絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

10 件中 1 - 10 件表示
カバー画像

キットカット無料配布!合計50万個

ロングセラーのチョコレート菓子「キットカット」のサンプリングイベントが、2023年10月13日から15日まで東京・渋谷で、10月21日から22日までの期間は大阪・梅田で開催。 日本販売50周年を機にキットカットは大幅に刷新。新しくなった商品の魅力を伝えるために「キットカットミニ」を無料で配布します。キットカットミニは、今回の刷新によってチョコレートとウエハースの両方ともが生まれ変わりました。チョコレートはリッチなカカオを感じられ、ウエハースはサクッサクの食感を楽しめます。 サンプリングで配布されるキットカットミニは合計50万枚で史上最大規模です。 渋谷では10月13日から15日の11時から19時まで、SHIBUYA109のイベントスペースで配布されます。梅田は10月21日から22日の11時から19時までで、配布会場は阪急大阪梅田駅のビッグマン前広場です。お近くの方は足を運んでみてはいかがブログのネタを気に入ったら下の♥マークを押して教えてね꒰◍ᐡ人ᐡ◍꒱
0
カバー画像

(57日目)まずは、楽しモーゼ。

この前ツイート見まくってたら、24卒の就活生が呟いてた。で、その就活生のツイートは『長期インターンで選考落ちたときに備えて保険として他社にも応募しておくべき?』だった。ちなみに、いつもワイがツイートの返信するときは、直感的にイメージが浮かんだときだけ。だって、無理にコメントしたときって、あとで『打つんじゃなかった😩』ってなるもん。なんか、『いいこと書こうとして無理してるなぁ』ってのが見えて痛々しい。話を戻して。んで、返信は、『保険として考えるんじゃなくて「自分が楽しめそう」「自分の力を発揮できそう」って視点でエントリーしてみそ。八丁味噌👍』と送信。※ なお、八丁味噌のくだりは脚色なので 元のコメントには含まれていません。で、この送信したあとにふと思ったんだけど。自分の能力を高めよう、たくさんインプットしようと頑張る人たちは多いけど、「自分の能力をより高めよう」って意識でイベント参加しようとする就活生は少ないように思うの。みんな「無いものねだり」するのね。いやいや、あなたは誇れる能力を持ってるでしょう。人として魅力的な部分もあるでしょうよ。『なぜそれを活かそうとしない?』それがワイの言いたいこと。それができずに自己分析など片腹痛いゎ!!まずは自分に向き合って、自分の経験(人生)を振り返ろう。● 誰かに喜んでもらえたこと● 褒められたこと● 自分が嬉しかったことそんな視点でいいから思い出そう。なんなら紙に書き出そうぜ。そうすれば、自分の得意とすることや、自分が力を出せる場所が見つかるから。さらに、「自分が重きを置いている価値」にも気づくことができる。なんてお得。まずはやってみ。そし
0
カバー画像

(40日目)仕事とは?

今、とても煮詰まってます。まさに暗闇の中を走っている感じです。そしてヘッドフォンで聴いている音楽はZARD「愛は暗闇の中で」。そうそう。ZARDって「負けないで」のようなポップで爽やかなイメージがあります。しかし1stアルバムはアン・ルイスのようなロックで力強さを感じる曲が多いんです。違った魅力を味わえるよなぁそんな物思いに耽ったところでブログそろそろ始めます。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆今の自分は、20歳からの10年間で形成されたと思ってます。その時叩き込まれたことが自分のベースになってます。その頃言われていたひとつが「作業と仕事の違い」。当時、上司に『作業するよりも仕事しろ!』って散々言われたなぁ。何が違うの?って思われるかもですが、「作業」ってただ漫然と与えられた仕事だけをこなしていくものだと思います。かたや「仕事」は、ギモンを持って、新しいものを生み出して、正しいことに焦点を合わせて生み出すものだと思うんです。私はその考え方を多感でピュアな時期に叩き込まれました。なのでこの思考が「当たり前」になってます。そして自分の性格的に「作業」は性に合わないのです。何かを変えないと気が済まないのです。それに関係のある話をひとつ。…あるとき先輩から「アルバイト募集のDMを 準備するから手伝って」って言われたんですよね。大学生向けに送るやつでした。で、その作業を始めるワケですが作業場に置かれていたのは・A4サイズで5枚ある用紙の束 (そして文字ばかり)・大量の茶封筒・作業者分のスティックのり😱ガーン‼︎見た瞬間『なんじゃこりゃあ!』ってなりました。で、作業を始めるんだけ
0
カバー画像

