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第4回【FXって実際どうなの?】💱

💱【FXって実際どうなの?】 初心者が気をつけるべき3つの落とし穴と正しい始め方⚠️📉 🤔「FXって危ない?ギャンブルっぽい?」そう思ってませんか? 確かにFXにはハイリスク・ハイリターンの側面がありますが、 実は「正しい始め方」をすれば、少額でも安定して稼げる投資なんです💡✨ 📘FXとは? 💱Foreign Exchange(外国為替証拠金取引)の略。 👉2つの通貨の“値動き”の差で利益を出す投資です。 例: ドル円(USD/JPY)で、 ・1ドル=145円 → 1ドル=146円に上がる → その「1円」の差額が利益になる! ✅ 通貨は24時間動いているため、仕事後や土日にも投資可能 💸FXのメリット ✅ 少額(1,000円〜)でスタートできる💰 ✅ レバレッジ(最大10倍)で効率的な運用も可能⚙️ ✅ スワップポイントで“金利差収入”も狙える✨ ✅ 自動売買(EA)やコピートレードも人気📲 ⚠️初心者がハマる3つの落とし穴 ❌①ハイレバトレードで大損! → 10倍レバレッジで動けば、利益も損失も10倍に😱 → 初心者は「1〜3倍」までが安心! ❌②トレード中毒になる → 画面に張り付いて、生活に支障😵 → エントリーは「ルール化」が鉄則! ❌③経済ニュースだけで判断する → “予想通りに動かない”のが為替の世界🌪️ → テクニカル分析(チャートの勉強)が超重要📊 ✅初心者向けFXの始め方(3ステップ) 🔸STEP①:国内FX口座を開設(無料) 🔸STEP②:デモトレードで練習! → 本物と同じ環境で「仮想マネー」で取引✨ → 最低1週間はデモで経験を積もう! 🔸STEP③:
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毎日投稿77:株のトレンドを見極める方法

「株のトレンドを見極める」って、なんだかプロのトレーダーのような響きがありますよね。でも、安心してください!初心者でもコツを掴めば、市場の流れを楽しく読み解けるようになります。このブログでは、ビジネスの視点を持ちつつ、初心者向けに分かりやすく、そしてちょっとワクワクするような方法を紹介します。さあ、一緒にトレンドをキャッチする冒険に出発しましょう!1. トレンドって何?まずは基本を押さえよう 株のトレンドとは、株価が「上がる(上昇トレンド)」「下がる(下降トレンド)」「横ばい(レンジ相場)」の3つの動きを指します。市場はまるで生き物のように動くので、その「気分」を読み取ることが大事!トレンドを見極めるには、以下のポイントをチェックしましょう。・チャートを友達に:株価の動きをグラフで示した「チャート」は、トレンドの第一の手がかり。例えば、ローソク足チャートは株価の値動きを視覚的に教えてくれます。最初は難しく見えるかもしれませんが、慣れれば「へえ、こんな動きしてるんだ!」と楽しくなりますよ。 ・時間軸を意識:短期(数日~数週間)、中期(数ヶ月)、長期(数年)でトレンドは変わります。デイトレードなら短期、じっくり投資なら長期のトレンドをチェック! 初心者Tips:無料のチャートツール(例えば、TradingViewやYahoo!ファイナンス)を使って、好きな企業の株価を眺めてみましょう。まるで市場のストーリーを読むような気分になります! 2. テクニカル分析でトレンドを掴む 「テクニカル分析」と聞くと難しそうですが、実は「過去のデータから未来を予測する」シンプルな方法。初心者でも使い
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毎日投稿40:テクニカル分析入門:移動平均線

はじめに:チャートの「道しるべ」を手に入れよう!投資やトレードの世界に足を踏み入れたあなた。チャートを見ながら「この価格、上がるの?下がるの?」と頭を悩ませたことはありませんか?そんなとき、頼りになるのがテクニカル分析です。今日はその中でも基本中の基本、「移動平均線」を楽しく理解できるように解説します。まるで市場の「道しるべ」のように、移動平均線があなたの投資判断をサポートしてくれるはずです! 移動平均線って何?シンプルに理解しよう 移動平均線(Moving Average、略してMA)は、過去の価格データを平均化して、価格のトレンドを見やすくした線のこと。チャート上で滑らかな曲線として表示され、価格の「ノイズ」を取り除いて、大きな流れを教えてくれます。ビジネスで例えるなら、売上データの「月次平均」を計算して「全体の傾向」をつかむようなイメージです。 例えば、株価が日々上下しても、移動平均線を見れば「この株、最近は上昇傾向だな」「そろそろ下がりそうかな」と、冷静な判断がしやすくなります。これぞ、投資の「羅針盤」! 移動平均線の種類:2大スターを知ろう 移動平均線には主に2つのタイプがあります。それぞれの特徴を、ビジネスの現場にたとえて見てみましょう。 1. 単純移動平均線(SMA:Simple Moving Average) 特徴:過去N日間の終値を合計して日数で割ったもの。シンプルで分かりやすい! ビジネス例:過去3ヶ月の売上を平均して「最近の業績」をざっくり把握するようなもの。 使いどころ:長期のトレンドを見たいとき。安定感のある「ベテラン社員」的な存在。 2.
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よーし、取引するぞー!! それ、ちょっと待ってください!!

FX相場の予測方法について。 取引する際、市場が上がるのか下がるのか わからない場合、どのように取引すれば いいでしょうか? 将来の相場の動きを予測できなければ、 単に運任せの取引になり、その結果利益 を得ることはできません。 取引における重要な課題である 「相場の予測方法」をここで紹介します! 相場の変動要因 外国為替市場は24時間眠ることなく 動いていますが、その為替相場を 動かしている要因は大きく2つに分類されます。 ファンダメンタルズ要因 GDP(国内総生産)や失業率、インフレ率 などの経済指標、中央銀行の政策発表、 政治的な出来事や地政学的な状況の変化など、 経済的および政治的な出来事や発表は市場 に大きな影響を与えることがあります。 テクニカル要因 市場の心理や投資家の行動。投資家の 予測や期待、市場参加者の行動によって 為替相場が影響を受けることがあります。 時折、市場の心理や感情、取引の動きが 為替の価格変動に影響を与えることがあります。 この2つの要因をしっかり把握すれば、 なぜ為替相場が動いたのかが明らかになります。 そして、今後の相場の動向を予測しやすくなります。 それでは、各項目について詳細を見ていきましょう。 「ファンダメンタルズ分析」は経済動向 をもとに予測を行います。 「ファンダメンタルズ要因」とは、為替相場が 経済動向に応じて変動することを指し、その国の 経済動向から為替相場を分析する手法を 「ファンダメンタルズ分析」と呼びます。 経済動向は為替相場に非常に大きな影響 を与えることがあり、そのため 「ファンダメンタルズ分析」は為替相場分析 におい
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調査とは?

 弁理士に依頼するものに「調査」という依頼の仕方があります。 名のごとく、世の中にある特許等を調べる業務です。では何を調べるのかを少し解説します。まず、一口に「調査」と言っても、立場、状況、目的、対象、及び、これからの行動内容・・・等といった場合によって調査の種類は分類されます。分け方・呼び名は法律等で厳密に決まっているわけではないので多少差異はありますが、特許の場合では以下のような分類・呼称になります。 ①先行文献調査 ②侵害予防調査 ③侵害立証調査 ④環境分析調査 ⑤無効調査 ①は、「登録性調査」、「公知技術調査」、又は、「先行技術調査」等と呼ばれる場合もあります。内容は、既に公開されている技術を調べます。つまり、これから特許出願を希望する人が行う調査です。特許権を取得するには、「新規性・進歩性」が要求されます。そのハードルとなる類似特許を特定します。ちなみに特許出願をするには、最低1件先行文献を自己申告する義務(免除されるケースもあります。)があります。 実務家の方ほど陥りやすい落とし穴がここです。実務家の方は流通している製品・発表されている技術には精通していますが、いわゆる「防衛出願」されている公知技術は知らないというケースが多いです。言ってしまえば、出願・公開はされているのに、実用化されていない技術です。この盲点を防ぐ意味でも先行文献を調べるというのは有効です。 ②は、「侵害防止調査」、又は、「他社権利調査」等と呼ばれる場合もあります。内容は、他社が権利化している権利はどういったものがあるかを特定する調査です。つまり、これから製品を世に出そうとする人がする調査です。他
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AIバックテストで発見。“3つの聖域”を見抜くバイナリー術とは

