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日記「涙腺とマウス」

【歯医者通い】 こないだ虫歯を削ってあけた穴に 詰めた物が取れてぽっかり穴が開き 物を食べるたびに詰まってしまい とても食事がしにくかった この詰め物は取れやすい物のようで 2回ほど治療で詰め物をされてるけど 2回とも次の歯医者に行く前に取れ 全然長持ちしない しかしこれはどうしようもないから 詰め物が取れた歯を使わず食事して 翌日まで何とかごまかしながら耐え 歯医者に行ってきた そして開けた穴に詰める歯の型を取り それが完成するまで数日かかるから 今回の治療で穴を埋められず また詰め物をされる事になった この時口の中をすすぐように言われて 俺が口の中をすすぐと水が肺に入って ゴホゴホ咳が出て若い歯科助手の人に 隣で大爆笑されてしまう!アハハッ!!ヾ(´∀`*)ノアハハッ!!(*ノ∀`)ノアハハッ!! 更に歯科助手の人に「涙出てますよ」 そう言ってさらに大笑いされてしまい 俺は「昔から涙腺弱いんですよ」 と言い大恥をかいてしまった するとその歯科助手の人が 「大丈夫私もです」と言ってくれて 大人になっても泣き虫が治らないのが 俺だけじゃない事を知って安心した ( ´ー`)フゥー... 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【新しい古いマウス】 こないだ今使ってるPCマウスが壊れ Amazonで買い換える物を選んでたら 良い物を発見したから評価を見ると 評価が凄く低くて買うのをやめた これは形やボタンの配置は凄くよく 使いやすそうで気に入ったのに 評価の低さに驚いて買う気になれず 他の物を選ぶ羽目になった そして色々評価を見ながら選んで 使いやすくて評価が高い物が結局 今使ってるマ
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自分の周りには良い人しかいないと決めること

みなさん、こんにちは。誰かのパワースポットになりたい者です。火曜日、いかがお過ごしですか?花粉がたくさん舞っているような気がするのですが・・・。みなさん、大丈夫でしょうか?花粉症に納豆が良いとか聞いてよく食べてたなって思い出します(笑)さて、本題です!私は最近、新しい職場などを経験し『私の周りには良い人しかいない』と感じています。もっと言えば、自分でそう決めています!!正直、前職では仕事も忙しく、環境もイマイチでマイナスなことばっかり言ってしまっていました。新しい職場に行って感じること・・・。環境を変える勇気も必要だ!そう確信しています。仕事内容自体はそんなに嫌いではないけど、環境がって私はよく言ってました。今思えば、そう言ってたからそうなってたのだと思いますが( ゚Д゚)今は、私の周りには良い人しかいないと決めて生活をしています!すると本当に良い人しかいないのです。新しい職場を2つ経験しましたが、本当にみなさん親切で優しくて働きやすいな~なんかやる気でる!って思いました!(^^)!この言い方が正解か分からないですけど・・・少し麻痺をしていました。前職の時、なぜそれに気づかなかったのか?私にはここしかない!なーんて意味の分からない固定観念があったようにも思います。自分が行動すればおのずと世界も変わります♡今回、改めて感じました!どうしても楽な方を選びがちで、慣れた方を選択してしまう傾向がありますがそれを自分の行動で意識的に変える!そのように出来るともっと楽しく、明るい未来があるのではないかと思います!色々な決断に迷った時、今のままでいいのか?自分は楽な道を選んで正解なのか?をよ
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沖縄の冬は寒いのか?寒くないのか?

私は、10年前に沖縄へ転勤でやってきました。 来た当初、四季を通じて半袖、ほぼ短パンで過ごし、 なんて過ごしやすい気候なんだと感心しておりました。 そして、真冬にこんなに涼しい、もしくは暑いのに なんでダウンジャケットを着ているんだろうと 街で着こんでいる人を見て、正直、どうしたんだろうと思いました。 衣料品店でも、本島と同じように、厚手のセーター 厚手のズボン、手袋や帽子まで防寒。 「えっ」飾り物って?びっくりしておりました。 今やすっかり沖縄県民。 寒いのなんのって、もちろん厚手のセーターにダウンジャケット。 逆に来沖する観光客にタンクトップで半ズボン。 大丈夫かぁって見ています。 なれって怖いですね。 暫く住んでいると、身体が慣れてしまい、 勝手に自分の耐える最低気温を上げるんです。 20度で寒いなぁ、15度でダウン登場です。 びっくりでしょ! そして、 沖縄の夏は、暑いというイメージがあると思いますが、 直射日光以外は、そんなに暑くありません。 日陰は、とても涼しいんです。 東西南北、どこへ行っても海風が通っているので 日が当たらない場所は、涼しいところが多いです。 もちろん直射日光は、皮膚の焼けていく感じが分かるほど ヤバイです。火傷です。 そうですねぇ。 答えは、寒いと言えば寒い。寒くないと言えば寒くない。 済んだ年数によって、ですかね。 今年も暖房器具出さなければ…。 ※カバー画像はすべて、私の撮影したものです。 他の画像も見て頂ければ、幸いで御座います。
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今後の力になってくるのは間違いない

