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新たな一歩:フリースクールでのカウンセリングを始めました

こんにちは。「天使のマリア心の相談室」です。このたび、フリースクールでのカウンセリングを担当することになりました。これまでの看護師や保健室ナース、カウンセラーとしての経験を活かし、不登校や生きづらさを抱える子どもたちに寄り添っています。フリースクールとは、不登校や学校生活に困難を抱える子どもたちが、自分のペースで安心して学び、過ごせる場所です。学校とは違った自由な環境で、自分らしさを大切にしながら成長できる場として、近年注目されていて、今では色々な特性を持ったスクールが出来上がっています。それだけ、お子様の選択肢も広がってきているという現状があります。だけれども、学校へ戻りたい子も実際には存在しています。わたしはそのどちらであっても、その子の選択する道を応援していきたい思っています。現場での経験を通じて、子どもたちの心の声により寄り添い、親御さんとのリアルな対応を通して得られる学びを、今後はこちらのオンラインカウンセリングでも活かしていきたいと思いますまた、フリースクールについて知りたい親御さんも、ぜひお気軽にご相談くださいね。あなたにあったスクール選びについても情報をご提供できると思います。今後も、不登校で前に進めない、悩みから抜け出せないお母様がたやご家族様のお気持ちに寄り添いながらサポートを続けてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
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フリースクールってどんなところ?不登校の悩み相談

不登校になった時、その子、そのご家族によって様々な原因やその先の選択肢があります。その状況によって、選択肢を誤ることで、さらに状況が悪化したり、迷路から抜け出せなかったりすることでしょう。学校へ戻りたい子、戻りたくない子、他の居場所を探したい子など、それぞれの選択肢がありますが、どの選択肢も正解というのはないのかと思います。その子その子に応じた道へ、子どもさんとお母様や保護者様、ご家族が共に進むことができるまで、時間もかかることもあるかも知れませんが、望む方向へすすめるよう、サポートさせていただきたいとおもっています。わたしは、この春からフリースクールを共同経営していく予定です。そのため、2、3年かけて様々なフリースクールへ出向いて勉強し、実際ボランティアをさせていただいたり、自分自身でも子どものサードプレイス的活動のイベントを主催するなど経験を積んでまいりました。フリースクールによって、それぞれの特色があります。その子にあった場所かどうか、どんなふうに、フリースクールを選択していくと良いのか、疑問解決にお答えさせていただきます。学校に戻ること、別室登校をすること、学校を卒業することが、全てではないため、そういったことのご相談をされてみたいかたは、お気軽にご相談くださいね。誠意を持って対応させていただきます。よろしくお願い致します。
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【不登校児も外出できる!】フリースクールについて③

こんにちは! 不登校専門コーチのたつです! 今回は 【不登校児も外出できる!】フリースクールについて③を紹介していきます! 【不登校改善に大切なのは登校復帰ではなく、社会に触れつづけること】 フリースクールに通うことによって、 ■本当に不登校は改善できるのか? ■同じ不登校の悩みを持つ子たちが集まっても、 あまり意味がないんじゃないのか? と不安にされる方もいらっしゃると思います。 しかしながら私個人としては、 「不登校改善に大切なのは登校復帰ではなく、 社会に触れつづけること」 だと考えています。 不登校になっているお子さんたちは、 外に出るだけでも非常に多くのエネルギーを使います。 ですので、まずはその外に出る経験を増やしていかないと 一般社会に溶け込むことはできません。 そしてコミュニケーションも他のお子さんと比べて経験が少ないです。 まずは同じ経験をしたお子さん同士で コミュニケーションを学ぶ機会提供していかないと、 会話にズレができてしまったりします。 まずはフリースクールで、社会に触れる勉強をして、 そのうちに一般社会に溶け込む練習をしていくでも充分に間に合います。 ですので、ぜひ長期的な視野を持ってお子さんと向き合って頂ければ、 よりお子さんが一般社会に旅立つ準備ができるかと思います。 【まとめ】 それではまとめに入ります。 今回は『【不登校児でも外出できる】フリースクールについて』 についてご紹介してきました! ①学校以外の居場所づくりの大切さを知る ②フリースクールの特徴を知る ③不登校改善に大切なのは登校復帰ではなく、社会に触れつづけること 是非ご参考
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自分語り2

