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「もう、会社辞めますねっ!~雇用保険法改正^^」

「え?何だって?それは本気なのか?」「はい、もちろんですっ!今月いっぱいで退社いたしますので、離職票等をよろしくお願いいたしますぅ~♪ではでは。」「おいっ!君!!そりゃ、困るよぉ~!ただでさえ、人手が足りないのにぃ~!何が不満なんだ?!カネか?福利厚生なのか?人間関係か??勤務時間か?」「はい?そうですねぇ~。強いて言えばぁ~、その全部ですっ!!(キッパリ)、とにかく希望の持てる会社に転職したいので、退職手続きをよろしくお願いします!」「全部だと?そんなにこの会社がイヤだったのか?!・・・くやしいですっ!;;」「じゃ、そういう事なんで・・・では^^」・・・そう言って、有能な社員は去って行ったのだった!・・・「サヨナラ、魅力の無い会社!コンニチワ、期待の会社!!」・・・「でもねぇ~、そんなに気軽に会社を辞めていいのかい?おカネの面なんて、特に考えておかないと、後で後悔するぞ~!」とボクは思っていたのじゃ。だけどね~「2025年4月」からの「雇用保険改正」では、何と!「待機期間」が「一か月」ということじゃ!「え~っ!何じゃとぉ~?それって、会社都合での退社とか、定年退職の場合には、待機期間は(7日+1か月)で、すんごい短かったけど、普通に(自己都合退職)だと(7日+2か月)が(待機期間)じゃったよね?!それよりも前なんて、確か(待機期間)が(7日+3か月)が(待機期間)じゃったのよ~。ボクなんてその(自己都合で、7日+3か月)も以前は待機していたのじゃ。そりゃ、つらかったぞよ。カネ無いもん。」ということじゃ。それにね~「ハローワークの認定する講座」を受けれる人には、何と!「待機期間
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時には、立ちどまって小さなことに感謝する!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

近応の忙しさやストレスに圧倒される日々の中で、時には立ち止まり、小さな幸せに感謝することが大切です。私たちは日常の中で繰り広げられる些細な瞬間に、意識を向けることで、心の平穏を得ることができるのです。 一日の始まり、目を覚ます瞬間。その瞬間に感じる眠気から解放され、新しい一日が始まることに感謝しましょう。目覚まし時計が鳴る音、窓から差し込む朝日の光、これらの些細なことが積み重なり、良い一日のスタートを切る手助けとなります。 そして、毎日のように続く食事の時間。食卓に並ぶ料理は、ただの栄養補給だけでなく、家族や友人とのコミュニケーションの場でもあります。食事を通じて分かち合う笑顔や会話に感謝し、その瞬間を大切にしましょう。 仕事や学業、様々なプレッシャーに直面する日もありますが、小さな達成感にも目を向けてみてください。プロジェクトの一部を終えたこと、難しい問題に立ち向かったこと、これらが積み重なり、成長への一歩となります。 そして、夜の訪れ。一日の終わりに感じる疲れやストレスを、ゆっくりとした時間を作ることで和らげることができます。好きな本を読む、音楽を聴く、あるいはただ静かな時間を過ごすことに感謝し、心身のリラックスを図りましょう。 小さなことに感謝することは、人生の質を向上させるだけでなく、ポジティブなエネルギーを生み出します。毎日が新たな可能性で満ちていることに気づき、感謝の心を大切に育てていきましょう。
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祝!定年退職 なのにまだ学校で働くの??

こんにちは。元保健室の先生、ちいこです。学生時代の同い年の友達が、今年の3月をもって、めでたく養護教諭を定年退職しました。管轄の教育事務所などで辞令交付式を済ませ、学校での離任式も、退職の先生は特に盛大に、お祝いされたことでしょう。でも、多くの退職した友達が、養護教諭を、再任用という形で続けるようです。他にも、期限付き講師や、初任者指導員など形を変えて学校で働き続けるということです。仕事の仕方や、生き方は人それぞれで私がとやかく言うことではないことはもちろんよくわかっているんです。体は元気だから、まだまだ働けると思っているでしょう。老後の生活だって、そりゃあ心配でしょう。年金もらえるまで少しでも働きたいでしょう。私だって、その気持ちよくわかります。60才を過ぎて仕事を続けること自体は、良いことだと思っています。でも、なんかモヤっとする・・・前々から思ってた・・・すごくモヤモヤすること・・・それは、学校に年寄りが多すぎる!!ってこと。言ってしまった・・・!!!私の友達や先輩、どうか、誰も見ていませんように・・・私だって、バレませんように・・・(*_*)学校って、子どもたちのエネルギーを受け止めて、それを大きく育てる場所でしょ。先生だって、それなりにエネルギーに満ちていないといけないと、私思うのです。もちろんベテランの先生が少しいて、若い人たちに、アドバイスできた方がいい。でも今は、本当に年寄りが多すぎて、職員室が薄暗い感じになっている学校が、すーーーーごく多いのです。要するに、年齢構成が上に偏りすぎていてバランスが悪いということです。3年前に私が在籍した中学校では、20人ほどの先
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投資はダメ絶対! 公務員が堅実に家を買うまでVer1.01