AIバックテストで発見。“3つの聖域”を見抜くバイナリー術とはもし、相場の中に、極めて高い確率で反発が見込める、特別な場所が存在するとしたら…?私がAIと共に、数万回のバックテストの果てに発見したのが、まさにそれです。私はその場所を、逆張りの「聖域(サンクチュアリ)」と呼んでいます。聖域とは、3つの論理的なフィルターが完璧に重なり合った、奇跡のような瞬間のことです。フィルター1:場所の限定まずADXという指標で、戦場が安全な「レンジ相場」であることを確認します。ブルドーザー(トレンド)が走っていない、逆張りが機能しやすい穏やかな遊び場だけを選ぶのです。フィルター2:好機の特定次にストキャスティクスという指標で、価格が短期的に「売られすぎ」または「買われすぎ」の状態にあることを確認します。これは、大衆の恐怖や欲望がピークに達した、「群集心理の狂乱」を客観的な数値で捉える行為です。フィルター3:安全の確認そして最後に、同じくストキャスティクスで、価格の「勢いが明確に衰えた」ことを示すサイン(クロス)を確認します。これは、猛スピードで突っ込んでくる車のブレーキランプが点灯したのを確認するような、究極の安全装置です。「安全な場所(レンジ相場)で、絶好の好機(行き過ぎた価格)が訪れ、安全が確認(勢いの衰え)された」この3つが揃った時、チャート上には「聖域」への扉が開かれます。我々はその扉を、一切の迷いなく、ただ淡々とくぐるだけ。そこには、あなたの感情が入り込む余地は一切ありません。ただ、システムが示したサインに従うのです。この聖域を見抜くための具体的な方法と考え方を、あなたに授けます。
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期待値で勝つAIバイナリー術。感情トレードを卒業する論理思考

期待値で勝つAIバイナリー術。感情トレードを卒業する論理思考「ハイかローかを選ぶだけなんだから、結局はギャンブルでしょ?」もしあなたが、心のどこかでバイナリーオプションをそう思っているなら、その思考こそが、あなたを永久に勝ち組から遠ざける「ギャンブラー脳」の証拠です。勝ち続けるトレーダーは、一回一回の勝ち負けに一喜一憂しません。彼らが見ているのは、ただ一つ。「今からやろうとしているトレードの期待値は、プラスなのか?」これだけです。期待値とは、ある試行を繰り返した時に得られるリターンの平均値のこと。例えば、参加費1000円で、サイコロを振って1が出たら7000円もらえるゲームがあるとします。期待値は約1167円なので、これは「やるべきゲーム」です。逆に賞金が5000円なら、期待値は約833円。これは「やってはいけないゲーム」です。バイナリーオプションも全く同じ。ペイアウト率1.85倍の場合、勝率が54.1%をわずかでも超えれば、それは期待値プラスの「やるべきゲーム」に変わります。我々がAIと共に構築した手法の目的は、この勝率を、安定して54.1%以上に押し上げること。ただそれだけ。勝率100%の聖杯を探すのではなく、期待値プラスのトレードを、感情を排して、淡々と、ひたすら繰り返し実行する。1回の負けは、最終的な利益を構成するための、単なる「必要経費」に過ぎないと知る。この思考法を脳にインストールできた時、あなたはギャンブルの呪縛から解放され、本当の意味で自立したトレーダーへと生まれ変わります。そのための論理的思考の全てを、ゼロからあなたに叩き込みます。
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【FX戦略】AIが“思考停止”で勝つシステムとは

【FX戦略】AIが“思考停止”で勝つシステムとは「熱くなって、ついルールを破ってしまった…」「負けを取り返そうとして、大損してしまった…」そんな経験、ありませんか?それは、あなたの意志が弱いからではありません。人間の脳に生まれつき備わっている「プロスペクト理論」という強力なバグのせいです。損失の痛みは利益の喜びの2倍以上大きく感じるため、合理的な判断ができなくなるのです。では、どうすればこの抗いがたい本能に打ち勝てるのか?答えは一つ。**「感情が介入する余地を1ミリも与えない、絶対的なシステムを構築すること」**です。AIが導き出した我々の手法は、まさにそのための「思考停止システム」です。やることは、驚くほどシンプルに体系化されています。STEP1:環境を構築する世界最強のチャートツール「TradingView」の無料版を準備します。高額なツールは一切不要です。STEP2:兵器を実装するTradingViewに標準で搭載されている、「ADX」と「ストキャスティクス」という2つのインジケーターを表示させます。設定する数値も、全てマニュアルで指定します。STEP3:聖域を待つ私が指定する「3つの単純な条件」が、チャート上で完璧に重なる瞬間を、ただ待ちます。一つでも欠けていれば、エントリーはしません。STEP4:実行する条件が揃えば、そこにあなたの感情や裁量を挟む余地はありません。ただ、ルール通りに、淡々とエントリーを実行するだけです。これだけです。なぜその設定なのか、なぜその条件なのか、という理由は、全てAIによる数万回のバックテストに基づいています。あなたは、安心して「思考停止」
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エントリーより「待つ」のが仕事。AI式トレードでその他99%を出し抜く手法

あなたは、トレードで最も重要な仕事は何だと思いますか?多くの人は「エントリーすること」だと答えるかもしれません。しかし、AIが導き出した結論は、全く違います。プロのトレーダーにとって、最も重要な仕事。それは「待つ」ことです。まるで、獲物を静かに待つスナイパーのように。千載一遇のチャンスが訪れるまで、ただ息を殺して、引き金を引かないこと。99%の負け組は、常にエントリーチャンスを探しています。少しでもチャートが動けば、「乗り遅れるな」と飛びついてしまう。彼らにとって、「待つ」ことは苦痛でしかありません。しかし、我々は違います。我々は、戦う「場所」を極限まで絞り込みます。そのために使うのが、AIが導き出した第一のフィルター「環境認識」です。これは、今が逆張りで戦うべき「レンジ相場」なのか、それとも手を出してはいけない「トレンド相場」なのかを客観的に見極めるためのものです。トレンド相場で逆張りを仕掛けるのは、ブルドーザーの前に立ちはだかるような自殺行為です。どんなに良いサインに見えても、大きな流れには勝てません。だから我々は、まずADXというインジケーターを使い、相場が「安全な遊び場」であることを確認します。この条件をクリアしない限り、私たちはチャートを見ることすらしません。有利な地形でしか、戦は仕掛けない。この徹底したリスク管理が、無謀な特攻を防ぎ、「負けるべくして負けるトレード」を根源から断ち切るのです。ポジポジ病から脱却し、「待つ」ことを最強の武器に変える。それこそが、凡人がプロの世界で生き残るための、唯一の道なのです。その他99%が焦って資金を溶かしている間に、我々は最高の戦
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【FX戦略】勝率90%は嘘。AIは勝率60%で億を目指す

「勝率90%!」「絶対に負けない!」そんな甘い言葉に、どれだけ多くの人が夢を見て、そして散っていったことでしょう。かつての私も、その一人でした。しかし、AIと共に膨大なデータを分析し、冷徹な数学の視点から相場を捉えた時、その言葉がいかに幻想であるかを悟りました。結論から言います。バイナリーオプションにおいて、勝率90%を目指す必要など全くありません。そんなものは存在しないし、それを追い求めるのは愚の骨頂です。我々が目指すのは、もっと現実的で、それでいて遥かに強力な世界。**「勝率60%で、淡々と資産を築き上げる」**という世界です。ペイアウト率1.85倍の取引では、勝率が54.1%をわずかでも上回れば、あなたの資金は理論上、無限に増え続けます。この数字を「損益分岐勝率」と呼びます。我々の目的は、AIが見つけ出したロジックで、この損益分岐点を安定して超え続けること。ただそれだけです。勝率60%を維持し、鉄の掟である「資金管理2%ルール」を守り続けた場合、あなたの資産がどうなるか、想像できますか?最初は小さな一歩かもしれません。5万円の軍資金が、1ヶ月後には7万円になる。しかし、アインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだ「複利」の力が、あなたの資産を雪だるま式に増やしていきます。3ヶ月後には12万円を超え、半年後には28万円を超え、そして1年後には、100万円の大台を突破する可能性すらあるのです。これは夢物語ではありません。感情を排し、期待値プラスの行動を淡々と繰り返すことで見えてくる、極めて現実的な未来の姿です。一攫千金の幻想を捨て、論理とシステムをあなたの味方につけませんか?
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高額ツール不要。TradingViewだけで始めるAIバイナリー戦略

