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「東京・新築マンション平均価格、1億円オーバー!」

は?なんじゃとて??イチオク???・・とオクチいっぱいに「いちじく?」を食べているボク。(ごめん、ウソついたっ!)^^;だけどね~、なんじゃ?「平均不動産価格」が、ま、新築で東京とはいえ~、「新築マンション平均価格、一億円」って・・・過去最高じゃ~ないのかい?!だれが、買うの?中国人??、他の外国人とか外資かい???まあ、誰でもイイけどね~、もう普通の日本人には買えない額じゃ。日本人なら「IT関連」とか「株や先物とか土地の投資家」とか~「芸能人・有名人」なのかいな?まあ、カネをもっているヤツは持っているからねえ~。うらやましぃ~(^^え?「ユーチューバー」かい?、ま~、今はかなり「きびし~」状況じゃと聞いておるぞよ。せいぜい「ヒカキン」とか「ひかるくん」とか~「エガちゃん」とか?・・・(エガちゃんって、すでに”300万”登録されているので、かなり儲かっているかも?知れないぜよ。そうでもナイかな~?やっぱCMいっぱい入らないとね~、再生単価も減額されると、ちょいヤバイ?かも。)まあ、誰が買うにしても、やっぱ首都圏は高いと思うね。ボクがまだ東京にいたころって、まだそんなに「億ション」とかってなかったよね。^^40年前くらいじゃから~、物価も安い時代だしちょっと郊外なら「都内一戸建て」も夢ではない時代じゃったね。その頃の「億ション物件」って芸能人とか有名人とか企業経営者、不動産・株式長者なんかが、多かったよ~な気がするぜよ。なんとか「サラリーマン」でもちょい無理すれば買えた「一戸建てや新築マンション」じゃね。^^だけどね~、今って、なにぃ~!!!「建築費」も「土地」も「人件費」もすん
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「これからの事に関して安心感を得ることが出来ました」セッションのご感想

本日のブログは、私が運営する整体院のオンラインセッションをご利用いただいた方の感想をお届けしようと思います。東京にお住いのイッチーさま(30代 男性 フリーランス)は、新型コロナウィルスの自粛要請で仕事をしたくてもできない状況。収入面の不安・コロナ時代の働き方でお悩みでした。 オンラインセッションを通じて働き方の方向性が明確になり、この度ご感想をいただきました。 それでは、さっそくご覧くださいませ。withコロナ、アフターコロナで揺れる中で、自分のやりたいことと仕事との関わり方、時間の使い方などについて相談させていただきました。寄り添って頂いて話やすく自然な形で悩みを話せてたなと感じました。 安心できる兄?優しい、穏やか、包容力という言葉がでてきます。 初めて話したとは思えない空気感の中でセッションが進み、あっという間に時間が過ぎてました! これからの事に関して安心感を得ることが出来ました。ありがとうございます!【お返事】イッチー様へ この度はオンラインセッションをご利用いただきまして、誠にありがとうございました。コロナウィルスの影響で、私を含めて仕事の関わり方や時間の使い方について色々と考えてしまいますよね。 「これ!」という方向性が定まればという思いで、イッチー様の話しに耳を傾けさせていただきました。 私のことを安心できる兄というように心を開いてくださってうれしく思います。 方向性が定まり安心された後の会話は、私も一緒に楽しませていただきました^^コロナ時代の働き方、一緒にがんばっていきましょう!【編集後記】イッチーさんへのセッションは、状況分析に力を注ぎました。 収
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威勢がいいのも考えもの

デパートの食品売り場で買い物をしていると、何やら大きな声が聞こえてきました。声がする方向を見ると、魚売り場でした。「今日はいい魚が入ってるよ~!」「生きがいいから見てってね~!」換気が悪そうなところに何人もの店員さんが密になって、大声で叫んでいます。普段だったら元気が良くていいと思うのですが、時期が時期だけに足早にその場を離れてしまいました。他のお客さんも同じ気持ちらしく、魚コーナーだけ閑散としています。デパートを出て、ラーメン屋さんの前を通りかかったのですが、同様に「いらっしゃしませ~!」と元気にやっています。こちらの店員さんは、マスクをしていませんでした。お昼時なのに、お客さんはまばらでした。今の状況にあった売り方をしないと、売れるものも売れなくなるんだなあと実感したひと時でした。
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コロナで迎える新時代 #006

皆様こんにちわ。今日は2020年の4月16日です。5月6日まで非常事態宣言が全国に拡大されると発表されました。あなたの関係する学校、会社、日常は多く影響を受けている事と思います。そして、更にその影響は加速していく事は容易に想像がつきますね。近頃ちょこちょこ耳にする「アフターコロナ」の世界はどんな世界になるのでしょうか。今日は「アフターコロナ」の私なりの見立てについてお話していきたいと思います。非常事態宣言が発令されることでどうなるのかを一言でいうと「制限が掛かる」ということです。細かく具体的な非常事態宣言の項目を記載してもいいのですが「制限がかかる」という表現で、今日お伝えしたいことが伝わると思いますので割愛させて頂きます。私は「制限が掛かる」ということ=「選択肢が減る」ということだと理解しています。移動、営業時間、施設運営、イベント、あらゆる日常から選択肢が奪われます。今、経済面で影響を受けている多くの方は「選択肢が少なく手持ちの選択肢が通用しない」方が多いように思います。例えば、お金を稼ぐ方法が会社で働く事しかない方は、会社に依存するしかありません。その会社自体が売り上げを上げる手段を一つしか持たないとするとその影響をモロに受けることになります。例えば定食屋では来客が激減しています。「店を開けてその場で食べてもらう」事でしか売り上げを獲得できなかったのです。しかし、今その定食屋さんはお弁当販売を始めたりしています。つまり、選択肢を増やしたということになります。このように「選択肢」を増やせるかどうかがコロナ時代を生き残れるかに直結していると感じます。他にはカラオケ屋さんは部屋
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