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電子部品の営業職のお仕事内容お教えします

たる繁と申します。飛び込みばかりの人材派遣の営業職から文系で電子部品業界に転職し、悪戦苦闘しならも、何とかメーカーから表彰されるような営業になりました。 楽しかったこと・苦労したこと参考になる話をお伝えできればと思います。  ↓のようなことに該当する方のお手伝いいたします! ・半導体業界に興味のある方 ・人材派遣業からの転職を考えている方人材派遣⇒電子部品業界に転職し10年以上。どちらの業界でもなかなか成果の残せず、散々色々な人に叱られ、励まされ、もがきながらのいままででした。沢山苦労しながら、何とか成長し、電子部品メーカーからSales Awardを3度受賞するまで成長することが出来ました。 ■簡単ではありますが、私自身の自己紹介です ・新卒(文系)で人材業界で営業を担当(5年) ・半導体商社で法人向け営業活動を経験(14年)  ー管理職として新卒や中途社員の育成にも従事  ー外資系半導体メーカーからのSales Award 2回受賞  ー国内半導体メーカーからのSales Award 1回受賞
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輸出の時の貿易用語

輸出の契約書など英語で作らないといけないときどういうポイントをおさえたらいいかわかりますか?一番大切なのは貿易の保険条件大きく分けて3つあります。1.CIFこれはCOST INSURANCE FREIGHTの略語。商品代金や海上輸送費用、保険を先払いで売り手側に支払う条件。海上保険は輸出者(売主)が用意してあげるのが一般的。インボイスにもCIF OOOOO(行先の港名)と記入しなければいけません。2.C&FこれはCOST & FREIGHTの略語。商品代金、輸送費用を先払いで売り手側に支払う条件。海上保険はこの場合含まれないため、買い手(輸入者)が用意し支払う。3.FOBこれはFREE ON BOADの略語。販売側(売主)の国内でかかる一切合切の費用と商品代金は先にもらうけれど海上輸送代金や保険費用は買い手側が支払う条件。インボイスにもFOB OOOOO(売り手側の港名)と記入しなければいけません。
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ねじのお勉強

普段やっている仕事ではFPGA以外にさまざまな事をやりますハンダ付けやオシロスコープの計測組み立てや梱包はもちろん設計から出荷までの全ての工程を必要とあれば全部やります実際には筐体設計や組み立ては苦手で、あまり考えずに人が設計したものを組み立てたり検査したりするだけでやってきたのですが、だいぶ年を重ねて、そういうのが得意な人達が「卒業」していってしまい、自分が古参になってくると人任せにもできないので、今更ながら一からお勉強を始めておりますまずはネジのお勉強ねじも、材質や呼びの種類等、色々なものがあります言われて組み立てる分には何も知らなくても問題はないですが自分が選定するためには、性質を知って何故それを選定したのか説明できるようにならないといけないですね
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整理整頓

さて年末ですねエンジニアを20年以上やっています机の上はいつも物が置いてありました特にハードウェア開発をするようになってから、机の上にはいつも調整中のデバイスを放り出していました。何故と聞かれれば、一旦着手した基板とは半年とかそれ以上付き合うし、パソコンやオシロスコープと繋いで使うので毎日同じ状態につけたり外したりするのは時間の無駄だと思っていましたしまあ仮に机の上が汚れていても、必要な時にどければいいじゃないかと思っていました。変な話ですが、これは一般的にみんなそうなんじゃないかと思います。あることをきっかけに自宅の机の上を片付けました具体的には、寝る前に食卓の机の上に何も置かないようにするという物ですそれまでは、書類とか後で読もうと思ったものを端っこに置いていたりしてそのまま何ヶ月も積み重なったりしていたのですがとにかく机にはものを置かない様にしてみましたこれがきっかけで少し家の中がスッキリしました仕事場所も、同じ様にしてみました後で使うだろうとして、机の上に置いたままもう何年もさわりもしないものなどもありましたこれは、このスペースをずっと無駄にしてきたことになりますなので、とにかく家に帰る時には机の上に何もない様にして帰ります調整している基板も一旦しまいます。つい面倒で怠りがちでしたが、やってみれば5分の作業ですそんな訳で、社会人になって20年を超えてようやく「当たり前の事」が一つできるようになりました他にもまだまだちゃんとすべきことがあります来年も勉強ですね
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ブログはじめました。半導体業界のオモテ話、ウラ話書いていきます。

