、カードを切ったり』というイメージしか持っていなかったのですが、その女性のパソコンの画面にはびっしりと数字や記号が並んでいて、(今思うとエフェメリス(惑星の軌道の時刻表のようなもの)だったはずです。)≪科学的な手段で解析している≫と感じました。(占星術ってちゃんと根拠を基に行っているんだな)私はそんな印象を強く持ちました。あれから随分月日が流れたわけですが、ほんの数分違いで生まれた双子ですらホロスコープに微妙な違いが出てきて、同じ日に誕生した人でも、全く異なる運命を持っていることがちゃんと目に見える形で表される、この仕組みは凄い、と感じます。占星術はもともと天文学から派生し独自に発展した学問です。占いをする私自身ですら、(このような結果が出たけれど、果たしてお客様にとって合っている情報だろうか。そのままお伝えして良いのだろうか)と考えながら、お伝えすることがあります。そんなときでさえ、お客様から「まさか、こんなことまでズバリ合っているなんて。星って凄いですね!」と言っていただくと(やっぱり星の流れは全ての記録なのだな)
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私がココナラで占いを出品し始めたきっかけ

こんにちは(^-^)スピリチュアルケアセラピストのサティです。 私がココナラに登録したのは2016年、まだ下の子を出産してまもなくの頃でした。 引越しと出産でゼロからのスタートにそれまで対面鑑定とヒーリングををメインに行ってきましたが、出産と同時に離れた土地から地元に戻ってきて、またゼロからの集客に取り組まなければなりませんでした。 引越してきたばかりでやらなければならないことが多く、子育てを優先しながら、対面鑑定を再開させるのはかなりハードルが高い状況でした。また、鑑定できる場所探しもできていませんでした。でもなにか自分のスキルを生かせる方法がないかな~、と模索していたときに【ココナラで「得意」を出品してみませんか?】というキャッチコピーにひかれたのが、ココナラとの出会いでした。 学びの多かったココナラ初挑戦今までネットを介してお客様に自分のサービスを提供したことがなかったので、自分のスキルをどのように加工して、お客様に喜ばれる形にして出品するか、その挑戦は私にとって大きな学びとなりました。  はじめは低価格で出品したり、他の出品者さんのサービスを購入したりして、ココナラの使い方やマナー、そしてココナラでの出品やお客様とのやりとりのコツをつかんでいきました。 家事・育児との両立は楽ではありませんでしたが、それよりもココナラを通じてお客様と出会え、自分のスキルを喜んでもらえることはかけがえのない財産となりました。 お客様の具体的な感想・評価で自信もつきましたし、新しいサービスのアイディアにもなりましたし、また何より客観的に自分のサービスの分析を行うことができました。お客様
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私がスピリチュアルケアセラピストに至るまで【自己紹介】

こんにちは(^-^)スピリチュアルケアセラピストのサティです。 ココナラにブログ機能ができたということで、早速投稿してみます♪はじめなので、簡単に自己紹介を書きたいと思います。 私は神奈川県在住、生まれ育ちも神奈川です。現在子育てをしながら、鑑定、ヒーリング、心理カウンセリング、スピリチュアル入門講座を行っています。 過去にリラクゼーションサロンに勤め、ヨガやレイキヒーリングを趣味で行っていましたが、2011年に初めて自宅サロンを(といっても大した感じではなく、普通の自宅の一室に折り畳みベッドを購入して置いたような感じでした)開き、お客様を招いてヒーリングを始めました。 それからスローペースでヒーリングを行ってきました。2015年以降、ヒーリングだけではなくリーディングや占術も取り入れ、今現在に至ります。 アルコール依存症の親の元で、不安定な家庭環境の中育ったせいか、幼い頃から心身ともに過敏で虚弱な子でした。物心ついたころ(幼稚園くらい?)からすでに生きづらさを感じていました。得意なことと苦手なことの差も大きく、幼少期~青年期はその凸凹を一生懸命埋めようとして空回りしていたように思います。 二歳年下の妹と共に思春期に摂食障害になり、自傷行為も絶えませんでした。 10代20代は心身の病気、父の介護、貧困、妹の自死など波乱万丈でした。妹の死と入れ替わるように生まれた娘の存在のおかげで、「自分は心身を根本から治して、幸せになる!」と決意し、30代からは不器用ながらも幸せを実感できる暮らしを少しずつ取り戻すことができるようになりました。 40代の今、未だに過敏で、生きづらさを感
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東風解凍(はるかぜこおりをとく)