(32日目)答えたくなるアンケート。

以前はよくDocomoのアンケートに答えてた。ポイントもらえるから。だけど途中で気づいたの。『割り合わなくね?』って。回答にかけた時間に対して進呈ポイントがどーーー考えても見合わない。1アンケート3分1円。時給換算20円じゃん。ってことでもうやめました・・・。たまにデカいポイントんときはウハウハしてたなぁ😩それでも時給は200円www☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆さて、本題。本職のあるワタシ。総務部にいてるけど他部署の話も耳にする。とくに営業部なんてお客さんにアンケートを取ることも多いみたい。だけど、『それをどう活かしてるん?』と感じることがあった。あのさ、アンケートを取ることが目的になっとらん?ってことで、今日はこのテーマで行きマッスル。<ダメダメなアンケート>その営業部の話だけど、アンケートは紙で取ってるのね。それを回収してデータ化して、拠点(各店舗)に回している様子。しかしね、その回したアンケートを活用してるか?と言えばほとんどできていない。いや、「できてない」ではなく、「できていないように見える」が正しい。運営に反映していることはもちろんあるようだが、それがお客さんに伝わっていない。これが問題の大きなところ。相手が答えてくれたのに、その人たちに伝わっていないってまったく意味なくない?<アンケートについて思うこと>アンケートって、自分の声を相手(お店・企業)に届けることでしょ。ってことは、答えてくれる人は「なにかに期待してる」そー言えると思うの。だからこそアンケートの答えは活かされなきゃ意味がない。活かされていることが、相手に伝わらなければ意味がない。活かせな
0
カバー画像

(26日目)変なヤツ。

ー 職種は15以上を経験。ー 中卒。なのに今は塾で働く。ー 元経理部長&情報システム部長。ー 今は気ままに人事採用。ー そして自由にサイドビジネス。自分のことを書き出してみたけども、やっぱり変なヤツだゎ。しかし、なぜか憎めない可愛いキャラでもあるのです。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆さて本題。<言われたこと>昨日、営業でアプローチがあった人とオンライン商談。その人は22卒新卒1年目のフレッシュな営業ウィメン。元マネージャーらしい。野球部?いやサッカー部だったかな?たぶん「レモンの砂糖漬」を作った過去がある。(偏見)メッチャ元気でパワーの溢れる人だったなー。1年目にして商談始めのアイスブレイクも絶妙。雑談と商談トークの切替え力にも目を見張るものがあったなー。なかなか将来有望ですよ。で、会話の途中で言われたの。『珍しいタイプの人事(の人)ですよねー。』って。どーも、他には会ったことがないタイプらしい。『どこが?』って聞いたの。そしたら、『なんか面白い。』って言われた。いや、芸人ちゃうで。実際のところは、・トーク力・話題の広さ・相手の知らないことを知ってるこんなところ違うかな。これもまぁいろいろ経験してきた賜物ですな。<刺さった一言>で、そのウィメンから問われたの。『新卒1年目のいま、何をすべきか?』って。突然真剣な質問じゃないですか。さっきまでふざけ倒してたのでモード切替え大変なんすけど。とは言え、そこは真剣に取り組んでしまう真面目なワイ。彼女に私から逆質問を2つ投げかけた。・『今の会社を選んだ理由は何?』・『将来なりたい自分でどんなイメージ?』これ、まるで面接だわww
0
カバー画像