 令和の所得倍増計画が妄想に終わったと思ったら、一転して「投資しましょう」とか、そんなトンデモ政策を鵜呑みにして元本保証も無い投資にお金をつぎ込んだら、買えるはずのマイホームも買えなくなってしまいます。 特に若い人は、私がこれからお話しする様にコツコツ貯金して行きましょう、というのが今日のテーマです。 先ずは私の投資経験からお話しすると(なんだ、やってるじゃないかと言われそうですが)、株は少し前まで現金取引で1回100万円前後の売買をスマホでやっていました。1日で数万~10万円ぐらい損したり得したりして、結果トータルでは損も儲かりもしませんでした。 また、大昔(30年くらい前)に投資信託を100万円、貯金を下して買った事も有りましたが、解約時は5万円の元本割れに終わりました。あと金貯蓄も総額にして数十万円買って、解約時は30%損して終わりました。その時「他人任せの投資なんかやるもんじゃない、どうせやるなら株でしょ」と思いました。 いきなり本末転倒の話から入りましたが、ここからが本題です。 いわゆるアベノミクスの頃の投資信託は10%ぐらいの利回りも有ったらしいですが、今後もそうなるとは限りません。 若い人は、先ずはマイホーム資金として1千万円貯めるまで、どんな投資にも手を出さない事です。特に不動産投資は最悪のギャンブル投資です。 時間は過去に飛んで、私の場合、30歳ぐらいの時にマイホーム資金の頭金を貯める「期間」と「目標額」を「20年で1千万円」と定めました。その時は本当に貯められるのか半信半疑でしたが、やらなければ家を買うのは無理と確定だから、やるしかないと思いました。 貯蓄の
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障害者特例

一定の年代の方には65歳前に支給される特別支給の老齢厚生年金という制度があります。(男性S36.4.1以前/女性S41.4.1以前生まれ対象)65歳前だからといって、減額される「繰り上げ」ではありません。(「特別支給 年金機構」などと検索頂くと日本年金機構のHPでご確認頂けます)その方々のうち、お怪我やご病気で一定の障害状態であれば、次の要件①~③すべて該当する場合に、年金を有利に受給できる特例があります。 こちらは「老齢年金」であり、「障害年金」とは別物です。障害年金の初診日や納付要件といった条件とは別物になりますので、障害年金で挫折した方でも該当する可能性があります。まずは基本的なところから。 障害者特例の要件 ① 特別支給の老齢厚生年金の受給権を有していること ② 厚生年金保険法に定める3級以上の障害状態にあること ③ 厚生年金被保険者資格を喪失していること ① については、受給年齢に達している必要があります。 ② については、障害年金の認定日同様に、初診から1年6か月経過していること。(または1年6か月前に症状が固定していること)③ については、会社を退職するかまたは厚生年金に加入しない勤務形態で働くこと。障害の程度3級 労働が著しい制限を受ける、または、労働に著しい制限を加えることを必要とするような状態です。日常生活にはほとんど支障はないが、労働については制限がある方が3級に相当します。 (詳細は 「認定基準 年金機構」などと検索して頂くと、日本年金機構のHPでご確認頂けます)特例の特典内容は・・ 現在特別支給の老齢厚生年金に該当する年代の方に支給される「報酬比例部分
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定年退職後の各種制度の変更点1 社会保険はどう変わる?

初めに 会社員が会社を退職した場合、今まで加入してきた各種制度に変更が生じます。今回は、社会保険はどうなるのか考えてみたいと思います。当事務所でも会社を定年退職した場合や、少し間を置いて継続雇用や再就職する場合の社会保険制度の質問は非常に多い分野ですので、ここはしっかりと押さえておきましょう。 会社に勤務しているときは、社会保険について特に考えることがなかった人も、退職にあたっては社会保険について理解し、自分にとってよい選択をしなければなりません。 一般的に言う社会保険は健康保険、公的年金保険、雇用保険の3種類です。ではそれぞれの変更点について見て見る事にしましょう。 定年退職後の健康保険 退職後の健康保険は次の3つから選択します。  a. これまでの健康保険を継続する(任意継続被保険者になる)  b. 国民健康保険に加入する  c. 家族が加入する健康保険の被扶養者となる この中で保険料を節約できるのは、c.の被扶養者となる方法ですが、家族の中に健康保険に加入している人がいなければ被扶養者になれないので、実質的にはaとbのいずれかを選択することになります。 任意継続保険について  喪失日の1日前までに継続して2か月以上の被保険者期間があり、喪失日から20日以内に「任意継続被保険者資格取得申出書」を提出することで、勤務していた会社が加入する健康保険組合を、退職後2年に限り継続することができます。 国民健康保険について  日本の健康保険制度は「国民皆保険」が原則のため、国内に住所があれば年齢や国籍に関係なく必ず健康保険に加入しなくてはいけません。なお、外国籍の方は在留期間が3か月
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夢の不老不死がついに実現!?