高額ツール不要。TradingViewだけで始めるAIバイナリー戦略「バイナリーで勝つには、高額なサインツールや特別なソフトが必要だ」あなたも、そう思い込んでいませんか?かつての私も、そう信じて疑わず、けして多くはない貯金を切り崩しては、役に立たないツールにお金を溶かしてきました。しかし、AIと共に相場の本質を追求した結果、その考えが全くの幻想であることに気づきました。真実は、驚くほどシンプルです。あなたがバイナリーで勝ち続けるために必要なツールは、全て「無料」で手に入ります。我々の手法で使うメインの武器は、世界中のプロトレーダーが愛用するチャートツール「TradingView(トレーディングビュー)」です。そして、我々が使う機能は、全て無料プランで完結します。さらに、手法の根幹をなす2つのインジケーター「ADX」と「ストキャスティクス」も、TradingViewに標準で搭載されているものです。特別なツールを、1円も払って導入する必要はありません。なぜなら、本質はツールの性能ではなく、その「使い方」にあるからです。多くの人が知らないだけで、誰もが使える基本的なツールの中にこそ、相場の歪みを捉えるためのヒントは隠されています。AIは、その無数の組み合わせの中から、最も優位性の高い「使い方」を発見したに過ぎません。もう、情報弱者をカモにする高額ツールに、あなたの大切なお金を支払う必要はありません。必要なのは、あなたのPCと、学びたいという意欲だけ。軍資金が少ない人でも、PC操作に自信がない人でも、誰もが平等にスタートラインに立てる。そのための環境構築の全手順を、私が隣にいるかのよう
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警告:そのサインツールはゴミです。AIでFX相場を見極める方法

「矢印が出たからエントリーしたのに、負けたら矢印が消えていた…」あなたも、そんな不可解な経験はありませんか?それは「リペイント」と呼ばれる、極めて悪質なロジックの仕業です。確定前の値動きでサインを出し、都合が悪くなると何事もなかったかのようにサインを消す。後から見れば、さも勝ち続けているように見える。これでは、販売データがいかに簡単に捏造できるか、もうお分かりでしょう。あるいは、「過去の相場では驚異的な勝率!」と謳うツール。これも「カーブフィッティング」という罠です。過去の特定のパターンにだけ過剰に最適化されたロジックであり、相場状況が少しでも変われば、途端に機能しなくなる。なぜ、巷に溢れるサインツールの99%が、あなたを勝たせてくれないのか。それは、これらが相場の普遍的な本質を捉えているわけではないからです。私がAIと共に追求したのは、その真逆。特定の相場に媚びるのではなく、どんな相場環境でも安定して優位性を保ち続けられる、普遍的で、極めてシンプルなロジックを探し出すことでした。AIの冷徹な論理の目から見れば、再現性のないデータは、ノイズ以下のゴミでしかありません。大切な資金を、後から書き換わるような不確かな情報に投じるのは、もはや自殺行為に等しいのです。もう、根拠の不明なブラックボックスに、あなたの大切な時間とお金を溶かすのはやめにしませんか。AIの目で相場の本質を見抜き、あなた自身の力で判断を下すための、本物の「武器」と考え方。その全てを、私はあなたに授ける準備ができています。
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5/13 EUR/AUD FXトレード詳細

5/13 日本時間13:17に行ったEUR/AUDのトレードについて振り返ります。チャートはEUR/AUDの1時間足です。1.7364(緑水平線)で売りエントリーしています。エントリー根拠は次の通り。・4時間足が下落トレンド、日足が上昇トレンド中の戻し中であること・日足で出現した大陽線を下回る勢いで下落が進んでいること・1時間足でダブルトップが完成していること ・4時間足、1時間足のMAがエントリー方向を向いていること・フィボナッチ比で50%までプルバックした後、上昇を抑えられていること この画像はEUR/AUDの日足チャートです。上昇トレンド中の戻り目形成中であることが確認できます。こちらは4時間足チャートです。「下降トレンド中であること」、「MAがエントリー方向を向いていること」が確認できます。こちらは1時間足で、日本時間13:17に売りエントリー(緑色水平線)した際のチャートです。「1時間足でダブルトップが完成していること」、「MAがエントリー方向を向いていること」、「フィボナッチ比で50%までプルバックした後、上昇を抑えられていること」が確認できます。補足として、1.745付近に売りポジションが集中していることも確認した上でエントリーしています。通常はさらに短期足でプルバックを確認した上でエントリーしますが、EUR/AUDの特性上、戻しがない可能性を考慮して戻りを待たずにエントリーしました。その後どのように価格が動いたかを確認すると、しっかりと下落しているのが確認できます。前回安値付近が今回のトレードの目標値でしたが、結果的にはさらに下落が進んでいます。
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FX エントリーは○矢印でします。GBPJPY取引動画

論より証拠、結果が全てです。 サンプル動画を掲載致します。 参考にして頂けましたら、幸いです。MICKEY☆KOMO
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プライスアクショントレードのすべて

こんにちはくろしばです。今回は僕が普段から行なっているトレードの流れや考え方の全てを書いていきたいと思います。僕は特にインジケータを使用せず、ゾーンとプライスアクションだけでトレードしています。その中でも時間やMTFというところはとても大切にしているのでそれが伝われば良いなと思っています。手法という言い方が好きではないですが、そのようなものです。ちなみに解説している動画もyouTubeに掲載中です。こちらから(noteだけでも良いと思います。)では早速書いていきます。1.最上位足の方向感認識まずは週初めやチャートチェックする時など、最初は最上位足をチェックします。僕の場合、週足や日足を確認します。これはローソク足1本分の陽線か陰線かを予想することが大切です。週足や日足のレベルだと、1本分だけで十分な値幅があります。例えば下の画像だと前々週や前週のローソク足(矢印のローソク)でレンジブレイクしてATHが続いていますよね。この状況で当週(最新のローソク足)が陰線になる確率は低いです。陰線になるとしても大陰線になる可能性は低く、「今週はショートで立ち回るのはないな。」という思考になります。このように上位足ではざっくり陽線か陰線か。方向感だけ予測します。また、ざっくりと頭に入れておきたいのはシーズナリティです。下図の青い縦ゾーンは過去年の同じ月を記すインジケータです。これを見るだけでも3月は上がりやすいんか~ってなります。それがわかるだけでも大きなアドバンテージです。おまけですが、tradingviewでもシーズナリティの確認はできます。2.4時間足でゾーンを引く次は4時間足でゾーンを
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テクニカル分析って面白い!! 一目均衡表を使った株式トレードに挑戦

TradingViewでテクニカル分析に基づく株式トレードのアイデアが評価できます 今回は、一目均衡表を使った株式トレードをTradingViewのストラテジーテスターで評価します。 過去に行った、テクニカル分析に基づく株式トレードについては、下記の記事を参照ください。一目均衡表に基づく株式トレードのストラテジー今回評価するストラテジーは、以下の通りです。 ■買いトレードのエントリー条件 転換線が雲の下にあり、かつ、転換線が基準線を下から上にクロスしたタイミング ■買いトレードのイグジット条件 転換線が基準線を上から下にクロスしたタイミング ■空売りトレードのエントリー条件 転換線が雲の上にあり、かつ、転換線が基準線を上から下にクロスしたタイミング ■空売りトレードのイグジット条件 転換線が基準線を下から上にクロスしたタイミングまた、建玉を保有している状況では、新たな売買は行わないものとします。TradingViewのストラテジーテスター向けPineスクリプトのソースコード 上記のストラテジーをPineスクリプトで記述したものが、下記となります。//@version=6 strategy("一目均衡表", overlay = true, process_orders_on_close = true) // バックテストの期間を設定 StartTime = input.time(defval = timestamp("01 Jan 2005 00:00 +0600"), title = "テスト開始年月日") EndTime = input.time(defval = ti
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テクニカル分析って面白い!! ボリンジャーバンドを使った株式トレードに挑戦

