【表紙作成】写真素材を使わないデザイン【実績のご紹介⑤】

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デザイン・イラスト
こんにちは、サカトと申します。
この記事は、私が出品している「表紙作成」のサービスをご依頼いただいてから、実際にどのように進めていくのかを、これまでの実績を振り返る形でご紹介していくシリーズの第5弾です。

今回はこちら。文庫サイズの小説本です。
ポートフォリオ6.jpg

こちらの表紙がこれまでにご紹介したものと異なるのは、「写真素材を使っていない」という点です。

その理由としては、前回と同様「箔押し」をタイトルロゴに取り入れたいとのご要望があり、それ以外の部分は極力シンプルに仕上げたかったこと。
また「寒色(青に近い色のこと)だが柔らかい印象」「お花畑と鉱石」と言った相反するイメージをどう表現するのか考えた結果、「直線的なモチーフをラフなタッチで描く」このスタイルをご提案いたしました。
「カワイイよりはキレイな感じ」「高級感があってもいい」とのことで、落着いたグラデーションを採用しています。

ちなみに完成された本には「パラフィン」という、半透明の紙で包んで淡い感じを出し、両片思いからはっきりとした両想いへ変わっていくという、物語の過程を演出されたそうです。素敵なアイデアですよね。

裏表紙のデザインは表と同じですが、お手に取っていただいた際に内容がわかるようにあらすじを入れています。
小説本ですと、漫画と違って中身が分かりにくい……というお悩みも時々伺いますが、このようにあらすじを書いてみると内容のほか、作風も伺えます。
いち読み手として、個人的にはありがたい限りです。笑
話の要点をまとめるというのは結構大変な作業らしいのですが、お悩みの方はご検討されてみてはいかがでしょうか。


今回は以上です。
こちらでは引き続き、自己紹介やサービスの紹介欄には書き切れない、少し踏み込んだところまでサービスや実績をご紹介してまいります。
ご依頼をご検討なさっている方の参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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