今日も夕方ごろまでは何とかお天気ももちました。学級閉鎖で延期になっていた運動会も無事に終わったようで何よりです。 さて、探究ラボでは『なぜラボ祭』の準備が着々と進んでおります。 準備は製作だけでなく、ラボ生同士で話し合わなくてはならないことも多いのですが、これが難しいようです。 小さい頃から通ってくれているラボ生は下級生を上手くリードしつつ、話し合いを進めていましたが、慣れていないお子さんは、私が質問すれば答えられますが、自分たちだけで話し合いをと言われると、自分の意見を出すことも出来なかったり、話し合いをせず自分の頭にあるアイデアで進めていくので、それぞれが違う方向で製作していたということもありました。 学校でも協働作業は行なっているとは思うのですが、量が少ないのかな? 昔は遊びの中でも「あれした方がいい」「これはどう?」なんて話し合っていましたからね。 でも、こういう上手く話し合いが進まなかった経験や2つの意見の折り合いをつけた経験、上手く話し合いが進んだ経験等を重ねることで、今後の力になってくるのは間違いないだろうと思うので、大変な部分もあるかと思いますが、一緒に頑張っていきましょうね。 それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
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『疑問に思うことの大事さ』

慣れ仕事を始めた頃は、何をするにしても緊張していた。準備はできているか?必要なものは何だ?前の日から考えていたこともあったかと思う。教科書を見返し、同期に聞いてみたり、今でも覚えている。いい思い出だ。だが人間は誰しも慣れてくると少しずつ怠慢な気持ちが出てきやすくなる。もちろん成功体験を得ることで自信をつけることも大事だが、心配な気持ちを持つことも大事だと僕は考える。その証拠に経験年数が増えてきた頃に、新人で入職してきた人を見るとエネルギーを感じることはないか?何かを得ようと必死にもがく姿は僕は大好きだ。タイトルにもあるように何かに対して『疑問に思うこと』が減ってくると、自ずと輝かしいエネルギーは減ってくるのではないか。僕はそう考える。1日1個なんでもいい。1個でもいいから疑問に思うことを始める。僕の仕事で言うと、痛みを患っており生活に支障をきたしている方を対応することが多い。今まで何不自由なく容易にできていたことができなかったりする。それは気持ち的に落ち込んでいることが多い。人によって骨格や動き方、生活環境の違いなど様々だ。改善に向かって進めていく中で当然疑問に思うことは多い。毎日試行錯誤しているところ。しかし情けないことに仕事をしだして4年目ぐらい。そう丁度仕事に慣れてくる頃。たるみがあった。理由はわかっている。自分が目指す場所、ゴール地点を考えずに動いていた。これでは疑問の『ぎ』の字も浮かばない。恥ずかしい。もちろん今はそうではないよ。仕事していて、目指す場所。ゴールと考えているところはありますか?成長へ毎日少しずつなんでもいいから考えることをしている。以前『ポンコツ』って
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電車 ~人生の旅路~

人生は電車旅行みたいな感じがします。代わる代わるいろんな人が乗り込んでは降りて、景色が変わっていく。そこで、です。果たして今乗っているこの電車の目的地はどこなのだろうか?車窓や乗り込んでくる人に気がとられ電車の目的地を見失ってはいないでしょうか。もし、目的地が望むものと違うのならすぐにでも途中下車して乗り換えてもいいのです。最終目的地がわからなければ中継地点としての駅を目指しても構いません。自分の行きたい場所を定めて、そこへ向かう電車を選びましょう。普通でも急行でも特急でも、好きなものを選べます。ただし、電車を乗り換えるには新しい切符が必要です。その切符とは、新しい習慣です。目的地に合わせた新しい習慣を培っていくことが生き生きとした毎日を送る秘訣です。
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恐れに対する免疫をつける方法

誰しも取り組んだことがないことに取り組もうとした時に、「うまくできなかったらどうしよう」という不安が先に脳裏を過ることが多いのではないかと思います。 確かにうまくできなかった時のことを思うと不安で仕方ない気持ちになることもお気持ちとてもよくわかりますし、私にも同じような体験はごまんとありますのでよくわかります。 しかし恥ずかしいと思ってしまうと、そこでチャンスを逃すのも勿論ですが、逃すものはチャンスだけでは無く、自分の無意識の中での自尊心までも少しずつ、すり減らしてしまうのです。 恥ずかしいと思ったり、失敗したくないと思うのは性格だからとよく口にする方がいますが実はそうではなく、性格だからというよりも、ただ単に慣れていないだけ、ということも多いのです。 考えてみていただきたいのですが、自分が慣れていることに関しては食事をするのと同じような感覚で取り組むことでしょう。 しかし慣れていないことに関しては、何をやるにしても緊張してしまったり、石橋を叩いて渡るかのように何かやる都度に大丈夫だろうか?とびくびくしてしまったりしますよね。 自分ではびくびくすることが何か悪いことのように感じてしまうかもしれませんが、そのビクビク感は悪いものではありませんからね。 それにビクビクしながらも失敗してもいいやと思えるようになるためにはわざと失敗してしまうことも一つの方法です。 失敗するのが怖いのは、失敗した後に自分に降りかかってくるものが何だかわからないからこそ、恐怖してしまう訳ですから、一度失敗してみると案外怖いものが不思議となくなったりもします。 要するに慣れが必要ということです。自分が失敗を
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なんでも痛いときはシップと思っていたけど…

