在宅ワーカーについて
一昨日、税金の支払いに行った。びっくりするぐらい高くて、数年前から、この分を広告費にあてて、将来の投資をしようと思ってたけど、この計画は無惨にも壊れつつある。将来とは日本への投資という意味もあって、経済構造が崩れてきてるので、日本回帰的に、昔の良き時代の日本を取り戻したいと思っている。しかしながら、ネット時代は、「短絡的」な人間関係も引き起こしていて、それが、結局社会の崩れにつながる。なので、在宅ワーカーを雇う気満々なんだけど、今の日本のイビツさに気づいていて、なんとかしたいと考えてる人、というか同士じゃないと、私が雇う意味がないと感じる。でも、つまらないものを作ってもしょうがないので、イベント性とか、アカデミック性とかはこだわるので、その点で、外注にお願いする事がある。他人とディスカッションしながら進める事が私にとって大事なので、「日本の未来を心配」してない人でも、一緒につくることで、私の意図が少しでも伝わればと思う。それに、啓発ができるといいと思う。また、環境問題や社会問題をベースに構築するサイトや動画は、売上への道が遠いので(売上の道には向かってますが)働く前に、賃金労働に対する要求を前面に出されると、どん引きする。保障が欲しかったら、コンビニのバイトとか、在宅ワーカーで保障が欲しかったら、NTTのデータ入力でもやってほしい。3000円の仕事を気持ちよくやってくれる人に、次は30000円、というような、先ずは、人間関係の構築とか、パフォーマンスをみて、どうかだ。ココナラにはおひねりというユニークな機能があって、他の在宅ワーカーのサイトと違って、便利だと思う。いい結果を出す
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