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常識という偏見を超えて~アインシュタインの生涯から学ぶ「問いの力」~

「常識とは、18歳までに集めた偏見のコレクションである」 これは、アルベルト・アインシュタインの言葉です。 天才と称された彼は、「正しさ」や「優等生らしさ」を求めたのではなく、 世界を見つめるまなざしそのものを、疑い、問い直し、遊び続けた人でした。 私たちが「もう無理だ」とか「これが普通でしょ」と思ってしまうとき、 アインシュタインの生き方は、常識という“檻”を軽やかに超えていく勇気をくれます。 🔸 鈍くて、口下手で、浮いていた少年 アルベルト・アインシュタインは、1879年、ドイツのユダヤ人家庭に生まれました。 幼い頃の彼は、言葉を話すのが遅く、感情表現も乏しく、 周囲の大人たちは「この子は頭が悪いのではないか」と本気で心配したそうです。 でも、彼の内側には誰よりも鋭い「なぜ?」の目が宿っていた。 5歳のとき、父からもらった方位磁石をじっと見つめながら、 「なぜこの針は動くのか?」と不思議でたまらず、何日も考え続けた―― そんなエピソードが、後の天才の原点でした。 🔸 学校は、彼にとって“窮屈な場所”だった アインシュタインは、いわゆる「学校の優等生」ではありませんでした。 ドイツの軍隊式教育に馴染めず、与えられた知識をただ暗記する授業にうんざりしていたのです。 先生からは「君は将来、何の役にも立たないだろう」とまで言われました。 だからこそ、彼は早くから「常識」を疑う目を育てていたのかもしれません。 「常識とは、18歳までに集めた偏見のコレクションである」 この言葉には、 「人は、無自覚のうちに“普通”を刷り込まれていく」 という彼の冷静な観察がにじんでいます。 🔸 無名の
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アインシュタインの魂はどこへ還ったのか|追悼星読みで辿る内なる宇宙

科学は祈りだった。星が教えてくれた。気になっていた歴史上の人物の一人、アインシュタイン氏のホロスコープを解読してみました。「科学とは、破壊の道具ではない。 真理とは、知性と愛が出会う場所にある。」1955年、物理学者アルベルト・アインシュタインはアメリカ・プリンストンでその生涯を閉じました。 彼のホロスコープを辿ると、ただの「天才」では語りきれない、深く静かな魂の物語が浮かび上がります。 ◆ 魚座の太陽と「人の住んでいる島」 アインシュタインの太陽は魚座23度30分。 そのサビアンシンボルは「人の住んでいる島」。 この度数は「外界から隔絶された内的世界」「孤独の中で成熟する精神性」を象徴しています。 彼にとって科学とは社会への貢献ではなく、魂の真理を探すための個人的な巡礼でした。 喧騒から少し離れた場所で、自らの“島”を耕すように、静かに宇宙の理を見つめていたのです。 ◆ 理想と愛の葛藤:射手座の月とスクエア アインシュタインの太陽は、理想を追う射手座の月と90度の関係にあります。 知の追求(射手)と、無条件の愛(魚座)がぶつかり合うこの配置は、原子爆弾開発に名前が使われたことへの葛藤に繋がっていきます。「自分の発見が破壊に使われるとは思わなかった」 晩年までその罪責感は、彼の内面に影を落とし続けたと伝えられています。 ◆ 水星×土星:知性のカルマ 牡羊座で重なる水星と土星。 ひらめき(牡羊座)と試練・責任(土星)のこの配置は、彼が背負った「知の業(カルマ)」を示しています。 天才的な洞察が導き出した相対性理論は、 やがて人類史上最も破壊的な技術の根拠となりました。 その「ひら
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アカシックレコードの情報について

全ての人はアカーシャにつながっていて寝ている間 自然にアカーシャにアクセスしていると言われています。アインシュタインの「相対性理論」彼が16歳の時に見た夢がきっかけであったとみなさんはご存じでしょうか?彼は夢の中で光を追いかけたのだそう光と同じスピードになったとき光がゆっくり進んでいるように見えたそこから疑問が生じ「特殊相対性理論」の発見につながったのだそうそれじゃ、私も貴方も、アインシュタインのように世紀の大発見ができる情報を得れるのではないか?!と思いませんか?たしかに!できるんです。ただ、アインシュタインと同じ夢を見てアインシュタインのように疑問に思うこと、考えることができるでしょうか。どんなにアカーシャから情報をダウンロードしていてもその情報を読み解くことができなければ読めない言語の本が積まれていくようなもの横において、開いてみることもしなければ一生理解することはできません。だから、意識的に、貴方がわかる形で情報をダウンロードしましょう。あなたのレベルが上がればより高度な情報を読み解くことができる!結局、日々の努力は必要なようです。あなたは、どのような疑問の答えを探し求めますか?
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誰しもが天才だ😆✨

