色んな人からドイツのベルリンが面白いという話は聞いていたし
友達から直接「お前はベルリンへ行くべき」と言われたりもした
今ならその意味が分かる。
自分は日本の習慣や世間の当たり前に閉塞感を感じるタイプだったからから
常に当たり前を疑うように教育されてきた気もするし、その教育はドイツの
シュタイナー教育というものだった。
自分は小学校の頃、この教育の塾に通っていて
自発的な好奇心に従って学びたい事を追求する姿勢を身につけていたのだ
そして自分で「なぜ?」と問いかけて、分かりやすい答えに納得しない
そういうタイプだったから、この教育は相性が良かった。
これは自分が働いていたビーガンのレストランのスタッフたちで
この真ん中の緑の髪の毛もシュタイナー教育の卒業生だった。
頭が良かったし、社会への馴染まなさも含めてカッコよかった。
この写真の日はメガネのブランドのRayBanとの撮影で、普段はこの
インフルエンサーが作ったビーガンのハンバーガー屋で働いていた。
イタリア人のメインシェフが朝出勤してきたら、エスプレッソを5杯も飲んで
FuuuuuuucK!!!!と言って仕事を始めるそんなエキサイティングな職場だった
自分が考案したアジアンバーガーが店1番の売り上げになったりもした。
そして働きすぎたらその分、クラブでも毎日のように遊んだ
1年というのはその都市をたとえ1つの文化でも遊び尽くすには短い。
仕事もしつつ遊びも真剣にというのはドイツ人の良いところだなと感じたし
真剣にやらねば何事もつまらないというのも日本に通じる精神と感じた。
モノづくりが得意なお国柄というのは色々通底するものが多いのだろう。
これは最初の部屋からの風景で、今もこの写真を見るだけで
色々込み上げてくるものがある。それは目に見えない財産かもしれない。
カナダもオーストラリアも世界的に見れば辺境の場所にあって
ドイツはWW2で敗れたと言え、そこにはヨーロッパの歴史があった。
ベルリンは重厚感のあるシックな都市である。黒い服が街に似合う。
そんな街で夢中に働き遊び尽くしたら、自然とその次が現れてくる。
この頃から自分には1つの住む街選びの仮説ができた
それは何か凝り固まった自分をぶっ壊すための移住の処方箋だ。
でも、あえてここでは書かないでおこう。このcoconalaのサービスで
ご相談を受けた際には自分や他の人の経験から抽象化された移住の法則を
ご相談者にカスタマイズできたらと思います。よろしくお願いします!