はい、皆さんご機嫌如何でしょうか?私めは、このコロナの状況にもめげずに何とか毎日元気に過ごせております。これもまた、毎月お参りしているご先祖様のお陰ではないかと本心で思っております。さてさて、タイトルの本題。古くは、秦の始皇帝も追い求めたと言われる”不老不死”。お金に糸目は付けずに、とにかく地球上に何とかそれを実現出来るもの、又は方法はないものかと探し回ったとされております。でもそんな生物の根本を揺るがす様な理屈に合わないものが実現する筈もなく、ついに息絶えた。。。。まあ、当たり前と言えば当たり前なのですがね。ところがところが、最近、不老不死を実現出来るかもしれないという研究が進んでいるという情報をゲット!何でも大きさが1cmにも満たないような「ベニクラゲ」という種類のクラゲが、何度も再生を繰り返すらしく、しかも、これが人間にも応用出来るのではないかと、京都大学の、久保田新先生が研究を進めているそうな。はあ、何とも凄い話ではないでしょうか?数年前のNHKの特番で、近未来の話をやっていて、その中で、ホログラムで生前の人間を立体的に映し出し、喋ったり、動いたりするのは、生前の動画をビックデータとしてAIに学習させて動かすというのをやってたのを記憶しております。それを観て以来、我が息子には「父さん、死んでもこうしてホログラムでお前の前に再び現れるから安心しろよ」と話しかけたものです。また別の方法として、確かウォルト・ディズニーが冷凍保存されていて、その病気の状態が治せる時代になったらまた解凍して復活するようになっているとかの話も聞いた事があります。人類の欲望は尽きる事知らずですな。ま
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定年退職後の健康保険どうする問題

 今は会社勤めしてるから健康保険があるけど、定年退職したらどうなるの? 病院行けないの? 支払うお金が今の何倍にもなっちゃうの? こんな心配ありませんか?任意継続と国民健康保険の二択 結論から言うと、定年退職後の健康保険には大きく分けて2つの方法があります。 1つは、退職前に入っていた会社の健康保険に「任意継続被保険者」として引き続き加入する方法。もう1つは都道府県と市町村で運営する「国民健康保険」に入る方法です。 家族の健康保険に被扶養者として入る方法もありますが、収入要件などで定年退職後すぐには使えない場合が多いと思いますので、ここではとりあえず省略します。 任意継続は2年だけ、保険料2倍? 任意継続被保険者は、その名の通り任意で、自分が希望してなるものです。  もともと入っていた健康保険の継続ですから、同じサービス、たとえば人間ドックの費用補助などが受けられます。 ちょっと注意が必要な点が2つ。最長で2年間しか継続できないということと、支払い保険料が高くなってしまう可能性があるということです。  最長で2年しか入れないのは、そういう制度だと決まっているからです。仕方ありません。  保険料の件は、現役の会社員であれば保険料の半分くらいは会社が払ってくれていましたが、退職後なのでその分も自分で払わなくてはならないからです。  退職してるんだから会社は1円も払ってくれません。そりゃそうですね。標準報酬月額の決め方が変わる 任意継続被保険者になる時点で、保険料を算出する基となる月給の額(標準報酬月額)が変更されます。 社員その他の、同じ健康保険に加入する人たちみんなの平均額か、退
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♪遠方に在る友より便り届く

♪平日の日中唐突に、首都圏で暮らす小学生時代からの悪友から、近況報告 & 伺いメールが着信しました。目の前のパソコン場面に反映されたのは、長年の仕事柄ゆえでしょうか、どことなく業務報告書みたいな書式でした。 * 序文もなにもなく真っ先に綴られていたのは、すでに2度のワクチン接種をを終えているから、これで一安心とのこと。 * 先月定年退職を迎えるも、嘱託社員として残ることができ、今は週3休みのお気楽な身分(←彼の記述そのまま)であること。 * こんな自分自身が37年間(※一浪から新卒入社だったかな?)勤め上げられたのは家族のお陰だとの、感謝の気持ち。 * 2人の孫に好かれようと、新米お爺ちゃんとして日々努力中であること。 * お腹を引っ込めたい、とのこと。 成人後に知り合い、普段筆者がやりとりしている連中(※親愛を込めて)とは違う、 「これが世の中の言うところの、ごく普通の平均的60歳男性なのかな?」 互いが生きる世界の距離がどんどん広がってしまったこともあり、最後に酌み交わしたのが、おそらく20年近く前だったかな? だからどうだ!? … ってことは、特にありません。 筆者の近況や見据える残り少ない未来について、あれこれ綴ろうと思うも、 「きっと通じない(=伝わらない・理解してもらえない)だろうな」 数回綴り直した結果、やはりの当たり障りのない文章となりました。 こちらココナラブログの記事とは違い、偏った自己主張・比喩表現・辛口メッセージなどは見当たらず、筆者の文章じゃないみたい(苦笑)? ★ 1970年代の佇まいを残す喫茶店 当時の筆者の記憶そのままです幼い日のざっくばらんすぎ
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