ヴィーガン向けレシピを掲載するwebサービスを制作!サービス購入を通じて、人に頼る大事さを学んだ1ヶ月 【お茶の水女子大学 3 年 森田彩莉】
こんにちは。ココナラ広報です。今回は、2021年8月2日~31日に開催された#夏バケに参加されたメンバーの体験記をご紹介します。夏バケ2021とは…ココナラと学生団体Crichが共同で企画し、全国から選抜された大学生10人が、ココナラを使いながらそれぞれの夢や目標に向けて本気で打ち込んだ1ヶ月間のイベントです。購入したサービス:①WEB サイト制作サービス https://coconala.com/services/387351今回は、お茶の水女子大学 3年生 森田彩莉さんに#夏バケを振り返りながら、その体験について書いてもらいました!自己紹介お茶の水女子大学3年の森田彩莉です。普段は学校で食や栄養に関することを学んでおり、大学卒業と同時に管理栄養士の国家資格を取得予定です。私を含め、大学の友人は皆食べることが大好きなので、休日は友人とよく美味しそうなお店巡りをしています。実はココナラの代表取締役会長である南さんは、高校の大先輩にあたります。夏バケを通じてお会いすることができて本当に嬉しかったです。夏バケでの目標とその背景夏バケでは、『レシピサイトを作りたい』という目標で参加させていただきました。私は大学で食や栄養に関する知識を学んでいます。その中で、ヴィーガンの食事を選択している方のお話を聞く機会があり、ヴィーガンの食事を選択している方々の食に対する想いに触れ、感銘を受けました。ただ目の前にあるものを食べるのではなく、何を食べるのかを自ら選択するという意識が、日々の食事を楽しむことに繋がっているのだと感じました。この経験から、ヴィーガンに関わらず自分が食事を選択しているという
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