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★女性は皮下脂肪がつきやすい★

お客様で前ももが太くなること気にされる方も多くいらっしゃいます。 前ももが太くなっている要因は 脂肪の蓄積以外にも筋肉の張りや むくみなど様々あります。 元々、男性は内蔵脂肪がつきやすく 女性は皮下脂肪がつきやすいと言われていますが 前ももは皮下脂肪がたまりやすい部位に。 タイトなパンツで脚の付け根を締め付け 血流や老廃物の流れを悪くしていたり 幅の狭い靴やヒールを履くことで 正しい姿勢を保てず歩くため 前ももが張りやすくなる場合も。 他にも、水分不足でむくんだり 座っている時間が長く股関節や 脚の付け根の圧迫、反り腰もなども 女性に多い太ももが太くなる原因に。 当サロンの全身美矯正&ドームサウナで 姿勢を改善、むくみを軽減して 太もももスッキリとスリムにしてみませんか。
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皮下脂肪と内臓脂肪

体脂肪は、大きく分けて「皮下脂肪」と「内臓脂肪」に分類されます。皮膚の下にあるのが皮下脂肪、胃や腸の周りにあるのが内臓脂肪で、一般的には女性は皮下脂肪が多く、男性は内臓脂肪がたまりやすいと言われています。今回は、この皮下脂肪と内臓脂肪について考えてみましょう。◎皮下脂肪皮下脂肪は、皮膚と筋肉の間に蓄積される体脂肪です。皮下脂肪には、寒さや衝撃など外部からの刺激に対応する重要な役割がありますが、必要以上に増えてしまうと膝や腰を痛めたりする整形外科的な問題が発生する原因となります。◎内臓脂肪とメタボリック・シンドローム内臓脂肪は、胃や腸、肝臓などの周りにある体脂肪です。内臓脂肪には、臓器を正しい位置を保ち、外部からの衝撃を和らげる役割があります。これがあまりにも少ないと臓器下垂(胃下垂など)になる場合もあり、少なければ良いというものではありません。しかし内臓脂肪は皮下脂肪と違い、増えすぎるとストレートに健康被害のリスクとなります。いわゆる「メタボリック・シンドローム」です。★血糖値の上昇内臓脂肪が過剰に蓄積されると、脂肪から出されるアディポカインという物質によって、すい臓から分泌されるインスリンの効き目が悪くなり(インスリン抵抗性)、血糖値が高い状態を引き起こし糖尿病の原因となる場合があります。★脂肪肝内臓脂肪が増えすぎて、肝臓に脂肪が沈着した状態が「脂肪肝」です。肝細胞の30%以上に中性脂肪がたまった状態です。この脂肪肝から肝硬変、さらには肝臓がんにまで進行する場合があり、特に注意が必要です。★脂質異常症(高脂血症)血液中の中性脂肪やLDLコレステロール(悪玉コレステロール)の数
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内臓脂肪 放っていませんか?

メタボリックシンドロームと内臓脂肪、よく耳にしますよね。 内臓脂肪が増えるとメタボリックシンドロームと言います。 心臓病や高血圧、糖尿病など命に関わる様々な病気にかかりやすくなります。①内臓脂肪とは ②内蔵脂肪の原因 ③内臓脂肪をへらす食べ物 まとめ ①内臓脂肪とは 脂肪には3種類あります。 内臓脂肪、皮下脂肪、異所性脂肪です。 内蔵、皮膚の下、通常では無いところにそれぞれ存在する脂肪のことです。 内蔵脂肪はお腹がぽっこりしてくると、溜まっているという目安になります。 ②内臓脂肪の原因 内臓脂肪がたまる原因は、主に糖質です。 脂肪と言うのに、糖が原因であることは知っていましたか? 摂りすぎた糖質を消化しきれなくなった結果、内蔵に糖質が溜まって、脂肪に変わっていくのです。 内臓脂肪が高い方は、お茶碗のご飯を少なめにしたり、甘いものを控えたりすることが必要です。 ③内臓脂肪を減らす食べ物 内臓脂肪を減らす食べものがあります。 その中で3種類を紹介します。 いつもの食事に追加するとカロリーオーバーで太ることがあるので、食事の中に取り入れるように心がけると良いでしょう。 ・青魚 サバ、サンマ、アジなど ・大豆製品 豆腐、納豆、豆乳、おからなど ・きのこ しいたけ、えのき、しめじなど まとめ 内臓脂肪を放っておくと命に関わる病気につながります。 糖質の制限をするだけでなく、青魚や大豆製品、食物繊維の摂取も必要です。 少しずつ、病気を予防するために始めましょう。
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☆☆弱った体と運気にファイブカラー☆☆☆

