【初心者向け】Final Cut Pro Xで始めるショート動画|編集作業編①
設定編でプロジェクトの作成や縦横の向き、解像度などの基本的な準備が整ったら、いよいよ本格的な編集作業に入ります。ここからは、実際に撮影した動画や用意した素材をタイムラインに並べて構成を作り、音やテキストを加えて魅力的なショート動画へと仕上げていく工程です。Final Cut Pro Xには、ドラッグ&ドロップで直感的に編集できる操作性や、プロ仕様のエフェクト・テロップ機能などが揃っており、初心者でも思い描いた映像に近づけやすいのが特長です。本記事では、素材の配置からBGMの挿入、テキストの追加やトランジションまで、初心者が最初に覚えておきたい編集ステップを順を追って紹介していきます。難しく考えすぎず、まずはシンプルに「1本のショート動画を完成させる」ことを目指して進めていきましょう!■ タイムラインに素材を並べてみよう・ メディアをドラッグ&ドロップで配置Final Cut Pro Xでは、取り込んだ動画や画像などの素材(メディア)を「イベント」から「タイムライン」へ、「ドラッグ&ドロップ」するだけで簡単に配置できます。編集のスタートはこの操作から始まります。1. 画面左上の「ブラウザ」エリアにある素材を選びます2. 配置したい位置にドラッグして、下の「タイムライン」にドロップ3. すると、映像がタイムライン上に並び、編集可能な状態になりますこの時点では素材はそのままの長さで追加されるため、あとから必要な部分だけを残す「カット」や「トリミング」をして、映像を整えていきます。・ トリミング・カットの基本操作不要な部分を削除したり、必要なタイミングで映像を切ることは、動画編集におい
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