こんにちは、龍絵描き易カード占い師の「きねか」と申します。
今回は、私がココナラで占いを始めたきっかけのエピソードをお話します。
実は、ある事があって「龍神オラクルカード」を使い始める事になったのです。
元々私は占いが好きでした。
セルフ占いをしたり、占ってもらったり。
この先の人生は漠然としていて、何をやっていこうかと迷ってもいました。
そんな私に人生の転機が訪れます。
何人もの霊視鑑定士に龍の存在を言われるようになったのです。
「後ろに高次の存在である龍がついている」
「龍に守られている」
など。
私の能力が誰かの助けになると龍も喜ぶとも言われて、龍に縁のある龍神カードを学びました。
ただすぐに占い師になった訳ではなくて、もう一つエピソードがあります。
とある京都の神社で占ってもらい、気づきという後押しをもらったんです。
「こんなに、人を応援したり、元気や気づきにつながるのなら」と。
そこで、占い師になろうと決心しました。
さらにその夜、夢枕に陰陽師らしき人が立っていました。
夢の中でその陰陽師から和歌のメッセージをもらい、目が覚めた私は何故か涙が溢れて…。
占いをしてもらった神社は陰陽師にご縁のある所だったので、あちらの世界からも応援してくれているのだと、勇気をもらいました。
もしも、占いで人生が変わるのなら…
転機は誰にでも訪れます。
占いは、それに早く気づくことができるツールなのだと私は思っています。