アロハ!ハナイノウエです。急に寒い日が続いている地域も多いですね。ハナもその通りで、朝お布団から出る前にお部屋を暖めていないと出られません(笑)こうなってくると服装や暖房系のアイテムが大活躍してきますが、これはあくまでも体の外側からのアプローチですよね。もちろん体温をキープできる機能のあるウェアも日本ではリーズナブルな価格でたくさんあるので、ぜひ利用してみてくださいね。ただ、これは体の外側からのアプローチ。弱った体のお薬的な存在ではありません。体温の低下は免疫力の低下。そして食欲の低下にもつながります。これがものすごくネガティブな関係で、体温の低下が食欲の低下、食欲の低下が体温の低下の原因なるのでマイナスのループにもつながりやすいのです!それでも日本は本当に素晴らしいと思うのは、とにかく良質なお米の天国で、四季があるのでいつでも栄養価が特に高い恵みのパラダイス!「おかずなんて考えられない」「目の前に複数のお皿が並ぶのは今は無理」ぜひ、「おかゆさん」を♪栄養は「赤・緑・黒・黄・白」を揃える意識を持つだけで自然と理想的な状態につながります。白はお米なので、残り4色を適当に具にすればOK。食欲と運気の改善につながるお味噌汁を添えられればパーフェクト!鰹節、お葱、焼き海苔の卵粥でも調理いらずで5色達成できるので、難しくありません。ハナも5色は外食やご用意いただいたお料理でも意識しています♪
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代謝のスイッチをオンにする

閲覧ありがとうございます。栄養士のゆりです。ダイエットをする際に″身体の代謝″を上げることはとても大切ですよね。ダイエットの経験がある方はよく分かるはず。代謝が上がれば脂肪が燃えやすくなるということですからね。食事をすると、血糖値が上がります。血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが出されるのですが、このインスリンは、血糖値を下げると同時に身体に脂肪を溜めこみます。なので、食べ過ぎると、インスリンが大量に分泌されて、身体に脂肪を溜めこみやすくなってしまいます。(インスリン自体は悪なのではなく、上がりすぎた身体の血糖値を下げるために大切なホルモンです)やっぱり食事の適正量ってとても大切ですよね~~~しかも、適正量を守った食事でインスリン濃度が低い状態だと、内臓脂肪を減らす細胞のスイッチが入ります!!そんな素敵なスイッチ♡どんどん押していきたいですよね。このスイッチを押すためにも食事の適正量がさらに大切になってくるわけです。自分の食事の適正量を知りたい方はただ、残念なことにこのスイッチは加齢で減少していってしまいます。。代謝が落ちて脂肪が燃えにくくなることもこれに関係してきます。このスイッチを入れやすくするためにやると良いこともありますよ!3つ!ご紹介いたします^^1つ目は運動です。これはランニングや、エアロビクスのような有酸素運動ではなく、HIIT と呼ばれる、20秒間激しい運動して1分間休むということを繰り返す運動です。(運動が苦手な方にはちょっとハードルが高いかもしれませんが、ほかの健康効果も高いですし、短時間でできるので、とてもおすすめの運動です)2つ目はファスティン
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内臓脂肪、お酢で減らす

12月4日(土)、おはようございます😊年が明けると、健康診断を控えている水卜ヒロです😅「このままではマズい」そう思い立って、今年の夏からカロリー摂取量に気をつけるなどして5キロ以上の減量に成功❗しかしながら、内臓脂肪の数値が高いまま・・・食事、運動はもちろん大切ですが「お酢」がイイらしいですヨ。※音声ブログです👇心と体はつながっています。体を健やかにすることは、心を健やかにすることにもつながります。あなたのオススメ健康法ありますか?よかったらココナラのメッセージ機能で、教えていただけたら嬉しいです。お返事は必ずさせていただきます😊それでは、また✋
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リンゴ酢で内臓脂肪を撃退!!