こんにちは、今回は自分語り2です。前回は仕事が上手くできない所までは話させて頂きました。そうなんです、この転職を繰り返しているときにうつ病になり、通院しました。その際に今までの経緯を先生に話すると検査することになり広汎性発達障害、ADHD(当時の名称)と診断されました。そこから手帳を取得し、障害年金を受給しようと考えました。これが36歳の時です。今まで普通に生活してる中で苦しんでる原因がわかり、何故か安心しました。また、金銭管理も苦手で借金も抱え現在も返済中です(泣)精神保健福祉士の取得に時間がかかったのも、それが原因だと思われます。しかし諦めずに努力すれば取得できたんですよね。専門学校出てから何年もかかまりましたが。そして、これまでの経験を活かし誰かのためになればと自分で愚痴聞きのサービスやカウンセリングをココナラで行っています。また、自分のサービスが軌道に乗れば16歳以上の方を対象にした夜間型フリースクールをしたいと考えています。今回は短いですが私のことはここまでにして、またカウンセリングやソーシャルワークの話に次回から戻りましょう。私に興味がある方はぜひ連絡をください。では次回のブログでお会いしましょう
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回顧録16 フリースクールという選択肢

フリースクールという学びの選択肢が知られるようになったのは、ほんの最近のことです。日本のフリースクールにも歴史はあるものの、一般にはあまり通じませんでした。その背景には、そもそもフリースクール自体が少ないということ、そして、学校に知られていなかったことがあります。私が教員として働いている中で、フリースクールという学びの選択肢があることは、知識として知っていました。しかし、実際にフルースクールに行ったこともなければ、そこで働いている人と会ったこともありませんでした。不登校に向き合う中で、学びの選択肢について考えることがありました。当時関心があったのが、フリースクールとオルタナティブスクールでした。そんなときに、フリースクール全国ネットワークのフリースクールスタッフ養成講座を受ける機会がありました。オンラインを用いて、全国から参加できるというものでした。今ではすっかりおなじみになったZOOMを用いた講座ですが、コロナ禍の前はまだまだ珍しい頃でした。当時としては先端的な取り組みとして、オンラインで学び、交流しあう講座を受けることにしたのです。その講座では、一方的に講義を受けるというよりは、参加者同士の意見交換が活発に行われました。その中で、今まさにフリースクールで働いている人や、フリースクールを立ち上げようか迷っている人が参加していました。そんな中で、学校の教員として参加しているのは、私だけでした。フリースクールに関心を持つ人の多くが、不登校状態にある子どもの保護者や当事者です。ここに至るまでに、学校や学校の先生に良い気持ちを抱いてはいない人が多い印象でした。そんな中で、学校の教員側
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学校の選び方〜「幸せ」を選ぼう

「親と子の相談室ひびき」,心理士のひびきです。学校の選び方をお話ししてきました。具体的には、個々の状況で異なりますので個別相談をご利用ください。さて、これまでのブログでは学校に「通う」ことを前提にお話ししました。このブログを読んでくださっている方の中には、お子さんが学校に通うことが難しい,嫌がっているという方もいらっしゃるでしょう。学校は、通わなければいけない場所でしょうか?今の日本の教育体制では「ホームスクール」制度はなく、小学校は特に選択肢の提案はありません。しかし、フリースクールや他の活動により、学科の勉強はもちろん、集団生活の経験を積むことも可能です。友だち関係・先生との関係・PTAなどの「親活動」・・・いろいろな側面でハードルを感じられる方がいます。社会生活において、常に「快適」に自分の気持ちを満たせることばかりではありません。しかし、限度があります。「苦しさ」を我慢し続けることは美徳でも将来へのステップでもありません。「通わない」選択も、一つの選び方です。その場合には「通わない」代わりの生活をしっかり確立しましょう!では、また。
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【 自分が居心地が良い場所 】

