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【表紙作成】写真素材を使わないデザイン【実績のご紹介⑤】

こんにちは、サカトと申します。 この記事は、私が出品している「表紙作成」のサービスをご依頼いただいてから、実際にどのように進めていくのかを、これまでの実績を振り返る形でご紹介していくシリーズの第5弾です。 今回はこちら。文庫サイズの小説本です。 こちらの表紙がこれまでにご紹介したものと異なるのは、「写真素材を使っていない」という点です。その理由としては、前回と同様「箔押し」をタイトルロゴに取り入れたいとのご要望があり、それ以外の部分は極力シンプルに仕上げたかったこと。 また「寒色(青に近い色のこと)だが柔らかい印象」「お花畑と鉱石」と言った相反するイメージをどう表現するのか考えた結果、「直線的なモチーフをラフなタッチで描く」このスタイルをご提案いたしました。 「カワイイよりはキレイな感じ」「高級感があってもいい」とのことで、落着いたグラデーションを採用しています。ちなみに完成された本には「パラフィン」という、半透明の紙で包んで淡い感じを出し、両片思いからはっきりとした両想いへ変わっていくという、物語の過程を演出されたそうです。素敵なアイデアですよね。 裏表紙のデザインは表と同じですが、お手に取っていただいた際に内容がわかるようにあらすじを入れています。 小説本ですと、漫画と違って中身が分かりにくい……というお悩みも時々伺いますが、このようにあらすじを書いてみると内容のほか、作風も伺えます。 いち読み手として、個人的にはありがたい限りです。笑 話の要点をまとめるというのは結構大変な作業らしいのですが、お悩みの方はご検討されてみてはいかがでしょうか。今回は以上です。 こちらでは引き
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【表紙作成】ヒアリングの難しさ……!【実績のご紹介⑦】

こんにちは、サカトと申します。 この記事は、私が出品している「表紙作成」のサービスをご依頼いただいてから、実際にどのように進めていくのかを、これまでの実績を振り返る形でご紹介していくシリーズの第7弾です。 今回はこちら。A6サイズの小説本です。 こちらは先日ご縁をいただいたばかりの案件です。どの案件もそれぞれ印象に残る点というのはあるのですが、こちらは「ラフと本製作とで大幅にテイストチェンジした」ことが印象的でした。と言うのも、こちらは「少女漫画のようなふんわりとしたテイスト」がお好きということでご要望をいただいたのですが、 同時に「カッコイイ要素も欲しい」とのことだったんです。 それはもちろん、収録されるお話からのインスピレーションだったのですが……つまるところ、私の方で「かわいい」と「カッコイイ」配分を取り違えてしまったんですね。ラフはこんな感じでした。恥ずかしいので小さく載せます笑ご覧になった依頼者さんは、きっとさぞかし驚かれたと思います……! しかしながら、辛抱強くヒアリングにご協力くださり、 「もっとカワイイの割合多めにしてください!」 「それなら色はもっと淡くします! 柄で言うとこんなのとかでしょうか?」 というような感じで、お互いにラフを見つつ、再度イメージのすり合わせを行いまして、無事に完成させることができました。「ラフと全然違うものが上がってくるなんて、大丈夫なの?」と、不安に思われる方もいらっしゃるかも知れません。そう思われるのも、無理はないと思います。しかし今回のように、ラフを踏まえて、そこから方向性をより明確にしていく、というやり方になることも、実は少な
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【表紙作成】写真の切り抜き【実績のご紹介⑥】