これはアインシュタインの言葉なのですが 誰しもが天才だ でももし魚の能力を 木登りで測ったら 魚は能力のない馬鹿だと 一生思い続けることになるだろう と言っていました✨ 何かをやる上でうまくいかないことがあると思います✨ ですが他の人よりあなたが劣っているのではなく その分野で他の人より成果が出なかっただけで 他の分野では優れているかもしれません😆 決して1つの分野で結果が出なくても諦めることはありません😊 あなたにもできる事は必ずあります✨ ただそれを見つけることができないだけです✨ そしてそれを見つけることができるのはあなた以外だと僕は思います✨ なのであなたの周りの人にぜひ頼ってみてくださいね✨ あなたは何が得意なのか それをしっかり知ることが大事だと思います✨ 魚に陸で泳げと言っても無理です💦 ですが陸で歩いている人に 魚に泳ぎで勝つなんて無理です😅 わかってると思いますが人には 向き不向きがあります✨ あなたが今やってる事は 本当にやりたいことですか? 魚なのに陸で泳ごうとしていませんか? 自分1人ではなかなか気づけないと思いますので友人や家族あなたのことを知っている人に聞いたりしてみてくださいね✨ あなたのやりたいこと応援しています😆✨
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過去も未来も書き換えられる⁉︎ タイムリープというもう一つの現実

「あのとき、違う選択をしていれば……」そんな風に過去を悔やみ、人生をやり直したいと願ったことはありませんか?「時間をさかのぼれたら...」「未来を先取りできたら...」そういった思いは誰しも一度は抱いたことがあるでしょう。実際、“タイムリープ”という現象は、ドラマや映画の中で繰り返し描かれ、多くの人にとって馴染みのある言葉になっています。近年では、カナダ・コロンビア大学の物理学部が“タイムマシンの理論的構築に成功した”というニュースが話題になり、いよいよSFの世界が現実になる日が近づいているのではと、注目が集まっています。にわかには信じがたい話ですが、もしそれが真実だとしたら...「もう一度、やり直せたら」「未来を先に覗いて、今の選択に活かせたら」そんな願いが、現実になるかもしれないのです。◆ 時間とは絶対ではない私たちは「時間はどこでも同じように流れている」と思いがちですが、それは真実ではありません。時間の流れは、実は“場所”や“意識の状態”によって変わるものなのです。相対性理論を提唱したアインシュタインは、「重力や速度が空間を歪ませ、時間の進み方が変わる」と説明しました。例えば、光の速さに近いスピードで移動する宇宙船に乗って旅をすると、地球で数十年経っていても、自分自身はわずか数年しか年を取っていない...そんな現象が実際に起こり得るのです。まさに、“現代の浦島太郎”ですね。また、時間の感じ方は意識によっても大きく異なります。アインシュタインが例に挙げた「熱いストーブの上に手を置くと1分が1時間に感じられ、美しい女性と過ごす1時間は1分のように感じる」という言葉は、まさに時
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常識のある人~ない人~

関西の豚まんの宣伝みたいなタイトルになってしまいました・・・さて、常識ってなんだ?って思ったことありますか?常識って、日常を正しく生きる方法?それとも周りの人と上手くやる方法でしょうか?ドイツの物理学者アインシュタインが言ったとされている言葉に笑ってしまいました。「常識とは18歳までに身に着けた先入観のコレクションである」そうなんです。常識って、子どもの頃~成人する頃までに植え付けられた周りの考えに影響を受けている蓄積物なんです。親が「食事は黙って食べなさい」の人なら、その人の常識は「食事は黙って食べる」になります。反対に「食事はテレビをみながら」ならそうなります。稀に親に対する反発で大人になってからテレビを見ながら食事をしている人もいますが、そんな人も「本当はテレビみながらはよくないんだよなあ」と罪悪感を持っていることがあります。これはその人が植え付けられた親の思考という常識があるからです。その親も誰かにその常識を植え付けられたのかもしれません。すべては先入観。他人の思考のコレクションです。もちろんその中には採用してよいいいアイデアもあるでしょう。しかしどこか窮屈だと思うなら、一度どの常識は本当に常識だろうか?と点検してみるのもいいかもしれません。このアインシュタインの言葉を見つけて以来、私はそれまでの自分の毎日や思考に対して、いつも「それって自分の本音?それとも他人の常識?」と自分に対して尋ねるようになりました。みなさんも一度自分に聞いてみませんか?もしかしたらとんでもない常識という名の過去のコレクションに縛られている可能性がありますよ。
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【パート4 】第7章 人は死ぬと誰かの心の中に生きる

