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【初投稿】元 高校教員がココナラはじめてみました

はじめまして。スカーレット先生 です。数あるブログからこのページをご覧いただきありがとうございます。人生初のブログで緊張しますが……お付き合いいただけるとうれしいです。初回なので簡単な自己紹介とココナラをはじめた目的を書かせていただきます。  1.略歴-幼少期-無駄に正義感が強い。いとこがボール遊びでふざけているだけでマジギレ。あと顔面がかわいすぎて女の子に間違えられまくる。人生の最盛期。 -小・中学校時代-地元の公立学校に通いました。バレーボール部に所属して地区大会では優勝していました。小学校の社会の先生が大好きで、この頃から教員を志すようになりました。 -高校時代-地元の進学校に通いました。バンドや行事を頑張りました。勉強しろ。-大学時代-高校の先生の助言を受け、国立大学の文学部へ進学しました。その先生曰く、「お前は教育学部に向いてない」と。教育学部向いてない人間が教員になれるの......?? 一抹の不安を抱えながらも勉強を頑張り、無事に中学校社会と高校地歴の教員免許を取得しました。 2.教員生活-講師時代-大学卒業後、3年間常勤講師として公立高校に勤務。がむしゃらに教科指導と部活動指導を頑張りました。毎日深夜2時まで教材研究して、残業時間は驚異の200時間超え。今思うと終わってる働き方ですね。 -教諭時代-4回目の教員採用試験でようやく合格。高校世界史の教諭として9年間働きました。ありがたいことに学級担任や教科主任、分掌主任などを任せてもらい、参考書の執筆やフォーラムの講師を務める機会もありました。ただ、やはり働き方はめちゃくちゃ。残業三昧+休日出勤。さすがに心と身体に
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匿名で個人情報を取り扱うサービスを提供している理由

はじめに上記のようなサービスを展開している私が、なぜ匿名でサービスを提供しているのか、簡潔な自己紹介を兼ねつつ説明させてください。ご依頼者様に最もお伝えしたいのは、このようなサービスであっても「個人情報は外部に公開しないということ」はお約束しています。※私の実績として個人が特定されないような形で公開する可能性はございますが、ご安心ください。例えば、「公立小学校の志望動機の添削」「中学社会、国風文化の模擬授業のフィードバック」のような形で。簡単な自己紹介次にプロフィールは一部サービス等に書いているので本ブログではサクッと書かせていただきますが、平成元年生まれの本記事執筆時で33歳です。大阪の公立小中学校を卒業し、大阪府内のいわゆる自称進学校と呼ばれる私立高校に進学。高2で不安障害を発症し、高3の6月に通信制高校に転校。その後、寛解し、京都府内の大学に進学。(日本語日本文化専攻)大阪。京都の公立小中学校でボランティアをしつつ、京都市が主催する京都市教師塾に参加などをしながら、中高の国語の教員免許を取得しました。(↑学部生の頃は私が国語の授業をするだけではなく、延べ100コマ以上の授業を見学、フィードバックなどをさせていただきました。)大学院に内部進学するも精神疾患が悪化し、中退。その後、精神疾患のリハビリをしつつココナラやライター活動を経て現在に至るという感じです。大学生時代には速読教室に通い、小説や自己啓発本など多岐にわたるジャンルの本を最高月15冊読んで学んだ知見も活かして添削活動に活かしています。このようなサービスには、私が33年かけて学んだり体感したり知見が活きており、先入
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2024年版(令和6/1/1改訂)【1,000円で確実に元以上が取れる!】面接対策「ユウ」の型

