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「はじめて」ー初出品に寄せて

「はじめて」は、私がこれから届けていきたいものの原点です。見えなくなってしまった「はじめて」や「本当の感覚」を、言葉でそっとすくい上げるような作品を、これから紡いでいくための始まりの軌跡です。はじめてはいつも忘れられている当たり前は気付かぬ内に板につくみんなはじめてを持っているのに当たり前の中の天神様みたい腹ペコの子が殻を割ってまで食べたいと丈夫な歯を使ったときだけ現れる種の中の天神様みたい天羽 詞鏡今日、2026年4月29日に、初めてココナラにサービスを出品した日が、後にどんな気持ちで思い出されても、きっとその時には、珍しいもので見るように、努めて思い出そうとする ”はじめて” になっているのだろうと、未来に思いを馳せながら、ここに ”はじめて” を記します。初めの一歩を残すために。
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「結晶」

雹のときも雪のときも あんなに さまざまだった あなたたちは 雨になって ちゃんと 丸い いつも 必ず ちゃんと 丸い 私も そうなる はずだったの そうなることを 求められてたんだ どうして いまでも 私は 形のままに ぶつかるの せめて まるまるか 美しい 結晶に なりたいな天羽詞鏡2026.05.02
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「静寂の湖畔」

目を閉じると 浮かぶのは 薄霧のかかる 静寂の世界 あなたの姿を 探してしまう 目に映るのは 仄暗い ぬめらかさ ただ そこにある なにもなさに そこには何かがあったかと 思えたのは しばらく こちらで 息を整えたから目を閉じると広がるところ。何もないようで、全てがあるところ。心の中の広がりに身をゆだねてみる。天羽 詞鏡2026.04.30
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