人間というのは、自分が合う場所や人、環境などを察知するセンサーのようなものが、自然と付いているような気がする。わたしも先日、あまり合わないなという場所に行ったのだが、案の定、その後、非常に疲れてしまった。行く前から、行きたくないなとすごく思っていたのですが、面目上、行かないとならず的な感じで。このケースは、学校に行きたくないのに行く、というのと非常に似ている気がする。大人になると、このセンサーは鈍くなるか、ごまかすかしているように感じる。お金のために、仕事のために、みんながやってるから、という理由で、捻じ曲げられていく。ただ、大人は感性そのものが鈍るので、※脳の作り的にも20代から下降する。なんとか、ごまかせるのかもですが、子どもはおそらく、かなりの精度を持つ。学校が嫌なら、なにか察知しているのだろう。別に、逃げているわけでも、理由が明確なわけでもない。自分に、合わないと察知しているのだ。であれば自分に合う場所はどこか?どういう人や、環境なら合うか?これを探していけばよいのだが、どうにもこうにも、大人はセンサーが鈍いからか、自分と同じようにがんばれと言ってしまう。大人は大人だ。子どもは子ども。別の人間である。しかも、子どもの方がはるかに高性能だ。携帯で言えば最新型。大人はガラパゴスくらいであろう。にも拘らず、ガラパゴスが正しいと言う。このようにちょっと目線を変えると、非常に分かりよいのだが、盲目的に、自分の信条を押してしまう。もちろん、教育のために、注意をしたり、指導をしたり、優しくしたり、様々な面で、大人はがんばっているし、必要なことをしている。しかし、物事には勘所(かんどこ
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【 フリースクールの料金体系と考え方 】

【 フリースクールの料金体系と考え方 】 めずらしく機能的なことを書きます。 お金は大事だよ~♪ なので。 一般的にフリースクールの平均額は 月額3万円と言われています。 が、 振れ幅が大きい。 無料でやっているところあれば、 5万円を超えるところもあり、 ほとんど一定していない。 ※そもそも数が少ないのだが。 月額、 といって月に何回、何時間来てよい、 と言うのも、 不明確な状態です。 フリースクールの形態も様々で、 居場所をとりあえず提供して、 遊んだり好きにしたりを推奨するところもあれば、 ちゃんとカリキュラムを敷いている所や、 先生が個別でついてくれるところもあります。 料金の最大の要因は、 講師の負荷によると思います。 もちろん、 場所代、などもあるのだろうが、 不登校になったり、の子は、 自分もそうだったので分かるのだが、 モチベートしていくのに、 中々に手ごわい(笑) というか、 学校含めほとんどの人がお手上げなのだから、 このような事態になっている。 サービスの料金設定において、 自分が出来ない事をやってもらう、 というのが、 料金の基準の一つだと私は思っているので、 無料でサービスを行っている所には、 個人的には疑問が浮かぶ。 効果結果の面や、長い目で見た時に、 子どもを預けて大丈夫だろうか? と思ってしまう。 ウチの場合は、 個別サポートにあたるので、 しっかり見るぶん、先生の負荷が上がるため、 料金もそれなり、 ということになる。 個別サポートしているスクールが、 都内や都心部にあるのだが、 ※むしろその辺りにしかない。 50分一コマで、 おおよそ2万5千
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【 繊細な心 】

引きこもりになってしまう子たちは、 非常に繊細な子が多いと思います。 人の機微を感じ取ったり、 心の模様が非常に深かったり。 精神的な高さや質で言うと、 もしかしたら親や友人知人、 よりも長けている可能性が高い。 そこに持ってきて、 がんばれとか、 外に出てみたらとか。 果てには、 思ってる事を話してくれない? なんでも相談してね、など。 言いがちなのだが、 もっての他のように思える。 そう言ってくる人は、 自分の都合でそれを言ってるのが分かってしまう。 本当に私を心配してるんじゃなくて、 自分が察しておきたいから、 それを聞いてくる、促してくる。 それが、 分かってしまう。 ともすれば、 そう言ってくる相手以上に、 その前から、 人のことを考えている。 だから、 よくやってるね、 とか、 ありがとう、で良い。 余計な言葉はいらない。 しかし、 聞いている方も相手が分からないから、 イライラしてしまう。 何が言いたいの? とこうなる。 この解決方法は、 至って簡単で、 自分には一生分からないと、 悟ることだ。 多分、 本質的な生まれて持ったものが違う。 同じような経験をしていたり、 本質的にそう生まれた人にしか分からない。 だから、 無理だ、と悟って、 あえて身を引いて、 それを分かってくれるような、 他の環境を探してあげたり、 促してあげるしか無い。 ずっと、 そのままで良いよと家に置き続けるケースもよく聴くが、 それはまずい。 自分が進まなくなってしまい、 変わらないまま、 歳を重ねてしまう。 真剣に、 その人の幸せを考えると、 自分のエゴから一歩身を引いたところに答えが出
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厚木フリースクール 家庭塾のミライ 🌟生徒の成長日誌🌟