TradingViewでテクニカル分析に基づく株式トレードのアイデアが評価できます 今回は、ボリンジャーバンドを使った株式トレードをTradingViewのストラテジーテスターで評価します。 過去に行った、テクニカル分析に基づく株式トレードについては、下記の記事を参照ください。ボリンジャーバンドに基づく株式トレードのストラテジー今回評価するストラテジーは、以下の通りです。 ■買いトレードのエントリー条件 終値がボリンジャーバンドの-2σを下回ったタイミング ■買いトレードのイグジット条件 終値がボリンジャーバンドの+2σを上回ったタイミング(空売りトレードのエントリー条件と同じ) ■空売りトレードのエントリー条件 終値がボリンジャーバンドの+2σを上回ったタイミング ■空売りトレードのイグジット条件 終値がボリンジャーバンドの-2σを下回ったタイミング(買いトレードのエントリー条件と同じ) ボリンジャーバンド算出する期間は、20日とします。また、建玉を保有している状況では、新たな売買は行わないものとします。TradingViewのストラテジーテスター向けPineスクリプトのソースコード 上記のストラテジーをPineスクリプトで記述したものが、下記となります。//@version=6 strategy("Bollinger Band", overlay = true, process_orders_on_close = true) // バックテストの期間を設定 StartTime = input.time(defval = timestamp("01 Jan 2005 00
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テクニカル分析って面白い!! RSIを使った株式トレードに挑戦

TradingViewでテクニカル分析に基づく株式トレードのアイデアが評価できます 今回は、RSIを使った株式トレードをTradingViewのストラテジーテスターで評価します。 過去に行った、テクニカル分析に基づく株式トレードについては、下記の記事を参照ください。RSIに基づく株式トレードのストラテジー今回評価するストラテジーは、以下の通りです。 ■買いトレードのエントリー条件 RSIが30%のラインを下から上にクロスしたタイミング ■買いトレードのイグジット条件 RSIが70%以上となったタイミング ■空売りトレードのエントリー条件 RSIが70%のラインを上から下にクロスしたタイミング ■空売りトレードのイグジット条件RSIが30%以下となったタイミングRSIを算出する期間は14日とします。また、建玉を保有している状況では、新たな売買は行わないものとします。TradingViewのストラテジーテスター向けPineスクリプトのソースコード上記のストラテジーをPineスクリプトで記述したものが、下記となります。//@version=6 strategy("RSI", overlay = false, process_orders_on_close = true) // バックテストの期間を設定 StartTime = input.time(defval = timestamp("01 Jan 2005 00:00 +0600"), title = "テスト開始年月日") EndTime = input.time(defval = timestamp("31 De
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テクニカル分析って面白い!! MACDを使った株式トレードに挑戦

TradingViewでテクニカル分析に基づく株式トレードのアイデアが評価できます今回は、MACDを使った株式トレードをTradingViewのストラテジーテスターで評価します。過去に行った、テクニカル分析に基づく株式トレードについては、下記の記事を参照ください。MACDに基づく株式トレードのストラテジー今回評価するストラテジーは、以下の通りです。■買いトレードのエントリー条件 MACDがMACDシグナルを下から上にクロスしたタイミング ■買いトレードのイグジット条件 MACDがMACDシグナルを上から下にクロスしたタイミング(空売りトレードのエントリー条件と同じ) ■空売りトレードのエントリー条件 MACDがMACDシグナルを上から下にクロスしたタイミング ■空売りトレードのイグジット条件MACDがMACDシグナルを下から上にクロスしたタイミング(買いトレードのエントリー条件と同じ)MACD, 等を算出する期間は、以下の通りです。- 短期: 12日 - 中期: 26日 - シグナル: 9日また、建玉を保有している状況では、新たな売買は行わないものとします。TradingViewのストラテジーテスター向けPineスクリプトのソースコード 上記のストラテジーをPineスクリプトで記述したものが、下記となります。//@version=6 strategy("MACD", overlay = false, process_orders_on_close = true) // バックテストの期間を設定 StartTime = input.time(defval = timestamp
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テクニカル分析って面白い!! 移動平均線を使った株式トレードに挑戦

TradingViewのストラテジーテスターはテクニカル分析に興味のある人にオススメテクニカル分析に興味がある、あるいは、ちょっと試してみたいアイデアがあるという人は、TradingViewの活用をオススメします。TradingViewには、ストラテジーテスターという機能があり、テクニカル分析に基づいた株式トレードのアイデアを実際の株価を使って評価できます。また、ストラテジーテスターの機能は、無料のサービスとして使用可能です。今回は、移動平均線のゴールデンクロス/デッドクロスに基づく株式トレードをTradingViewのストラテジーテスターで評価する方法を紹介します。ちなみに、他のテクニカル分析に基づく株式トレードについては、下記の記事を参照ください。移動平均線のゴールデンクロス/デッドクロスに基づく株式トレードのストラテジー始めにやるべきことは、株式トレードのストラテジー(売買ルール)を決定することです。今回評価するストラテジーは、以下の通りです。■買いトレードのエントリー条件短期移動が中期移動平均の上にあり、かつ、中期移動平均が長期移動平均を下から上にゴールデンクロスしたタイミング■買いトレードのイグジット条件短期移動平均が中期移動平均を下回ったタイミング■空売りトレードのエントリー条件短期移動が中期移動平均の下にあり、かつ、中期移動平均が長期移動平均を上から下にデッドクロスしたタイミング■空売りトレードのイグジット条件短期移動平均が中期移動平均を上回ったタイミング各移動平均の期間は、以下の通りです。- 短期: 5日- 中期: 25日- 長期: 75日また、建玉を保有してい
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ドル円下目線なれど「ウクライナ終戦は遠い」の報道で逆転に注意

ドル円週足です やっと陽線が出ましたが上髭陽線です 直近上昇のフィボ0.382押しでの反発 上昇して三尊を作っての下落も想定されます また、反半値押しを達成していないので 150円割れの149.18付近まで来る可能性も・・・・ 日足です 紫のゾーンが抵抗帯に ドル円4時間足です 下落するとしたら、こんなイメージを想定しています 1時間足です 下落トレンドのフラッグ形成での下落も想定できます こんなイメージです 「上もあるじゃないか!」と言われそうですが 「相場の先は分からない」のと 短期GMMAが上向そうなのでしばらくレンジで上昇し カップウイズを形成しての三尊形成での下落 なんて妄想もしています 15分足です 短期で観てオレンジのゾーンをどちらに突破するかですね 上には200MAで抑えられていますがショートの損切を巻き込めば 153円台回復も・・ 150.0ではスキャルで反発を狙います ウクライナは終戦へ? ウクライナにおける戦争が終結しそうと市場は観ているようです 残念ながら多くの人々がイメージする終戦と違い、 明らかにロシア寄りの結果になりそうです。 ウクライナ敗北が決定的とみているようです。 エネルギー価格は低下するだろう。 そうなると、インフレ率も低下する。 日本に取ってこれは悪いことではないようです。 米金利低下と、堅調な日本の金利を 考えると、ドル円は戻り売りになりそう。 しかし、終戦は遠いとなると 巻き戻しのドル高もあるので注意です 全てはトランプ大統領次第?
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ドル安 米国CPIとPPI共に強い結果でもウクライナ戦争終結への協議

ドル円4時間足です テクニカルはファンダに勝てん! 昨日夕方配信した内容です 17:40 ICD2408 お疲れ様です ドル円4時間足で観てフラッグ形成中 これはスイングで上に行きそう フラッグブレイクなるかです ロンガーはどこまで待てるでしょうか? 結果は上記チャートでした・・・ ドルが強いとみて押し目狙いでしたが オレンジのフィボ0.382までで止まるのでは? と甘い考えでした 結果は半値押しの152.876まで来ましたね 1時間足です GMMAは下向きです 青の安値を更新し フィボ0.618の152.397まで来るでしょうか? 15分足で観ると 152.321突破で上昇トレンド入りの可能性があります ここに近づく局面も想定します 「ウクライナにおける戦争が終結は難しいだろう」との観測が強まればまた、ドル高になることも トランプ政権に翻弄されます 始まったウクライナ戦争終結への協議 米国CPIとPPI共に強い結果でも ドル円は上昇後の続落 【米】 卸売物価指数(PPI) 前月比(1月)[0.2%] 予想: 0.3% 結果: 0.4% 【米】 卸売物価指数(PPI) 前年同月比(1月)[3.3%] 予想: 3.2% 結果: 3.5% 【米】 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) 前月比(1月)[0.0%] 予想: 0.3% 結果: 0.3% 【米】 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) 前年同月比(1月)[3.5%] 予想: 3.3% 結果: 3.6% ロング勢の利確売りを後押ししたのが ウクライナ情勢かもしれません ウクライナにおける戦争がつ
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テクニカル分析とファンダメンタルズ分析はどう使い分ける?