※以前に過去版をご購入された方は、本記事は重複する点が多いと感じると思われます。改めて買い直す必要はございませんので、引き続き過去版をご利用くださいませ。【前置き】今回は、面接の「型」を徹底的にお伝えします。下記2点のブログの続編でもあります。よろしければ併せてお読みください。(前回でも簡単に「型」を説明しましたが、今回は大いにパワーアップした完全版の「型」です。)さて、教員採用試験の対策では、早い段階で面接準備を進めていくことが成功の鍵となります。ただし、最初は教職教養や専門科目・全科などの時間配分を多くするほうがよいでしょう。その中でも、ほんの少しずつ並行して面接準備を進めていくと、筆記対策ばかりから離れて気分転換になりますし、いざ筆記から2次対策に切り替えた時の準備がスムーズになります。まずは、面接でよく聞かれることから「型」を用いて、回答の準備をしていきましょう。本ブログでは、その徹底的な「型」を具体的に紹介し、ユウの研究に基づいた印象的で力強い面接回答を準備することができるよう、コツをお伝えします。そもそもの考え方ですが、教職教養や一般教養、専門科目・全科などから対策をスタートする方が多いのは間違いありません。賛成です。そして、本番がだんだんと近づくにつれ、「面接も準備しないとなー」となっていくわけです。もちろん、最初から少しずつ同時並行で進めている方もいらっしゃいます。しかし、やっぱり1次試験の筆記試験科目が優先に感じてしまいますよね。だからこそ、あえてお伝えします。肩の力を抜いて、筆記対策とともにほんの少しずつ面接の準備をしていきましょう。面接の準備をする際は、最
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2024年版(令和6/1/1改訂)【1,000円で確実に元以上が取れる!】小論文対策「ユウ」の型

※以前に過去版をご購入された方は、本記事は重複する点が多いと感じると思われます。改めて買い直す必要はございませんので、引き続き過去版をご利用くださいませ。【前置き】今回は、以前に公開した「教員採用試験の対策 ~小論文の型を作る意義~」の続編です。自治体によって「論作文」や「作文」、「論文」などと呼ばれ方が異なる小論文では、まずは自分なりの型を作ることを強くおすすめしました。これは基本的には、試験当日にどんな問題が出題されても、心を落ち着かせて、自分の熱意や思いを正確に表現していくために重要となります。いよいよ本ブログでは、その「型」を具体的に紹介し、ユウの研究に基づいた印象的で力強い小論文を書けるようなコツをお伝えします。まずは改めて、「型」が大切だと思う理由からお伝えしていきます。ユウ自身の志望自治体の一つでは、小論文が出題される予定でした。教員採用試験の対策として、教職教養や一般教養の勉強は少しずつ進めていましたが、元々作文が苦手であり、小論文は後回しにしてしまいました。しかし、3月に入り、いよいよ本番まで時間が迫ってきたことから、一念発起して小論文対策に取り組み始めました。自身の心配性な性格から、「本番で自由に書こうと思っても鉛筆が進まないだろう。自分が苦手とする分野だからこそ、型を決めて、問題によって少し変化させるだけで高得点が取れるようにしよう。」と考え、徹底して小論文の「型」及び対策を研究しました。そこで、5~6パターンを考えて試験までにフル暗記し、当日は出題テーマに応じて型を選び、少し変化させるだけで一気に書き上げることができました。型があったからこそ落ち着いてス
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2024年版(令和6/1/1改訂)【ワンコインで確実に元以上が取れる!】教員採用試験の対策 おすすめ書籍

※以前に過去版をご購入された方は、本記事は重複する点が多いと感じると思われます。改めて買い直す必要はございませんので、引き続き過去版をご利用くださいませ。【前置き】私ユウは、野球漫画が好きで、以下の写真のように小学生の時からずっと集めていました。しかし、教員採用試験の対策では誘惑を少なくしたかったので、気持ちを一新に売却することにしました。そして、そのお金を使い、手始めに対策用の書籍を購入し始めました。とはいっても、買取金額はそこまで高くなく、また当時は大学生でしたので、あまり教員採用試験の対策にお金を費やせない状況でした。なるべくコスパよく勉強できるように工夫する必要がありました。さて、そんなわけでおすすめ書籍をご紹介する前に、ユウの考え方を理解していただきたいため、少し自己紹介をさせてください。基本的なことは、以下のプロフィールに載せていますので、こちらではおすすめ書籍に関連する点で紹介します。https://coconala.com/users/2569144まず、私は節約志向です。平凡な家庭で育ったのですが、大学時代に留学をしたいこともあり、大学入学後はかなり節約に努めて貯金を心掛けました。自炊を心掛け、大学のランチでは、自宅でご飯を多めに炊いてタッパに詰め、ふりかけとともに学食の食堂に持参していました。学食では、安めのサラダと豆腐などのタンパク質を購入し、毎日180円前後の昼食を目標に生活していました。最終的には、なんとかアメリカとイギリスにそれぞれ1か月程度留学することができる貯金を貯めることができました。留学後もこの体質は抜けず、今でも節約を続けています。そんな私
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2024年版(令和6/1/1改訂)教員採用試験の対策 ~「ユウ」のとある1日②(中学校教諭)~

