ディする⇒サビる(*'ω'*)((+_+))
教員同士も慣れてくると、愚痴の一つも語りたくなります子供たちや同僚に良くなってほしい! と願って、語るのはいいんです「こうするといいかもね」「ああすれば、うまく行った事例があるから、この子にも試してみましょ う」・・・と、解決・改善策も含めて、前向きに対処することができます。愚痴や苦情の中には、「解決したい!!今、こんな状況なんです😢」といった、報告と相談してお話しいただける場合が多くありますところが、毎日毎日、本当に愚痴=子供の悪口、同僚への不平不満を語り続ける先生がいらっしゃるのも事実ですご本人にとっては、言えばすっきりするのでしょうが、聞いている当方や周囲の先生方は、げんなりします(*'ω'*)愚痴、悪口、不平、不満、罵倒、噂話・・・・これらの会話をしている人は、どんな顔をしているのだろう想像してください職員室でオネイサン先生が顔寄せ合って、ひそひそ声を潜めて話す姿決していい話でないことは想像できますねそしてオネイサン先生たちの醸し出す雰囲気それを見て、どう思いますか?言わずもがな… です周囲にいるの私たちを「不快」にします人をデスると、自身の顔も悪人になりますそして、自身の心と人格が錆びるのです言いたいオバサンたちには言わせておきましょうおばさんたちの顔が歪もうが彼女たちの心が錆びようが放置!近づかないのが賢明、巻き込まれたら、にっこり微笑んで、「大変ですねえ」と言って、立ち去る「君子危うきに・・」ですあなたは、キラキラと輝いたままでいましょう「一緒に働きたい人を探しましょう💚」「一緒に働きたい人になりましょう💚」のブログでも書きましたね前向きで、できなくてもやってみよ
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