関西は寒さが和らいで立春らしい立春でした。さて、昨日匂わせていた「お宝」の話の続きをさせていただきます。 占い師のプロフィールでよくお見かけするのですが、「幼少期から占いに興味を持ち…」 それって女の子全員やん? 勉強歴ロンダリングやろ? と思う私は性格が悪いのでしょうか。 御多分に洩れず、私も幼少期から占いは大好きでした。 加えて母が占い狂で、「今日は悪い日だから出かけたらダメ」、ニュースを見ながら瞬時に不幸な事故にあった方の姓名判断をし、「こりゃあかんわ」などと言う人でした。 母の影響をかなり受けたように思います。 そんな私はパソコンを高校生の時に手に入れ、友達がDAWN(梅田のクラブ)に行く中、占いとぷよぷよ三昧の日々でした。 そして初めてのバイトで手に入れたのが、今回の大掃除で見つかった紫微斗数パソコンソフトです。 1996年ですよ、胸熱でどうにかなりそうです。当時「紫微斗数」という占いは日本に入ってきていたものの地下に潜っており、師も書籍も日本で探すのは困難でした。 この結果も当時は当たっているのか、いないのか分かりませんでした。約30年を経て、いざ答え合わせをしてみましょう。当たってるー!!! 30歳になる前の一番底で夫が急死しました。 31歳以降の「?」も笑えますね。 そんな大未来まで面倒見れないよ、って感じでしょうか。 この続きが家で見れたなら… 看れます。プログラミングがおよそ不可能な細かい星の作用もあるので、さらに詳しくお伝えできると思います。ご自身のバイオリズムを知りたい方は是非一度ご相談ください。
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きっかけ

私が心理や占いに興味をもったきっかけは、自身の離婚です。当時、自分の気持ちがぐっちゃぐちゃで、感情に振り回されていました。元夫は、私の母が「○○(私)のことを愛していない」と言いました。きっかけは、私が母の事で些細な事を相談しました。すると夫は「それって、○○の事考えてないんじゃない?」元夫に絶大な信頼をおいていた私、誰が言う事より元夫の言う事を聞いていました。それからは「母は私を愛していないんだ」がエスカレートして、私は何年か、母と連絡を絶つまでことになります。幼い息子2人の子育てが忙しかったですが、元夫さえいればいい。と思っていました。不安定でした。そして、離婚。離婚に至ったのは他にも原因がありますが、すべてはお互いの感情のコントロールが上手くできなかった事にあると思います。子供の為にも、離婚は絶対したくないと思っていたのに、自分の感情の舵をきれませんでした。元夫と離れてから、母との関係は戻りました。気付いたら洗脳について調べていました。洗脳は、かけようとする方にも、かけられる方にも、心の状態が関係してきます。私はそこがきっかけで、心理を学ぶようになりました。理屈で納得する私には、心理学はわかりやすく自分の心を整理してくれました。深く掘って、自分と向き合って、しんどい事もありましたが、深く掘る事で、自分はこうだったんだ、そうなんだね~と自分を愛おしく思えるようになりました。否定も肯定もなく、ただそうなんだと。自分の心を深堀りしてきたからこそ、人様の心の深堀りもできるのだとも思います。思いもよらない所から新しい道ができ、この経験があったから今の私がいます。
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占い師になったきっかけ

