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SSDの選び方:2.5インチタイプとM.2タイプの違いを解説!パフォーマンスアップとスペース効率の両立

パソコン修理歴、自作パソコン組み立て代行 20年以上のポッポてんちょーです。HDDからSSDへの換装は、パソコンのパフォーマンスを劇的に向上させる方法の一つです。しかし、SSDの選択肢は2.5インチタイプとM.2タイプの2つがあり、どちらを選ぶべきか悩んでしまいますよね。本記事では、それぞれの特徴やメリットをわかりやすく解説し、あなたの購買意欲を高めるお手伝いをします。さあ、パフォーマンスとスペースの両立を叶える最適なSSDを見つけましょう!2.5インチタイプのSSDについて2.5インチタイプのSSDは、従来のハードディスクドライブ(HDD)と同じサイズのフォームファクターを持っています。以下に2.5インチタイプの主な特徴とメリットをご紹介します。安定性と互換性: 2.5インチタイプのSSDは、多くのパソコンやラップトップで使用される標準的なサイズです。そのため、ほとんどの場合、既存のHDDのスロットやベイに簡単に取り付けることができます。スペース効率: 2.5インチタイプのSSDは、小型でスリムなデザインを持っています。これにより、パソコンやラップトップの内部スペースを節約することができます。M.2タイプのSSDについてM.2タイプのSSDは、最近のパソコンやマザーボードによく搭載されている新しい形状のSSDです。以下にM.2タイプの主な特徴とメリットをご紹介します。高速なデータ転送: M.2タイプのSSDは、PCI Express(PCIe)インターフェースを使用しており、高速なデータ転送が可能です。これにより、起動時間の短縮やファイルの読み書き速度の向上など、快適なパフォ
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テクノロジー「最新磁気テープ」

【大復活】 米のテクノロジー企業「IBM」と 日本の「富士フイルム」が 未圧縮で50TBのデータ保存が可能な 第10世代磁気テープを開発しました 磁気テープとは フロッピーディスクや カセットテープに使われてる 茶色いテープの部分の事です。 ここに+とーの電気をつけて 磁石みたいに磁気を帯びさせ データーを保存する事が出来る 今でいうHDDみたいな物になります そして今回開発された磁気テープは 新たに再設計された最新技術で 世界最大の記憶容量を実現した テープ・ストレージ・システムです この磁気テープは 1888年にオバリン・スミス氏が 世界で初めて発明して物で もう登場してから135年もたちます。 昔音楽を録音したカセットテープや テレビを録画するビデオテープ等 様々な物に磁気ディスクが使かわれ 世界を一世を風靡してました。 そして最新技術の磁気テープが 情報で溢れる現代社会における 大量データの保存媒体として 再び大復活を果たしたのです! 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【昔ながらの製法】 近年4K映像や8K映像の普及で 扱うデータ量が爆発的に増加し 今後の発展が大いに見込めるAIも 膨大なデータを扱う必要があります AIは特化させたい分野の情報を たくさん学ばせると賢くなりますが そのためにも貴重な膨大なデータを 保存しておかなければいけません そこで何故か新たに開発された物が 「LTO」というコンピュータ専用の 昔と変わらない磁気テープで テープに粉状の磁気を付けた物です データーを保存する方法は 専用機械についてるの磁気ヘッドに テープを通過させテープについてる
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SSD買って交換しました

某社のSSDが最初から調子良くないので。まあエラーとかってよりも突拍子もない問題を出したり、ソフトを入れないとなぜか安定しないって面倒なわけなので。それを入れてたのはX240で最初は自分が使うために改造したもので家族に渡すつもりもなかったのですが、当時はお金が無かったのと早急に必要でそのままの状態で渡しました。結局安定性に欠け、およそそんな問題を見たことはなかったので不信に感じました。X240はお試しと改造をいろいろしてたのでパソコンを分かってない人には不向きな環境だったかも。他社については、特にトランセンドについては入れたら全然問題無いし、壊れることも無いしということでようやく入れ替えました。ようやく入れ替えて安定した運用が出来るでしょう。
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速さの価値