ベストセラー1位Amazon 売れ筋ランキング24部門書籍「いつまでもいると思うなお前の母親ーお母さん、明日、死ぬかも-」著者.権祐二   第7章 人は死ぬと誰かの心の中に生きる   127〜  128 ぺ-ジより (引用)===========  (前回の要約・・・  「人間の今の科学では時間の壁を越えられない。   しかし、いつか人類は科学によって時間の壁をこえ2500年前の仏教の釈迦とすら会話ができるかもしれない」     母が亡くなった2024年、私は興味深い本を読んでいた。  それは「時間は存在しない」(カルロ・ロベッリ著 NHK出版)という本です。   その中で私が興味深いと思ったことがいくつかありました。 ) (つづきより)例えばアインシュタインが相対性理論を発見して以来、「共通する今」という時間の概念は存在しなくなったということ。   Aさんと、Bさんと、Cさんが、いたら、みんな別のバラバラの時間軸で生きているということです。   例えばBさんが地球から宇宙の何万光年もはなれた宇宙船を使った旅をしているとします。   地球のAさんが1日過ごしたとしたら、Bさんの宇宙の旅行先ではあっというまに1年たっているという具合です。   時間が流れるスピードがAさんとBさんの場所で違うのです。      さらに地球の中心の重力から遠い山の上と、   それに対して地球の中心の重力の近い街の地上では、  時計の針は、山の上の方が早くすすみます。      これは部屋の中でも、おこる現象で、   棚の上の時計の針は早く進むが、時計を部屋の床の下に置いておくと、  時計の針は棚の上
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アインシュタインとモーツァルト、そして脳の神秘:グリア細胞とBDNFの役割

アインシュタインがモーツァルトを愛したことはよく知られています。物理学の天才である彼が、なぜ音楽の天才モーツァルトに惹かれたのか、その理由を科学的に解き明かすことは難しいですが、モーツァルトの音楽が脳に与える影響を考えると、興味深い示唆が得られます。 モーツァルト音楽と脳への好影響 モーツァルトの音楽、特に特定の周波数やリズムを持つ楽曲は、脳の活動に好影響を与える可能性が指摘されています。これは一般に「モーツァルト効果」として知られ、以下のような効果が研究されています。 **空間認知能力の向上:** モーツァルトの音楽を聴くことで、空間的な推論や問題解決能力が一時的に向上するという研究結果があります。これは、特定の音楽パターンが脳の空間認知に関わる領域を活性化させるためと考えられています。 **集中力と注意力の向上:** モーツァルトの音楽は、複雑な構造を持ちながらも心地よいリズムと旋律を持っているため、聴く人の集中力や注意力を高める効果が期待できます。これは、音楽が脳の覚醒度を調整し、過度なストレスを軽減する働きによるものと考えられます。 **脳波の同期:** モーツァルトの音楽を聴くと、脳波が特定のパターンに同期することが観察されています。特にα波の増加が報告されており、これはリラックスした状態や集中力の高まりと関連しています。 これらの効果は、モーツァルトの音楽が脳の特定の領域を活性化させ、神経回路のつながりを強化する可能性を示唆しています。しかし、これらの効果は一時的なものであり、すべての人が同様の効果を得られるわけではありません。 成人期以降のグリア細胞の成長 従来の
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偉人の言葉「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」

こんにちは(^-^)/節約OL はいるです。今回はあっかんべー?で有名なアインシュタインの残した名言について深掘りしたいと思います!天才物理学者 アインシュタインは多くの名言を残しておりますが、その中の一つに、下記の言葉があります。「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」聞いたことがありますでしょうか?私はこの言葉を聞いて衝撃を受けました、、!初めてこの名言を聞いたのはシンプリストのTommyさんの書かれた、「シンプリスト生活」という本です。この本は一言で言うと、物を減らして自分にとって大切な物だけでシンプルに暮らそうという本なのですが、このアインシュタインの名言を紹介し、「これって当然必要だよね、と言う我々の常識は、幼少期に両親から引き継いだ偏見かもしれません。そして何が必要で、何が不要かは人それぞれ異なります」と書かれておりました。私はその言葉にハッとし、シンプリストという生き方にとても惹かれました。上ではモノに対しての考えですが、他にも「常識」という呪いにかけられて生きている方は多いのではないでしょうか。働き始めたら3年は勤めるべきだ30代になるまでに結婚しておくべきだ家は買わないといけない定職に就かなければいけない老後のことを考えて貯蓄しなければいけない…ひと昔に比べ、今は自由に生きられる世の中ですが、選べる自由が増えたからこそ、無意識のうちに、こうすべきだ、と自分にとってはよくない選択をしてしまう可能性もあります。いつの間にかに自分を縛り付けている常識と、さよならするためにこの名言を思い出してもらいたいです( ´ ▽ ` )以上、私の好きな名言
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この世界は夢である、という話

