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エンパスは共感通り越して〇〇する

こんにちは。うららです。先日セルフヒーリングしてたときのことです。『生きるのって難しい』という感覚がずーっとあってね。ごくごく幼い頃からずーっとあるんで、これはさすがに自分のオリジナルだろうと思ってたんですよ。自分のオリジナル作品だと思ったらそりゃ後生大事にするよね・・・なんならもう愛しちゃってる。これはわたしだけの最高傑作なので誰にもお譲りしません!みたいな。だけどね、視えちゃったんですよね、コードが。ざっくり言うと集合意識につながってたんです。全っ然オリジナルじゃなかった (T . T)てか、パクリもいいとこ・・・エンパスの共感性の高さを甘くみてはいけませんねぇ(笑)より正確には、共感というより共鳴です。【共鳴とは】振動数の等しい発音体を並べておいて、一方を鳴らすと他の一方も音を発する現象。(出典:Oxford Languages)もっと正確に言うと、共鳴で終わらないで同化までいっちゃう。【同化とは】生物が外から物質を取り入れて、自分のからだを構成する成分と同じものに変えること。(出典:Oxford Languages)あるエネルギーワークの創始者によると体の痛みの99.9999%が自分のものではないのだそうで。そこまでか⁇ と半信半疑だったのですがいやマジであり得るわ。集合意識などと同化していることに顕在意識で気づくのは難しいので浄化系のヒーリングがおすすめです。
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作曲(創造)→弾く歌う(共感+再現)→解説(再現性)→SNS(共感) 今のみげか3タイプ

土日でエンタメとして楽しんだわけだが、ここで直感した事があった。Youtube界隈でも、みげかの作品の法則性がある、と。作曲家や作詞家、ボーカルなどは「創作側」であり、未来創造性か過去再現性が必要となる。0から1を作るパターンと、その作家が持ち合わせている個性を再現することで作り上げる。もちろん、流行や売れるための共感性も必要となる。PVなどは外注で、素晴らしいものが多い。次に、Youtubeのリアクション勢。これは「共感力」であり現在共感型によるレッドオーシャンと言える。技術や創造性は基本必要ない。どれだけ共感してもらえるのか、気持よさを与えられるかを競っている。そろそろ、リアクターによる共感性のブームは収束して欲しいと思う。で、次に技術系。曲が発表された数時間後に「歌ってみた」「引いてみた」の最速アレンジ競争が始まる。早さを求めるのは「現在共感性」であり、先行者利益のために質よりも早さ。そして共感性を重視して、先行者側の戦いが始まる。次に再現性。これは自分で楽譜や音調を調べて、再現性して引いたり、ドラム叩いたり歌ってみるというもの。ピアノドラムギターなどの楽器を使う系は、再現性=技術が必要となるが、歌のみの場合は歌唱力であり、そこまで他よりも必要とされる再現性は少ない。完全オリジナルの曲や歌で勝負できないのは、「元の素晴らしさ=創造性と認知」が圧倒的にないからである。だから今のバズらせ系の歌や曲は、一番人気で流行の似ている作家から「最速でリアクションや歌う」か「準最速で深掘りした実力系の再現」か、遅速だが圧倒的個性と分析力で唯一無二の解説である。それぞれ得意分野を生かして、
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コンフォートゾーンをぶち破って新しいことにチャレンジするには? 3タイプ別に語る

今回は先に結論言っちゃおうか!①未来創造型 →自信さえ持てば勝手にやってるから無問題!②現在共感型 →流行変化で勝手に変わる。0から1は創れない相乗り型③過去再現型 →一番困難。尊敬する上司や外的環境破壊から成功体験する事まず最難関の3割いる過去再現型。これは実体験上は成人の「5%」だけ覚醒状態で、他95%はコンフォートゾーンから出ていない「量産型」だった。未来創造型は50%、現在共感型は20%位はコンフォートゾーンを脱している感じだ。なぜこんなに安全環境に居座りたい病(ホメオスタシス)に囚われてしまっているのか? それは、過去に堅実に成功している自負とプライドがあるからだ。コロナや家族の訃報、海外転勤などの「物心ついた以降に天変地異」が起きて、自分の過去のやり方ができなくなって、新しい取り組みを自分で模索して成功した場合は「殻を破る」ことができる。一度でもこの、コンフォートゾーンを脱するガチャの運ゲーを制した過去再現型は、この内容を読んで「わかるぅー!」となると思う。基本、直接体験をしないと変わることは不可能。本を読んだだけで超稼げる! とかセミナー受けただけでモテモテハーレム! なんてことはない。外から有用な情報を取り入れるのは良いことだが、受ける側が準備ができてないなければ「また次回ね」と後回しになる。例えるなら、RPG等のゲームで「ここに不思議な溝がある、何かが必要なようだ」というメッセージと同じだ。必要な材料、結晶が揃っている状態で同じことをやれば「溝に結晶を入れたら、扉が開いた」となって次に進める。セミナーや金を生み出す本は、この鍵を開ける行為であり、それだけで自分
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現在共感型の、流行一番乗りで「誰もやってない新しい事!」について語る。実はその奇抜性は創造性じゃない