今日は田代運動公園の愛川橋で僕が企画して主催したイングリッシュキャンプをやりました。 キャンプをやるきっかけになったのは7月中旬ぐらいから西岡さんと前田さんが運営しているフリースクールに通い始めた時に僕が西岡さんにもっと今よりも自分に自信を付けたいと言う話しから今回のキャンプを主催させていただきました。 人数は15人ほど集まってくれました。 僕が女子とキャンプで話してみたいと思っていたらたくさん西岡さんがいろんな方に声をかけてくれていっぱい女子を集めてくれました。 しかしあまり自分から女の子に話しには行けませんでしたが、少しは話せました。 実際今日キャンプをやってみて特にギターなどをみんなの前で前田さんと一緒に披露できた事はいい経験になりました。 そしてジェスチャーゲームをやった時は思ったよりもみんな周りが盛り上げてくれたり楽しんでくれてたのでとても嬉しかったです。 最後に一言キャンプをやってみて気づいた事は今日たくさんの方が僕のために応援してくれていて、頑張ってほしいと思ってくれたから、キャンプに参加してくださったんだなと感じました。 そしてなくなっていた自信も前より取り戻せました。 僕は率直にものすごく貴重な経験をさせていただきました。 また今度キャンプを主催できるようにいろんな場面で頑張りたいと思います。 キャンプに参加してくれた皆さんご協力ありがとうございました。 今後も応援よろしくお願いたします😊
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【 1次感情は何か?】

そもそも、1次感情とは何か? 目に見える部分で、落ち込んでいたり、 怒っていたり。 人間の感情は、 様々なものを表出しています。 ただ、 その部分は2次感情と呼ばれるもので、 本当の根幹とはなりません。 ペルソナという仮面をかぶって行う、 対人向けのつくりあげた人格は3次感情です。 1次感情は、 そもそも親や誰か(ほぼ親だが)に付けられた傷を、 ぐっと我慢した際に隠すようになった感情です。 だから、 本人も分かりません。 傷を付けた親も、 その親にされていて、気づかないまま 代々受け継いでしまいます。 人の話をしっかりと聴く、 カウンセリングをするにあたって、 この一次感情を見抜く、 というのが私の中では一番の課題です。 かなりの回数、 その人の習慣や行動パターンを見ていかないと判明しません。 ですので、 何度もなんども話をし、 行動をすることで、 だんだん、 一次感情の原因が分かってきます。 かなり俯瞰(ふかん)してみないと分からなく、 なので親などの近い存在には分からないのです。 わたしの場合ですが、 非常に怒りっぽい人間です。 (表面上はがまんしますよ笑) 人のためにと努力し、 つねに元気に、 ニコニコしようと心がけます。 強く優しく、 人に頼られるようなペルソナを作り上げています。 しかし、 一次感情は基本的に さびしい です。 さびしい、が むなしさ、に変わり、 むなしさを埋めようと、 怒ってみたり、 努力したり、 人に力を出しすぎたり、 してしまう傾向にあります。 さびしさが根底の人は、 基本的に同じような気持ちを持つ、 仲間を作れば解決します。 さびしさを埋めよう
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不登校とは?

