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ポチ太 ワンッ!ワンッ! 【ファンアート】

皆様こんにちはっ!!こんばんはっ!!ポチ太の作ってみました!ファンアートっす!どうすか?かわいくないすか?!血あげたくなりません?wなんで今頃ポチ太なのかと言いますと…恥ずかしながら最近やっとチェンソーマン見たんです!それでポチ太一目ぼれでモデリングしちゃいましたw↓正面から ワンッ!ワンッ!↓横から ワンッ!ワンッ!ワンッ!↓なんかそれっぽいワイヤーフレーム状態まだ簡易的な色付けしかしてませんがポートフォリオにポチ太ファンアート追加致しますのでよかったらプロフィールから大きな画像で見てみてください。こんな僕に、3DCG作成・3Dプリンター用データ作成・修正のご用ありませんかっ!!??当方のプロフィール・サービスご覧頂いて「あっ!こんな事できるー?」ってありましたら、是非っ!お声かけよろしくお願い致します!!なにかご用が出来た時の為に[フォロー]や商品ページの[お気に入り]をよろしくお願い致します!!「いいね」もして頂けるとたいへん喜びます!!新サービスもよろしくお願い致します↓📌当方にこんなご用はありませんか?✅3Dプリンタ出力用のデータ作成・修正 ・「プリンタはお持ちでもデータ作成はめんどくさい。」プリント屋さんから「ココ!修正してください!」などこんな場合は当方に任せちゃいませんか?✅プレゼン資料等のCG画像やコンセプトデザインのCG画像が欲しい!などなど!ご相談下さい。 ・社内プレゼン!大学のグループワークの発表資料の差し込み画像など、ご希望イメージをモデリング・マッピング・レンダリングしてCG画像データを作成♪✅コスプレ用の小道具やアイテムの3Dデータが欲しい!! ・
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ポートフォリオ追加しました!!

皆様こんにちは!!こんばんは!!まんたろーと申しますっ!!当方3Dプリント用出力データ(.stl)や3DCGで商品画像やプレゼン資料用の画像の作成を承っております!この度、フィギュアのデータ作成のサービスを新しく出品致しましたので、是非ご一読よろしくお願い致します!!サービス出品にあたり、新たにポートフォリオを追加いたしました!ご依頼で製作させて頂いたものは守秘義務がございます。当然ポートフォリオに掲載出来ませんので、フィギュア関連のポートフォリオが無かったので今年の干支辰をモチーフにオリジナル怪獣フィギュアデータを製作致しました!!↑こちらは着色したソフビ風CGイメージです♪どうすか!!メチャ可愛いくないすかっ!!💕↑こちらは着色無しのデータ画像です!よかったら当方プロフィールのポートフォリオから大きな画像で見てみてください♪当方の作例気に入って頂けましたら、[フォロー]や商品ページも[お気に入り]をして頂けるとたいへん喜びますw是非よろしくお願い致します。さて皆様!3Dプリンタを使ってオリジナルのフィギュアやグッズ、ハンドメイドアクセサリー、コスプレ小物など作りたい物はありませんか?そんな時必要なものが2つございます!! それは、3Dプリンターと製作したい物のデータです!!最近ではご自身で3Dプリンタをお持ちの方も多く、ココナラもそうですが3Dプリントをお願いできる所も増え、創作意欲を刺激されまくってアイデアを形にしたくウズウズしてる方も多いのではないでしょうか?例えば、・絵描き様なら、「うちの子立体にしたい!」・ハンドメイドアクセサリー作家様なら、「もっと商品にオリジナリ
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光造形式3Dプリンター出力品の反りを改善しました

