(11日目)部屋とプログラムと私。
部屋は関係ないです。『仕事楽したいなぁ』という理由から、42歳になって初めてプログラミングに挑戦してみた。イチから知識を学んだワケではなくて、自分の業務をしながら、『こぅしたいなぁ』『あぁしたいなぁ』なんて考えながらネットの海を泳ぎまくり。時たま水没。四苦八苦しながらも、1年もしたらそれなりにできるよーになったゎ。おかげでメッチャ楽になった。余った学生とのお喋りに時間当てられるからね。組織にいると思うんだけど、ルーティン業務とか、人がやる必要のない仕事ってあるのね。人がやることでエラーや間違い生じそうな業務も。それらになんのギモンも持たずに、そのまま放置してるってのは仕事していると思えない。無駄な労力に対して頑張っている姿を見せても、それはパフォーマンスにしか見えへんねんな。それは言い過ぎか。無駄なことに頑張っても何も生み出さないよーって言いたくなる。どの仕事に力を費やすことが意味があるか、何を合理化したら意味ある仕事に時間を注げるか、これを常に考えることこそが仕事やと思う。自分が使えるリソースなんて限りがあるんだから。それが分かってない人が多い。さておき、自分はプログラミングは結構好きだと気づいた。考え方はロジカルな方なので論理的にプログラム構造を考えるのは苦手じゃない。作って・動いて・目的達成のたび、至極の喜びを感じる。とは言え、作る目的をしっかり持っておかないといけない。でないと、ただの自己満足だから注意しないと!今日のおまけ:昨日、10数年ぶりにKYK行ってきた。安定のうまさに舌鼓。新しいお店を探して行くことが多いけど、たまに安心感あるベテランを頼るのも良き。黒豚ヒレカ
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