 お国の定義では「病気や経済的な理由を除いた何らかの心理的、情緒的、あるいは社会的要因・背景により登校しない、あるいはしたくてもできない状況にあるため年間30日以上欠席した者」が不登校とされています。 社会人(成人以降)になると「引きこもり」に変わり、定義はあいまいになります。 不登校の主な理由は「学校生活」、「家庭生活」、「本人」と分かれますが、きっかけは特定できないことが多いです。 周りの人が問うても、本人自身もはっきりとした理由が分からない場合がほとんどです。 そして様々な理由が複雑に絡み合い、要因や背景の特定は難しいです。 また、不登校の初期状態か、ある程度年数が経過しているかによって対応が変わります。 また、引きこもりも初期状態か、不登校からの延長などある程度年数が経過しているかによって対応が変わります。 【小学校低学年(1~3年生)の不登校】 考えられる要因は「親と離れたくない」、「新しい生活へ順応しきれていない」、「校則などルールや規則への拘束感になじめない」などが挙がります。【小学校高学年(4~6年生)と思春期(ティーン期)の不登校】 考えられる要因は「人間関係の複雑化」、「性差(LGBTX(Q)の自覚)」、「家族への反抗」、「学力不振」などが挙がります。 また最近は、「ヤングケアラー(未成年・青年期介護者)」など家庭生活の世話や介助を従事することに伴う不登校も存在します。(「ヤングケアラー(未成年・青年期介護者)」については後日お話します) 【望ましい対応】 ・子供の話に耳を傾ける(理由を問い詰めたり、頭ごなしに否定することなく、じっくりと話を聞くに徹しましょ
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メタバースで初のキャリア授業の振り返り

2023年7月1日#ニンジャ寺子屋 (メタバースのフリースクール)メタバースでの初のキャリア授業を行いました😊時間:土曜日19時15分から約1時間。内容:クラフトせよ!未来の成長スキルニンジャ寺子屋生がマインクラフトに興味をお持ちなので〈マイクラ✖️成長スキルで授業を構成〉2人の寺子屋生にお願いをして対話型の授業を実施【今回、メタバース授業で学んだこと】(やらかしたこと含)①イベント編集でゲストスピーカーを入力してたが保存をできていなかった。→慌てはしなかったが一度退出したことによりスライド共有をやり直す。②①の要因もあり、スライドの共有を授業始まりの3分の1くらい共有できていなかった。③授業時の例え話のクオリティが低かった。また、数も用意してなかった。寺子屋生に向けて話しているものの、アドリブもあり私目線(40代女)の例え話しかできなかった。④質問の難しさに気づいてなかった。質問内容がキャリアに携わっている方に向けてのものに。来ていただいた大人の方でも難しかった。【改善点】①イベント開始時に必ずチェック。メタバース授業を行う際のチェックリストを作る。②必ず手元のスライドがオンになって光っているか確認。スライド変わっているかお客さまに確認。→カンペに入れておく。③例え話をするときは、10歳の目線で近くの素材を入れて考える。例えば、寺子屋のこと、イベントで行われたことを中心に作る。娘にアドバイスをもらう。④キャリアのことをもう少し砕けてお話する。参加いただく方に事前に打ち合わせをやる。今後、授業をする際に娘たちにみてもらう。〈気づき〉質問に回答していただく方を4人くらいにお願いし
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子育て支援施設(サービス)とは? 2

 引き続き「子育て支援施設(サービス)」についてお話します。【学童保育(放課後児童クラブ)】お国の「放課後子ども統合プラン」に基づいたサービスです。 学童期(小学生)の子どもたちを対象に、「(放課後以降の自宅などで)何かしらの制限のあるお子さん」に対しての居場所を提供します。 私の時代にはそのようなものはほぼなく、いわゆる「鍵っ子」としてランドセルなどに自宅の鍵を取り付け、それで自宅の鍵を開けて留守番をしていました。(その鍵をしょっちゅう忘れていた私なのですから、やはり発達障がいが存在したのだと自覚するしかありません。(^-^;) そういうことや最近は治安に関しても含め「子ども一人が自宅で過ごすのは望ましくない」ということでこうしたサービスが普及しました。 ただし、こちらも認可保育所などと同様、入所などの選抜は大変厳しく、学童保育の先生方と利用児との相性(マッチング)が上手くいかない場合もあります。【児童館(公立・私立)】「児童福祉法」に基づいた居場所サービスです。 年齢などを問わず、「遊び」を通した子育て支援施設です。 「数ある児童福祉施設の中で、唯一、子どもの意志で自由に利用することができる施設であり、課題の早期発見や発生予防的な福祉機能も果たしています」 内容や規模は施設によってまちまちですが、共通点としては「'遊び'を通して仲間づくりや自主性を身に着ける」ことができます。 ただし、障がいなど「個別の事情」への配慮などが難しいところも多く、他のサービスとの'連携'なども必要になります。【放課後等デイサービス】「児童福祉法」に基づいたサービスです。  主に障がいのある学童期
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私の夫と娘