(25日目)ニーズの見誤り。

まさか、まさか・・・、1日でハンバーグをハシゴすることになるなんて・・・。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆昨日、外食したのです。大阪梅田でランチしよう!となって、「自分で焼けるハンバーグ」が売りのお店に行ったの。某グルメ口コミでもまぁまぁ評判だったのですよ。で、その店での話。場所は阪急の大阪梅田駅にほど近い場所。若者も多いけどオフィス街もあって、サラリーマンが多い界隈でもあるのです。店はとても清潔感に溢れていてスタイリッシュな感じ。さらに、ランチは1000円とリーズナブル。(そしてご飯・味噌汁おかわり自由。)テーブルにはIHヒーターがあって、『さぁ!自分流で焼くぜ!』という気持ちになる。もちろん飛び跳ねを防ぐ前掛けも用意されてました。そこでは、レアの状態で用意されたハンバーグを手元のヒーターに置かれたスキレットに乗せてジュージューと焼いていくワケですよ。ここまで聞くかぎりとても美味しそうですよね。イメージ↓気づいたの。『これ、アカンわ。』って。「焼くときの肉汁(脂)が焼くときの腕に飛びはねる。」という理由がとても大きい。前掛けの意味がほとんど無いんじゃないか、ってくらい。で、一度そーゆー風に感じてしまうと、アレコレ考えてしまうもんさ。一緒に行った知人と、『立地と価格設定から考えたらさ、 間違いなくサラリーマン需要をターゲットにしてるよな?』『コスパはエェけど、 貴重なランチタイムでわざわざ自分で焼きたいか?』『Yシャツの袖に飛びはねる油が気になってまうわ。』って話しをした。そう、このお店は「コンセプト作りを間違ってしまった」というか、ターゲットを欲張ったのかもしれない
0
カバー画像

(12日目)静かなるブラック。

もう12月ですな。かつては師走って雰囲気も肌で感じてたけど、年々そんな感じもなくなってきたよなー。年明けから店が開いてると、年末に急いでたんまり買い込む必要もないしね。それこそ、四半世紀前に働いていたスーパーなんか、年末なんて、それこそ戦闘モードで挑んだもんさ。改めて”四半世紀”なんて書き方すると老いを感じるぜ。話を戻して、年末の3日間なんて納品なんかも変則的。それこそ早朝からトラックがバンバンきてさ、気分的にお祭りモードなワケ。開店したらしたで、商品の補充追いつかへんし、レジに長蛇の列で途切れへんし、店長が異様にハイテンションやし。店閉めたら閉めたで翌日の準備あるからさ。朝早くから夜遅くまで働いていたのは今は昔。けどね、若かったのもあったけど結構楽しかったけどね。当時はブラック企業なんてワードもなけりゃ、世間様も「別に?」って感じだったし。エリカ様だし。そこでは、・体育会系のノリ満載・やたら飲みに誘われる(若手かつ、イジりがいのあるヤツは特に。)・やたら寄り添う(相談事は特に。頼られる時が嬉しいから。)こんな感じだった。しかしながら、ブラック企業を意識し出したのは前職(教育業)あたりかな。知らず知らずのうちに、自分もブラック化してたんだよなー。自分の場合は↓の流れでブラックに染まった。1)やたら評価される。(給料・役職もかなり上がった)2)自分の意見や発言が結構持ち上げられる。3)働くほどに評価される。(実際に幹部クラスが連勤を競い合ってた)4)「これが当たり前」という社内常識を植え込まれる。 例えば…、  L 労働基準法は会社経営を分かっていない!と叩き込まれる。  L 有
0
カバー画像

(11日目)部屋とプログラムと私。

部屋は関係ないです。『仕事楽したいなぁ』という理由から、42歳になって初めてプログラミングに挑戦してみた。イチから知識を学んだワケではなくて、自分の業務をしながら、『こぅしたいなぁ』『あぁしたいなぁ』なんて考えながらネットの海を泳ぎまくり。時たま水没。四苦八苦しながらも、1年もしたらそれなりにできるよーになったゎ。おかげでメッチャ楽になった。余った学生とのお喋りに時間当てられるからね。組織にいると思うんだけど、ルーティン業務とか、人がやる必要のない仕事ってあるのね。人がやることでエラーや間違い生じそうな業務も。それらになんのギモンも持たずに、そのまま放置してるってのは仕事していると思えない。無駄な労力に対して頑張っている姿を見せても、それはパフォーマンスにしか見えへんねんな。それは言い過ぎか。無駄なことに頑張っても何も生み出さないよーって言いたくなる。どの仕事に力を費やすことが意味があるか、何を合理化したら意味ある仕事に時間を注げるか、これを常に考えることこそが仕事やと思う。自分が使えるリソースなんて限りがあるんだから。それが分かってない人が多い。さておき、自分はプログラミングは結構好きだと気づいた。考え方はロジカルな方なので論理的にプログラム構造を考えるのは苦手じゃない。作って・動いて・目的達成のたび、至極の喜びを感じる。とは言え、作る目的をしっかり持っておかないといけない。でないと、ただの自己満足だから注意しないと!今日のおまけ:昨日、10数年ぶりにKYK行ってきた。安定のうまさに舌鼓。新しいお店を探して行くことが多いけど、たまに安心感あるベテランを頼るのも良き。黒豚ヒレカ
0
カバー画像