ウィンドウズ以前のMD-DOSの頃から、マイクロソフトだのインテルだのと云う会社が 使いやすく 又新しくをやっていたが、これはその時々に使う側はフトコロと相談しなければならなかった で 或る日に視点を変えパソコンの進化の観点から、その目的とか目指す方向を追った時が有ったのですウィンドウズのXPの頃でCPUもシングル・コアが当たり前・・当時はパソコンを速くしたいしメモリを目一杯積み、ペンティアム4のCPUをオーバー・クロックしたりでした そして3年に1度くらいは、新品のパーツで自作もしておりましたここいらを追ったある記事を目にした時に愕然となりましたが、たしかゲーム・マシンの情報で今度の機種は8コアのCPUで 汎用のパソコン世界はますます離されるばかり・・・イコールでパソコンの進化とはゲーマーの為のモノだったその少し後にインターネット・エクスプローラがあまりにも遅いので、ファイアフォックスにしてみたらぬわんと3倍位も速い? そしてマイクロソフトとインテルの思惑の後ろから、ひょいと割り込んで来たのがSSDでして これを使ったらやめられなくなるがいくぶん高価・・・しかしパソコンの世界とはある日突然に、それ迄の価値が10分の1位になってしまう場合が有り このSSDもやっと坂を下るごときに、値段が下落して来たこのごろ・・・上のモノは500ギガですが、1テラのモノが同じ様な価格帯で出て来てる現在の自分はもう新品を自作せず2束3文の15年くらいの中古パソコンを、いかに速く動かすか・・なんて方で遊んでまたニカニカしてまして ネットはリナックスでやり、絵の方だけはウィンドウズ !!  高齢者と云
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とりあえずサブデスクトップを動かせる状態に

以前買ったKIOXIAのSSDがそのままだったのでそれを利用。目的が決まってないサブデスクトップなので240GBはちょっと勿体ないかも。Windows10のインストールはサクっと終わるのですぐ動いてますがやっぱ軽い動作になりました。SSDが壊れかかっていたのも相まってですが。壊れかかったから最初の起動で10分くらいストレージの負荷っていうか何かアップデートでもしてるのかって状態はもちろん無くなりました。元々サブデスクトップに使ってたインテルのSSDを取り外してどういう状態になっているのか、私の出品サービスの試しにもいいと思っていたのですが、SSDの取り付けが異常に面倒なやり方していて狭い所にサブデスクトップを設置しているのですがそれを広いところに持ち出して作業しないとケースバラバラに出来ないので今回はインテルのSSDの取り外しは諦めました。アップデートはほんの少しだけでしたね。22H2のISOを使ったので。負荷はもちろんかなり低くなってます。
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組み立てパソコンの基礎知識2.6(ストレージを決めよう)

OSを入れるためのストレージを決めましょう。ストレージにはいろいろあります。おおまかにはSATA接続とM.2接続があります。スペース的にはM.2が良いでよう。アクセススピードもSATAより高速です。どちらでもOSは起動できます。最悪USB接続でも起動は出来ますが実用的ではありません。M.2でOSをインストールしておいてデータなどはSATAのHDDということもできます。M.2には大まかに2種類あってNVMeとSSD。パッケージに書いてあるのとマザーボードがどちらが使えるかを確認しておきましょう。WindowsのOSだけなら128MB程度あればいいですがアプリとかを沢山インストールする場合はそれでは足りないので注意が必要です。SATAもポートが沢山あるマザーボードもあれば2つ程度のマザーボードもあるのでその辺りはどれくらい接続するかを気にしておきましょう。最新のマザーボードでは問題は出てこないでしょうがHDDが3TBより大きい場合は認識しない可能性もあります。あくまでもかなりマザーボードで古い場合である時のみですが。
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SSD換装>やばかった備忘録

「動きが鈍いんよね」お客様にそう言われて、いつものようにSSD換装作業、1TBを500GBに載せ替える。使うのはいつも通りEaseUS todo 特に問題もなく換装完了、新しいアカウント設置も終わり、元々が動きが悪かったので、一応checkdiskだけかけた。もちろん修復付きで。ん?120%完了??再起動!出た!ブルースクリーン!でもいつもと違う番号?調べてみるとブートのexeが壊れてる?最新のwindows10のインストーラーをすぐダウンロードしてメモリーを作り、BIOS変えて、USBメモリー起動にしてっと!修復走らせて再度checkdiskこれでダメならクリーンインストールからやります!って覚悟きめて、待つこと20分。無事復旧。原因がわからん。とりあえずやれることをやろう。まずアップデート。ワオやってないし!21h2随分かかったけど終わった!調子よろしい!デフラグもして、終わったファイルは捨てて。完了!危ない危ない!あとはメモリ増設にパーツ待ち!
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気になるアイテム スティック型外付けSSD

