絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

10 件中 1 - 10 件表示
カバー画像

雨の日を快適に

「親と子の相談室ひびき」,心理士のひびきです。4月の2週めは雨でスタートの地域が多かったですね。今日も、全国的には大雨の地域が多そうです。雨の日は、気圧の影響で自律神経が影響を受けやすいのですが、そのために憂鬱な気分となってしまいがちです。しかし、社会生活のうえでは気分のままに過ごしているわけにもいきません。雨の日も快適に過ごすためのグッズを揃えておくと少しは楽になります。例えば、撥水加工のシューズや防水スプレー。大判のお気に入りの傘など。ちなみに私は、雨が大の苦手です。仕事先に向かう際には、撥水加工のパンツ+防水スプレーをかけた鞄がマストアイテムです。電車やバスの車内も雨だと独特なにおいが漂います。ですので、マスクの内側やハンカチにアロマオイルを染み込ませています。快適に過ごす工夫をして、憂鬱な気分に引っ張られないようにしましょう!では、また。
0
カバー画像

気圧とたたかう

「親と子の相談室ひびき」,心理士のひびきです。週の半ばの水曜日。ここ数日の気温の上がり下がりや気圧変化もあり、少し疲れを感じている人もいるかもしれません。子どもは気圧変化や気候での体調変化はない・・・と思っている人もいるかもしれませんが、子どもも感じるんです。「そういうのは発達障害の子だけでしょう?」このように言われた親御さんや保育園や学校の先生がいらっしゃいました。それも、間違いです。医学的な詳細は省きますが、気圧変化は内耳という耳の器官がキャッチし、これは自律神経に影響します。自律神経は、無意識の中で働く神経で、生命活動に影響します。つまり、人が生きるために働く神経なのです。ここの調整がうまくいかない、どこか過剰に反応してしまうことが、気圧や気温変化での体調不良につながります。なんとなく、いつもより美味しく食べられない,雨の日はだるいなどの体調の変化があるときは、「気合いが足りない」のではありません。できる限り、ゆったりと過ごし、体温に近い温度の温かい食事と快適に感じる服装で過ごしましょう。医療受診への相談も承っております。個別相談は「見積もり」からお問い合わせください👇では、また。
0
カバー画像

気象病・気圧の変化・天気によって不調になるって本当?

こんにちは木下愛理紗(ありさ)です3日間、体調不良によりお休みさせていただいていました私の体は少々わがままで中々私の思ったように働いてくれません疲れ、花粉、日光、そして寒さ、暑さ、気圧の変化自己免疫疾患(私の場合は)これらに影響されやすいです。24時間いつでも電話対応できるように頑張ろうとした矢先です(^^;)ちょっとへこみながらも皆さまからの優しいDMに癒され次に書くブログのことを考えていました私は誰かの苦しみや痛みを少しでも緩和したり自分の電話サービスはどんな理由で作ったかをなるべく知ってもらいたくそれにそった内容を書いていこうと思っています少しでも誰かのために…「気象病」「天気痛」という言葉を知っていますか?言葉は知らなくても、雨の日に頭痛がする、体調が悪い、気落ちするなどそんな症状に心当たりがあったり、知り合いがそうだったりしませんか?腰や首、関節の痛みなど症状は様々です「雨が降ると古傷が…」なんて創作物の中でもありますよねでは、実際そういった現象は医学的に認められているのでしょうか認められています最近ではアメリカの頭痛学会に認められ公式医学雑誌に掲載されたそうです日本の研究でも、前庭器官という内耳にある部分が関係して天気の崩れで持病の痛みを呼び覚ましたりめまいなど不調を起こすことがわかっています気象病・天気痛のメカニズムを解明して有効な治療ができるよう頑張ってくれています気象病、天気痛に悩んでいる人に少しでも楽になる方法をお教えします!私もこれに悩まされてきましたそこで色々調べてなにが一番効いたか、やり方とともに説明しますどうやらこの不調は耳の周りの血行が悪くなり起き
0
カバー画像