何やら忙しくしていて(←言い訳です笑)久しぶりの更新になってしまいました(^^;スピリチュアルではよく、「この世界は幻想である」「この宇宙はホログラムである」「イリュージョンである」「マーヤー(聖なる幻想)である」など、よく言われますね(本当によく言われているんです笑)スピリチュアルでなくても科学、特に量子物理学の世界では、このような見解がもはや常識・当たり前になっています。量子物理学の世界では「人が見ていない時、月は存在しない」などと、言います。今そこにある月は、あなたが見ているその間は存在していても、目をそらし視界から外れるとその存在が消える、ということです。かの天才物理学者であるアルベルト・アインシュタインは「人間の経験は自分の意識による光学的な錯覚だ」と言っています。この言葉などはまるでスピリチュアルですよね。というわけで、この僕らの住む世界は幻想のようなのですが、「幻想だ幻想だ」と騒ぐだけでは、あまり建設的な話は期待できません。「幻想」とか「ホログラム」とか「イリュージョン」とか、いろんな言い方がありますが、私の中では「この世界は夢である」というのが、一番しっくりきます。なぜならば、夢という体験は私たちが普段から経験していることだからです。「この世界は夢である」この文章はいったいどういう意味なのでしょうか?夢というものは、その夢を見ている主体が必要です。その夢を見ている存在、それがあなたです。ノンデュアリティ系の言い方では「気づきの意識」というような言い方もします。まず、あなたという存在がいる。あなたという存在は実在です。幻想ではありません。確実に存在しています。それ
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可能性を狭めてしまう常識を破る

唐突ですが、あなたにとって「常識」とはどの様なものだと考えますか?「あの人は常識がない」「常識では考えられない」「そんなのは常識だ」という言葉はよく聞きます。しかし、それでは「常識とは何か」と尋ねると返ってくるのはあいまいな答えばかりです。では、一体「常識」とはどの様なものなのでしょうか。それは必ず持っていなければならないのでしょうか。そして「常識」から外れることは許されないことなのでしょうか。 「常識」を辞書で調べると、次の様に記述されています。○ある社会で、人々の間に広く承認され、当然持っているはずの知識や判断力。(大辞林) ○普通、一般人が持ち、また、持っているべき知識。専門的知識でない一般的知識と共に理解力・判断力・思慮分別などを含む。(広辞苑) この辞書に記述されている言葉で「常識」とは何かが理解できたでしょうか。私には正直よく理解できません。そこで、もう少し「常識」とはどの様なものなのかを調べていくと、次の様な説明をしているものがありました。 ●常識の中身は、次の3つの要素から成り立っていると考えられます。 『知識』→→社会を自立的にたくましく生きるための基本的要件である「読み・書き」と「衣食住」の対応行動。『良識』→→倫理・道徳観に根差した人間性。これは、いつでもどこでも通用する人類普遍の原理。『見識』→→文化に根ざした安定した行動様式。すなわち、礼儀・作法・エチケット・言葉遣い・しぐさ。これは社会を美しく生きるセンス。さらに、こんなものも。 “アルベルト・アインシュタインの名言” 「常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクションのことを言う」 これは、私の個人
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言葉にはそれまでの人生が詰まっています

アインシュタインの言葉の続きです。アインシュタインは、ユダヤ人でした。ドイツに生まれ、欧州各地で研究者や教授として、物理学上の様々な功績を挙げました。一方、政治的には平和主義で、第一次世界大戦の最中、ロマン・ロランと平和運動について語り合うなどしていました。その彼が、1939年の第二次世界大戦では、原爆開発を進める手紙に署名しました。理由は、ナチスドイツでした。ユダヤ人迫害を続けるドイツが原爆を作ったら大変なことになるという危機感から、それまでの平和主義を捨て、戦争への協力を行いました。結果、ドイツは原爆を完成させる前に、降伏。その後、アメリカは核実験に成功。そして、原爆は日本に落とされました。アインシュタインは、原爆誕生に直接は関わっていませんでしたが、自分の発見した物理学が、悪魔の兵器を生むことになったのを生涯悔やんだとされています。そうした背景があって、第三次世界大戦への可能性について聞かれた質問で、「第三次世界大戦はわからないが、第四次世界大戦ならわかる。人々は、石を投げあって戦うだろう」と答え、戦争が人類の文明そのものを破壊しかねないと警告したのです。言葉はその人の人生を知ると、深さがわかるという例でした。言葉シリーズも今後も続けていきたいなと思ってます。
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アインシュタインの言葉

今日、長男と話していて、思ったこと誰かの言葉の背景を知ると面白い、ということです。なぜその言葉を言ったのか。その言葉の裏にある意味を理解することができたら面白い、ということです。ブログのネタになる、ということです。これは、利己的な感想ですが。で、標題の件。アインシュタインに「第三次世界大戦が起きたら、どうなると思うか」という質問をした記者がいました。アインシュタインは「第三次世界大戦はわからないが、第四次世界大戦ならわかる。人々は石を投げあって戦うだろう」と答えたと言います。これは、世界大戦になったら、今の文明は全て崩壊するということを示唆しています。それは読み取れますが、私は子供と話していて、それ以上にアインシュタインには後悔の念があったのだろうな、と思ったのです。本当は、ここで書いていきたいのですが、ごめんなさい。眠くなってきました。続きは明日の予定。なぜ、アインシュタインは後悔をしたのかについて書きますね。
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こころとからだ

