マッチングアプリの苦い思い出とリベンジした話
ブログをご覧いただきありがとうございます。奥手の彼女作りアドバイザーケントです。
今回はマッチングアプリで失敗した思い出とリベンジしたことを書いていこうと思います。
マッチングアプリでうまくいってない人のヒントになることがあるかもしれません。ちなみに最初にお伝えしておくと、私はマッチングアプリ自体は好きではありません。
実際に使って彼女も作った上での結論です。
なぜならマッチングアプリは
「恋愛強者の遊びツール」
だからです。
詳しい理由は言うまでもないと思いますが、弱者にはむざむざと現実を突きつけられるツールでしかありません。弱者は弱者の戦略が必要です。もちろんマッチングアプリが完全にダメという訳ではないので一概には言えませんが、今回の失敗談とリベンジ談はまだまだ頑張りたいという方の励みになるかなと思い書いていこうと思います。ということで本題に入っていきましょう。
マッチングアプリの失敗談
今から5年くらい前にペアーズを始めてやったことがありました。
結果は1ヶ月で挫折したんですが、その理由が誰ともマッチしなかったからです。
スタービーチから出会いを活用しているベテランの友人から「これいいよ」とペアーズを勧められてとりあえずやってみました。しかし身バレを恐れていたため、顔も載せず、プロフもありのまま書いたら見事にノーマッチでした(こちらからのいいねは全滅)相手からいいねが来たのはだいぶ年上の女性か、業者だけ。
タイプだと思っていいねした人とは一切マッチしなかったので、そこから好みじゃない人(悪い言い方すればランクを下げて)にもいいねしてみましたが、それでもマッチするのがほんの
0