こんにちは〜。今日も曇り空の写真をパシャリでまずはブログの作成を始めるつららのママです。本日は朝一で不登校の娘の相談をさせてもらっている教育相談の面談に行ってきました。この相談も今年度を持って一旦終わりです。私の娘は一昨年の秋ごろから完全なる不登校に。そして昨年夏の終わりから秋に入るにかけ、一気に状況が良い風に変わりました。フリースクールという娘に合った居場所を見つけることができ、私も教育相談を受けることにより落ち着きを取り戻すことができたのです。当時、教育相談を受けるにあたり涙を流すことが多かった私。でも娘がフリースクールに通い出してからは笑顔も戻り、短期間の間で特に悩まされることも無くなったので、相談というよりは近況報告という感じになっていました。今日もそんな感じで娘の近況報告を話していましたが、ひょんなことから私の夫の話に。我が家の家族構成は夫、私、息子、娘の4人。性格的に夫と娘・私と息子で綺麗に別れる感じ。子供達が大きくなるにつれ、この2対2の構造がどんどんはっきりしてきたように思います。そんなこんなんで娘の話から夫の話に変わっていったのだと思いますが、担当の方と夫の事を話しているうちに腑に落ちることがたくさんたくさん出てきました。なんで夫がこうゆう態度を出すのか、なぜそんな事を言うのか。そんな考えはどこから来るのか…。その行動の元は娘と同様、『自分に自信がなく不安でたまらない』という気持ちがあるから。私の娘は愛情をあげてもあげてもまだまだ足りない、もっともっと欲しいというタイプ。周囲の人からもそんな風に言われたりすることもあるし、娘自身もそうだと自覚しています。相談員
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いつもと違う場所

こんばんわ〜。二日ぶりのブログの投稿、つららのママです( ^ω^ )今、私は下の子を連れて夫のいる関東地区に来ています。北陸地方に比べて、気温は気温は高く暖かいです。今日は夫の住むお家から空の様子をパシャリ。青空を期待していましたが、残念ながら本日は雲がやや厚めでした💧今回なぜ、下の子も連れて関東に来たかと言うと通信制高校の見学をするためです。朝から学校に行くことができない下の子に幅広い選択肢が広がればいいなと思い、下の子の意見を尊重してめぼしい高校を何校か調べていて、今日に至りました。最初は、『通信制』を選択すると言うことに抵抗があった私。でも、色々調べて行くうちに子供に似合った方法で登校も出来そうだと言うことが分かりました。これから一年かけて、下の子がどうなるかは分かりません。もしかすると、他の子たちと同じ様に中学にも通える様になるかもしれないし、場合によっては今より状況が悪くなることもなくはないと思っています。選択肢は多く持ちながらその時その時の状況を見て判断できるようにしていけたらなと考えています。私の子供は、中一の秋から不登校に。完全なる不登校とまではなかったですが、約一年はほぼ家で過ごすことが続きました。自分の子がまさか不登校になるとは思いもよらず、その一年は私も子供も悩んで悩んで辛かった時期で、その頃を振り返ると今でも涙腺が緩むくらい(-.-;)でもそんな時期が一年すぎたぐらいに私達親子が出会ったのが「フリースクール」でした。子供に合うフリースクールを見つけられて一気に状況は変わりました。自分の居場所を見つけることができた私の娘には笑顔が戻り、その笑顔を見れるよう
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本人の気持ち