こんばんは(*^-^*)陽海♡ひろみと申します。一昨日の朝、起き上がった時に背中が激痛が走ってあいたたたた( ̄▽ ̄;)寝違えたかな?とにかく結構広範囲で痛くて痛いけどどこが痛いのか分からない!ってみなさん分かってもらえるかな?息子が起きてきたらケイ素を上から垂らしてもらって痛いと思われるところを上から押さえるようにしてもらってシップを貼ってもらって気持ちいいし、シップの匂いが何気に好きだしクンクンしながらこれでよくなるかな?思ってたの!それなのに夕方になったら更に痛くて(´;ω;`)ウゥゥお風呂入ったらなんとなくよくなったかな?思ってその後またシップを貼ってもらったけど、もしかして期限が2017年になってるから逆効果なのかな?思ってみたり…思い切ってシップとっちゃったたらそっちの方が良かったみたいでお昼からは痛いけどまだ全然マシになったよ( *´艸`)なんでもかんでもシップを貼ればいいってもんじゃないのね( *´艸`)昔はアロエと赤チンで何でも治るような感覚でいたけど今はどっちも使わないもんね(´・・`)ある程度は人間の疎性力もあるからあんまりすぐ薬に頼らない方が身体のためにもいいかもだけどね✨
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慣れを飼いならそう。

こんにちは皆様。朝から仕事するぞーと思って、ジムに行ってから、仕事をの続きの画面を見た。空っぽだー。なんで???????ハッキリ言って書くのは兎も角、パソコン自体が得意ではない、SEの娘がいるからやっていけている様な有様。もうギブかー。そんな気持ちになったものの、匍匐でもいい前進あるのみと、今更ながら決意を新たにしています。「何でちゃんと保存しとかへんの?」言われても、何故でしょう、したつもりでした。つな君も呆れ果てているみたい。無くなったら、やり直せばいい、納期だけ遅くしてもらえたら、何とかなる。皆様は絶望的になったりしますか?私はそんな記憶がありすぎて、慣れた感じです。皆様は、慣れが支配してしまう頭に、なったりしますか?慣れが支配していいのは、ちょっとの事ではめげ無くなる思考回路、反対になれが支配して悪いのは、それでいいと諦めてしまう心根。諦めは愚か者の結論とばかりに、頑張っていこう、自分にはそう言い聞かせています。皆様は頑張っているんだろうな、見えない皆様を尊敬しつつ、自分も進歩せねば、この年で思っています。慣れは良い面も悪い面もあるけど、慣れを飼いならすのは、自分自身。慣れを飼いならして、しっかり仕事しましょう。凹んではいるけどね。いつもありがとうございます。
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限界を超えていくということ

新しい仕事に転職して3カ月経ちます。今までとは全く異なる職業だったので、一からの出直しでした。その仕事もだんだん慣れていき、体も変化しました。一から覚えることは何年振りだったので、この年齢になり大丈夫かな?と思ったけども、何とかなり今ではこの仕事について良かったと思っています。毎日の業務の中で、身体的・技術的・精神的に「もう無理!!」と思ったことも多少ありました。体の奥から「もう限界!!」と叫んでいる時もありました。でもそこを「大丈夫!!もう一歩先に行こう!!」と吹っ切りながら作業を進めていきました。今までの自分だったら、ブレーキを踏んでいたところを「もう少し!」と毎日毎日ほんの少しだけ前に出れるように意識してきました。そうやって、自分の限界をちょっとずつちょっとずつですが広げてみました。もしかすると、今まで「限界の超え方」を知らなかっただけなのかも知れません。「できる」と「できない」の間にはとてつもなく大きな壁があり、それを乗り越えないと自分の力はここまでだと決めつけていたけれど、本当は「限界の壁」って動くことに気づかなかったのかもしれません。乗り越えることが出来ないなら、少しずつその動かない壁を動かしてく方法もあることをこの3カ月で気づくことが出来ました。乗り越えれば新たな壁が出てくるのだろうけども、その壁の位置をもっと遠くへ動かしていくことで、以前立っていた位置も確認できるし、今の位置も確認でき、自分の行動できる幅がどれぐらいあるのか分かるようになりました。アスリートはきっと乗り越えていくのでしょう。目指す場所はてっぺんですから。振り返ることもせず、ただひたすらにまっすぐ
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