11月16日(木)荒天予報☆気象病の対処法♡

明日から荒天予報ですね(>_<)低気圧や寒暖差で体調不良になる人も多いと思いますので少しでもお役に立てればと☆☆気象病による体調不良の対処法☆☆耳をマッサージする☆天気痛用の耳栓をつける☆着厚ソックスを履く☆血糖値を下げないように朝ごはんをしっかり食べる(バナナ、ヨーグルト、乳製品発酵食品、お肉がおすすめ)☆お昼ご飯をドカ食いしない炭水化物を少なめにする(パスタやうどん、丼物だけにならないようにバランス良く)☆ぬるめのお湯で入浴☆お薬・漢方薬など☆毎日のルーテインにおすすめ☆☆朝食をしっかりとる☆朝起きてすぐに日光をあびる☆朝起きて散歩をする☆定期的に運動をする☆睡眠の質を上げる☆ストレスをためすぎない☆腸内環境を整える☆気象病対策アプリを活用する天気や季節の変わりめ寒暖差でいつもより体調が悪くなりやすいと思いますので栄養がある物を食べて身体を温かくしてゆっくり睡眠をとってくださいね(^o^)私は体調が悪い時いつもより心が寂しく感じます(/_;)体調が悪い時心が寂しい時ちょっと話したい時いつでもメッセージやお電話待ってますね♡ブログに温活のおすすめで温泉やサウナもあります☆
0
カバー画像

自律神経が整うとPMSも親子関係も改善♬

こんにちは。PMS歴35年の心理カウンセラー 日和です。連日梅雨らしい、じめじめ、どんよりとしたお天気が続いています。そんな日はなんとなく気も滅入りがち・・生理前でPMSの症状を感じ始めている人にとって自律神経を乱す原因にの一つにもなる気候や天気の変化はPMSの症状の悪化にさらなる追い打ちをかけます(>_<)イライラが増してくる・・・そのタイミングで子供が騒ぐ…いつもなら「もう、何やってんだか(^-^;」くらいで許せることも、今は腹立たしい。私の体験談です(^-^;私が辛いなーと思うPMSの症状の一つはこの「イライラ」です。自分でもわかっている、こんなに怒る必要ないって。でも、イライラしてガミガミ、声を荒げて子供を怒るのがやめられない…そして、そのあとにこみあげてくる後悔と罪悪感。PMSの症状がひどい時にはこんなことが起こります(;_;)でも、PMSの症状に苦しんでいる時には仕方がないことでもあるのですよね。だからと言って、理不尽に怒って感情を子供にぶつけっぱなしでは子供にとっても辛いものです。私は子供に必要以上に怒ったりしてしまった時には、気持ちが落ち着いたら「ごめんね」と謝ることにしています。そして、なぜこんなに怒りすぎてしまったのか説明します。小さいお子さんであれば、説明しても難しいと思うので、怒りすぎた後は「ごめんね、大好きだよ~」と言って思い切り抱きしめる。それで、いいと思います。大事なのは、自分を必要以上に責め過ぎない。自分の行動を反省したら前に進む。お子さんにとってもこれから様々な人と関わる機会も増えてくる中で、PMSで苦しんでいるお母さんの姿から学ぶ
0
カバー画像