おはようございます。最近、もっぱら早寝のつららのママです😅そして、ここ数日はなぜだか家から見える空の様子を写真におさめるのが日常に。こちらは北陸地方特有で天気もコロコロ変わりやすく、その分空の様子って特に変化していくように感じます。最近、部活動が楽しくなってきたと言っていた下の子が昨日は部活もう行きたくないと言ってきました。話を聞こうとしても昨日は全く話してくれず…。中学校に入ってから、不登校を経験した我が子。もちろん私も自分の子が不登校になるなんて当時は全く考えられませんでした。いつの間にかお互い笑顔は消え、毎日毎日がどんよりしてましたがそんな我が子を変えてくれたのが「フリースクール」。フリースクールと言う楽しい居場所ができたことで生活リズムも整い始めました。下の子は、自分でフリースクールに行く日と学校に行く日を自分で調節。最初は週の半々ぐらいの割合(学校に行く日は主にお昼からの登校です。)で行っていましたが、最近頑張ると言ってフリースクールに行く日は週に一度に。ちょと最近無理しがちだったのかもしれません。ともあれ、今はまだ温かく見守っていかなきゃなと思う日々です。自分の子だからこそどこまで甘やかしたらいいのか、どこまで頑張らせたら良いのかはとても難しく、親としてのこの悩みは消えないような気がします。でもやっぱり一番大切なのは本人の気持ち。例えばいくら勉強しなさいと言っても、気持ちがなければ勉強なんてしないしやる気を出すこともありませんし。周りの人ができることって、所詮ただただその一歩を踏み出す背中を押すことぐらいなのではないでしょうか。否定するのではなく、新しいことや何か挑
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今日も始まる私の一日。

昨日は、友達からのお誘いで友人宅へお邪魔してました。喋り続けて5時間あっという間に時間が過ぎました笑気のあう友達との時間は楽しいものです。お互いの悩みや愚痴を話ししていると気持ち的にもラクになるんですよね。実際、私自身なぜだかいろんな人からそんな風に言われる事が多く、そんな自分に何かできるかなと思い「ココナラ」に挑戦してみた次第です。人に「ココナラ」やってみたら?と、提案していただいてから半年も経ってしまいましたが、やっと実行に移す事ができました。こんな私に「いいね」や「お気に入り」に登録したり毎日ブログを読んでいただいている方、ありがとうございます(^.^)これを機に自分へのブラシアップです。そして、さらに自分の仕事に活かせるようにできたらいいな。今日も、天気はさほど悪くなさそうなので商工会議所に出向いて事業の相談しに行ってみます。されど、今日はものすごく眠い…。昨日もあまりの眠気に夜21時の就寝でした。子供かよ!!笑笑今日は、フリースクールに行くという下の子の分も含め、弁当2つ作って少し落ち着いたところですが起きてからずっとあくびがとまらない。起床時間は朝7時。寝過ぎで逆に眠い??今朝の私はこんな調子ですが、みなさんも今日も1日ファイトです!!個々のペースを大事に過ごしましょう( ´∀`)その前に私は、賞味期限の切れたティラミスコーヒーで一息つきます😁
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・コラム・中学校以外の居場所をキッズ・ウォーで知った話#31

こんばんは!楠木詩織です^^*(プロフ画像は模索中により、いつもと違うかも^^;)今日は【不登校、居場所、フリースクール】的なことを書いてみたいと思います^^。どうぞお付き合いくださいましたら嬉しいです♬わたしは中学時代は不登校生でした。「不登校」ではありながらも「出席」はしていました。【教室】はわたしの居場所とは少し違うみたいでした。皆さんキッズ・ウォーは知っていらっしゃいますよね^^?夏といえば五つ子とキッズ・ウォーですね^^*笑皆さん、「フリースクール」って知ってますか?知らない人が聞くと、少し国際的風?でしょうか??不登校のわたしは、中学校ではなくて、だから教室でもなくて、「フリースクール」という場所へ、電車を使って通っていました。「フリースクール」は、不登校の中学生や小学生の通う「学校」ではないけれど””同じように学校を居場所としていなく同じ世代の子たちの選んだ安心できる居場所””のようにわたしは捉えています。フリースクールって今、どれくらい認知されてるのでしょうか?昔よりも認知度が高いのでしょうか??わたしが「フリースクール」を初めて認知したのがキッズ・ウォーでした。キッズ・ウォーでフリースクールを認知したときにはまだ小学生だったか、それか中学校の相談室に通っていました。でもなぜかフリースクールはキッズ・ウォーをみてすごく存在が頭に残っていました。そういう場所があるんだ〜って。今日は、・「フリースクール」っていうのもあるよ〜っていうことだとか・「フリースクールに実際に行っていた大人」がここにいるから調べるきっかけにしてみて〜だとかそんな触りだけでもお伝えしたかったの
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不登校がまた増えてるって!