深夜3時。これを書き始めた時間です。 眠剤を服用するも、たまにこの様なことがおきます。 『心と体』のバランスが取れず、この様な現象が起きるのでしょう。 今から、再びベッドに潜り込むのにしても、しっかり覚醒してしまっていては、それも無理。その様な状態なので「物書き」をしてみたいと思います。 私は、現在大量の薬を服用して「平常心」を維持しています。これは、私の本意ではありません。 私の目指す方向は、薬に頼らずメンタルを安定させ「言霊」によって回復・治療に努めたいと思っています。私が『禅語』や『論語』を学びはじめたのも、そのためでした。 『禅語』で馴染みのあるものとして“一期一会”があります。あえてその意味をここで解説することはしませんが、“一期一会”を代表とするように「言霊」には、人の『心(こころ)』に響くものが多く存在します。その多くは『心(こころ)』に語りかけメンタルを浄化するものです。この浄化作用によってストレスを軽減・消去し、健全な『心(こころ)』を取り戻すのです。『心(こころ)』を浄化するものは、なにも「言霊」だけとは限りません。音楽を代表とする“響き”や、香りといった“嗅覚”でも『心(こころ)』を浄化してくれます。“好きな音楽を聴く”“公園や自然の中で草木の香りを嗅ぐ”、その様なことでも『心(こころ)』は浄化されるでしょう。 さて、それでは本題に入りたいと思います。 『心と体』のバランスを取るためには、まず『心(こころ)』を自分の意のままにコントロールできなくてはなりません。先に記述したように、その方法は多種にわたって、また人によって異なります。まずは“自分にあった方法
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価値観

常識とは18歳までに身に着けた偏見のコレクションでしかないこの言葉をご存じでしょうか?アインシュタインの言葉です今私が持っている常識はどんなものでしょうか?その常識で過ごしている日常はどんなものでしょうか?郷に入っては郷に従えその土地(社会集団)に、入ったら自分の価値観と異なっていてもその土地(集団)の慣習や文化にあった行動をとるべきであるこのことわざからも少し、違う環境に身を置くともちろん、その土地に適した判断だったりするのですがいわゆる『常識』って、少し違う環境に入るとすぐに『非常識』にも、なり得るんですね今『わたし』が、持っている価値観は心地の良いものですか?辛いのであれば何か、満たされないのであればその価値観見直してみませんか?『わたし』らしく過ごせるように、今、持っている価値観が今の『わたし』に合っているのか?見つめてみませんか?なぜ今、それを選択したのですか?よりよい人生のために『わたし』について、より、分析してみませんか?
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目が見えないからこそ見えるもの

ダニエル・タメットさんというサヴァン症候群で共感覚を持った人の書いた本のなかで、目が見えなくなってから絵の才能を発揮し始まる人の話が出て来ました。多くの人は、目が見えていたうちは絵の才能があったけれども、目が見えなくなって絵の才能を失った、という人のことは理解できても、目が見えなくなってから絵の才能を発揮し始まる人の話はにわかには想像しがたいのではないでしょうか。しかし、これは私には大いに共感できる話です。ポントリャーギンという数学者がいるのです。ティーンエイジャーのころから視力を失い、目が見えなくなりました。ポントリャーギンの専門は幾何学であり、図形を扱う学問です。「見る」学問です。私にはどうもポントリャーギンには目の見える人には見えていないものが見えていた気がするのです。ポントリャーギンをして大数学者とならしめたものは、失明ではないのだろうか。 ベートーヴェンという大作曲家の耳が聞こえなかった話は有名だろうと思います。多くの人は、「ベートーヴェンは耳が聞こえないにもかかわらず名曲を書いた。すごい」と言うのです。でも私にはどうも違う気がしています。ベートーヴェンは耳が聞こえないからこそあれだけの大作曲家になったのではないか。「耳が聞こえないからこそ書ける名曲」というものがあるのではないか。 (これ、本人の前で言ったら怒られると思いますよ。「なにを言っているのか!オレは耳が聞こえたらもっと名曲が書けるのだ!」と言われた可能性があります。でも私にはベートーヴェンというのは「耳が聞こえないからこその大作曲家」である気がしてならないのです。) 聖書に、生まれつき目の見えない人が出て来
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高学歴女子たちの悩み