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析は、金融市場での投資判断を行う際の代表的な分析手法で、それぞれ異なるアプローチを持っています。テクニカル分析は、過去の価格変動や取引量のデータを基に、将来の価格動向を予測する手法です。この分析では、チャートやインディケーター(移動平均線、MACD、RSI、ボリンジャーバンドなど)を使用して、価格のトレンドや反転の兆候を見極め、売買のタイミングを判断します。テクニカル分析の前提は「市場の全ての情報は価格に反映されている」という考え方です。つまり、経済ニュースや企業の業績など、全ての外部要因は既に価格に織り込まれていると捉え、過去の価格パターンや取引量の動きを分析することで、将来の価格変動を予測します。特に短期取引やデイトレードでは、素早い売買の判断が求められるため、テクニカル分析が非常に有効です。一方で、ファンダメンタルズ分析は、企業や国の経済的な基礎的要因(ファンダメンタルズ)を基に、資産の「本質的な価値」を評価する手法です。株式のファンダメンタルズ分析では、企業の財務諸表(収益、利益、負債など)、業績、競争力、市場シェアなどを精査します。また、通貨や債券の分析では、GDP、失業率、金利政策、インフレ率などのマクロ経済指標が重要な要素となります。ファンダメンタルズ分析の目的は、その資産が市場で「割安」か「割高」かを見極め、長期的な成長やリターンを期待する投資判断を行うことです。この手法は、企業や経済の将来性を見据えた中長期の投資に適しており、特に長期保有を前提とした投資家に支持されています。まとめると、テクニカル分析は過去の価格データを重視
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仮想通貨のチャート分析で勝つための3つのポイント

仮想通貨のチャート分析は、仮想通貨の値動きを予測するために重要な手法です。しかし、正しく理解していないと、損失を出す可能性もあります。本記事では、仮想通貨のチャート分析で勝つための3つのポイントを解説します。仮想通貨のチャート分析とは仮想通貨のチャート分析とは、過去の値動きをグラフ化したもの(チャート)から、今後の値動きを予測する方法です。チャートには、トレンドラインやサポートライン、レジスタンスラインなどの指標を用いて、今後の値動きを予測します。例えば、トレンドラインは、価格が一定方向に動いていることを示す線です。トレンドラインが下向きであれば、今後も価格は下落していくと予想されます。サポートラインは、価格が下落してきた際に反発するポイントを示す線です。サポートラインが破られれば、下落トレンドが継続する可能性が高いと考えられます。レジスタンスラインは、価格が上昇してきた際に反発するポイントを示す線です。レジスタンスラインを超えれば、上昇トレンドが継続する可能性が高いと考えられます。このように、チャート分析は、仮想通貨の値動きを予測する上で重要な手法です。仮想通貨のチャート分析で勝つためのポイント仮想通貨のチャート分析で勝つためには、以下の3つのポイントを押さえることが重要です。■1.トレンドを把握するトレンドとは、価格の方向性を表すものです。上昇トレンド、下降トレンド、レンジ相場の3つに分類されます。トレンドを把握することで、価格が今後どのように動くかを予測しやすくなります。トレンドを把握する方法としては、ローソク足の形状や移動平均線などのテクニカル指標を用いる方法があります
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テクニカル分析の醍醐味は危機管理

投資には大きくわ分けて、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析があります。 ファンダメンタルズ分析とは経済情勢や企業業績などから、株価が今後どうなるか分析するスタイルのことを言います。 一方でテクニカル分析とはチャート形状のかたちから、株価が今後どうなるか分析するスタイルのことを言います。 私はどちらかと言えば後者のテクニカル分析を得意としています。 このテクニカル分析で重要なことを、今日はお伝えしたいと思います。 投資を行う場合、殆どの方の目的は利益を上げること、儲けることだと思います。 この目的を達成するためテクニカル分析を行うわけですから、"こういうパターンは利益が取れる"といった目線で見るケースが殆になるでしょう。 しかし、テクニカル分析で重要なのは、"こういうケースだと損をする"という逆の目線です。 例えば、上昇している株を買いたいと考えた後に、「このパターンはまだ上がると思うけど、ここが高値だった場合はどうなるだろう?」と損するケースを考えてみます。 それだけで買った後に株が下がり始めた場合、「逃げた方が良いのか?」と危機管理の意識が働きやすくなります。 「このパターンはまだ上がると思う」という意識だけだと、株が下がり始めても「上がるはずだ」という意識が働きやすいです。 人間は意識を持たないことを実行することは難しいものですから、最初からダメなケースを意識しておくことは非常に重要なわけです。 テクニカル分析の最も重要な要素は危機管理ということを覚えておくとお役に立つと思います。
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移動平均線の欠点

移動平均線の本質を問う問題「前日の終値と20日移動平均の値が同じでした。本日の終値が前日の終値より高かったのに、本日の移動平均は前日より下がりました。なぜでしょうか?」移動平均線の役割は、価格の動きをなめらかにし、トレンドを分かりやすくすること。しかし、問題のような状況では、価格は上昇しているのに移動平均線は下落しているため、トレンドがどちらにあるのか混乱するでしょう。解答「本日の終値が20日前の終値よりも低いから」解説移動平均線の定義は、過去N日間の終値を平均したものを、本日の価格のところに「移動」して描き、それらを線で繋いだもの。だから「移動」平均線。日足以外の場合は過去N本のローソク足の終値を平均したもの。移動平均線のもう一つの役割は、過去の平均買値(売値)と現在の価格を比較し、買い方と売り方のどちらがどれくらい儲けているか、損をしているか、その変化を見ること。しかし、移動平均線には欠点があります。・過去N日間の価格を全て同じ割合で扱っていること・過去N日間以前の価格の影響が反映されないことここから問題の解説。単純化のために5日移動平均線で問題と同じことを考えてみましょう。6日間の終値をA,B,C,D,E,Fとします。1日目 A2日目 B3日目 C4日目 D5日目 E6日目 Fすると、5日目の移動平均→(A+B+C+D+E)÷56日目の移動平均→(B+C+D+E+F)÷5となります。この2つの違いは何でしょうか?この場合、Aが抜けてFが加わることになります。問題のケースで置き換えるなら、1日目の価格が抜けて、新たに21日目の価格が加わるということ。ということは、本日の価格
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株価日足データ+テクニカル分析値付きの販売について

東証4,227銘柄の日足データ22年分(2021年11月22日-2023年12月29日)+ テクニカル分析値付きを販売いたします。 テクニカル分析は、ボリンジャーバンド、MAクロス、MACD、RCI、RSIの値です。4,227銘柄をCSVファイルで提供します。上部2行分は解説で、実際のファイルには含まれません。【全体】【株価、ボリンジャーバンド、移動平均線の交差】【出来高、MACD、RCI、RSI】
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【夢への軌跡_FX_8通貨_相場環境認識・備忘録_20230917】