見た目から想像するにUSBメモリくらいの大きさで中身がSSDのもの。凄くきになります。USBメモリは昔からフラッシュメモリで耐久性や読み書き速度はSSDとは比べ物にならないくらい遅い。ただ、安いのでよく使われている。以前少し調べていたけどUSBメモリは寿命があるとか言ってる方も。ただ私は今までUSBメモリが壊れた事に遭遇したことは無いのでそこはあまり声高に言いたくはない。安物の物は壊れやすいのかな?で、このUSB SSDと勝手に命名したいくらいUSBメモリと外観は同じくらいでSSDなので良いのでは?と思ったがやはり高かった。なのでこれの真似事を出来るアイテムを紹介。ちょっと大きめでケーブルが邪魔になるかも知れないけどコストはかなり低く抑えられるかな。用意するのはM.2 SSDを入れる事が出来るUSB外付けケース。タイトル画像のようにかなりスリムで軽いものです。これにM.2 SSDを入れると2.5インチSSDの外付けUSBケースよりもコンパクトでスマートだと考えます。どちらもSSDなので容量が大きいと高いですがスティック型外付けSSDよりは安く仕上がるでしょう。注意点はM.2とケースがSSDなのかNVMeなのかをきっちり決めること。ケースがSSDに対応でM.2本体がNVMeでは動きません。(私はこれを認識していませんでした)なので実はこのスリムなケースはSSD用でM.2の本体はNVMeで動きませんでした。後に下のケースを買いました。このケースは2.5インチのケース位の大きさはあります。
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ま・て・よ

まあ、最近、よくいただくご相談の中で「パソコンの起動が遅いのでハードディスクをSSDとやらに替えてほしい」というのが、あります。(しかも結構な、勢いで、、、)こういった場合、必ずお話させて頂くのは「必ず速くなるとは限りません」ということ。よく、ネットで”クソ遅いハードディスクをSSDにしたら超爆速になってワロタ”(言葉が汚かったですね、、、失礼しました。)というのがありますが、よくよく読んでいくと、必ず速くなるとは限ませんという、注釈があると思います。ていどにもよりますが、ハードディスクをSSDに替えると確かに物理的は速くなるのですがそれ以前にやった方が良いことが結構あります。①BIOSやファームウェア(機械の基本的な入出力を制御するもの)が バグのない最新のものにする②Windowsアップデートがきちんとされているか確認する③使わないソフトはアンインストールされている④起動時に余分なものを読み込まないようにするetc,,,ハードディスクでも、SSDでも普段からこういったことに気を付けておかないと、SSDでも結局遅くなります。よくサポートでお伺いする先は、だいたい綺麗にして回るのですが1年以上そのまま放置しているで遅いものはPCは①~④を確認すると何かしら原因があります。パソコンの起動が遅い場合は、SSDに替える前に、まずは、 ま・て・よ、、、パソコンの中のソフトウェアを最新にしたり、パソコンの中身の整理をしてみようかなと思っていただければ、幸いです。 
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【動画編集】SSDとHDDの速さの違いはどのぐらい?

買うならSSD一択!こんにちは、4s Production 中沢です。今回はMacのスピードテストについて。使用したアプリは「ブラックマジック ディスク スピードテスト」で検索パソコンって高いものから、安いものまでいろいろあります。何が違うのか?ぜんぜんわからないって人も多いと思います。ひと言でいうと値段の違いは「早さ」の違いです。パソコンに不可をかけることをしない人は「早さ」はいらないでしょう。しかし、動画編集は不可が大きくかかります。そのため、早さが非常に重要になってきます。どのぐらい違うのか、見ていきましょう!ざっくりいうと…・読み込み書き込み速度をテスト・外付けHDDは話しにならない…・外付けSSDなら少しは使える・読み込み書き込み速度をテスト今回、テストしたのはメイン機とサブ機の2台どちらも内臓はSSD500GBです。iMacはこちらMacBook Pro2019はこちら・外付けHDDは話しにならない…SSDの速さがどのぐらいなのか?普通の人はわからないと思います。しかし以下のHDDをみると違いは明らかです…iMac→外付けHDD約10分の1のスピードとなります。iMacの外付けHDDはシーゲイトのモノを使用しています。※Amazonで検索推奨4TBで1万円をきります。そのため、主にバックアップ用として使用しています。編集が終わった撮影データ、編集ライブラリの保管に使用この数字…これで内臓SSDの速さが明らかです。どのぐらい違うのですか?と聞かれますが…びっくりするぐらい違いますよ!・外付けSSDなら少しは使える以前から使っている外付けSSDはこちら内臓SSDと比べて
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格安にPCを組むAthlon+M.2 SSD選択の危険