こんにちは、サカトと申します。この記事は、私が出品している「表紙作成」のサービスをご依頼いただいてから、実際にどのように進めていくのかを、これまでの実績を振り返る形でご紹介していくシリーズの第6弾です。 今回はこちら。A5サイズの小説本です。内容はタイトルが示す通りですね。登場人物はいずれも身分が高いのですが、片方は身分相応(?)に落ち着きのあるキャラクターであるのに対し、もう一方はおちゃめで無邪気な面もある可愛らしいキャラクター。どちらの要素も入れたかったので、カッチリした雰囲気のフレームと、キラキラとカラフルなスパンコールを組み合わせてみました。この「キラキラ」というキーワードは、「海」のイメージともリンクしています。水面に光が当たって輝いているような雰囲気が出ているでしょうか。さてこのスパンコールですが、実はこんな画像から切り抜いています。めちゃオシャレ!笑このようにモチーフを切り抜いて散りばめたりするのも、個人的には好きなやり方のひとつです。こちらは背景にも別の写真を使っていますが、写真は切り抜きだけでワンポイントにして、他の部分は平面的に仕上げたりするのもいいですね。形に正確に切り抜くのと、あえて周りを残してざっくり切り抜くのとでは、雰囲気も変わります。もちろんあらかじめ切り抜かれた、背景が透過(透けるように)されている画像を使うのも、ひとつの手です。例えば友人から「良さそうな素材を買ってみたけど使えなかった」なんて話を時々伺うのですが……その素材、ぜひ使わせてください!同じお悩みをお持ちの方、ぜひお気軽にお声がけくださいませ。今回は以上です。こちらでは引き続き、自己
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【表紙作成】箔押しのタイトルロゴ【実績のご紹介④】

こんにちは、サカトと申します。 この記事は、私が出品している「表紙作成」のサービスをご依頼いただいてから、実際にどのように進めていくのかを、これまでの実績を振り返る形でご紹介していくシリーズの第4弾です。今回はこちら。新書サイズの小説本です。こちらは「箔押し」をタイトルロゴに取り入れたデザインです。この画像では分からず恐縮ですが、実物は金色の箔になさるとのことでした。総合的なイメージは「上品かつシンプル」。ツタや葉のモチーフ、カラーリングは作品を拝見してこちらからご提案し、邪魔にならない程度にあしらいました。ラウンド型に配された点線も、実は作中に登場する「歯形のリング」がデザイン・ソースです。また「全体は白で」とのご依要望がありましたので、「地模様の入った布地」のようなイメージでテクスチャを入れています。ちなみにこちらはカバー付きで、本体表紙は同じデザインをモノクロに変換する形で製作いたしました。上が本体表紙、下がカバーです。もちろんモノクロに変換する際は、各パーツの明度を見栄えよく調整しています。ロゴを非常に気に入ってくださり、中扉にも使っていただきました。箔押しは使用できるサイズが限られるという点が制約になる場合もありますが、文庫や新書サイズであればタイトルロゴ全体に使用しても十分な大きさである場合が多いように思います。逆に定番のA5やB5サイズですと、最小サイズでは少し物足りないこともあるかもしれません。いずれも字数などで変わってきますし、一口にロゴに取り入れると言っても、全体ではなくワンポイントで使うという方法などもありますので、お悩みの方はその辺りもぜひお気軽にご相談
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【同人誌デザイン】アンソロジーの後書きページ【実績のご紹介⑦】

こんにちは、サカトと申します。先日「公開依頼」というシステムからご縁をいただき、とあるアンソロジー本の後書きページを製作致しましたので、ご紹介致します。表紙と違いグレースケールでの表現となります。フレームのみのご依頼でしたので、想定の文字数やフォントサイズをお伺いしそれが十分に収まるようにレイアウトしていきました。アンソロジーということで様々な内容が予想されますので、デザインは作品の邪魔にならないような「シンプルなもの」というご要望でした。表紙のイラストを拝見したところ、軽やかでポップな作風、アナログ作品のようなザラザラとした質感が印象的。またアンソロジーのテーマから「手作り」というキーワードも頭に入れながらデザインを決めていきました。アンソロジー本というと、内容は勿論ですが、後書きも寄せ書きのようで、楽しみのひとつではないでしょうか。今回のご依頼では結果的に1人1ページになりましたが、数人分を1ページに掲載することも少なくありません。ところがそうなってくると、余計にレイアウトが難しかったり、編集作業も大変になってきます。表紙は? 目次ページは? と、ただでさえ忙しいアンソロジー製作。今(2021/9/5)現在サービスとしての出品はしていませんが、メッセージなどでご相談いただければ、最大限サポート致します。猫の手も借りたい! とお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお声がけくださいませ。もちろん表紙から中身から、デザインはまとめて誰かにお任せしたい! というご依頼も大歓迎です。今回は以上です。こちらでは引き続き、自己紹介やサービスの紹介欄には書き切れない、少し踏み込んだ
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【表紙作成】モノクロの良さを生かして【実績のご紹介③】

