私が一番前の真ん中の席を選んだ理由

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コラム
私はド近眼のくせに、普段は裸眼で過ごしています。

パソコン仕事をするときは、見えないと首コリ肩コリにつながるのでしかたなくメガネをかけるけど。
メガネとかアクセサリーとかが肌に触れると気になるタイプです。

コンタクトはハードもソフトも経験あるけど、どんどん視力が落ちていったのでやめました。

思えば、中学生の頃は2.0と1.5あったんだな~。
それが、高校生になって半年間一番前の真ん中の席を経験した後、久しぶりに後ろの方の席になったら「あら?なんか黒板の字が見えん」という事態に。
そこで視力の低下に気づいたというわけです。

しかし、月に一度席替えがあったのに、なぜ私は半年間も同じ席だったのか?
それは、みんなが嫌がる席を、私がすすんで希望したから。
そしてそれはなぜかというと…実は一番前の真ん中の席って、先生からは死角になるのです。
だから、居眠りしても気づかれない( ´・з・)bヒミツ

決して勉強熱心な生徒だったわけではありません。

高校生のころって、なんであんなに眠かったんでしょうね?
皆さん、授業中はちゃんと起きてましたか?

では、もうお昼近くになりましたが、今日も良い一日をお過ごしくださいね♪





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