9月17日 日曜日です。おはようございます。曇り空で日曜日の朝を迎えた南関東です。日中はどうやら、晴れてくるようでまたまた30℃を超えそうです。 体調管理には注意が必要ですね。 先週はECBのラガルド氏が0.25%の上昇を謳いましたが、市場は手厳しい反応となりました。 結局は米ドル高の要因の一つとなったようです。 まだまだ続く基軸通貨の米ドル高です。   では、確認していきましょう。日足確定後の本数となります。【EUR/USD】月足 13本目週足 第2サイクル 27本目/19HPC 第2サイクル 78本目/35LT4HC 第7サイクル 7本目/6と捉えています。HPCと判断して日足第1を56本日足第2を78本で数えています。 合計133本となり、本来の70本*2に比べると短い印象が発生します。 なので、日足は継続で80本オーバーも視野に入れつつ4HCでの本数を確認していく予定です。 ファンダ的にも原油高 = 米ドル高に移行していると考えられ、サウジアラビアの原油輸出量を制限していることが影響していると考えられます。 本来、原油高 = 米ドル安につながるはずですが、異例の事態と考えられます。 ということはまだまだ米ドルが強くなると考えられそうです。【EUR/JPY】月足 9本目週足 第2サイクル 8本目/6日足 第1サイクル 36本目/244HC 第4サイクル 28本目/12と捉えています。BOEのベイリー首相が「GBP/JPYは限界です。」というアナウンスから1週間が経過し、 ラガルド氏は「0.25%の上昇」を宣言しましたが、市場の判断は、EUR離れを促しました。 結果的に『限
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日経平均株価 8/29 テクニカル分析の結果

こんにちは。日経平均株価がテクニカル分析の結果、「買い」となりました。私も様子を見ながら少しずつ購入しようかと思います。
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日経平均株価の考察2023.8.20

こんばんは。日経平均株価指数でトレードされていらしゃる方は、上昇へのトレンド転換を待ちわびていらっしゃることと思います。テクニカルの詳細では図のとおりでございます。私見ではまだ下降トレンドが続いているとみております。ご参考までに。
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ダウ理論を活用したトレードアイデア

チャートパターンを利用したアイデアダウ理論によるトレンドが確認できる場合にはブレイクアウト戦略が非常に有効で、直近高値・安値の水準の突破を狙うのが王道です。しかし、直近高値水準での売買の攻防は、すぐに決着がつかない場合もあり、もみ合いになりやすい傾向もあります。これがいわゆる中段保ち合いで、このときチャートパターンのレクタングルやアセンディングトライアングルが出現するようなら、何度かの攻防を経てブレイクに成功することもあります。ダウ理論を解説する概念図では、明確に高値と安値を切り上げる動きが典型例としてあげられますが、実際には方向感があやふやな中段保ち合いが発生します。そのようなときに発生しやすいチャートパターンを覚えておけば、ブレイクアウトを的確に狙えるようになるでしょう。レクタングルレクタングルは、同水準の高値と安値を行き来してもみ合うチャートパターンで、高値を結んだ上値抵抗線と安値を結んだ下値支持線が平行になるのが特徴です。上昇トレンドの調整として形成された場合は、近いうちに価格が上値抵抗線を上抜ける可能性が高まります。レクタングル出現時にブレイクアウトを狙う場合のエントリータイミングは、上値抵抗線をブレイクアウトしたときです。アセンディングトライアングルアセンディングトライアングルは、水平な上値抵抗線と右肩上がりの下値支持線によるチャートパターンです。買い方と売り方の攻防において、買い方が徐々に優勢になる過程で見られる形で、主に上昇トレンドの小休止で出現します。安値が切り上がっていき、最終的には上値抵抗線をブレイクアウトする動きとなることが多いです。レクタングルと同様に
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チャートは投資家心理を表している

猛烈にアツいですね。。体調大丈夫ですか?暑い時期は特に胃腸を大切にしましょう。冷たいものは控えた方が体力が持ちます。さて、株価って常にジグザグと上下しながら動いていきますよね。3~6か月の周期で波を打ちます。どんな銘柄でもこのようにうねるものなんですが、これがはっきりと周期的にうねっているものが投資対象にしやすい。サポートラインとレジスタンスラインに挟まれてその中で上下して、どこら辺から上昇に転じるのか、どこら辺から下降に転じるのかが予測しやすいからです。サポートラインとレジスタンスラインは自分で株価チャートを見て引きます。でもそんな曖昧な見方で投資をしていいの?って思いませんか?それにはなぜ株価がうねるの?を知ることが大切です。一つBOX相場のチャートを見てみましょう。上値のレジスタンスラインできっちり折り返しています。これは、前回までのうねりでこの価格で折り返しているので、この株式を持っている投資家にとってリスクのある領域です。これ以上高くなったことが無いからです。もう一つ、このレジスタンスラインあたりで買ってしまった投資家が、含み損を解消するために売ってくるラインもここら辺と読めます。この2つが投資家心理この2つが投資家心理であり、株価に本当に反映されていきます。サポートラインも同じです。このサポートラインの価格よりも低い価格にはなったことが無いので、売られ過ぎなので買っておこうという投資家の心理が株価に反映されて、上昇に転じます。不思議なものですが、これの繰り返して株価と言うのは生き物のようにうねるのです。この、投資家心理に裏付けられたジグザグの中で上手に投資をすること
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200EMAで勝てるシンプルトレード

FXしていると、あれもこれも手を出してしまう人が多いのですが、それをしてしまうと失敗してしまいます。やるべきは、同じトレードスタイルでそのトレードスタイルを最大限に引き出すということです。これをせずに、隣の芝生が青いをしてはいけません。200EMAの反発・乖離を狙ったトレード200EMAは世界中の人に見られることが多く、それだけ効きやすいです。チャートはこの200EMAと離れて、くっついてを繰り返す作用があります。どの時間軸でもそのような動きは見られると思います。200EMAのトレードを最大限引き出す方法について解説します。200EMAのトレード解説・4時間足では、反発狙い・1時間足では、乖離で狙うこれを意識して、基礎であるマルチタイムを活用してトレードをします。1時間足でも反発を狙うことはできます。ただし、より効きやすいのは4時間足の反発になります。どの時間軸でも200EMAは効果を発揮する1時間足と4時間足を例に話してきましたが、200EMAはどの時間足でも効果的に活用することができます。この200EMAを使いこなせるようになるとかなり勝率やRRが変化します。
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FX Smart Money Price Manipulation

FXの市場は"彼ら"が操作しているFXには多数の参考書や本、最近ではYouTubeでもテクニカル分析のやり方、勝つための手法などを目にします。あなたが入手できる情報は常に『大衆の情報』ということです。つまり、勝つための本質的な情報は大衆の手には入らないということです。"彼ら"は大衆のトレーダーが使うようなテクニカル分析、インジケーター、チャートパターンを利用して取引しないからです。"彼ら"は大衆の全てを知っている彼らは潤沢な資金を保有している。しかし、"彼ら"が大衆トレーダーより優れているのは『資金力』だけではない圧倒的な『情報力』FXで9割が負ける理由「FXはお金の奪い合い」なので相手よりも強くないと勝てないので弱者は常に負け組となり、養分となります。大衆は同じ情報を得て、同じ動きをします。"彼ら"に大衆の心理・行動を完全に把握されているということです。"彼ら"とは一体誰か?彼らの正体は、『Smart Money』と呼ばれる存在です。大手機関投資家、ヘッジ ファンド、銀行など、豊富なリソースと情報にアクセスできる金融市場の主要プレーヤーを表すために使用される言葉です。多額の投資資本を有しており、市場を自分たちに有利に動かすことができるため、取引活動を通じて市場に影響を与える力を持っています市場を操作する"彼ら側"になれるかこの"彼ら"の話は本でも、参考書でも、YouTubeでも触れられていない部分。FX経験者なら共感できると思いますが、本でも発信者でも、「ゴールデンクロス、デッドクロスで…」「押し目買い、戻り売りで…」完全に反対方向に焼かれまくってませんか?あなたは、完全に"
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テクニカル分析

FXのテクニカル分析は、為替相場の動向をチャートによって分析する手法です。過去の価格推移から将来の値動きを予測する方法で、為替相場は過去と将来の値動きが完全に合致することはありませんが、似たような値動きを示すことはあります。 テクニカル分析には、相場の流れや方向性がわかる「トレンド系」と買われすぎ・売られすぎがわかる「オシレーター系」の2種類があります。トレンド系には移動平均線や一目均衡表、ボリンジャーバンドなどがあります。オシレーター系にはRSIやMACD、ストキャスティクスなどがあります。 これらの指標を活用してチャートを見ることにより、一定の法則性を見出すことができ、確率の高いトレードをすることが可能です。
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日経平均株価 底打ち後から上昇の兆し