こんにちは、サカトと申します。この記事は、私が出品している「表紙作成」のサービスをご依頼いただいてから、実際にどのように進めていくのかを、これまでの実績を振り返る形でご紹介していくシリーズの第3弾です。今回はこちら。B6サイズの小説本の表紙です。 こちらは「正体の分からない男の噂話(目撃情報)」を集めた短編集です。少し不気味な感じもする内容に合わせ、「水たまりに映った自分」を見下ろした構図の写真を加工して使用しています。ミステリアスな雰囲気になっているでしょうか?前回、前々回と紹介してきたものとはテイストが異なるかも知れません。元々こちらは「モノクロ印刷」というご要望があり、グレーの紙に黒一色で印刷する想定で製作していました。 ところが印刷所のプランなどの都合から、途中でフルカラーに変更。 もっと写真の質感を残したバージョンも事前にご提案していたので、変更する手もあったのですが、相談の結果こちらの方がより内容に合った雰囲気であるということで、地の部分もベタ塗り(抑揚をつけずに一色で塗り潰すこと)にしました。タイトルの文字のを変えられたのはカラーにして良かった点のひとつですね。前回のブログで「色」についての個人的な考えを少し書きましたが、「モノクロ」「単色」も、もちろん色表現のひとつだと思います。白い紙に黒一色もコントラストが効いてカッコイイですし、「クラフト紙」などといった色付きの紙でしたら、紙と印刷色の組み合わせによって「クール」「可愛い」「レトロ」など雰囲気がガラリと変わって面白いです。ピンと来ない場合には、市販の文庫本のカバーをめくってみてください。本体は単色印刷である場
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はじめまして。お世話になります。

Hasumiと申します。基本的にはページものを作っている者です。広報誌・社内報などがメインですが、検査手順書や便覧、伝票など、お堅い仕事ばかりやってまいりました。(たまにはお堅くないお仕事したい……。もちろん真面目にですが)ただ、成り行きで機械修理からMac、Windowsのセットアップやトラブル対応、HTMLコーダー、Wordpressでの記事投稿や簡単なカスタマイズ etc...印刷に関わること(?)ならよろず承ります的な、何でも屋と化しております。そんなこんなで、正直自分が何屋なのか分からなくなってきたこともありまして、一度初心に返ってみようかと、coconalaではDTPオペレータ業務メインで登録させていただこうかな、と思っております。(が、いきなりDTPではないのも登録しております)また生粋ではありませんが、Apple信者っぽいところがあります。Apple製品大好きです。とか言いつつ、WindowsやAndroidも使っております。最近は、NotionやCraft、UpNoteなどいろいろ試してみたりもしております。まあようは、みんな違ってみんな良い。そもそも、何が分からないのか分からない。ぼんやりと思い描いてはいるものの、何をどうしたら良いのかわからない。そんなご相談を含め、色々と対応させていただきますので、お気軽にお問い合せください。経験値だけは無駄にございます(おい)。余談ではありますが、元々は自分でも同人誌を作っておりました。ただ近年遠ざかってしまっておりまして。いや〜、だって読むのも楽しいじゃないですか(活字中毒)。うっかり筆がのると5万字くらいは余裕で書き
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【表紙作成】短編小説を集めた文庫本のご依頼【実績のご紹介②】