(10日目)他人の力を借りる。

イベント企画なんてしてるものの、大概のアイデアなんて、どこかでやってることの延長線。だから完全なオリジナルなんて無いんよね。しかし、そのアイデアの種をどのように育てるかは自分次第だと思う。パクったそのままなら、誰でもできる。だけど、それを自分が目的としていることにカスタマイズしたり、提供する相手のニーズに合わせてイジることが大切やと思う。そして、それを育てていくために「何ができるか」を考える。それがオリジナリティになっていくポイントですよ。私の場合、手がけたイベントは必ず参加者からフィードバックしてもらう。その声を聞いて、よりよくするために頭を沸騰させるワケ。で、参加した学生から「もっと〇〇して欲しかった〜」なんて書かれると、よくできた大人な私は『ナニクソっ!』となります。はい、大人なのでね。そして、その書いていることを考えて、イメージを膨らませて、イベントの内容をアップデートするのです。だから、超絶満足度の高いイベントに仕上がるのです。「参加者に聞いても正直に書いてくれるワケないよ。」そう思った人、それは彼らとの関係作りができていないからです。心優しき私は、彼らに『この人になら何言っても大丈夫!』と思わせるコミュニケーション取ってますから。素直な感想を寄せてくれる学生には、『よくぞ言ってくれた!』と私からお褒めの言葉を授けたいと思います。ってか、いつも授けています。追伸:今年の8月に食べた味噌ラーメン屋をふと思い出した。何気に調べてみたらすでに閉まっていた・・・。メッチャ美味しかったのになぁ。ってことで、それを惜しんでヘッダー画像にそのラーメンを掲載しました。食べたかったなぁ
0
カバー画像

(7日目)今日はイベントなのです。

今日は大学3回生向けのイベントをやる日。インターンシップのスピンオフという位置付け何だけど、何故かというと、枠数を超えるエントリーがあったから。「エントリーしたのに何も無いっつーのも申し訳ないなぁ」という、心優しき私が企画😎と言っても初めてやる内容なので、「学生に満足してもらえるか…」という不安は、メンタル強めな私でも感じてしまう。内容は就活対策なんだけど、他の企業でやってるようなことをやってもツマラんので、ちょいとテイストを変えてみたり。基本、全員参加型でドキドキ・ワクワクしながらやれたら良いようなものにしてます。そして学びもある!もう、パーフェクトやん😳さて、自画自賛はこの辺にしておいて、やはり企画を立てるには、骨格がしっかりしてなければ目的は達成できないと思う。企画したけど『うまくいかない』『人が集まらない』と嘆き悲しむ担当者もいるだろうけど、たぶん骨格ができてないからだと思う。プログラムの内容とか、誰がやるとか、学生の質がどうとか、ではなくって、もっとも大切なのは     【コンセプトづくり】これ以外には無い。ぶっちゃけ、コンセプトができてしまえば内容はどんなものにもできる。コンセプトが無いものは、結局グチャグチャのグダグダになるんよね。人間の肉体が骨格を基礎に出来上がっているように。骨格が無かったらタコ人間になってしまうもんなぁ。で、コンセプトを作ろうと意気込んで、『目標数値を定めよう!』とか言い出したらお笑いです。数値は世に出したものの結果でしか無いからね。ちなみに私は数値目標なんて設定しませーん😒ちなみに自分が作るイベントコンセプトは終始一貫させてる。インターンシ
0
10 件中 1 - 10
有料ブログの投稿方法はこちら