【結論から】今回は、以前に公開した「『ユウ』のとある1日①(大学4年次)」の続編です。教員採用試験の対策では、どんなふうに1日をマネジメントして勉強していくか考えることが大切です。クライアント様から「なかなか勉強に手がつかない」「モチベーションが維持できない」といったお声をよくお聞きしました。そこで、少しでも何かお手伝いができないかと思い、ユウが大学4年次にどんな感じで勉強していったかをご紹介しました。今回は「中学校教諭」編です。受験者の中には、現在学校で講師をされている方や、他のお仕事から教員への転職に挑戦されている方も多くいらっしゃいます。そんなふうに、仕事をしながら教員採用試験の対策をされる方にも参考となるようなことをお伝えしたいと思い、今回のブログを書きました。本ブログは、いつもよりも緩い内容となっています。「こんな感じでユウが対策していたんだ」と知ってもらえるだけでも意味があるかなと思っています。気軽な気持ちでお読みいただけるとうれしいです。【本文】今日は緩くいきますので、言葉や文体も柔らかくしていけたらと思っています。つらつらと書いていくので、流し読みしてください。さて、教員採用試験の勉強ですが、皆さんはどんな感じで勉強していますか?それぞれにあった生活リズムで勉強していくことが大事ですが、もし実例で使えるところがあったらありがたいです。しかしながら、正直、中学校で働きながら教員採用試験の対策をしたことがありません。プロフィールに記載の通り、大学4年次で合格し、その後は公立特別支援学校と中学校で計5年勤務しました。しかし、中学校時代は超多忙な中で英検1級の取得に挑戦
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2024年版(令和6/1/1改訂)教員採用試験の対策 ~「ユウ」のとある1日①(大学4年次)~

【結論から】教員採用試験の対策では、どんなふうに1日をマネジメントして勉強していくか考えることが大切です。クライアント様から「なかなか勉強に手がつかない」「モチベーションが維持できない」といったお声をよくお聞きしました。そこで、少しでも何かお手伝いができないかと思い、ユウが大学4年次にどんな感じで勉強していったかをご紹介します。本ブログは、いつもよりも緩い内容となっています。「こんな感じでユウが対策していたんだ」と知ってもらえるだけでも意味があるかなと思っています。気軽な気持ちでお読みいただけるとうれしいです。【本文】今日は緩くいきますので、言葉や文体も柔らかくしていけたらと思っています。つらつらと書いていくので、流し読みしてください。さて、教員採用試験の勉強ですが、皆さんはどんな感じで勉強していますか?大学3年生以下、大学4年生、社会人・・・など様々な立場で対策していると思います。それぞれにあった生活リズムで勉強していくことが大事ですが、もし実例で使えるところがあったらありがたいです。当時のユウは大学4年次で、単位は比較的取り終わって、教育実習と教員採用試験に焦点を当てやすい状況になりました。バイトはしていましたが、少しでも効率よく稼ごうと自分なりに考え、大好きなラーメン屋や塾でのアルバイトは辞めました。代わりに、高単価の家庭教師を増やして学習時間を生み出す作戦に出ました。ちなみに、家庭教師は1時間あたり2,000円〜2,500円でお金をいただきました。メリットは効率よく稼げる。デメリットは夕方の時間帯が拘束されたり、子どもの体調や用事で頻繁に予定が入れ替わったりしたことです
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2024年版(令和6/1/1改訂)教員採用試験の対策 ~面接準備 初めの一歩~

