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私が一番前の真ん中の席を選んだ理由

私はド近眼のくせに、普段は裸眼で過ごしています。パソコン仕事をするときは、見えないと首コリ肩コリにつながるのでしかたなくメガネをかけるけど。メガネとかアクセサリーとかが肌に触れると気になるタイプです。コンタクトはハードもソフトも経験あるけど、どんどん視力が落ちていったのでやめました。思えば、中学生の頃は2.0と1.5あったんだな~。それが、高校生になって半年間一番前の真ん中の席を経験した後、久しぶりに後ろの方の席になったら「あら?なんか黒板の字が見えん」という事態に。そこで視力の低下に気づいたというわけです。しかし、月に一度席替えがあったのに、なぜ私は半年間も同じ席だったのか?それは、みんなが嫌がる席を、私がすすんで希望したから。そしてそれはなぜかというと…実は一番前の真ん中の席って、先生からは死角になるのです。だから、居眠りしても気づかれない( ´・з・)bヒミツ決して勉強熱心な生徒だったわけではありません。高校生のころって、なんであんなに眠かったんでしょうね?皆さん、授業中はちゃんと起きてましたか?では、もうお昼近くになりましたが、今日も良い一日をお過ごしくださいね♪
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私は「大きな猫」なのか?

我が家には猫がいます。保護猫出身、茶トラの中年男。 いいヤツなんだけど、噛み癖が直らないまま我が家に来てしまったのが悩みの種です。 どんなときに噛むのかというと、ゴロゴロ甘えてきたあととか。 私がヨガをしているときとか。 甘えてきたあとに噛みつくのは、愛情表現なんでしょうね。 「おかーちゃんが好きすぎて噛む」という。 私以外の人には噛みつかんとですよ…。 それと、ヨガでは「キャットアンドカウ」のポーズをしたときに必ず二の腕に噛みついてきます。 けりぐるみも細長いものがお気に入りなので、二の腕(=細長い)を見ると本能的に噛みついてけりけりしたくなるのかも。 ヨガ仲間にその話をすると、「キャットアンドカウだから、あんこちゃんが大きな猫に見えるんじゃない?」との声。 なるほど! 猫が威嚇しているようなポーズだしね。まいったな~、ケンカを売ってるわけじゃないのに。 しかも、最初の「ひと噛み」は遠慮がちに浅く噛んですぐに逃げるというか、噛みながら逃げようとするので皮膚が引っ張られて痛い。 ここで怒っても効き目がないので知らん顔していると、今度は本格的に私の腕をつかまえて噛みながら、後ろ足でけりけりする。 これまた痛い…。そんなわけで、今日は日曜日ですね。 連休終わりの方が多いのかな?(それを言わないで、という方も多いかも) 今日も良い一日になりますように♪
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ハラヨワの苦悩

みなさんこんばんは。今日は、私の身に起こった孤独で壮絶な闘いをお話します。仕事が定時で終わりそうで、テンション上がり気味に帰る支度をしていた時、突然私のお腹の雲行きが怪しくなってきました。「・・・ん?」と思ったのですが、まあ、もうすぐ帰れるし、この後お腹が痛くなっても大丈夫だろうと思って、翌日の仕事の書類を整理していると、やっぱりだんだん雲行きが・・・それでも、なんとか仕事を終えて、帰宅前にトイレに行こうかと思い、女子トイレに入ると・・・まさかの使用中。。。家まで我慢できるだろう、そう考えてしまった私は、その数分後、地獄の苦しみを味わうことになるとは知らず、そのまま帰宅。。。会社を出て少し歩いたところで、さっきまで雲行きが怪しいくらいだった私のお腹が、急にざわめきだしました。。。!!「家まで耐えて。。。」その祈りもむなしく、どんどん痛くなるわ。どんどんノックされるわ。仕方がないので、途中のコンビニに寄ろうと決心し、最寄りの駅までなんとか耐えて、あとはそこからすぐのところで、救世主のコンビニがあります。急いでコンビニに駆け込む私。そして、そして、まさかのまた使用中!!私のお腹は、このコンビニに照準を合わせて耐えていたのにも関わらず、まさかの使用中!!しかも何やらすぐに出てくる様子がない。そしてただ立って待つということすら難しくなってきたため、一大決心をして家まで急ぐことに。家まではあと少し・・こういう時って、走れないんですよね。走りたい気持ちはあるのですが、走った振動で漏れてしまったら大惨事です。競歩の世界選手権かというような歩き方で、ひたすら家まで一心不乱に歩く、歩く、そしてそ
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「くだらない」話ほど…

こんにちは。今回は「記憶」について書きます。なにも、記憶のメカニズムとか、そのような難しい話ではありません。昔話に花が咲くと同級生の友人と昔話をすると、必ず他の同級生の話になります。「〇○君は△△と呼ばれてた」とか「□□ちゃんにイジられた」というような、思い出話が次々と出てきます。また、同級生共通の話となると、修学旅行、運動会、音楽会…話のネタは尽きることはありません。酒の肴に、昔話。つまみ以上の「つまみ」といえるでしょう。だが、記憶については人によってさまざまで、また記憶にもズレがあります。それは仕方がありません。同級生といえども、同じ時間に違う経験をしていることに加え、思い入れや成功体験の数等、記憶の違いに大きく影響しているのではないか、と思います。その中で、誰に聞いても、私がいちばん昔の記憶が多いようです。勉強法の本を書いているから、記憶力がいい、という訳ではありません。勉強については、なかなか記憶ができなかったからこそ苦労し、意識的に記憶が定着できる勉強法を探した、というのが正直なところです。では、なぜ昔の記憶が多いのか。それは、「くだらない」ことばかり覚えている、からと思います。「『くだらない』なんて、決めつけなくても」とお思いの方もいるでしょう。いえいえ、ここでいう「くだらない」とは、無意識に、覚えるつもりがなくても覚えている記憶、という意味です。つまり、覚えようとして覚えている訳ではなく、また、何かの役に立てるために覚えている訳でもない、ということです。先ほどの、「〇○君は△△と呼ばれてた」とか「□□ちゃんにイジられた」という記憶は、覚えようと思ったことはありませ
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私の心願成就☆

子供の頃からはっと我にかえると自分だけ人と違うことをしていてどうして私は興味のあるものが見つかると周りが見えなくなるのだろうと戸惑うことが多々ありました。この記事にはとある高名な医学の教授との関係について書いてあります。(深夜に眠くなりながら書いたので文章めちゃくちゃです)。
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占い認定制度?F*** off!

別の仕事が多忙だったため、半年ほどココナラはお休みしていました。占い認定制度というのがいつのまにか開始されていたようです。私はエントリーしません!!!理由はいくつかありますが、ここでは明らかにしません。つまらないことがはじまりました。ココナラの良さが失われつつあります。ココナラの良さはマーケットプレイス的な立ち位置だったと思うのです。そこでは、自由に各々の特技を売ることができました。知人や会社の人に知られずに、活動することができました。それが、認定制度によって、崩されます。相談者様の皆様は、ばかばかしい認定制度などというものには惑わされず、ご自分の直感でびびっときた占い師をえらんでいただけたら幸いです。
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