ご覧いただきありがとうございます。あくまで日足のテクニカル分析の結果によるものですが、日経平均株価が1/12から上昇サイン※が点灯しました。※「パラボリック、及びMACD指標」による週足の指標ではまだ下落トレンドが続いていますが、短期的に少し買い入れしようと思います。※投資はくれぐれも自己判断・自己責任でお願いします。
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【sho's投資情報局】のテクニカル分析と別の、もう一つのテクニカル分析について

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【大暴落】9227マイクロ波化学と4892サイフューズ、その売買サインとは?日経225先物ミニの分析

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【IPO】NOTEとサンクゼール、ドル円の目標株価や値動きを予想してみた

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【注目株】株価はニュースではなくチャートの意思で動く

2022年12月7日現在で、SNSや掲示板、 情報サイトなどで注目されている注目株の BOイノベーション、ダブルスコープ、坪田ラボ エニーカラーの売買ポイントについて、 テクニカル分析の知見から分析してみました。
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Episode20.テクニカル分析をすることで得られるものは一体何か?テクニカル分析の”真実”と正しい使い方とは

▼チャート を後から見れば、「エントリーポイントが明確で、エントリー していれば絶対に勝てていたはず」なのに、リアルタイムでチャートを見るとその判断が全然できない...▼そんな悩み・不思議の「答え」がこの記事の中にあります!!※読み上げ原稿は、動画概要欄内のURLよりDLしてください。
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トレードするならまずはココカラ。相場分析ドル円編。

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元証券会社・1種証券外務員が日経平均をテクニカル分析

はじめまして、FP秘書です。ここ最近の日経平均の急落で不安を抱えている方も多いかと思います。一体どこまで下がるのか、そろそろ反発上昇するのではと色々な思惑があると思いますが、私なりにテクニカル分析をしますので参考になればと存じます。9/1終値の25日騰落レシオ 97.68日足RSI 「37」下降トレンド日足MACD 下向き日足ボリンジャーバンド ー1σ割れ短期的な下落トレンドとなっております。週足RSIでは「55」とまだ上の位置週足MACDでもまだ陽線となっています。これらを踏まえるとまだまだ下がり余地があるということです。日本の個人投資家は逆張り傾向にあり、そろそろ押し目買いをしたいと思っておりませんか。投資主体別売買をみても2週連続で海外勢が売り越しております。売買タイミングは海外勢の買いが入り、底打ち・トレンド転換を確認してから順張りで参入することが良いと思います。
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8/1 株式の売買記録(2492 インフォマート)

私が普段行っているトレード内容を時系列に沿って公開いたします。お久しぶりです。なんと、一年ぶりです。この一年、コツコツとトレードを行ってきましたが、資産が大台に乗ったこともあるので、折角ご覧頂いている方々の参考になるような情報を載せたいと思います。これは私が長い年月をかけて身に着けてきたスキルですが、正直感覚に頼っている部分もあるので、ご参考程度にご覧ください。本日行ったトレードの内容です。以下、チャートのスナップショットを表示しますが、これらはTradingViewの提供によるものです。 銘柄:インフォマート(2492)上は7/31時点での日足チャートで、赤線:5MA、白線:25MA、橙線:75MAです。下の灰色の棒グラフは出来高です。ダウ理論に従った値動きです。7/24の高値と7/31の高値が非常に近い水準にありますね。もし8/1の株価がこれらの高値を超えてくれば期待できそうです。ただし、480円の手前に75MAがあるので、これが抵抗線になる可能性はあります。では、8/1の寄付きを見てみましょう。上は1分足チャートです。7/31の終値は466円、8/1の始値は470円ですので、終値<始値となり順調です。寄付き後、下落しますがすぐに反転し、始値の470円を超えていきました。その後、値動きを注視しながら473円で買いエントリーしました。買いエントリー後、今回は幸いにも順調に伸びてくれました。9時46分に515円で利確。こんな感じで、コツコツと利益を積み増していくことで、資産は増えていきます。もちろん想定と逆の値動きをした場合は、すばやく損切りする必要があります。うまくいく
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損切の重要性

本日は、損切について解説しますインターネットで調べて見てほしいのですがエントリーについては、数多くの解説したブログが出てきますですが損切の方法を書かれたブログは、ほとんど出てきませんそれは、エントリーの方がみんなが注目してくれるからです「新発売!〇〇流損切の奥義」「新発売!〇〇流エントリー方法勝率99%」恐らく教材を買うのなら後者を選ぶのでないでしょうか?ですがトレードは、エントリーから始まり決済、損切までが一つのトレードです。どれも欠かすことができません。では、どのような損切が理想なのか?それは、①強い抵抗線がある下に損切を置くこと②テクニカル的に考えて下げる材料が出尽くした 安値におくこと③方向(流れ)が大きく変わるポイントに置くことです私は、テクニカルトレーダーですよって資金の何%で損切りや何pipsの損切りなどあまり好きでありません。チャーチストならチャートで損切を見つけることこそ高勝率なトレードにつながりわけですそして損切を極めることが常勝トレーダーの近道です
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FX、はじめるならサイクル理論がおすすめ!

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ドル円 サイクル理論で負けないトレード

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#6 テクニカル分析

テクニカル分析ってめっちゃあるんですよ。 重要な事も多いし、テクニカル分析を使った手法なんて無限に作れます。 だから、このブログではテクニカル分析を考える上で本質的なことや間違えやすい事などを踏まえながら話していきます。 基本的なことはネットで調べて下さい。 今日は移動平均線について話しますが、移動平均線って初めて聞いた人は別のサイトで調べて、チャートを見てから改めてこのブログに戻ってくると気付くことがあると思います。 移動平均線とは 〈価格を滑らかな線で表して視覚的に価格推移を見やすくしたもの〉 です。 よく初心者向けの本に移動平均線にタッチしたらエントリーする。とか 移動平均線の上にローソク足があると買いが有利。とか書いてありますよね。 これらは決して間違ってはいませんが、説明不足ですし 移動平均線の使い方としては優位性がありません。 ↑このような使い方をしようとすると必ず出てくる問題があります。 『設定数値』です。 よく聞かれるんですよ。 「数値は20と25どっちが良いですか?」とか「短、中、長期の数値を教えて下さい」とか こういう質問をする時点で負けトレーダーだなと確信します。 勝率100%を求める人にありがちな、より反発する移動平均線の数値を探そうとすることは特に重要ではありません! 移動平均線とは価格を視覚的に分かりやすくしたものですから、 目で見て簡単に分かるものが大切なんです。 それは 『向き』と『角度』です。 ●向き 私はEMAを使うのですが、 EMAが上に向いているなら上昇。 EMAが下に垂れているなら下降。 →ちょー簡単。 1 短、中、長期EMAが全て上を
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買う前に上がる銘柄有料で教えます!超初心者向け安全な株式投資

 買う前に聞いて下さい、上がる銘柄教えます。 と言ってもあくまでも僕の判断ではありますが、ぶっちゃけ、証券会社から送られてくる毎日のメールマガジンの100倍は儲かってます。 安全性重視で、順張りスタンス、下がっている株が、底を打って、上がり始めて、移動平均線が右肩上がりになった、そんな銘柄だけをピックアップしてお届けいたします。 日経平均採用銘柄225種ですので、チャートテクニックもしっかり通用するかと思います。 グランビル買い3や、買い4なんて、投資の本、チャートの教本n載ってますが、絶対にあなたにはお勧め致しません! もっと安くて、簡単に株式投資で利益確定出来るやり方はありますから。 高値をつかまず、下がりにくく、これから上がるトレンドの銘柄、株。 それを買う前にお届け可能です! 絶対下がらないとは言い切れませんが、先ずは一度お試しください。 特に、株式投資超初心者で、どの銘柄が良いのか?判断に迷う、そういう個人投資家には自信を持ってお勧め出来ます。 上昇トレンド銘柄ばかりなので、目先下がってもホールドしてるだけで、上がります、本来株式投資はそういう物です。 一緒にお金持ちになりましょう!!応援しております。 
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ご意見、ご質問ありがとうございます、お返事遅くなってますが必ず返信いたします

 メッセージいただきまして、大変ありがとうございます。 使い方が良くわからないのと、用事に追われまして、お返事遅くなっております。 大変申し訳ございません、必ずお返事致しますので。 
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買いのタイミングを待つ具体例:ホンダ7267