ちいこの保健室へようこそ!学校の保健室の先生を29年間勤めました。不登校、今多いですねー。10月27日に文部科学省が公表した小中学生の不登校は24万人だそうです。私の体感では、クラスに1~3人くらい…といった感じです。コロナで学校が休校になったり「体調が悪い時には、休んでね、欠席扱いにしないから。」みたいな対応が、もう2年以上続き、休むことへのハードルがさらに低くなった気もします。本格的に不登校になってしまうと、保健室とのつながりも、ほぼなくなってしまうことが多いのですが、不登校になりそう!ときどき学校に来る!不登校から学校に戻りそう!っていうときには、必ずと言っていいくらい保健室が関りを持つことになります。教室には入れない生徒でも、保健室なら行ける、ということもあります。また、休み時間のおしゃべりやざわざわが苦手で、休み時間ごとに保健室に来る生徒もいます。たまに登校してくる生徒はまず保健室にやってきます。学校の中で、彼らの居場所として、「いつも保健室が開いている」そのことが大事!そう思って、常に入りやすい保健室を心がけていたつもりです。でも、です。でも、私が学校を辞めて思ったのは、なんで子どもだけが全員「学校に行く!」ことを目指すのか。大人だって、職場が自分に合っていなければ、辞めちゃったり、転職したりしますよね。でも、今のところ日本の子どもの多くが、最終的に、学校へ行くことを目指す。目指すようにさせられている?これが、そもそも時代に合わないんじゃないのかなあ…子どもにも、もっとほかの選択肢を与えてあげれば、その子は「不登校」じゃなくなるよね。ある生徒は、在宅でオンライン授業
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不登校だったあの頃の私へのエール③

みなさん、いつもフォローをしてくださったり、お気に入りに追加してくださり本当にありがとうございます!励みになっております。みなさんがブログを読んでくださるのが嬉しくて、カメラマンさんに撮ってもらったプロフィール写真に変えてみましたよ〜。いえい!これからは自信がないと言い訳して隠れていないで、どんどん自分をさらけ出していきます。勇気を出して精進していきます!私の半生の経験での言葉を、このブログでは綴っています。みなさんに何か伝わるものがあれば幸いです。さて、今日のエールは・・・「社会や親が君をあきらめても、君が君をあきらめなければ幸せになれる!」では、詳しく話していきますね。あなたが不登校ならば、学校や親御さんの反応はどうですか?あなたは自分の心や体を第一に考えて、ゆっくりゆっくり休めていますか?そして、心の充電期間を経て、自分の好きなことや興味のあることの芽を見つけ出す意欲が出てくるのを待ち侘びていますか?ワクワク私の不登校時代を話していきましょう。学校の先生は、教室に行くように説得してくれました。親も一緒です。私の心は休まりませんでした。常に見張られているようにも感じていました。↑学校も親も、私の「幸せ」を第一に考えてくれていたのでしょうか?当時の私は、「私の幸せ」はどうでも良いと思われていると感じていました。「私のこと、あきらめているんだ」と。でもね、本当は私が私の幸せを諦めていたのです。先生や親に何を言っても無駄だとあきらめていました。親は「親の幸せ」をあきらめませんでした笑親の考える幸せは、きっと子どもに良い大学や良い就職先にいってもらい、素敵な伴侶に恵まれて安定した生
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