光造形式3Dプリンターで出力した出力物は反っていることが多々あります。反りやすい形状としては以下のように板状のものが多いです。よく見る改善方法反りを改善する方法をネットで調べると・露光時間を伸ばせば解決する!!・剥離抵抗の少ないFEPフィルムを使えばいい!!・出力物を熱して上から押さえつければ反りが改善する!!と言ったような方法ばかり目につきます。もちろんこれらもできなくはないですが、改善できるパターンが極端なことと、(私にとっては)気休め程度でしかないからです。特に出力物を熱するのは私にとっては最悪の選択肢で、出力物はひび割れてボロボロになってしまいました、お勧めしません。私が提案する改善方法そんなことよりも一番大事なのは「レジンを変えること」です。私は低価格なサービスを提供しているものですから低価格なレジンでなおかつ安定した印刷、滑らかな表面をもつレジンを使っていました。このレジンの選別、パラメータ調整だけでもだいぶ苦労しました。。。ですが、このレジンではどうやら反りが出てしまうと購入者様よりお声をいただきました。そこで「反りの出ないレジン」を探しに求め、ひたすらネットの海を泳ぎ、ついに辿り着きました。✨レジンごとの反り比較画像普段使用しているスタンダードレジン(左)と反りの少ない高品質レジン(右)での比較画像です。スタンダードレジンでは板状の出力物の間に隙間ができているため真ん中に行くにつれ反っていることがわかります。高品質レジンではほぼそれが見当たりません。探し当てた自分を褒めてあげたいです。万事解決。。。?とは行かず反りの改善は行えたのですが、このレジンめちゃくちゃ「
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マスコットキャラクターを3Dプリンターの光造形で作ってもらえました!

ひとつ前のブログ記事に続き、今回は、このcoconalaのアイコンになっている猫のマスコットキャラクターを3Dプリンターで造形してもらったパターンを紹介します。今回、3Dプリンターでキャラクターの光造形をしてくれたのはhaya3145さんです。https://coconala.com/users/31650413Dプリンターで造形する時の専門用語なども、丁寧に分かりやすく説明してくださる優しい方です。違うキャラクターも3Dプリンターでの制作を考えているので、その時にお願いしたいです。今回は、3Dプリンターの中でもLFSによる光造形を選択して作成してもらいました。また、造形に必要なデータとして、Blnederという3DCGモデリングからアニメーションまで制作出来る無料のアプリケーションを使って、そのデータをお渡ししています。着色に関しては、光造形をした後にアクリル絵具で色を付けていく予定だったので、造形後にそのままオフィスに送付してもらいました。画像で確認出来る、棒形状のモノは、「サポート」と言って、造形したものを支えてくれる役割を持っているのですが、造形物との接着部分がすごく細くなっているので、キレイにカットしてサポート部分から切り離せるようになっています。3Dプリンターを初めて見たのは、確か1998年前後だった記憶があり、その時は、今でいうマインクラフトみたいなできあがりのイメージだったのですが、今回、LFS(レーザーによる光造形)で制作してもらい、そのクオリティの高さにスゴく驚いています。Vアバターなどを持っている方には、スゴくお薦めかもです。自分の3DCGアバターが現実に
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3Dプリンター使ってみた!

Blenderで作ったデータを大学の3Dプリンターで出力しました!猫です!!取り外すのが地味に大変。。。そして使い道がよくわからないのでした…親戚にガンプラの無くした部品出力してよーって言われたからそーゆうので使うべきかなー
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3Dプリント(Form3にて造形)の御依頼

クライアント様の御承諾頂き掲載しております(転用はNG)先日、当方にて御依頼を頂きました。図面から、3DCADにて造形形状を作り、3Dプリンターで造形しました。透明の品物を御希望でしたので、Form3を使用。クリアレジンを使い作業しました。FDMに対し、造形時間及び材料高騰で割高ではありますが、透明度が高いことと、積層ピッチが細かくプリントできる分、耐水ペーパー#2000以上で磨けばほぼ消えます。 弱点は、2次硬化すると黄変する為、硬化なしは強度面で劣るのと、自然に硬化処理するため時間がかかる。品物は一体で作成。スライサーソフト上最適な条件に対し警告はしていたものの、数回のトライで成功できた。透明部品の製作の御依頼際はぜひ、当方の造形を御利用ください。
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球体関節人形の制作 -3日目-