【結論から】教員採用試験の対策では、早い段階で面接準備を進めていくことが成功の鍵となります。ただし、最初は教職教養や専門科目・全科などの時間配分を多くするほうがよいでしょう。その中でも、ほんの少しずつ並行して面接準備を進めていくと、筆記対策ばかりから離れて気分転換になりますし、いざ筆記から2次対策に切り替えた時の準備がスムーズになります。まずは、面接でよく聞かれることから「型」を用いて、回答の準備をしていきましょう。【本文】教職教養や一般教養、専門科目・全科などから対策をスタートする方が多いのは間違いありません。賛成です。そして、本番がだんだんと近づくにつれ、「面接も準備しないとなー」となっていくわけです。もちろん、最初から少しずつ同時並行で進めている方もいらっしゃいます。しかし、やっぱり1次試験の筆記試験科目が優先に感じてしまいますよね。だからこそ、あえてお伝えします。肩の力を抜いて、筆記対策とともにほんの少しずつ面接の準備をしていきましょう。面接の準備をする際は、最初はそんなに気合いを入れる必要はありません。その気合いは筆記系にまわして、面接準備は気分転換を兼ねて、ゆっくりと行っていくくらいの姿勢がよいでしょう。ユウ自身、大学時代は先輩のアドバイスを受けてそのようにやっていました。では、面接準備の方法です。インターネットで「教員採用試験 面接 質問」と検索すれば、たくさんの質問例が出てきます。まずは、そのサイトをお気に入り登録しましょう。次に、Wordやメモなどのソフトやアプリを開いて、面接での質問例を写していきます。手書きのノートより、上記のようなものを使用することをおす
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2024年版(令和6/1/1改訂)教員採用試験の対策 ~教職教養や一般教養の勉強法~

【結論から】教員採用試験の対策では、教職教養や一般教養を学習する際、定番の赤シートで隠す問題を「自分で」作成することをおすすめします。膨大な範囲から自治体の傾向に合わせて絞って学習することを、「自治体傾向の把握の重要性」のブログで紹介しましたが、その続きが今回の内容です。自分に必要とされるものを絞り、自分専用のオーダーメイド問題集を作って対策することが、効率よく合格を手に入れるために大切です。【本文】上記の写真は、以前にクライアント様からご相談を受けて、一例として作成したものです。教養系を対策する際、多くの方が参考書や問題集を使い、まずは学習すると思います。しかし、どうしてもそれらの書籍は全体向けの内容であることが多いため、範囲が膨大になってしまいます。また、何周も読んだり解いたりしている人の中には、答えを暗記してしまい、このまま繰り返し勉強していてよいのだろうかと不安に感じてしまう方も多いです。(もちろん暗記するほど覚えることは、とてもよいことです。)そこで、ルーズリーフを使って専用の問題集を作ることをおすすめします。ルーズリースがふさわしい理由は、途中から問題ページを好きな順番で入れ替えたり、新たに挿入したりすることができるからです。あとは100円ショップで、オレンジ色のボールペンと解答を隠す赤シートを買っておきましょう。オレンジ色がおすすめな理由は、赤色よりも赤シートで隠れやすいからです。さて、道具を準備したら、早速問題集を作り始めましょう。問題集を作る過程でもかなり復習になりますので、始めるタイミングは早ければ早いほどよいです。まず、志望自治体の傾向に沿って、よく出題さ
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2024年版(令和6/1/1改訂)教員採用試験の対策 ~小論文の型を作る意義~

