ルーン占い始めました
こんにちは、hrperficioです。今回は写真にもある、ルーンについてです。私は西洋占星術とタロット占いが主体でやっています。この両者を埋める目的と、人物を占う上でもう少し人物の深層に迫ることを目的にアストロダイスも導入しました。アストロダイスはココナラでも自民党の河野太郎氏を占った際に使ってみましたが、まあまあ効果はあったと感じます。今回、更に対面での占いを前提として、ルーンを導入してみました。ルーンはゲルマン文字が書かれた(印刷された)石です。ゲルマン文字はラテン文字からの影響もあり、24文字が石に印刷されています。これに何も書かれていないブランクの石が含まれるので、全部で25個の石を使って占いをやることになります。タロット同様に上下の方向性があり、昔は投げて占っていたそうですが、今は袋の中から1個の石を取り出して占うという形になります。これはAmazonでポチっと買ったのですが、中国からの発送だったので通関を含めてかなりの日数がかかりました。金額よりも到着まで時間がかかるのが難点かもしれません。中国の簡体字と英文の説明書がついています。2,000円程度で購入できます。私は占い師としては珍しい理系なので、理系的な説明になりますが、占い方法によって、以下の通りになります。<タロット 2オラクル> (22×2)×(21×2)⇒ 1,848通り<アストロダイス> 12×12×10 ⇒ 1,440通り<ルーン> (24×2)+1 ⇒ 49通りこう見ていくとルーンはしょぼい感じもしてしまいます。ルーンの場合は1回毎に石を戻して占うので、繰り返すことで (49×N乗)通りの出方
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