腰の設計昨日の脚を胴体につなぐ部分として腰のパーツをプリントします。つながるパーツが多くなるとそれだけでバランスを調整するのが難しくなります。毎回難しいのはお腹の関節の回転軸をどこまで腰の中に沈めるか、という部分です。基本的に球体関節人形の関節はそのジャンル名が指すとおり「球体」です。もちろん完全な球である必要はないのですが、回転させて曲げるためには真球に近づけることになり、つまりお腹の関節も球です。そして、可動部分が深い、広いほど球体関節は露出していることになります。だいたい広く動く関節で、体積の3分の1程度を反対側のパーツで包むのを目安としておくのがよいでしょう。まだゴム紐でつなげてはいないですが、球体関節と受け軸がピッタリだと、このように並べるだけでも安定します。お腹の側もこのようになります。お腹の球体関節が脚の球体関節とぶつからないようにする必要があります。今回はちょっと幅を広くとりすぎました。このようなかたちで3Dモデルでの球体関節人形の制作は進んでいきます。
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球体関節人形の制作 -1日目-

はじめに昔、球体関節人形を作っていた経験から3Dプリンターを活用して球体関節人形を作るサービスを提案しようと思いました。しかし実際に3Dプリンターでどこまで作れるのか?まずそれを検証する必要があります。というわけで、さっそく作ってみようと動き始めました。初日です。まず顔の設計をしてみました。顔の設計ドール、球体関節人形にはドールアイと言われるガラスや樹脂で作られた眼球を使用します。人によっては作家物のドールアイを愛用する方もいますし、自分で作られる方もします。僕の場合は、作家物を使用していました。しかし昔作っていた作家さんは引退されてしまっているので、また別の気に入ったドールアイを見つける必要があります。ドールアイにはサイズがあり、10mm~20mmくらいまでを2mm刻みのサイズが適しているでしょう。僕の場合は先に目のサイズを決めてしまいます。今回は14mmの目を使う予定で顔をモデリングてみました。サービスとして提供する場合は、この顔をある程度好みの応じてカスタマイズできればいいなと思っています。内部構造顔の裏側はこのようになりました。目の周りの丸い枠は眼球が収まるカップになります。瞼の裏側から半球状になっており、すっぽりドールアイがはまるように設計しました。額の部分にある構造は頭部の補強材であると同時に、球体関節人形の脚と胴体をつなぐゴム紐を結びつける支柱になっています。ここにステンレスのフックを吊り下げて、眼球をはめ込んで接着したら頭部を閉じてしまいます。ここは眼球をはめ込んだらもう二度と開きません。写真ではまだ眼球をはめ込んでいませんが、頭部を閉じるとこのようなイメージに
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Micro:bit I/F基板のケース

以前の記事「Micro:bit + BLEでデータを集める」で紹介した基板を納めるケースを製作しました。 FreeCADを使ってモデリングし、DMM.make で造形(ナイロン)してもらって、勘合を確認しました。 裏表2つのパーツで出来ており、ネジなしで止めることが出来ます。 少しガタが大き目な気がしますが、実用上問題ない範囲です。両側側面にある爪を外に開きながらケースを前後に滑らせて開きます。 ケースに入ったままMicro:bitを抜き挿し出来るようにしました。また、裏面のリセットボタンも操作出来ます。ケースの下からACアダプタのプラグと、センサ用のコネクタを差し込みます。 作業台に置いて使える他、イレクターパイプ等に取り付けられるように工夫しました。 現場で活躍してくれると思います。寸法が解っていて、干渉確認が出来る場合はケースの3Dデータ作成もお手伝い出来ると思います。(デザインセンスに難ありかもですが・・・)これからも宜しくお願い致します。
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科学技術「神の地の肉」