ダイエット、美容、健康において最も効果的なものがこの「リンゴ酢」だと私は考えております。リンゴ酢の効果としては、・ダイエット効果(内臓脂肪を分解)・血糖値の上昇を抑える(血糖値スパイクを防止)・美肌効果(酵素の働きを抑制)・安眠効果(血圧を徐々に下げる)・高血圧予防(ホルモンの働きを抑制)・むくみの改善(カリウムによる働き)・整腸効果(酢酸が便通を促す)・筋肉疲労の軽減(乳酸を分解)・殺菌効果(食中毒予防)などなど、メリットは物凄く多いです。しかし、酢を飲みなれて無い人は独特の臭いと一度に多量に飲むとむせてしまう事から、「料理に使うのはいいけど飲むのはちょっと・・・」という人も少なくないと思います。これは実体験ですが、私がリンゴ酢を飲み始めた初期の頃も同じ感覚でしたw酸っぱいし、美味しいわけではないという飲み物をなぜ飲まなければならないのか・・・健康のためならしょうがない・・・そんな事を思いながら約半月飲み続けていたら、感覚的な言葉になってしまいますが、『慣れ』てしまいました。今では朝と夜の2回ルーティンとなっており、水の代わりにリンゴ酢入りの水を1杯飲まないと物足りない感じになってしまいます。嫁については、私よりも拒否感が強く、「こんな不味いの飲むのは辛い」といってくじけそうになっていましたが、毎日強制的に飲むように言い続け、嫁も約半月後には全く何ともなく飲んでいたので、あの時の拒否っぷりは何だったのかと思いますw食わず嫌いとはよく言いますが、口にし続ける事で人って順応していくんですね。リンゴ酢の飲み方としては、コップにリンゴ酢を大さじ1杯入れてそこに水を加えるだけ。水の量に
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カルニチン

L-カルニチンは、エネルギー代謝およびミトコンドリア保護に関係しています。体内で作られますが、食物から摂取する事ができます。L-カルニチンが不足していない限り、L-カルニチンの摂取は脂肪を燃焼させないでしょう。L-カルニチンおよび関連した化合物アセチル-L-カルニチン(ALCAR)は、ミトコンドリアが脂肪を燃やすのを高めながら、老化および疾患のミトコンドリアへの影響を緩和することができますALCARは、ニューロンのサポートによる覚醒度とミトコンドリアキャパシティを高める能力のために、ブレインブースターとして使用されることが多いです。ALCARは、神経疲労および慢性疲労のような老化の副作用を緩和するのに非常に有効であることが示されています。ALCARの摂取は、特にデリケートまたは弱い心臓の人の、インスリン感受性および血管の健康を改善する非常に安全な方法でもあります。ALCARはまた、ニューロンを保護し、糖尿病および糖尿病性ニューロパシーによって引き起こされるような特定のダメージを修復することもできます。理論的には、脂肪燃焼のためのALCAR摂取は効果があるようですが、ALCARを単体摂取した研究はあまり良い結果を示していません。脂肪の減少は、概して、人々がALCAR摂取から得たエネルギーの増加から、それにより活動が増加する事に起因します種類 アセチル-L-カルニチン、ALCAR、アセチルカルニチン、L-カルニチン、L-カルニチン-L-酒石酸塩、LCLT、グリシンプロピオニル-L-カルニチン、GPLC、レボカルニチン、レバカルカミン、L-3-ヒドロキシトリメチルアンモニウムブタン酸
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