自律神経を整えてPMSを改善しよう♪③ゆっくり話す

こんにちは。PMS歴35年の心理カウンセラー 日和です。そろそろ次の生理までの折り返し地点に差しかかっています(^-^;より一層、生理前の時間の過ごし方が大事だなと感じる今日この頃です。関東地方は6月8日に梅雨入りが発表されどんよりしたお天気がこれから多くなりそうです。それに伴い、気象病の症状も現れやすくなります。PMS持ちの私としてはさらに気を引きしめて自律神経を整えていきたいところです。☆彡自律神経を整えるためにゆっくり話そう♪☆彡本日も私が自律神経を整えるために日ごろ実践していることをご紹介します。それはズバリ、「ゆっくり話す」ことです。自律神経研究の第一人者として有名な小林弘幸先生が著書「人生で一番役に立つ『言い方』」の中で「ゆっくり話すことで、呼吸が深くなり、血液に十分な酸素と栄養を行き渡らせて血流がよくなり、その結果頭と体のパフォーマンスが上がる」とおっしゃっていました。呼吸が深いと副交感神経が働き、ゆったりリラックスした状態を保つことが出来ます。ゆっくり話す時には呼吸が深く、逆に早口で話すと呼吸は浅くなります。怒っている時には呼吸が浅くなり早口になりがちですよね。その状態は交感神経が優位になっていて気持ちが高ぶった状態です。その状態は自律神経が乱れているということ。もし、早口になってしまっている自分に気づいたら意識して呼吸を深く吸うようにします。そしてゆっくり話すことを心がけます。そうするとだんだん気持ちが落ち着いてきます。大事なことは「今自分が早口になっているな」と気づくこと。話し方に意識を向けると自律神経の乱れにも敏感になります。自律神経はちょっとしたことで乱
0
カバー画像

自律神経を整えてPMSも気象病も改善しよう♪

こんにちは。PMS歴35年の心理カウンセラー 日和です。私の住んでいる地域の今日の天気はくもり時々晴れのち雨。くもりがメインの一日で、日差しもほとんど感じられなさそうです。こんな気圧が不安定な時には今話題の「気象病」が起こりやすいのですよね。私も以前は雨が近づいたり、気圧の変化目まぐるしいお天気の時に謎の体調不良に襲われたものです。それが「気象病」なんだわー、と分かったときには気持ちがすっきり。そんな症状を持つことはつらいことですが、自分が気象病なんだと分かることで対処方法も見えてきます。気象病は「寒暖差や、気圧の変化、湿度の変化によって自律神経が乱れることで起こる」と考えられています。女性はPMSの症状に加えて、気象病まで併発してしまったらダブルパンチです( ゚Д゚)気象病の対処法は、自律神経を整えること。これはPMSの症状の対処法と同じです。お、ということは自律神経を整えれば「気象病」も「PMS」も症状を緩和できる!自律神経は呼吸、血液の循環、体温調節、消化、排せつ、免疫、生殖など私たちが生きていく上で必要なあらゆる機能をコントロールしています。だから、自律神経を整えることは病気を予防して毎日を健康でハッピーに過ごすためにはとても大切なことなんですね。気象病やPMSに対処することで心も身体も元気になるってすごいです(^^♪自律神経を整える方法は本やネットで調べるとたくさん見つけることが出来ます。一つだけやったからと言ってすべての体調不良にすぐに効くとか年中調子がよくなるということは残念ながらないでしょう。私の場合は自分が続けられてお手軽に、お金もあまりかからない(もしくは全
0
カバー画像

#316 “気象病”で「頭痛」発症の都道府県ランキング

“気象病”で「頭痛」発症の都道府県ランキング、全国1位は京都府、47位は?  天候や気圧の変化によって心身に不調を来す、いわゆる「気象病」について、第一三共ヘルスケア(東京都中央区)が実施した実態調査では、「頭痛」の発症経験者率も調べました。その結果、都道府県別で最も経験率が高かったのは「京都府」で、隣の「大阪府」が最も低いという結果になりました。 最少は大阪府  調査は7月9日~同10日、全国47都道府県の男女を対象にインターネットで行い、2350人から有効回答を得ました。  気象病を経験したことが「全くない」人を除く1985人に、「気象病による症状」について複数回答で聞くと、1位は「頭痛」(67.1%)となり、2位「だるさ」(50.8%)などが続きました。  1位となった「頭痛」の発症経験率について、都道府県別に見ると、「京都府」が86.1%で最も高い一方、「大阪府」が41.9%で最も低くなりました。同社は「京都は盆地という地形から寒暖の差が大きく、大阪は年間を通じて気候が温暖で安定しているといわれます。隣接しながらも気候の異なる2つの府で対照的な結果となりました」とコメントしています。  第一三共ヘルスケア「気象病に関する実態調査」では、気象病によるメンタル不調などについても聞いており、結果と医師からのアドバイスは、第一三共ヘルスケアのホームページで見ることができます。 1⃣ 割引クーポンをゲットする。 ・https://coconala.com/invite/KR68BV ・https://coconala.com/invite/NQGN1B 2⃣ 占いを申し込む ・h
0
カバー画像