【培養肉の味】培養された肉を食べる事はほとんどの人が嫌がってる事が解りました。今までの普通の肉から培養肉の日常に切り替えるには感情や感覚の共用範囲が全く経験した事だからそうです。この研究論文を作るにあたり1587人のボランティアの協力で実験が行われました。実験方法は肉を中心に食べる人と野菜中心に食べる人をグループに分けました。そして培養肉をこれから食べる事を伝え食べてみた感想を書いてもらうこの様な実験方法をしました。実際に培養肉を食べてもらった結果「培養じゃ人工的な肉と感じる」「培養だとしても動物由来の物を食べていると感じる」等ありました。これで解った事は肉を中心に食べてる人35%野菜中心に食べてる人55%この割合で嫌悪感を感じました。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【人造生命体】この人たちの中には完全に培養肉を拒絶した人もいて「味わう事すらできない」と回答してます。そこで肉を中心に食べてる人たちに動物の肉に似ていると意識して食べてもらいました。すると培養肉に対する嫌悪感が少し減少して食べられる人が増えました。でもやっぱり「肉っぽくない」と嫌悪感を示す人が結構多かったそうです。野菜中心に食べてる人たちは「肉っぽい」と嫌悪感を示しどうしても嫌だそうです。結果肉が好きな人達は「肉っぽくない」と嫌い菜食主義者は「肉っぽい」と嫌いました。この真逆の反応から解る事は人造生命体を食べる感覚が生理的に受け付けないとよく解った結果です。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【培養肉のすすめ】この結果から研究チームがこの様に述べてます。「培養肉の普及の為に認知的評価を上げるよう働き
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3Dプリンターの作品

最近そんなに作ってないですが 今日久しぶりに 作ったので 紹介させてもらいますね。私はカラオケも趣味なんで 好きな歌手います。7年ほど前カラオケでキャンペーンで知り合った 歌手の北沢麻衣さん その方の文字をデザインして3Dプリンターでキーホルダー作ってみました。枠部分 文字枠 文字と別々に作って はめ込んでいくものです。文字枠と文字は大きさ的には0.2の誤差をあけて作ってます。文字のデータの作り方に少し工夫も必要ですが。この難点は フィラメントをいちいち変えないといけないこと。3Dプリンターもう2台は欲しいかな。いずれは大きいものができるタイプのが欲しいですが 最近緊急の出費があったのでもう少し我慢かな。この方法を利用して ネズミさんのも作ってみました。顔と枠は同じですがネクタイの色を変えてみした。それと大きさも。キーホルダーに出来るように輪っかも付けてみました。番外としては チェーン。これは何とかうまくできました。いろんなもの出来そうですね。それもこれも3DCADが使えるからできるからですが。3Dプリンターだけあっても役に立たない。最近は ネットでデータは売ってますけどね。これもサービスに入れようかな(^-^;
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3Dプリンターその後の作品

平日は ほどんど稼働させない3Dプリンター 休みの日はフルで動かしてます。トップ画像は上の木製の模型を部品を採寸して3D化したレーシングカー の3Dデータを3Dプリンターで作ってみました。延べ10時間 かかりました。表面の粗さは別にして 案外細かなとこもできてます。もう少しおおきなものができる機械ならもっとうまくできそうです。バリを綺麗にとれば案外見れる状態になるのでは。皆さんは象嵌って知ってますか。材料の一部をくりぬいて違う色や材料を当てはめるもの。この前のヴィトンのキーホルダを作って思い浮かびました。それで作ったのがこのフェラーリのマーク。上のレーシングカーのモデル用に画像からトレースしたものです。色が四種類しかないのでいろいろ組み合わせて 部品ごとにデータを作成。はめ合わせました。慣れてくればもっと複雑な幾何模様できそうです。それを利用そて 知り合いの子供の名前のキーホルダ作ってみました。組み合わせのパターンも変えて作ってみました。しっかり嵌るのでうまくできます。もう少し材料のバリエーション増やさないとダメですね。でも 新たな可能性が(^^)/楽しみなおもちゃですね。
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科学技術「偽りのBBQ」