Athlon CPUを使うと格安でPCが組めますが、M.2 SSDを使う場合、うっかり認識しないSSDを買ってしまう危険性があります。ASUS PRIME A320M-K の仕様抜粋です。AMD 7th Generation A-series/Athlon™ Processors : 1 x M.2 Socket 3, with M key, type 2242/2260/2280 storage devices support (SATA mode)ここがポイントで、、、要するにAthlonシリーズのCPU使うならMキータイプのSSDを使ってね。動作はSATAモードですよ。ということで、PCI-EのSSDは認識してくれないのです。ASRockやMSIは独自のチップにより、こういったことが起こらないようになっているそうです。そのため、、、仕様は↓図のようになっています。Athlon使うならPCI-E Gen3×2で動きますよ。ということなんです。いいSSDを買ってもボトルネックになるので注意しましょう。なお、ASUSでも裏技(BIOSのレーン設定をUnlock)で動かせるそうです。が、あまりおすすめできないですね、、、Athlonで組むなら安価なSATA接続のM.2 SSDをチョイスしましょう。初期不良じゃね?と疑うようなレベルの認知度だそうです。
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WHEA_UNCORRECTABLE_ERROR

自作ユーザーの恐れるブルースクリーン。Ryzen9 5900XROG STRIX X570 GAMINGSamsung SSD 980 PRO環境で発生。電源、メモリ以外のパーツはすべて交換し、検証。原因追及に2か月半要しました。不定期にブルースクリーンが発生して再起動がかかる。BIOS設定画面に行くか、OSが入ってませんというメッセージが出るか。いずれにしても、SSDが認識しなくなります。一度電源OFFにすると認識することがポイントです。結果、初期不良でした。同じ症状はぐぐってもでてこないので書き留めておきます。なお、間違ってもM.2 SSD に張り付けてあるシールははがさない方がいいです。今回、熱暴走をうたがってはがしてしまったところ保証対象外との回答。無念。。。WHEA_UNCORRECTABLE_ERROR は、おおよそハードのトラブルだそうです。
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古いPCをアップグレードするには?

古いPCをアップグレードするには?開発に利用する PC に関連した投稿を何回かお届けしてきましたが、今日は古い PC の活用術を紹介します。技術の進歩で PC の性能は年々向上しています。数年経つと古い PC は最新のものと比べると性能の差が大きくなってきます。そこで古い PC をアップグレードして快適に開発ができるようにする方法を紹介します。CPU の性能は変えられない!アップグレードと行っても基本的に CPU の性能を変更するのは事実上難しいです。 デスクトップの PC の場合は、チップのピン配置が同じのより高性能の CPU を買ってきて差し替えれば性能アップは可能です。しかし、現実的には購入から数年経った PC で、差し替え可能な CPU は手に入りづらくなりますし、価格も高価な場合が多くなります。そう考えると、アップグレードするより新しい PC を買った方が良い場合が殆どです。ノート型の PC の場合は CPU の差し替えはできないモデルが殆どなので CPU を変えるオプションは基本的にありません。何を変えるか?PC の性能は CPU が重要と考えている人がたくさんいらっしゃいます。実際、「データの処理性能」を考えると、CPU の影響は大きいです。しかし、実際に PC を使っていて CPU の差が実感されるケースは、大きなデータの処理、例えば、ビデオの編集や高解像度の写真の編集などを行う場合などです。普通に使っていて、PC が速いか遅いかは、アプリが速く立ち上がるとか、Web ページの読み込みや切り替えが速い場合に実感できる場合の方が多くなります。このような、ディスク(
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テレワーク時代の「パソコン選び」~記憶媒体編~