10/23とにかく、動く。その後、目的、お金がついてくる。9/19 ブログ、ChatGPTで作成しました。下記の通り、ブログ作成しました。内容は、ほぼ合っています。タイトル: 半導体業界のビジネス日本の半導体メーカー、ルネサス エレクトロニクスは、2021年に売上高約8,200億円を達成し、自動車分野においてトッププレイヤーとなりました。 彼らは自動運転技術の成長に乗じ、2023年には売上高が約10,000億円に増加する見込みです。 ただし、競合他社との競争が激化しており、サプライチェーンの課題にも直面しています。 日本の半導体業界は、技術革新と効率改善を通じて持続的な成長を目指しています。9/11神様が、用意してくれたお膳立て。6/24 山本のココナラのサービスです(2)   *サービスタイトル  今の日本半導体業界のトレンドを調査致します   *キャチコピー  今の日本半導体業界のトレンドを調査致します サービスの内容は、6/22のブログ参照。さて、このサービスの内容は、半導体業界のことを SNS風にしても、おもろいんとちがう?6/22 久々の投稿です。まず、山本のココナラのサービスです(1)  *サービスタイトル  今の日本半導体業界のトレンドを調査致します  *キャチコピー  今の日本半導体業界のトレンドを調査致しますサービスの内容は、 今の日本半導体業界のトレンドを調査致します。 そして、最先端の半導体業界の出来事をお届け致します。 それぞれのブログのコラム用として、トレンドの文章を、雑誌への記載、プレゼン資料用、出版本の参考データ用、自分の勉強用、にいかがでしょうか
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人材派遣の営業時代

新卒で入ったのが人材派遣会社。最初は担当したエリアをひたすら飛び込みでパンフレットを配り回り案件を探してくるのが仕事だった。体力とへこたれない気持ち、どうしようか迷ったら飛び込め、という飛び込まれる側にははた迷惑な能力を身につけました笑。飛び込みした件数だけは、当時の新規開拓としては1番でしたが(月に700件位)、案件を獲得して成約まで結び付いたのは数えるほどもありませんでした。今のようなスマートな営業がなかった頃のお話です。人材派遣の営業時代の上司や同僚にはいつも親身に教えてくれる人が多く、大変お世話になりました。しかし、今振り返ると、『感覚』的な指導が多く、体系的に営業活動を理解して話せる人はいませんでした(会社の分かも影響していたかたかもしれません)。半導体業界での営業活動では、『感覚』ももちろん重要な要素ではあるのですが、『根拠』や『裏付け』『理由』が伴わないと、中身の濃い良い商談にはならないことを突き付けられました。技術的な知識が全くないなかだったので、これに馴れるまでにほんとに時間がかかりました。
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ITエンジニアの仕事(インフラより)

ITエンジニアの仕事は、現代のテクノロジーを活用して情報技術に関連するさまざまなタスクを遂行することです。この職種は非常に広範であり、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、データベースなどの領域で働くことがあります。以下に、ITエンジニアの主な仕事について詳しく説明します。 まず、ITエンジニアの一つの重要な役割は、システムやネットワークの設計と構築です。企業や組織のニーズに基づいて、効率的で安全なシステムを構築するために必要なハードウェアやソフトウェアの選定や設定を行います。また、ネットワークの設計やサーバーの管理も担当します。 また、ITエンジニアは問題解決のスキルが求められます。ユーザーからの報告された問題や障害に対して迅速に対応し、解決策を提供する必要があります。トラブルシューティングやデバッグの技術を駆使し、システムやアプリケーションの正常な動作を確保します。 セキュリティもITエンジニアの重要な任務です。データの保護やセキュリティ対策を行い、悪意のある攻撃やデータ漏洩から情報システムを守ります。ファイアウォールの設定や脆弱性のチェック、セキュリティポリシーの策定などが含まれます。 ITエンジニアはまた、システムやネットワークの監視とメンテナンスも担当します。システムのパフォーマンスやネットワークのトラフィックを監視し、必要なメンテナンスやアップグレードを行います。定期的なバックアップの作成や復元作業も重要な任務です。 さらに、ITエンジニアはユーザーサポートも提供します。ユーザーからの問い合わせや要望に対して迅速かつ効果的に対応し、ITシステムの使用方法やトラブ
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SPIの亜種

FPGAの設計をしてる人はSPIとI2Cについては必ず聞いた事があると思います。SPI信号と言うのは4本の線でデータを送るものでクロック、スレーブセレクト、マスタ出力データ、スレーブ出力データの各信号からなります最近扱ったデバイスにSPIのような信号がついていてそれでレジスタを読み出すのですが、SCLKとMISO(スレーブOUT)がありませんでした。MISOはMOSIと共通で、データの入出力を兼ねていて、それは良いのですがSCLK(クロック)もありませんでした。どうするかと言うと、SPIのクロックとは別のマスタークロックが入力されていて、SPIで使うクロックはこれを逓倍したものになるのでそれと同じクロックをFPGA内部で作って、データを送受信すると言うものでこちらからクロックを送れないままに通信しなければいけないので、タイミングを勘違いしたまままる一日費やしてしまった。色々なデバイスがありますね
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MAX10

今回依頼があって、自分でも初めてMAX10を使いましたAlteraのFPGAを最初に触った頃にMAX IIを使った事がありますがこの頃はCPLDで構成されていました。コンフィグレーションの為の不揮発メモリが内臓されている点は良かったのですが、ロジックエレメントに当たるものが非常に少なく、苦戦した覚えがありました(それでもPCIボードを作りましたが)FPGAでも十分安いものはありますし、EEPROM(Flashメモリ)の実装もそれほどの苦でもないので、MAXシリーズは使っていなかったのですが、MAX10は良かったです。NiosIIが入るくらいのロジックエレメントもOnChipRAMもあり、ADコンバータも実装されていました。なんとなくこのことは前に聞いた事はあったのですが、すっかり忘れていました。今後はもうちょっと広く知っておかないといけないなと思いました。
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注文頂きました