あるテレビ番組で高学歴女子数名が出演し、それぞれの悩みを語っていました。 なかなか面白かったので、一部を紹介します。最初の1人は、頭が良いので負けず嫌い、つまりプライドが高すぎて困るとのこと。なんでも一番じゃないと気が済まない。歩く時も小学生なんかとどちらが早く歩くかなんかで競争するとか。大笑いですね。どんなことにでも一番でいることなんか誰にも不可能でしょう。どこかで妥協するしかない。社会に出ていれば段々とわかってくるはずです。そして、プライドの高さと負けず嫌いとは関係がありません。その辺を勘違いしている人は確かに多いようですが。今までこのブログでも何回か説明しましたが、プライドとは自分を捨てて、他人の役に立てるか、それに名誉を掛けられるかです。全財産と夢を掛けて参加したヨットレースで、他の参加者を助けるために優勝を諦めてコースを引き返した人。人生を僻地の人たちに捧げ、それを誇りもせず、巻き込んでしまったと家族に謝る医師。こんな人たちです。それがわからないで、子供と歩きで競争をして、プライドをうんぬんするのはとても頭がいいとは思えません。 次は、記憶力が良すぎて困るという高学歴女子。 彼女は複数のルービックキューブを覚えてから、目隠しをして順に揃えるという競技で女性世界一なんだそうです。 そして、普通の会社に就職しているが、メモなんか取らなくてもすべて覚えることができるのに、新人はメモを取らないと評価されないし、将来の出世にもかかわるのが悩みだとのこと。不思議な考え方ですね。必要がなくても、メモを取る振りくらいすればいいじゃないですか。出世にかかわるのなら。 そんな大した手間で
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#15:あなたの常識は大丈夫? ~「アインシュタイン」と「ゆでガエル」~

たけやんです。  自分の成長のため & 情報のアウトプットを目的に、ブログをはじめました。まったり更新する予定です。 これを読んでくれた方に、少しでもプラスとなる事があれば幸いです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~みなさんは、日常で「常識」という言葉をよく使っていますか?その「常識」の使われ方としては、「自分を含めて、周囲の人が普通に知っていて当然の知識や考え方」という意味合いではないでしょうか。そして、自分たちと同じ考えを持たない人に向かって「そんなの常識だよ、なんで知らないの?信じられない!」といった風に、相手を否定したり拒絶する時に使われていると思います。そんな方に、ドイツの有名な理論物理学者、アインシュタインの名言をご紹介いたします。『常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションである』【アルベルト・アインシュタイン(1879/3/14~1955/4/18)】人の知識や価値観は、その人が今までに触れた情報が基準となっています。家族や友達、学校の先生、職場の仲間といった人間関係をはじめ、新聞やテレビ、本なども情報源となります。このように、日頃の自分を取り巻く環境から、気づかないうちに「これが当然」という価値観や思考が植え付けられていきます。ですがこれは、あくまで ”自分の周りの人々を対象とした多数決の多い方” というだけであって、それが世界中の人類共通ではありません。だから偏見なのです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ここでもう1つ、『ゆでガエル理論』という考え方をご紹介いたします。知って
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質問するということ

質問はコーチングがその機能を果たすために大きな役割を担っています。正しい答えは正しい質問によって導かれる。天才アインシュタインは「正しい質問は?」と質問の重要性を理解していました。昔会社の人材開発部にいた頃、コミュニケーション研修やリーダー研修では質問の重要性が必ずと言って良いほど話題になり、「オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン」の使い方を参加者に教える場面も多くありました最近、その質問について改めて考える機会がありました。正しい質問とは何?正しい答えがある前提での正しい質問、間違った答えを導く正しい質問???天才アインシュタインの考える正しい質問とは正しい答えを導くためのものではなく問題や課題を解決するための新しい答えを創造する質問という意味ではなかったのかと私は考えています。禅の教えにある「問の中に答えがある」と同じ意味だと。質問するというのは相手に考えることを促すことになります。認知の歪みがあっても新たな問いを投げかけることで古い認知では対応できない新しい答えがクライアントから出てくることもあります。質問とは想像を促し、答えを創造することを可能にするプロセスではないでしょうか?創造するために「正しい質問」をすることは大事です。でも創造に正しい、間違っているという概念があるかという疑問も湧きます。そんなことを考えている時にある本*に「質問とは内容質問とプロセス質問がある」という記述を発見しました。その本はあるプロジェクトを完遂させることを例にしながら「内容質問」と「プロセス質問」の違いを解説していました。「内容質問」・建造コストが●●円にするにはどうすればよいのか
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**アルベルト・アインシュタインにときめいております**