先日は、「パソコン選び」で確認すべき3つのポイントを紹介いたしました。「じゃあ、その中で特に優先すべきものは何か?」そんなことを解説も交えつつ、紹介していきたいと思います。最優先は記憶媒体の種類家電量販店などで並んでいるパソコンを見ていただくと記憶媒体について記載されています。「HDD」とか「SSD」とか…最近だと「M.2~」というようなものがありますね。快適に、ストレスなく利用することが利用するうえで優先したいことなので、「SSD」ないしは、「M.2~」な端末を選びましょう…正直、それだけで、あと数年は戦えます!結局SSDとは何なのか?大雑把に言えば、読み書きの速度に優れた記憶媒体です。利用環境などにもよりますが、Windows7時代の端末(概ね10年ほど前の端末)であったとしても、内臓HDDをSSDに換装するだけで、はるかに快適になることが約束されています。(個人的見解としては)一昔前と比べると、内臓の記憶媒体を入れ替える作業は格段に楽になっており、いわゆる「PC改造」としては 割とポピュラーな手法となっています。一時は、その寿命に関しての批判も強くあり、登場し始めた当初は「1年もたない」というような評価も散見されていました。最近では、その評価を覆すように、従来のHDDと比べて、長寿命、低消費電力、高速という評価を受け、容量当たりの価格は若干高いものの、費用対効果という点で選ばれる傾向になってきました。ちなみに、SSDの寿命というのは、「総書き込み可能容量」という言葉が使用されます。この辺は、「読み書き」を対象に実行した容量ということになりますので、大雑把な話ですが、「10
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SSDがお亡くなりになりました

この前のサブデスクトップのSSDの動きが怪しとブログにアップしたんですが本日電源を入れて見たら認識せずBIOS(UEFI)画面に。まあ仕方ないかな。壊れかかった時点でどうするか考えを巡らせていた。一旦新しいSSDに全部コピーしてそれからもう一度どうするか考えるか、それとももう全部諦めるか、って悩んでいた。悩んでいたら壊れてた。これで心置きなく新しいSSDを入れてOSを最新で入れるのもあるな。ってか、このサブデスクトップは殆ど使ってないからいるのか?そうなんだよな。使わないってのもあるかも。それなりに早いマシンとはいいつつ排熱も高いし電気も食うし。ここは諦めるのもアリかと。まあデータも基本的にNASに入れてローカルには何も保持してないので私の出品しているサルベージは必要ないから。
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SSDが壊れかかってる?

サブのデスクトップパソコンのSSDの動きが怪しい。どれくらい前だろうか?1年?起動したらやたらとSSDの負荷が高くて「なんか裏で怪しいソフトが動いてる?」とか思っていたけどアンチウィルス検索では何も出てこない。サブなので使用頻度は近年極端に低くなったので動かさなくても最悪大丈夫だったので放置してた。昨日アンチウィルスのソフトを動かすためにアップデートしたらアップデートが出来ない。SSDを表面テストしたらパソコン自体がブルー画面で落ちた。やっぱSSDがダメになって来たんだろうか。考えたらこのSSDはインテルで信用してたけどもう10年近く使ってることになるのだろうか?(感覚的には5年強くらい)表面テストで目に見えておかしいところは確認してないけどそれで落ちるのならコントローラとかの部分が終わってる可能性も。SSD入れ替えて使うのか、それともお蔵入りか。迷う。
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HDDからSSDへの交換で注意すべきこと

こんにちは、コジです。パソコンの調子が悪い(レスポンスが悪い)と思って、HDDからSSDへ交換する方が増えていますが、いくつが注意すべきことがあります。 【注意点】 ①パソコンのレスポンスが遅い原因をあらかじめ知っておく。 パソコンに詳しくない方で、なぜパソコンのレスポンスが遅いのか、把握せずにSSDへ交換しようとすると、意外と交換後にトラブルに巻き込まれる可能性が高いです。 というのも、パソコンのレスポンスが遅くなる原因として可能性が高いのは、 1)ハードウェア(CPU性能、メモリ不足など)の根本的要因 2)HDDの損傷によるもの になります。これらの原因を先に解決しておく必要があります。②HDDのディスクチェックを事前に行っておく。 これは、HDDに損傷がある場合、SSDへのクローン作業中にHDDの読み込みに失敗するケースがあるからです。 事前にディスクチェックを実行しておけば、読み込み不可の部分をスキップしてくれるので、クローン作業の失敗を防ぐことが出来ます。 ③ブータブルメディア(OSインストール用USBメモリやDVDなど)を事前に作成しておく。 これは、SSDに交換後、パソコンがうまく起動できないトラブルが発生することがあります。 この時、SSDに記録されているデータを修復する必要がありますが、PC起動時のデータ読み込みでトラブルになっているため、リカバリ箇所にもアクセスできません。 そのため、ブータブルメディア(OSインストールが出来る媒体:USBメモリやDVD等)を事前に用意する必要があります。 トラブルが発生した場合は、ブータブルメディアからの起動を優先するよう
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電子媒体(データの記録媒体)について思うこと

