HSS型HSPが実施しているメンタルケア
初めまして、翔と申します。私は、HSPというものの存在を知ったのは最近の事でした。それまでは人と違うと感じる部分は多く感じながらも、それは個性の一部なのかな?とは思いましたが、それ以上の事をはっきりと確信出来ずにいました。例としては、●自分の存在意義について幼いながら考え込む自分が生まれている事の意味(何の為なのか、何が出来るのか等)性別について(男女の差や男に生まれた意味等)存在の意味(宇宙・地球・日本にいて、自分に何が出来るのか等)●他人との考え方や行動の違いに悩む集団行動が苦手グループでいることへの極端な疲れ1人でいると安心感があるがたまに不安感が強くなる自分の意見はあるのにそれを言い出せないもどかしさ●他人との楽しい事を共有出来ない内向的な為子ども時代に好きなはずの事が苦手(遠足や野外活動等)みんなが楽しければ自分も楽しいという感覚がない部活などで縦社会が苦手●周囲が気にしない事が気になるピリピリした人が苦手重い空気感が苦手音や匂いや光などが苦手●他人の感情がわかる何となくが当たりやすい人の気持ちを察知しすぎる変化に気付きすぎて疲れやすい要求がわかるからどうしてもそれを自分で抱え込んでしまうこれは幼少期から何となく感じていた事ですが、それをコントロールする術を持ちませんでした。それが原因で、自分の中に抱え込んでしまいどんどん自分を追い込んで行きました。社会人になっても同じ状況が続き結果的にメンタルが落ち込み、メンタルに関わる施設にお世話になる事になってしまいました。治療をしていき、改善をしていきましたがそれも頭打ちになってしまいます。治療をしないと調子が悪くなるけど、薬
0