昔から偉人の名言を読むのが好きです。偉人の残した言葉なので重みと説得力があります。ネットで検索すればズラリと出てきますね♪その経緯で、アインシュタインのエピソードや人物像を知りその魅力にメロメロです(*´з`)まず、ちょっととぼけた風格が好きです(笑)天才でありますが、7歳まで文字を読むことが出来ず、学問の中で記憶する勉強が嫌いで教師と喧嘩したこともあるそうです。小学生のころから平和主義で、軍国主義を推し進める二つの学校を辞めています。大学受験も1度落とされています。課目によって成績が極端、物理と数学のみ最高得点であったので入学が許されたとのこと。舌を出した写真が有名で茶目っ気が先行していますが、本来は真面目で大人しい性格だった言われています。もちろん茶目っ気もあり❝毎回同じ講演をしていてうんざりしたとき、ずっと付き添いをしていた運転手が「私は役者をやっていて、あなたの講演は一字一句覚えています。私と入れ替わりましょう」と提案し、面白がって、アインシュタインは一番後ろの席に座り、講演を聞いて役者の演技に舌を巻いた。しかし、本当に舌を巻いたと感じたのはこの後だった。なぜならこのいたずらはしばらく上手くいっていたようだが、あるとき高名な学者が極めて高度な質問をした。アインシュタインはばれたと思ったが、運転手は完全に落ち着き払って最後まで質問を聞いた。そして運転手は「あなたの質問は極めて簡単だ。私が答えるまでもないので後ろに座っている私の運転手に答えさせましょう」といってその場を乗り切った❞(wikipediaより) というエピソードも。これは運転手に拍手ですね(笑)人柄を表すこんな
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「同じことを繰り返しながら、違う結果を望むのは愚かである」アインシュタインの言葉から学ぶ変化の本質

「同じことを繰り返しながら、違う結果を望むのは愚かである。」この一言は、物理学者アインシュタインの言葉として有名ですが、実は科学の世界だけでなく、私たちの毎日の暮らしや仕事の中にも深く刺さるメッセージです。何かうまくいかないことがあるのに、同じやり方を繰り返していないでしょうか?変化を求めているのに、行動が変わっていないことに気づいていないかもしれません。 なぜ人は「同じことを繰り返す」のか? まず前提として、私たちは「慣れたやり方」や「安心できるパターン」を無意識に選びがちです。これは人間の脳の性質でもあります。新しいことにはリスクがあるし、エネルギーも使う。だからこそ、いつも通りのやり方を選びたくなるのです。 しかし、問題は「今のやり方で満足していない」「もっと良くなりたい」と感じている時です。目指している結果があるのに、行動は変わっていない。そのままで、望む未来に近づくことができるでしょうか? 例えばダイエットで考えてみる 毎日、好きなものを好きなだけ食べて、運動もせずに「痩せたいなあ」と思っている人がいたとします。でも食生活や生活習慣は全く変えていない。それで体重が減るはずがありません。 このように考えると、「行動を変えずに結果だけを変えたい」というのは、ちょっと都合のいい話に聞こえてきませんか?それでも、私たちは案外この罠にハマりやすいのです。 ビジネスでも同じ構造がある この言葉はビジネスの世界でもよく引用されます。たとえば、売上が伸び悩んでいるのに、商品ラインナップも価格も広告も何も変えずに「なぜ売れないんだろう」と悩む…。これも、まさにアインシュタインの言う「愚
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「よく分かる宇宙論の歴史~人類最大のロマンは宇宙の「根源」にある~⑩」

(4)相対性理論と量子力学が統一される初期宇宙:物理学 ①マクロな重力理論である「相対性理論」の登場 ニュートンの「無限宇宙論」~時間・空間は宇宙のどこでも均一で、伸び縮みしないという「絶対時間」「絶対空間」と宇宙のどこにも特別な立場を認めない「相対性の原理」が前提となっています。かくして宇宙は無限の彼方にまで広がり、その全ては「万有引力」と「ニュートン力学の法則」(「慣性の法則」「加速度の法則」「作用・反作用の法則」)によって支配されていることになります。 アインシュタインの「重力場理論」~「相対性の原理」「光速度不変の原理」を前提とした4次元「時空」論です。「一般相対性原理」「一般共変性原理」「等価原理」を理論的な柱とし、「リーマン幾何学」を数学的土台として構築された、古典論的な重力場の理論であり、古典物理学の金字塔です。測地線の方程式とアインシュタイン方程式(重力場の方程式)が帰結です。この理論では、アイザック・ニュートンが発見した万有引力はもはやニュートン力学的な意味での力ではなく、時空連続体の歪みとして説明されます。  相対論によれば空間は時空連続体であり、「一般相対性理論」では、その時空連続体が均質でなく歪んだものになります。つまり、質量が時空間を歪ませることによって、重力が生じると考えるのです。そうだとすれば、大質量の周囲の時空間は歪んでいるために、光は直進せず、また、時間の流れも影響を受けます。これが重力レンズや時間の遅れといった現象となって観測されることになるわけです。また、質量が移動する場合、その移動にそって時空間の歪みが移動・伝播していくために重力波が生じ
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「よく分かる宇宙論の歴史~人類最大のロマンは宇宙の「根源」にある~⑨」