こんにちは、コジです。 長年パソコンと付き合ってきて、ふと思ったのが電子媒体の変化が凄いなと感じています。 私は、当時15歳(1984年)のころからコンピューターに興味を持ち、当時は贅沢品であったパソコンを買ってもらいました。(当時は一式50万ぐらいしましたw) その当時、HDD(ハードディスク)はなく、実はカセットテープがデータの記録媒体でした。 専用のカセット再生機をパソコンと接続し、ゲームなどを起動するには、カセットに入ったデータを読み込む作業から始めなければなりませんでした。 その後、FDD(フロッピーディスクドライブ)が媒体の主流になり、データの読み書きがしやすくなりました。 FDDでも記録容量が1枚1.2MB程度しかありませんでしたので、ファイルサイズが大きいデータはFDDを何枚か分割して保存させる技術もありました。HDDが出始めたのは1990年ごろかと思いますが、高くて手が届きませんでした。容量も20MBや40MBぐらいだったと思います。しかもパソコンとは外付けで接続して使うという環境でした。 その後、HDDがPCに内蔵されるまで小さくなり、さらにはノートパソコンにも搭載できる2.5インチHDDが出てきて現在に至ります。 今では、HDDに変わってSSDというICチップそのものが電子媒体として利用されることが多くなりました。SSDは、USBメモリをたくさん使って大容量化したもの、と想像してもらえば分かりやすいかなと思います。 最近ではSSDも大容量化が進み、手頃な値段で1TBや2TBのSSDも利用できるようになりました。ちなみに1TBの容量って、フロッピーディスクに
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衝動買いしたSSDはKIOXIA

日本の産業の復活を祈って。まあ最近は日本の半導体業界は最先端部分ではかなり世界の遅れをとっているのでこういった最新部品を使ったSSDなどは最近までは無いに等しかった。KIOXIAが立ち上がってSSDなんかが販売されていたが買う機会が無かった。なので今回セールとか言っていたのでこれを購入。まあ、可もなく不可もなくといった所だろうか。普通に認識して表面テストしても問題なし。書き込みテストして表面テストをしても問題なし。普通が一番なんだけどね。当たり前の事を当たり前に出来るのがいいんだけどこれは出来ている。そしてシェアを高めて頑張ってほしいものだ。
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久しぶりのアマゾン初売り・衝動買い

何年ぶりだろうか。初売りの衝動買いは。前から気になっていたSSD、最近は中古ノートパソコンを買ってもそれにはSSDが入ってたので買う事無く済ましていた。機会があれば買いたかった国内ブランドのSSDが気になっていた。なので今回は中古ノートパソコンを買う事は無いけどSSDを試しに買って見た。丁度初売りセールだったのもあったので。最近は240GBでも安くなったなぁ。某CPUメーカーのSSDを買っていたがブランドが無くなりどこをメインにするか迷っていたので良かったらこの国内ブランドにするつもり。他は安いがそれなりの性能なので少し高くても性能がいいのを探している。
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Cドライブの空き容量不足の解決について

0 500円
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【雑記】巡り巡って元通り

 意味があるんだかよくわからないことをしてみました。 M.2 でPCI express x4を持っているボードコンピューターにM.2からPCI expressのカードエッジコネクタに変換して、そのカードエッジをまたまたM.2に変換してNVMeのSSDを接続してみるテストです。普通に動きます。 こんなことしなくても直接ささります。
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ハードディスク HDD を SSD に交換したら、めちゃ快適

昔のパソコンは立ち上げに1分以上かかって、うっとおしいことが多々あると思います。これが、SSDに変更するだけで、10数秒で立ち上がることになります。OSやアプリケーションの起動が遅く感じる場合は、ぜひ交換すべきです。SSDは、データの読み込み速度と書き込み速度が速いことが最大のメリットですから、換装すればユーザの作業効率を格段にアップさせることでしょう。 これは、ビジネスユースに限らず、ゲームをプレイする場合も、ゲームの起動やマップデータの読み込み速度などに効果があります。
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M.2 SSD 外付け

お客さんが動画編集したいとのご希望、マシン自体のスペックは問題ないが、容量が全く足りないので、SSDを外付けに提案したが、通常のSSDだとやはりちょっと役不足なので、M.2を提案。普通のものより1~2割高いが速さは約4〜6倍と爆速!設置した結果思い通りの結果が出ております。速え〜〜! 写真のケースは冷却用のジェルパッドとSSDに放熱版がついてたので両方装着、ケース自体も放熱版の役割をしてるので効果ありそうですね。
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