【結論から】自治体によって「論作文」や「作文」、「論文」などと呼ばれ方が異なる小論文は、まずは自分なりの「型」を作ることを強くおすすめします。これは基本的には、試験当日にどんな問題が出題されても、心を落ち着かせて、自分の熱意や思いを正確に表現していくために重要です。【本文】上記の画像は、ユウが大学4年生の3月に教員採用試験の対策でまとめていたノートを参考にして、2020年以降に改めてWordで整理したものです。(そのため、「コロナ」などと2020年以後の要素を加筆しています。)志望自治体の一つでは、小論文が出題される予定でした。教員採用試験の対策として、教職教養や一般教養の勉強は少しずつ進めていましたが、元々作文が苦手であり、小論文は後回しにしてしまいました。しかし、3月に入り、いよいよ本番まで時間が迫ってきたことから、一念発起して小論文対策に取り組み始めました。自身の心配性な性格から、「本番で自由に書こうと思っても鉛筆が進まないだろう。自分が苦手とする分野だからこそ、型を決めて、問題によって少し変化させるだけで高得点が取れるようにしよう。」と考え、徹底して小論文の「型」及び対策を研究しました。その内容の一例が上記のものです。例えば、これは新潟県の過去問です。問題は、「小学校を卒業し、中学校1年生となる過程で『中1ギャップ』という課題がある。中学校と小学校では違いが多くあり、この違いに戸惑う子どもがよくいる。学級担任は、子どもの学業や人間関係における悩み・トラブルなど、様々なことに対応しなければならない。このことについてどのように考え、自分が学級担任ならどのように業務にあたって
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2024年版(令和6/1/1改訂)教員採用試験の対策 ~自治体傾向の把握の重要性~

【結論から】教員採用試験の対策では、自治体の問題内容について徹底的に傾向を調べることをおすすめします。これが試験当日に思わぬ波及効果をもたらし、がぜん合格への自信を高めることにもつながります。【本文】上記の写真は、ユウが大学4年生の1月に教員採用試験の対策でまとめていたノートの一部抜粋です。(字が汚くて申し訳ありません。また、少し間違っている部分や誤字脱字もあります。なにせ、勉強し始めの頃で焦っていましたので…)志望自治体の一つでは、教職教養が出題される予定でした。教員採用試験の対策では、「過去問の傾向を簡単に把握しておくとよい」という先輩のアドバイスを基に調べてみました。しかし、自身の心配性な性格から、「傾向を調べるなら、簡単ではなく、徹底的にやって合格率を上げよう」と思い、先輩のアドバイス以上に徹底して研究しました。その内容の一部が上記の写真です。左端の漢字一字は、教職教養の中の分野を表したものです。例えば「史」は教育史で、「法」は法規関連です。各分野の重要な人物や用語を絞って整理しました。ここで大切なことが「2点」あります。①志望自治体では、出題される可能性がほぼない分野があること。左端の漢字一字、「史」の欄をご覧ください。ここには「X」と記入しています。これは、過去問を調べた中で、一度も出題されなかったことを意味しています。ですので、この自治体を受ける際に、教育史はほとんど勉強しないことにしました。実際の試験では、もちろん出題されませんでした。※協同出版の過去問などを使うこともよいですが、やはり自分で整理することが有効だと思います。②人物や用語を□(四角)で囲んでいるも
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過去版【1,000円で確実に元以上が取れる!】面接対策「ユウ」の型

【前置き】今回は、面接の「型」を徹底的にお伝えします。下記2点のブログの続編でもあります。よろしければ併せてお読みください。(前回でも簡単に「型」を説明しましたが、今回は大いにパワーアップした完全版の「型」です。)さて、教員採用試験の対策では、早い段階で面接準備を進めていくことが成功の鍵となります。ただし、最初は教職教養や専門科目・全科などの時間配分を多くするほうがよいでしょう。その中でも、ほんの少しずつ並行して面接準備を進めていくと、筆記対策ばかりから離れて気分転換になりますし、いざ筆記から2次対策に切り替えた時の準備がスムーズになります。まずは、面接でよく聞かれることから「型」を用いて、回答の準備をしていきましょう。本ブログでは、その徹底的な「型」を具体的に紹介し、ユウの研究に基づいた印象的で力強い面接回答を準備することができるよう、コツをお伝えします。そもそもの考え方ですが、教職教養や一般教養、専門科目・全科などから対策をスタートする方が多いのは間違いありません。賛成です。そして、本番がだんだんと近づくにつれ、「面接も準備しないとなー」となっていくわけです。もちろん、最初から少しずつ同時並行で進めている方もいらっしゃいます。しかし、やっぱり1次試験の筆記試験科目が優先に感じてしまいますよね。だからこそ、あえてお伝えします。肩の力を抜いて、筆記対策とともにほんの少しずつ面接の準備をしていきましょう。面接の準備をする際は、最初はそんなに気合いを入れる必要はありません。その気合いは筆記系にまわして、面接準備は気分転換を兼ねて、ゆっくりと行っていくくらいの姿勢がよいでしょう。ユウ
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過去版【1,000円で確実に元以上が取れる!】小論文対策「ユウ」の型