(3)「宇宙に始まりがある」ことの衝撃:天文学・数学 ③「複素数」の概念が「時間・空間」の観念を大きく変えた 「虚数時間」「虚数空間」とは何か~アインシュタイン的「時空」論から「複素数時空」論へ。  かつてニュートンは時間と空間は絶対的なものであるとしました。物理現象が起きる入れ物と考えたのです。しかし、アインシュタインは相対性理論の中で時空とは入れ物ではなく物理的な対象である、と考えました。具体的には、以前は独立に存在すると考えられていた時間と空間が実際はローレンツ変換によって入り混じることが分かり(「特殊相対性理論」)、これによって物理学の扱う空間は3次元から4次元の時空となり、物理法則も修正を受けたのです。さらに「一般相対性理論」によって、時空は物質の存在によって歪むことが指摘されました。理論物理学的立場からすれば、「時空」は「重力」であり、「事象同士の関係」ということなのです。  また、現代物理学における最大の焦点の一つとして「時空の量子化」がありますが、不確定性原理によると、短い時間であれば真空からエネルギーを借りることが出来ます。そのエネルギーが十分大きければ、ブラックホールを形成し、時空は穴だらけになってしまいます。この描像を「時空泡」(space-time foam)と呼びます。この穴の大きさは「プランク長」程度、存在時間は「プランク時間」程度になります。このぐらいのスケールでは、一般相対論的効果と量子効果が共に大きくなり、時空の量子化の問題は避けられません。このエネルギーがアインシュタイン方程式の「宇宙項」そのものであると考えられていますが、値を評価すると観測
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コラム57 複利の魔法と自己成長への旅

 みなさんと共に、日々の生活の中で少しずつでも前に進むことの大切さを共有できればと思い、筆を取りました。私は循環器内科医として、人の心臓を扱う仕事をしていますが、今回は別の種類の「心」、つまり私たちの経済的な心臓に焦点を当て、複利の力と自己投資の価値についてお話ししたいと思います。 複利って何? まず、「複利」という言葉について簡単に触れておきましょう。複利とは、投資したお金が時間と共に増えていき、その増えたお金にもまた利息がつく、という仕組みのことです。これは、「お金がお金を生む」状態とも言えます。初めは小さな川の流れのように見えますが、時間が経つにつれて、大きな川、やがては広大な海に変わっていくのです。 具体例で見る複利の力 例えば、毎月3万円を年利5%で投資し、それを40年間続けたとしましょう。最初のうちはその変化はほとんど感じられないかもしれません。しかし、時間が味方についているのです。この積立がどのように成長するか、具体的に見てみましょう。 • 元本総額: 40年間で累計1,440万円を積立てます。 • 利息総額: 最終的には約3,138万円の利息が付きます。 • 合計金額: これらが合わさり、最終的な合計金額は約4,578万円になります。 アインシュタインも認めた複利の魔法 アインシュタインが「複利は世界の第八の不思議だ」と言ったとされるエピソードは、私たちにとって大きなヒントを与えてくれます。この物理学者が、複利の力にこんなにも魅了されたのは、複利が時間と共に静かに、しかし確実に力を発揮するからです。小さな一歩が、最終的には大きな差を生み出す――これは、私たちの生
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【日本人の宗教の源流とは何か?】無宗教って答える人が多い日本人の謎

マリンこと 神保慶明です。 壮大なテーマだけど めっちゃ わかりやすく 私たちの思想のルーツ なぜ、日本人は 無宗教って人が多いのかを おしゃべりしてるよ〜 日本人であることに 自信が持てるし 無意識だったことが ハッキリくっきり〜 短時間で 色んなことがまるっとわかってお得だよ~
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アインシュタインも実践した『引き寄せの法則』: 日々の生活に魔法を

こんにちは。スピリチュアルカウンセラーの沙耶美です。数えきれないほどの名声を持つ成功者たちは、意識せずとも「引き寄せの法則」を使って自らの成功や富を引き寄せています。その中にはアインシュタインも含まれており、彼の実践していたシンプルな習慣が、私たちの人生にも大きな変化をもたらすかもしれません。
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Happy Life

”if you want to live a happy life.tie it to a goal, not to people or things."幸せな人生を送りたいならそれを何らかの目標と結びつけなさい人や物とではなくアルバート・アインシュタイン
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聖なる、好奇心。

未来に対する原動力はいつも好奇心。もし、自分がこうなって、社会や人にこんな《価値》や、そんな《ヨロコビ》を生み出せたとしたら、ど、どうする⤴︎⤴︎🤩”聖なる好奇心をもちたまえ。人生を生きる価値のあるものにするために” 〜アインシュタイン〜
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与えたもので測られる

人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる。アルベルト・アインシュタインお金、学歴、資格、人脈などが多ければ、自分の価値を高めることができると思うかもしれません。でも、実際には人は、あなたが人にどう接したかで、あなたがどういう人であるか決めています。(表面上は、お金や肩書きによって態度を変えたとしても。)何を与え、何を分かち合ったか。笑顔を与え、希望を分かち合ったか。私のちょっと不思議なスキルを公表することで、マイノリティの孤独感が和らいだら、嬉しいなぁ私のスキル、もっている情報を提供することで、つながる縁があると嬉しいなぁ
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