TOEIC700台で止まる理由は、英語力より「考え方」にある―700台から800を目指す人の思考・姿勢を言語化
はじめに|なぜ「英語力」ではないのか
TOEIC700台で止まる人の多くは、英語力ではなく「考え方」でつまずいています。
この記事では、
700台から800を超えられない人が無意識にやってしまっている
思考・姿勢のズレを整理します。
問題集を変えても、勉強時間を増やしても伸びない理由、
そして「どこをどう直せばスコアが動き出すのか」を
考え方の面から言語化していきます。
TOEIC700台で止まる人に共通する、3つの思考・姿勢
これまで多くの学習者を見てきて、700台で伸び悩む人には、
いくつか共通点があると感じています。
どれも致命的な欠点ではありません。
ただ、そのまま続けていると伸びにくい考え方です。
① 正解を「当てにいく」勉強になっている
700台で止まる人ほど
「今回は合っていたかどうか」に意識が向きがちです。
解説を読んで、
「なるほど」・「そういうことか」
で終わってしまう。
でもTOEICで本当に必要なのは、
次に同じ構造の問題が出たらどう考えるかです。
当てにいく勉強は、
その場では手応えがあっても、再現性が残りません。
スコアが安定しない人ほど、
正解そのものではなく、
正解に至る判断プロセスが言語化されていないことが多いです。
② 量をこなせば伸びると、どこかで信じている
勉強時間は足りている。
問題集もそれなりにやっている。
それでも伸びないとき、
多くの人は「まだ量が足りない」と考えます。
もちろん、量は必要です。でも、考え方が同じまま量だけ増やしても、結果は変わりにくい。
700台から抜け出すために必要なのは、
「もっとやる」ことよりも、
同じ問題
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