マヤ暦占星術:黄色い人の13日の終わり、そしてその「コア」の意味
マヤ暦占星術師のKyoと申します。本日2022/08/29はKIN103で、銀河の音12黄色の人の13日間がまもなく終了です。私は音3であるために、3つ目の紋章として黄色の人を持っています。自分で判断しても、幾分そのバランスが強めに出ているので本当はもう少し弱くなった方がいいのでは、等と思っております。黄色の人の特徴は「わが道を進む人」です。これは、ある意味で表も裏もなく、そういった感想を持たれると思います。これが過ぎると、ワンマンですとか我が儘となっていきます。そして我が道を進むことを最善とするために、他人とあまりバランスを取って行こうとしません。ですので、自分一人で行動し、そういった時間が必要にもなってきます。逆を返すと、孤独に対しての対応力は強く、なんでも一人でという感じで、いろんなことが出来るようになっていく場合がありある意味で才能豊かに見えるでしょう。本質としては、自分の思いを形にしようとすると必要になったからというシンプルな理由です。私も一人の時間が大好きで(笑)、ほっておかれても全く苦になりません。友人との待ち合わせで相手が2時間程度遅れたとしてもあまり困らないですね。この黄色い人ですが、古代マヤ暦の紋章などと照らし合わせると恐らく「道」という紋章に当てはまるものだと思います。自分の力で、一人道を歩いていくそういった本質を持っている紋章と言えるでしょう。逆を返すと、そういった時間を取れていないと運気が好転していきません。心の中では一人で時間をゆっくりと過ごすことを欲していてもそういった時間が確保できていないと、知らぬ間にストレスが溜まり心と体を蝕んでいきます。コロ
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