商家に嫁いだ私は、ある日、突然すべてを失いました。 倒産――それは、ただの経済的な損失ではなく、人生の意味そのものを問い直される出来事でした。 そのとき初めて、「私はなぜこの人生を生きているのだろう?」と、自分の宿命に強く惹かれ、占いの世界へ足を踏み入れたのです。 なかでも四柱推命は、まるで底知れぬ宇宙のように奥深く、今なお学びの連続です。 年ごとの運気、家族との関係、そして生まれ持った「人生の課題」や「幸運をつかむための鍵」―― すべてがそこに記されていました。 これまで数え切れないほどの人生に寄り添い、悩みをともに乗り越えてきた経験があります。 あなたが今抱えている迷いや不安にも、必ず意味があります。 その答えを、私が一緒に紐解いていきます。 あなたの人生が、もう一度動き出すその瞬間を、全力でサポートさせてください。
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私が西洋占星術に出会ったきっかけ

実は私が西洋占星術に出会ったのはちょうど2年前です。とある心理学系コミュニティの中で紹介され「スピリチュアルなことを何か一つでもいいから持っておいたほうが良いな」と感じて西洋占星術を学び始めたのがきっかけです。私が受講した講座では、最初は片手間程度しか取り組んでいませんでした。というより、片手間程度でも余裕でついていくことができました。受講期間は6か月で、ネイタル(出生図)はもちろん、シナストリーやトランジット、プログレスも動画に収められており、自分のペースで学んでいくことができました。その後はこの占星術の講師より個人レッスンを受け、その講師より「星読みセッションできるよ」と背中を押され、2024年1月29日には初のオンラインセッションを提供するまでになりました。それから現在までにセッションの提供は60名を超えるまでになりました。会社員をやりながら集客をしてセッションの提供まで行うのは簡単ではありませんでしたが、ここまで行動につなげられたのは、2年前に西洋占星術に出会ったおかげです。もしそのときに受講を決めていなければ、今の自分はありません。講師にはもちろん感謝ですが、私のセッションに参加してくださったクライアントの皆様には感謝でいっぱいです。
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占い師になった経緯 3

「ココナラという良いサイトがありますよ。そこで開業してみたら‥」 ネットでモニターになってくれた方が教えてくれました。 開業?! 誰かを占うのは楽しい。 知人も、「あなたの占い、良いよ!!」と喜んでくれている‥ でも開業だなんて。 怖すぎる…。 でももう後に引けない。 なぜだか私は(もう、やるしかない)気持ちになっていたのでした。 ココナラを覗くと、何万人という方が登録している。 占い師の方も沢山いらっしゃる。 その中で私がやっていけるか。 でもまず、やってみよう。こうして私は、占い師になったのでした。
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「占い師推薦ってどういうこと?」私が占い師になってあなたを占うまでの軌跡

こんにちは。ルードル占いの占い師です。今日は私がどうして占い師になったのかについて、少し書いておこうと思います。プロフィールにも書かせていただいていますので、そちらをみた方もいらっしゃるかもしれません。何を隠そう、私は「占い師からすすめられて」占い師になりました。そんなことってあるの?あるんです。そして今は何人ものお客様のご相談を占うまでになりました。感謝しています。---私自身も悩んでいた。そう、私自身も悩みを抱えていた人間でした。仕事に自信がもてない。でも、自分の力を試したい。そんなもやもやした気持ちを抱えていた日々を過ごしていましたが、友人の紹介で占いをするきっかけがありました。占い師って当たるのかな?と半信半疑で占いに望んだ結果、おどろくべき発言がでました。「あなたは占い師にあるべきですよ」まさかこんなことを言う占い師がいるとは!「あなたには生まれつき、背中を押すためのパワーが備わっている」占いによって、その力をたくさんの人へ分けるべきだ、そんなことを聞きました。---それから、私は占い師になりました。たくさんの人の悩み、相談を聞いて前向きになれるように、パワーを与えられるように。そんな思いから、今日も占いをさせていただいているのです。気になった人は、まずは私のページをみてみてくださいね。それでは。
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