こんにちは、サカトと申します。この記事は、私が出品している「表紙作成」のサービスをご依頼いただいてから、実際にどのように進めていくのかを、これまでの実績を振り返る形でご紹介していくシリーズの第二弾です。今回はこちら。文庫サイズの短編小説集です。いわゆる「web再録集」と呼ばれているもので、最近多い形態でもある気がします。少し話が逸れてしまいますが、時間をかけて書き溜めた作品が、改めて本の形になるのは本当に嬉しいですよね。作品を拝見したところ、日常的な風景なさりげないエピソードを切り取った作風が印象的。またタイトルにも「徒然」という言葉が使われていたので、「スナップを集めたアルバムのようなイメージ、写真のコラージュ」をご提案いたしました。ご依頼いただいた段階では背幅(本の厚さ)が決まっていなかったこと、またシリーズとして同じデザインを、色を変えて使っていきたいというご要望があったため、その部分の調整が効くようにオモテとウラとを別々にレイアウトしていきました。また「花畑」「空」といったキーワードに沿って集めた写真に統一感が出るよう、色の階調(色の数)を減らして少しイラスト風に加工。仕上げにご要望のあった「しっとりと深みのある赤」を全体に被せることで、写真の質感をさらに薄めています。そして先日、ご依頼をいただいて製作した2冊目のデザインがこちらです。色を変えただけで、まったく違う雰囲気になりました。作家さんいわく、この2色はいずれもカップリングにちなんだ色であるとのこと。素敵なアイデアだと思いませんか?並べてみたときの喜びが、より意味のある大きなものになりそうです!色の力は本当に強力
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同人サークルのロゴを作成させていただきました。

「個人の同人サークルで漫画や小説を書いており、名刺を作りたいと思ったのでロゴを作りたく、サンプルがとても素敵だったのでご連絡差し上げました。」とのご依頼です。サンプルデザインがシンプルおしゃれでいいなあと思いました!と言って下さり、今までの経験が実を結ぶのを実感しました。「『同じ星に生まれた仲間と共に歩む旅人』というカクテル言葉があり、 これが気に入ってサークル名にしました。 男女や仲間たちの恋愛ではない愛や絆などの関係性を描くサークルです。カクテル名が由来なので、お酒のグラスとか、カクテル言葉の星とか旅あたりのワードを拾っていただけるとよいかと思っています。」と、詳しいイメージを伝えて頂いたので、頭の中でいくつかデザインが出来つつありました。絆、旅、カクテル、星、グラスのキーワードからイメージをデザインに落とし込みました。いくつか案を出させて頂き、方向を示すコンパスの中にカクテルグラスと星を散りばめたデザインを選んで頂きブラッシュアップを重ねていきました。単色でシンプルな故にマドラーの形や位置が少し違っただけでガラッと印象が変わってしまい、グラスの形ひとつとっても、シャンパンに見えたりワインに見えたりと苦戦するところがありました最終的に「めちゃくちゃかわいいです!!」と満足して頂きました。作業を進めていましたが、その中でどうしても分からない事がひとつありました。「そもそも同人とは何ぞ?聞いたことはあるけど本を自費出版する人?」と、妻に聞いたところ、「嘘でしょ!?この仕事してて同人活動をを知らない!?コミケとか毎回ニュースになってるし…えっ?冗談だよね?だってpixivに登録し
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はじめまして、エア帯ちゃんです。

こんにちは。はじめまして!エア帯ちゃんと申します。同人誌(オリジナル&二次創作)に【エア帯】をつけるサービスをはじめました!Whats's エア帯?エア帯とは、実際の本には付けないけど、宣伝用の表紙画像につける、画像の帯のことを言います。つまりなんちゃって帯です。現在、日本で出版される商業の単行本、文庫にはほぼすべてと言って良いほど「帯」が付いていると思います。他の著名な作家さんの推薦文だったり、アニメ化決定!というお知らせだったり、●●シリーズ最新話!だったり、本のざっくりした内容だったり、キーワードだったり、コンセプトだったり、キャッチコピーだったり。それが目立つように&その本が元々持っている雰囲気は壊さないような色やデザインで、表現されています。最近は、同人誌でも帯付きのものも増えてきました。帯付きの本がある印刷所プランもあるしね。帯が付いているとテンションが上がるし、ちょっと嬉しくなります。ただ、やったことあるから思うんですけど同人誌に帯を付けるのってけっこう大変です。印刷所にお願いするとしても、いつもの原稿に+αの労力とお金がかかる。製本後に巻く時間が必要になるので、本文原稿も締切が早くなることが多い(←個人的にこれがめっちゃ辛かった)。でも自作するのはもっと労力がかかるし、巻く手間も時間もかかります。手作業が苦手な人(私とか)には大変な作業です。あとは、それなりに厚さがある本じゃないと綺麗に巻けない、ということもあるかもしれません。なので、その巻く手間などを省いて「見本誌」だけに帯を付ける、という使い方もけっこうよく見かけます。半分POPみたいな使い方です。これだと
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表紙デザインの裏側:私が気をつけていることベスト3/其一