春の体調不良

春が来ました。春は新しく始まる季節で、気持ちもワクワクしますが、体調不良を訴える方も多い季節です。春になると「やる気が出ない」「眠くなる」「頭痛がする」などの症状が出る方もいるのではないでしょうか?春は自律神経を乱す条件が重なる時期でもあります。①急激な寒暖差②激しい気圧の変動③アレルゲンの飛来④生活環境などが変わるストレス⑤日照時間の変化⑥上記の条件による生活リズムの乱れこれらが自律神経を乱す原因と言われています。これらを防ぐためには自律神経を整える必要があります。1.食生活を見直す食事はしっかり3食とるようにしましょう。食事をとることにより、交感神経と副交感神経の切り替わりをスムーズにします。また、気象病予防にはビタミンB1が効果的と言われています。ビタミンB1を多く含む食品には豚肉、うなぎ、玄米などがあります。バランスのよい食生活を意識しましょう。2.軽く身体を動かすウォーキングや軽めのランニング、軽い水泳など、有酸素運動が効果的です。日常でも出来る対策としては、歩幅を少し広げて歩いてみる、階段を使う、など軽い負荷をかけてみましょう。身体を動かすことにより、血液がめぐり、セロトニンなどの神経伝達物質が活性化します。3.入浴は湯船につかるぬるめのお湯で湯船につかることにより、副交感神経が働き、自律神経のバランスが整います。また、体温を調節しようとする発汗が促され、疲労回復にもつながります。4.睡眠をしっかりとるまず睡眠環境を整えましょう。睡眠時間は取れているのに疲労が残る場合は、睡眠が浅いかもしれません。室温や湿度、照明など見直してみましょう。5.花粉症対策をしっかりと行う
0
カバー画像

この季節、体調はつらくないですか?

こんばんは、ゆきです。ここ数日は台風ができたりそれが温帯低気圧に変わったり、前線の停滞や大気が不安定になっての雨雲の発生、雷など、梅雨の季節とあって空模様は崩れやすいですね。なぜこんなに天気の話をするのかな?と思われる方はいらっしゃるかもしれませんね^^それは私の体調が天気に大きく左右されるからなんです。皆さんは「天気病」「気象病」という言葉を聞いたことはありますか?近年この名称がつけられたと思いますが、これは昔なら「天気の影響で、寒くなってきたから腰が痛む、古傷か痛む」なんていう言葉で語り継がれてきたものかもしれません。「気象病」は、天候や天気の変化が原因で起こる体の不調の総称です。気圧・気温・湿度などで自律神経の働きが乱れることが原因といわれています。自律神経が乱れるって何だろう、と思われる方がいらっしゃると思いますが、自律神経というのは、例えば心臓、腸の動き等、私たちが意識して動かすことができない体の働きを制御している神経です。気圧・気温・湿度などの変化に体が対応できるよう全身で働きかけます。そのため急激な天候の変化で自律神経が疲れうまく対応できなくなってくると自律神経が乱れるわけです。近年の研究では耳の器官である「内耳」が気圧の変化と体調に影響していることが分かってきました。最近では「気象病・天気病外来」というのもできていますので、症状がつらい方は、まずは出ている症状に合わせた外来を受診して医師に相談しましょう。他の疾患の症状でも天候によって症状が強く出たりすることがありますので、まずは基礎疾患がないか確認することを忘れずに。そのうえで、ほかに疾患はないけれど、調子が悪
0
10 件中 1 - 10
有料ブログの投稿方法はこちら