前にみげか3タイプの、各タイプが抱える呪いとその解き方について書いた。①未来創造型の呪い: ドン引かれる直感を封印してしまう呪い ②現在共感型の呪い: 二次創作に頼りすぎの呪い。0から1を作れない呪い ③過去再現型の呪い: 過去を捨てて新しい価値感を取り入れられない呪い未来創造型: 誰も考えたことがない未知の妄想が大好き! それが既知になった瞬間に興味がなくなる。過去になったことには興味がない。現在共感型: 流行一番乗りで誰もやってない事を独占するのが超好き! 時価相場を測れない、遠い未来や古すぎる過去には興味がない。 ※誰もやっていないは実は流行の先読みであり実際は違う(共感型の勘違い) 過去再現型: 過去を分析して組み合わせて一番深堀り出来るのが超好き。超努力して他の人より出し抜く、専門性で勝つこと、精度や速さで勝つことが超好き! 実績の見えない未来、根拠のない感性で作られた流行には興味がない。さて今回は現在共感型の注釈「誰もやっていないは実は流行の先読みであり実際は違う(共感型の勘違い)」について詳細を語ろう。なぜこれだけ抜粋して説明するのかというと、人口の6割いる現在共感型「創造性」についてマジで勘違いして、それを広めようとしているからである!言いたいのは、現在共感型が言う「独創性」や「創造性」は周囲の環境、流行に大きく依存した「既知の範囲内の新しい価値」であって、独創性じゃない。本当の独創性は、時代や流行、概念に依存しない。そして、本当の独創性は「破壊的創造」になり、過去の業種や仕事や概念をぶっ壊す悪魔となる。だから、現在共感型の独創性は「その流行と衰退」のみで、
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こだわりとは?

 今回は「こだわり」についてお話します。 まずはじめに、こだわりは大なり小なり'誰でも'起こりうるものです。 多くは2歳ごろから発生しやすいですが、成長過程やそれこそ'親ガチャ'のような育った周りの環境によって変わったり、なくなることもあります。 こだわりの多くは、「Aではなく、B!」という'2つ以上の物事の違い'を理解できるようになった証拠です。 そして、'ある物事に対する強い興味関心'があり、「自分でやりたい!」という'自立に向けたたくましさ'の表現です。 こだわりがあるからこそ、「自分が考えていることや思っていることを納得するまで追求する気持ち」へと成長できます。 私のような併存当事者も含め、発達障がいのある人や繊細さん(HSPスペクトラム)が「個人事業(自営業)」や「フリーランス」、「研究職(博士号を目標)」が向いているのもこの部分が非常に強く出ているからかもしれません。(お国は発達障がいや繊細さんのための研究(心理学・脳科学研究)を後押ししてください!! お国を挙げての研究しかありません!!!! 頼みます!!!!) 納得するまでやりきる満足感を得る喜びによって、「新しい知識などを獲得しようとする探求心」や周りの人たちに自分の気持ちを尊重してもらえたと感じることで「情緒が安定し、自分の気持ちと様々な場面で折り合いをつける共感性」へとつながります。 ただし、そのこだわりが「命の危険」を伴うものや「社会上のルール(法律)やマナー」に触れるものは「気持ちはわかるけれど、ダメなものはダメ!!」と折り合いをつける必要もあります。 それが尋常でない場合は、やはり「何かしらの心理(情
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【HSPは特別な事ではない⁉】【感受性(共感性)は日本人気質】

こんにちは!HSPおじさんの『ながいみつる』です。この、ブログを読まれている皆さん、自分がHSPなのか気になっていらっしゃる方が多いですよね!「人間関係に疲れやすいからHSPかも!」「朝起きられないからHSPかも!」「仕事が続かないからHSPかも!」「疲れやすいからHSPかも!」世の中には、色々な「HSP」が蔓延しているので、「何を信じていいのかわからない!」「自分は本当にHSPなのか?」「HSPは特別な事?」と疑問を抱いている人も多いのではないでしょうか。そこで私は、気質の正しい認識を広め、差別意識や不安を取り除くための活動をしようと思い立ち、このブログを書きました。HSPは感受性を持つ人の中で、得に感受性が強い人の事を指します。まずは、感受性がある事がそれほど特別でないことを説明していきたいと思います。【感受性のある人は「日本人」では一般疫な気質】日本はそもそも、感受性(共感性)を持つ人が多い国です。その理由として、日本は海外の人(特に欧米の人)から「おもてなし」「思いやり」「気遣い」「配慮」の国民性があると評価されています。少し前ですが、サッカーの世界大会を日本人が観戦した後で、人から強要されるわけでもなく、周りの席のゴミを片づける姿が海外で取りざたされていましたよね。それ以外にも外国の方から見ると、満員電車、デパートや駅でのエスカレーターでの気遣い道路での車と歩行者が互いに譲り合う姿や、運転手の配慮に気遣う子供の姿など、そのやり取りが、世界のニュースなどに驚きの内容として取り上げられることがありました。中で、びっくりされるのは、スクランブル交差点を雨の日に傘を差しながら
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【HSPは心の優しい「気遣いさん」】感受性(共感性)が強い人の特徴