本日は、表紙デザインをしている時に自分が何を気を付けて制作しているのか?というお話をしていきたいと思います。よろしければ最後までお付き合いくださいませ!① 色選び・フォント選び・構図私はまず最初にこの3つを大まかに決めてしまいます。色選びの基準フォント選びのポイント構図(レイアウト)これを固めておくと、後の作業がとてもスムーズです。■ 色選びについて私が同人を始めたころは、コンビニコピーのカラー印刷がめちゃくちゃ高価で、モノクロコピーが主流でした。なので色数が限られる中で「どう見せるか」をすごく考えていたんです。その名残りもあり、今でも必ずどんな色味で仕上げたいか作品の雰囲気は暗い?明るい?使用したい紙やPP加工の種類などをしっかりヒアリングします。「ダークな内容なのでモノクロで」「花がたくさんほしいのでフルカラー+ホロPPで」など、最終的な印刷物をイメージして色を考えます。印刷所によって発色は全然違いますし、独自のPP加工・用紙を提供しているところも多いので、実物見本はほぼ必ず取り寄せて手元に置いています。このあたりのコアな話は、また別ブログで!■ Webで見える色を使う理由よく「白って200色ある」なんて言いますが、本当に色は無限で……。でも私は、pixivやSNSで告知した時に実物との差が出ないようになるべくWeb表示可能な範囲の色を使うようにしています。RGBCMYKこの違いだけでも色が変わりますからね。色彩を勉強している身として、できる限り実物に近づけたいというこだわりがあります。■ フォント選びについてこれは本当に作品イメージが命です。シリアスなのに丸ゴシック……ポ
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~よもやま話~「なぜ私はIllustratorとPhotoshopを始めたのか?」

今日は、いつも自分が使っているツールのことを少しお話してみようと思います。私がデザインソフトを触り始めたきっかけは、実は“絵師”として同人活動をしていた頃にさかのぼります。今でこそ文字書き寄りですが、当時はアナログで水彩やコピックを使って絵を描き、そこから「もっと綺麗に仕上げたい」と思ってデジタルに移行しました。今のようにクリスタやアイビスがある時代ではなく、とにかくPhotoshopを独学で使うしかなかった時代です。マウスで色を塗って、限界を感じて板タブを買って、お絵描きBBSに入り浸って……そんな流れの中で自然とPhotoshopに触れる時間が増え、結果的に進学や仕事にもつながっていきました。学校ではDTPを学び、印刷物を作る楽しさも知りました。今はPhotoshopも使いますが、どちらかというとIllustratorのほうが「思ったものを形にしやすい」感覚があります。レイアウトや文字配置、表紙の世界観づくりは特に好きな作業です。そして気がつけば、自分の本の表紙だけでなく、友人や知人から「表紙デザインをお願いしたい」と声をかけてもらえるようになりました。ありがたいことに、ここ7年間で20冊以上の本をデザインさせていただいています。売り子をしていて、自分の作った表紙の本が誰かの手に渡っていく瞬間は、やっぱり嬉しいものです。そんな経験もあって、友人の後押しもあり、このたびココナラで表紙デザインのサービスを始めました。自分の好きな“作品の入口づくり”を、誰かの物語のために丁寧に作れたら嬉しいです。ご興味を持っていただけたら、お気に入り登録だけでもしていただけると励みになります🌸【
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