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50. 膝痛、サポーター使っているのだけど

こんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです 🔸膝のサポーターって実際どうなの? 「膝が痛いからサポーターをつけたら楽になった!」 という人、けっこう多いですよね。 確かにサポーターは一時的に膝を安定させるにはとても便利です。 ・歩くのも痛い ・階段や立ち上がりで不安がある ・炎症っぽい腫れや熱感がある この段階では、一時的に支える意味でサポーターOK!でも、問題は—— 「ずっとつけ続けること」 🔹サポーターのメリット ・動作中の不安定さを軽減 ・炎症のある時期に負担を減らせる ・外出や階段などの痛みを一時的に和らげる 特に初期の痛みや炎症が強いときには有効です。 安心感もあるので、脳が「守られてる」と感じて痛みが軽くなることもあります。🔸サポーターのデメリット ・長期的には筋肉がサボりやすくなる ・膝周りの筋力・神経の働きが低下 ・サポーターを外した瞬間に「不安定」が強くなる 特に鵞足筋(がそくきん)や内側の筋肉が弱っている人は、 サポーターに頼るほど改善が遅れます。 🔸理想的な使い方 ・「痛みの強い時期だけ」使う(目安:1〜2週間) ・外出時など一時的サポートに限定 ・同時に「鵞足筋をゆるめる+お皿の動きを整える」セルフケアを サポーターは「杖」と同じ。 正しく使えば助けになるけど、頼りすぎると治らない。 🔹やるべきこと(順番つき) ①【痛みが強い時期】  → サポーターで支えながら「冷却・安静」  → 腫れが引いてきたら「軽い動きの再開」 ②【痛みが落ち着いてきたら】  → サポーターを外す時間を少しずつ増やす  → 鵞足筋をゆるめるストレッチや軽い体重移動 ③【完全に
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49. 膝痛、鵞足筋(がそくきん)が硬いと言われた

こんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです「鵞足筋が硬い」と言われて、痛みもあるからサポーター中…どうすればよい?実はそれ、悪くない判断です。でも大事なのはサポーターは「どの時期に」「どの目的で」使うか。「内側の痛み」「階段の上り下りでズキッとくる」タイプの膝痛は、まさにこの鵞足筋が関係しているケースが非常に多いのです。🔹まず知っておきたいこと、どこが「鵞足筋」か鵞足筋(がそくきん)は、縫工筋(太ももの前内側)薄筋(内もも)半腱様筋(太ももの裏側)の3本が、膝の内側で合流した場所です。つまり、「太ももの前・内・後ろ」がすべて関係しています。どれか1本だけを伸ばしても、根本はゆるみません。この部分が硬くなると——✔ お皿(膝蓋骨)の動きが悪くなる✔ 膝の内側に痛みが出る✔ 曲げ伸ばしでツッパリやズキッとした痛みこうして「膝の痛みのはじまりゾーン」になります。🔹なぜ硬くなるのか1️⃣ お皿(膝蓋骨)の動きが悪い → 膝の内側で鵞足筋が引っ張られます。2️⃣ 股関節が硬く、太ももがねじれている → 鵞足筋が常に引っ張られた状態になります。3️⃣ 無意識に“力を入れて立つ”クセ → 内ももやハムストリングが過緊張。特に女性は「膝を閉じて立つ」姿勢で、常に鵞足部が緊張しっぱなしになる傾向があります。🔹やってはいけないこと強く押すグイグイ伸ばすフォームローラーでゴリゴリするこれらは一時的に軽く感じても、深部の防御反応(反射)でさらに硬くなります。🔹やってほしいセルフケア① お皿をゆるめる膝を伸ばして座るお皿を指で軽くつまみ、上下・左右に小さく動かす10秒×2セット程度→ お皿の動きが戻
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48. 膝が痛くなったら病院でヒアルロン酸注射...

こんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです「膝が痛くなったら病院へ行って、ヒアルロン酸注射」この流れ、あなたも経験があるかもしれません。でも実は、その“注射”が関節の変形を進めてしまうこともあるのです。■痛み止めが変形を進める理由注射やシップで痛みを抑えると、一時的に楽になります。でもそれは“痛みを感じなくさせている”だけ。膝にかかる力の偏りはそのままで、関節の摩耗が進んでしまいます。つまり、「痛みを止める=治る」ではありません。■膝痛の始まりは「お皿」と「鵞足筋」膝の動きをスムーズにするのは、もも前の「大腿四頭筋」と、内側を支える「鵞足筋(がそくきん)」のバランスです。お皿(膝蓋骨)は、大腿四頭筋が引っ張ることで動きます。この4つの筋肉が協調すると膝はスムーズに動きます👇大腿直筋:膝を伸ばす中心内側広筋:お皿を内に引き寄せ安定させる外側広筋:お皿を外に引っ張る(強すぎるとズレる)中間広筋:お皿の下で動きを支える一方、膝の内側で関節を支えるのが「鵞足筋」。3本の筋肉が集まり、スネの内側を守っています。縫工筋(もも前・内側)薄筋(内もも)半腱様筋(もも裏)この鵞足部は、お皿の動きが悪くなると強く引っ張られ、内側に炎症を起こす「鵞足炎(がそくえん)」になりやすい場所です。■“水がたまる”のは悪いことじゃない膝に水がたまると、「抜いてもらわなきゃ」と思う人が多いですよね。でも実は、水=炎症を冷ますための潤滑液です。身体が「摩耗や炎症を抑えよう」として自然に出している反応なんです。つまり、💧 水が出るのは「助けて!」というサイン。問題は水そのものではなく、“なぜ炎症が起きたのか”で
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