【前置き】今回は、以前に公開した「教員採用試験の対策 ~小論文の型を作る意義~」の続編です。自治体によって「論作文」や「作文」、「論文」などと呼ばれ方が異なる小論文では、まずは自分なりの型を作ることを強くおすすめしました。これは基本的には、試験当日にどんな問題が出題されても、心を落ち着かせて、自分の熱意や思いを正確に表現していくために重要となります。いよいよ本ブログでは、その「型」を具体的に紹介し、ユウの研究に基づいた印象的で力強い小論文を書けるようなコツをお伝えします。まずは改めて、「型」が大切だと思う理由からお伝えしていきます。ユウ自身の志望自治体の一つでは、小論文が出題される予定でした。 教員採用試験の対策として、教職教養や一般教養の勉強は少しずつ進めていましたが、元々作文が苦手であり、小論文は後回しにしてしまいました。 しかし、3月に入り、いよいよ本番まで時間が迫ってきたことから、一念発起して小論文対策に取り組み始めました。自身の心配性な性格から、「本番で自由に書こうと思っても鉛筆が進まないだろう。自分が苦手とする分野だからこそ、型を決めて、問題によって少し変化させるだけで高得点が取れるようにしよう。」と考え、徹底して小論文の「型」及び対策を研究しました。そこで、5~6パターンを考えて試験までにフル暗記し、当日は出題テーマに応じて型を選び、少し変化させるだけで一気に書き上げることができました。 型があったからこそ落ち着いてスラスラと書くことができ、誤字脱字が減ったり、見直しの時間を確保したりすることができました。一次試験を突破した理由の一つは、小論文がうまくいったことだ
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過去版【ワンコインで確実に元以上が取れる!】教員採用試験の対策 おすすめ書籍

【前置き】私ユウは、野球漫画が好きで、以下の写真のように小学生の時からずっと集めていました。しかし、教員採用試験の対策では誘惑を少なくしたかったので、気持ちを一新に売却することにしました。そして、そのお金を使い、手始めに対策用の書籍を購入し始めました。とはいっても、買取金額はそこまで高くなく、また当時は大学生でしたので、あまり教員採用試験の対策にお金を費やせない状況でした。なるべくコスパよく勉強できるように工夫する必要がありました。さて、そんなわけでおすすめ書籍をご紹介する前に、ユウの考え方を理解していただきたいため、少し自己紹介をさせてください。基本的なことは、以下のプロフィールに載せていますので、こちらではおすすめ書籍に関連する点で紹介します。https://coconala.com/users/2569144まず、私は節約志向です。 平凡な家庭で育ったのですが、大学時代に留学をしたいこともあり、大学入学後はかなり節約に努めて貯金を心掛けました。 自炊を心掛け、大学のランチでは、自宅でご飯を多めに炊いてタッパに詰め、ふりかけとともに学食の食堂に持参していました。 学食では、安めのサラダと豆腐などのタンパク質を購入し、毎日180円前後の昼食を目標に生活していました。 最終的には、なんとかアメリカとイギリスにそれぞれ1か月程度留学することができる貯金を貯めることができました。 留学後もこの体質は抜けず、今でも節約を続けています。そんな私が教員採用試験の対策を進めるに当たって、一番大切にしていたことはコストパフォーマンスよく勉強することでした。 2割程度ですが、お金をかけるべきと
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