こんにちは!HSPおじさんの「ながいみつる」です。皆さんは覚えていますか?HSPという言葉が最初に紹介された頃。TVやメディアなどでHSPを「共感性があって、人の気持ちを察する力がある。気遣いをして人の事ばかり気にするので、人の中にいると気配りしすぎて心が疲れやすい人」と言われていましたよね。 その時には「思いやりがあって優しい人」「すごく繊細な心がある」「繊細さん」と紹介していました。 しかし、いつの間にかHSP=「繊細さん」という部分が独り歩きし始めて、、やがて「繊細」という事が当てはまればHSPという感じになって、色んな「繊細さん」が生み出されてしまったようで、正直困惑しています(;´Д`)ですので、当ブログでは初心に戻って「HSP=感受性(共感性)の強い人」「気配りしすぎる人」について、お話ししていきたい思います!!【HSPは「繊細さん」ではなく「人の事を気に掛ける気遣いさん」】もともとHSPの「繊細さん」は「無意識に周りの人の事を考えて繊細な配慮が出来る人」という意味で「繊細さん」=「思いやりがあって気疲れしやすい」と言われていました。私はこの「繊細さん」という言葉が、いろいろな解釈にあてはめられる言葉だったので、様々な誤解が生じてしまったのではないかなと感じています。そこで、最もHSPを表現出来る言葉として「繊細さん」 改め「気遣いさん」という言葉を提案したいと思います。【気遣いさん(感受性・共感性)についてもっとよく知ろう!】前回投稿したブログ【HSPは繊細さんではない⁉】の中で、2つの気質について、その特徴を比較しました。その中で、気質には「感受性(共感性)タ
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独りよがりでもいい!「一次情報」にこそ価値がある

昔はネットで調べ物といえば、YahooかGoogleの検索窓だけでした。SNSも含めたネット媒体の普及で、あまりにも情報が溢れ、自分では整理できずに判断がつかないことが多くなったように思います。情報の整理も他人まかせそうした中で、まとめ情報やランキング、おすすめ情報など、判断や選択を助けるコンテンツが定着してきています。とくに私たちに影響を与えるのが、レビュー情報です。ブログでも動画でも、未だ触れていないものやサービスに、先んじて触れた人たちの率直な意見や感想は、ものやサービスの作り手や売り手発信の情報とは、比較にならないほど説得力をもって私たちの心に飛び込んできます。実は感性や勘に頼っている一方で、さまざまに整理された情報を受けたとしても、それに100%依存した選択をしているかと言えば、そうでもなく、最後の決め手は自分の感性や勘でに頼っている面も無視できません。自身を振り返るとホントそうです。「後悔しない選択」というのは、結局、自分が決めているかどうかがポイントだと思います。選択や判断を他人に委ねすぎてしまうと、うまくいかなかった場合には、責任逃れや責任追及しか生まれてきません。それは極力避けたいですね。自分の体験と実感をそのままに自分の頭と心と体で感じたままの事実こそが「真実」であること。それを誰しもの本心が欲しているように思います。私から見れば、情報に振り回されてしまって、自分の判断や行動にその情報を活かせていない人がいわゆる「情報弱者」だと思うのです。モノも情報も、多ければいいというものではなく、むしろ必要最低限でいいように思います。自分の感性や勘を磨くために・いいもの
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HSP気質の人の感受性(共感性)

HSP気質には、人の気持ちがわかるという感受性・共感性があります。 言葉で表すのは難しいのですが、簡単に言うと『周りの人が感じている事に共鳴して、同じ気持ちになる』 という表現に近いでしょうか。 このような、人の気持ちに反応しトレースしてしまうのには、ちゃんとした理由があるそうで、なんでも脳内にあるミラーニューロン(簡単に言えば、周囲の感じているものを同じようにまねて感じる脳の中の神経細胞)の働きが活発な事で起こると言われています。 ※ミラーニューロンは人の脳に備わっているそうですが、その反応が生まれながらに活発・敏感な人がいて、その傾向がHSP気質(感受性)として現れているのだそうです。 この『人の感情に反応する』事は、意図的に相手を見てから反応するのではなく、無意識に相手がストレスを感じるとほぼ同時(同じタイミング)に同調して起こるので、中々自分自身で『人の気持ちに流されている・相手の事を心配している』事を自覚できません。 (特に子供の時は、無意識に周囲と同調してしまう傾向があり、それの傾向を見て人から感受性が強い子と判断される事が多いと思います。) この感受性・共感性の反応は、HSP気質を持つ人にとって生まれながら(最初から)備わっている脳の傾向・性質の一つなので生涯変わる事はありません。 HSP気質の人は、少しでもストレスや不安を感じている人がいると、その人の事が心配になって気になってしまう性質があると思います。 なので、他人思いで他人事を自分の事のように考えてしまう事もよくあるでしょう。 この『心配り(自分以外に気を配る配慮)』
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