ワクチンを打ってうなされてたり、仕事の準備で色々忙しかったので、ブログ更新できませんでした。FPGAなんて普通の人は知らないだろうしレクチャを出品しても注文入るかな?って思っていましたが、本日一件注文を頂きました。どうもありがとうございます。依頼内容は詳しくは書けませんが、ADC(ADコンバータ)を使いたいと言うお話でした。最初はうーんFPGAはアナログ入力はないし、ADCデバイスを用意してI2Cで繋いで・・・あれ?配線はどうしよう?I2Cを使うとNiosIIも使うから煩雑になるかなぁ?とか思っていましたが調査の過程でそういえばMAXはアナログインプットが可能だったようなことを思い出したら、評価ボードが出ていて、あっさりAnalog Inputを入力表示できました。MAXシリーズは容量が小さいイメージだったのですが、MAX10はNiosIIを実装してオンチップメモリだけで動作させることもできるようでした。ちょっと持っといてチャチャっとロジックを試したい時に良いかも知れません
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今週はシユレーションしてました

先週シミュレーションの大切さについて書いたところですが実は実務でシミュレーションを使うことは暫くしていませんでした作った製品のメンテナンスやら色々やることがあってFPGAの開発はあまり行っていなかったのですが急に新しいものを作ることになりました基板はチームのメンバーが作っているので、その脇でセンサーの仕様書を読みセンサーの波形を作り出す部分と受信する実際のFPGAモジュールを作っていました仕様書を読んである程度理解したつもりでも、端々に勘違いと間違いのあるロジックを動かすと、ちゃんと不具合が出ます一つずつロジックを追いかけて不具合を直していきます大雑把に構築したロジックをテストでブラッシュアップしていく過程は気分が良いですね
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FPGA開発の基礎はシミュレーションでした

私は本当に何も知識がないところからFPGAを始めましたぽんっと基板を渡されて、これで開発してねんと言われました、何も教えてくれません。さてどうしましょう。色々調べながらこうやったら信号が出るんだ〜とかこうやってカウンタを作るんだ〜とかやっていましたふと、膨大な信号が正しい動作をしているかどうかどうやったら良いのだろう?と考えました。当時AlteraのQuartusIIには独自のシミュレーションツールがついていましたが、1usecをシミュレーションするのに1時間かかるくらい遅くてとても待っていられませんでした当時からModelsimもあったのですが、設定の仕方がよくわからなくて結局どうしたかというと、空いてるピンに監視したい信号を出して何回もコンパイルをしていました。これはとてもアホな方法ですが、何時間も残業して根性で乗り切りました。結局シミュレーションができるようになったのはそれから10年くらいしてからでした。シミュレーションができる様になって世界が開かれた思いでした。信号の一本一本が監視できるので、デバイスの中で何が起こっているかとても見通しが良かったです。もし、今もコンパイルを繰り返している人がいたら是非シミュレーションを勉強してみて下さい
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FPGAについて

私がFPGAを始めたのはまだCycloneが出始めた頃でしたアルバイトで入った従業員4人の潰れそうな会社でポンと電子回路の基盤を渡されて「これでカメラ作るからよろしく」と言って始まりました右も左もわからない中、初めて見たFPGAをグジグジいじりながらどうにかして最初の製品を完成させました。死ぬほど苦労して独学で最初の製品を完成させる頃思った事は「ああ、誰かが教えてくれれば、もっと短時間で完成したのにな」と言う思いでした。FPGAとは、その内容もそうですが、設計も、ルールに沿って作られておりそこを外れると(知らないと)途端に泥沼にハマってしまいます。マニュアルを読めば良いのですが、膨大なマニュアルを探し出して読んでいる内にも時間は過ぎていきます。適切に道筋を教えてくれればもっと短時間で成果を出せたのになという気持ちがいつもあるので、そういう需要がないかここならで出品してみることにしました
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HPSできた

HPS(ARM)のプログラムは、ずいぶん昔に触りだけやった事があったのですが、あまり普段は使わないので、すっかり忘れていました最近HPSをやりたい方から注文があり、おさらいをしたところ、なんとか思い出して、一通りまとめる事ができました。HPSが動くと何が良いかというと、Linux(OS)が使えるんですねぇ
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資料をシュレッダー

もう15年くらい今の仕事をしていて、過去の資料が沢山あるのですが今はいなくなってしまった人の作った資料とかで、電子媒体が残っているか残っていないか、わからないものとかがあって。製品ももう販売していないので、いらないかなと思いつつもじゃあ全部捨てようって事ができないものでひとまずスキャナーで全部読み込んでから資料をシュレッダーする作業を一週間やっているけど、紙の大きさもまちまちで、ホチキスもあるので途中で引っかかったりバラバラになったりと大変でまだ1/10も終わっていない誰もみないままロッカーを占有していた紙の資料のスペースももったいないので、紙の資料で残す文化は終わりにしようと思った
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