(321日目)とっつあんが言った。「奴はとんでもないものを盗んでいきました あなたの魂です」
最近、お気に入りのユーチューバーが「自分が作り上げた動画をパクられた」と動画で言っていました。そのユーチューバーは、それこそ手間暇を掛けて資料を丹念に調べ上げていて、それが観ていてるだけで分かるほど。とても丁寧に作っていてとても好感を持っているのでとても気に入ってまして。その制作物が他のユーチューバーに無断使用されているとなれば、相手を非難する気持ちにもなるよな〜と。労力をかけたものであればあるほど、パクられたことが分かった時の落胆は大きいものだろうとも思います。で、始末が悪いことにパクリ指摘されたユーチューバーも、自分がお気に入り登録していたチャンネルだった・・・。う〜ん、後味悪すぎ。パクったと言っても、数あるうちの数本の動画だったりするから全てではありません。しかし、一度こういうことが露呈すると『他の動画もパクってんじゃないの?』と言う印象が根付いてしまって、純粋に楽しんで視聴できなくなります。◆ パクるリスクやっぱり、パクリが露呈した時のリスクってデカいよなーって改めて思いましたよ。それこそYoutubeなんて、自分が試聴している動画の類似チャンネルを勝手にリストアップしてくるから、視聴者層が重なってることも多いわけで。そうなるとパクられた側が告発すると、早い段階で情報が拡散します。露呈した時のリスクは、◉ 批判コメントの増加↓◉ チャンネル登録者の減少(視聴数の減少)↓◉ 訴訟リスクこんなところかな?まず「批判コメント」に対応していたら時間も労力もかかるし、放置していたらこれまた批判の対象になってしまいます。次に「チャンネル登録者の減少」。これまで動画を更新し続けてきて
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