 買いのタイミングとしては、まだまだ先ですが、好きな銘柄の一つが、ホンダ7267です。 下げのトレンドに入ったのでしばらくは下がり続けると思います。 あくまでも僕の失敗の少ない株式投資テクニックでは、移動平均線が右肩上がりになるのを待ちますので、まだまだ先のお話になりますが。 以下の通りの判断を行っています。 6か月のチャートで見ていますが、長期移動平均線、この場合は75日移動平均線が下値を支えていたのですが、割り込みました。 移動平均線の下にローソク足がある感じです、完全に下降トレンドに入っています。 次にどの辺りで下げ止まるかな?ですが。 水平にラインを引きましたが、3200又は3000円くらいかなと思っています。 ただし!その株価で買う事はとてもリスキーで、あくまでも移動平均線が上を向くまで待ちます。 ただ、待つだけです、べったりとチャートに張り付く必要もありません、恐らくほっといても下がりますので、毎日毎日監視する必要もありません。 逆張りスタンスなら、3000円くらいで買ってしまう投資家もいるかもしれませんが… 僕のように、移動平均線が右肩上がりになるのを待つだけで、本当に損失は少なく確実に利益確定出来ます。 下げトレンドに入った銘柄は、買いの候補になります(ただちょっと待ちますが) 移動平均線だけで、勝てる簡単なテクニックをご紹介しています、超初心者向けですが、ベテランさんでも最近利益確定出せていない方にはぜひお勧めです。 
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初心者向けチャートを用いた株式投資テクニックの手直し中

 一度、コンテンツを公開にしたものの、やっぱり、手直ししています。販売するにあたって、もうちょっと手直しした方がユーザーの方々に役立つかなと思いまして。 知識や経験って、どんどん増えていきますが、それを全部盛り込むと物凄い量になってしまうので、むしろどこを削ろうかなという感じです。 記述したコンテンツを上から順にそのままやっていったら、普通に儲かりました、そういう流れにしていくつもりです。 完成したら、早速ダウンロード出来るように致します、今しばらくお待ちください。
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初心者でもわかるテクニカル分析の基本知識①

みなさんこんにちは。 このブログが皆さんのお役に立てばと思い、 更新をしています。 さてきょうは、 【初心者でもわかるテクニカル分析の基本知識①】 こちらをご説明していきます。 <目次> ①株式投資に活用するテクニカル分析 皆さんは、” テクニカル分析 ”って、 聞いたことありますか? この分析、個別銘柄を購入するときに 非常に強い味方になる分析なんです。 今日はそんなテクニカル分析を 投資初心者の方にご説明していきたいと思います。 早速行ってみましょう ①株式投資に活用するテクニカル分析 ・テクニカル分析とは何なのか? ズバリ結論から申し上げますと、テクニカル分析とは、 「過去の株価の値動きから、 今後の値動きを予想する」というものです。 株価の値動きというものは、 投資家たちの投資行動の結果から作られます。 過去の値動きが、 将来も同じような値動きになる可能性は高いのです。 ・テクニカル分析の方法 テクニカル分析をするためには、 沢山の手段があります。 例えば、 MACD、RSI、ボリンジャー、 移動平均線、ローソク足、などなどです。 実は書ききれないほど、 もっともっと沢山の手段があります。 どれが良いとか、どれが悪いとか、 そういったことはありません。 また、全ての手段を理解して、使いこなせないとだめ!ということでもありません。 投資家によって、 参考の基本としている手段は違います。自分に合った分析の手段を理解できれば、 それでOKです。 では次に、 テクニカル分析で、できることをご説明していきます。 ・テクニカル分析でできること① 先述した通り、 株価のトレンド(方向
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トレードする人に伝えたい。相場の正体はこれです。

今回は相場についてのお話をしたいと思います。皆さんにお聞きします。相場の正体って何だと思いますか?相場は何を基準に動くのでしょうか?いきなり答え合わせしますが、その答えは「相場に向かう人々の心」です。あのローソク足は、上辺では株価の上下動に見えますが、その正体は人々の心・気持ちです。トレードの経験がある方はお分かりだと思いますが、企業の業績が上がっても株価は上がるとは限りません。特に決算発表後はわかりやすいですよね。いくら決算内容が良くても上がる時は上がるし、下がる時は下がります。それでは決算発表後の株価を左右する原因は何でしょうか。それは、「市場の予想より上か下か」です。金額ではなく予想を上回ったかどうかです。期待を超えられなければ下がります。逆に、金額的にはイマイチでも、期待を上回れば上がります。チャートは全てを織り込みます。市場の期待を含めた人々の心理状態がチャートに表れています。これが、私がチャートだけを見てテクニカル分析を行いトレードする理由です。上手くやればその市場心理を捉えることができます。そして、ファンダメンタルズ分析は、こと短期取引においては不利だと考えています。トレードを行うと実感しますが、値動きの原因がわからない、どうしてもファンダメンタルズでは解明できない領域があります。それを解決するのがテクニカル分析です。ただし、ファンダメンタルズでは利益を上げられないと言いたいわけではありません。世の中には色々な手法がありますので、独自の手法で利益を上げている方もいらっしゃると思います。しかしその難易度は非常に高いです。かなり経験豊富な方でない限り難しいのではないか
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トレードステーションの代替ツールとなるのは、TradingViewです。

トレードステーションは、2020年8月7日(金)にサービス終了となりました。これほどまで高機能なトレードツールは存在しないでしょう。マネックス証券がサービスを提供したのが2017年ぐらいでしょうか。残念ながら日本国内においては3年余りでサービス終了となります。 私は、2018年に開催された「トレードステーションオリジナルワークスペースコンテスト」で 審査員特別賞を受賞しました。その後トレステをそこそこ使いこなせるようになり、トレステで銘柄分析をすることでコンスタントに勝てるようになりました。今年はコロナショックがありましたが、それでも勝てています。 トレステのサービスが終了する1ヶ月ほど前に、ココナラで「トレステの代替ツールを探してほしい」という相談を受け、kabuステーションやマーケットスピード IIを調査しましたが、トレステと同等の機能を搭載しているトレーディングツールは存在せず、その方には「代替ツールはありません」と回答しました。 しかし、サービス終了まであと2週間というところで、トレステの代替ツールとなりそうなものを見つけました。以前からそのツールの存在は知っておりましたが、少し使ってみたことがある程度で未開拓のツールでした。知っている方も多いと思いますが、私がトレステの代替ツールになると思っているのが、TradingView です。 TradingViewはブラウザ上で利用できるツールで、株式はもちろん、FX、仮想通貨の各種分析が行えます。利用しているのはFX、仮想通貨の投資家が多いようですが、株式においても十分使える分析ツールであるでしょう。 インストールは不
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レンジで勝てない?

インジケータは一般的に過去の時系列データから、モデル(計算となる模範・手本または標準となるもの)を組み立て、表示を行います。移動平均線でもSMAやEMA、その他いろんなタイプのものがありますし、オシレータに代表してRSIやストキャスティクスなどもあります。他のテクニカルインジケータ、例えばボリンジャーバンド、パラボリックなどもすべて過去の時系列データである四本値からの算出を行っています。 それぞれ計算に行うモデルが違うため、表示する内容が変わってきます。原則として、ボラティリティの高まりから、値動きの算出を行うので価格変動があるほどサンプル数が抽出します。テクニカルインジケータは数十、数百とバックテストを行ってきましたが結果的には未来予測に使うことはできず、一時的なプラスになるものの総じて長年の成績に対応するものはありませんでした。 複合的に使う、人間の裁量判断を取り入れてファジーな戦略で勝負するというのも一つの方法ですが、結果的に、それらはトレンド(値動きが活性化)すれば後からみれば的確に読み取るのですが、チャートの右端で動いている価格に対しての予測は弱いです。そこで自分なりにエッジを利かせて開発したのが、tokiでした。トレンド方向を読み取るだけではなく、価格の小さな波に対して確率を上げるというのがコンセプトです。過去の時系列データ解析だけではなく、統計学の要素を取り入れています。短期的な方向性の確率を上げるためのロジックとなっています。tokiも他のインジケータと同じように、ある程度のボラティリティ(変動率)があったほうがいいのは間違いないです。利益のとれる幅が違うので。
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