【人口増加問題】このまま人口が増加すれば2050年に97億人に達する予定です。人口増加で確実に来る問題は食糧不足です。今の状態のままだと特にタンパク質食材が不足し昆虫から摂取しないと足りなくなる時代が来ます。でも昆虫なんて特にゴキブリなんて絶対食べたくありません。そこでこのタンパク質不足の問題を解決するある方法が研究されてます。それは「牛肉3Dプリンタ~!」という物です。これはその名の通り肉を3Dプリンターで作っちゃおう計画なのです!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【3種の神素材】この3Dプリンターで印刷する原料になるのが培養肉です。培養肉とは動物の細胞を人工的に増やしてお肉にした物です。これだけでも食べられますが赤身のみの肉になってしまいミンチにしないと美味しく食べる事が出来ません。そこで今回開発された3Dプリンターは赤身と脂肪を再現した本物の肉を作り上げました!この肉を作る為に3つの材料を培養しました。その材料は「筋繊維」「脂肪」「血管」この3種の物を見た目が本物の肉みたいに並べて3Dプリントして行きます。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【タンパク質不足】そして肉を3Dプリントして行くとペコちゃん飴のようにプリントされ完成します!タンパク質不足を解決するなら家畜を増やせば良いじゃん!と思うかもしれませんがそれじゃダメなのです!家畜を増やすには大量の餌や水を消費するので膨大なコストがかかります。家畜を増やす前に広大な放牧地を作る為森林伐採しないとなりません。家畜を増やすと家畜が出すフンやゲップによるメタンガスが大量に発生してオゾン層を破壊し温暖化を招きます
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3Dプリンタその後

上の動画は 2年前ほどに作った物。職業訓練校に行ってる時もらったCADの教科書に載ってたものを3D化したもの。で、今回 その部品を3Dプリンタで作って組み立ててみようと思いました。プリントできる範囲が10CM立方内なので それに合わせて縮尺 ネジのまあ小さいこと。早速一つ失くしました(^-^;出来上がったものをやすりでバリを落とさんとだめなんで。老眼にはつらい。次回作り事があれば組み込んだ状態で作るほうがいいですね。なかなか 精度よくできてました。組み立てでき上りは また次のブログで。今回最初に買った3Dプリンターが調子悪くて 最後は故障 会社の社長に行ったら 新しいものをくれました。駅から20分また歩いて持って帰るのは苦痛なんで今回はタクシー乗って帰っちゃいました。新しいのは調子よく動いてます。後は慣れるだけ。いろんなもの作って 得意な形状見つけることかな。大きいのを作りたいときは大きな機械も必要やけどそれだけ 製作時間もかかるので。今のところはこのままで。他にもベベルギヤや ヴィトンのロゴマークのキーホルダーも作ってみました。いろいろ可能性大な 3Dプリンターですね。それもずっと3DCADやってきたから 仕事も見つかったし。レザークラフトの製作依頼もあるし。なんでも続けるものですね。身についたスキルは盗られないし、自分にかけたお金は戻ってくるのかな。
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3Dプリンター買ってみた。

7月から再び会社員に。Solidworksを使って3D-CADでモデリング。小さな会社やけど いろいろ建設作業関係の 投光器なんかを売ってる会社です。その会社で3Dプリンターも販売したので 社員価格でお安く売ってもらった(^^)/製作できる大きさは 100×100×100mm であるが 案外面白い。今では3万もだせば もう少し大きなものも作れる3Dプリンターも買える時代です。作るデータはごまんとあるのでここ2週間いろんなもの作って遊んでました。昨日から調子悪くて今日はいろいろ試してみたけど 結局だめ。ま、3Dプリンターというもの経験できたから良しとしましょうかね。でも 可能性はたくさん見いだせたので 少しお金に余裕ができたらもう少しいいの買ってみるかな。まだまだ作りたいものたくさんありますから。
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3Dプリンタを使った減速機の製作

こんにちは今回は勉強がてらFusion360を使って減速機の設計をしてみました.↓これがFsion360で設計したものです.減速比は36:1で設計してみました.カバー写真のものが実際に3Dプリンターを使って出力したものになります.ギアの生成にはFusion360のアドイン「SpurGear」を使用しました.3Dモデル上で設計した歯車が,家庭用の3Dプリンタで出力した際にきちんと問題なく稼働できるかどうかのテストでした.材料はPLA,使用した3Dプリンタはanycubic mega-Xです.結果は全く問題なく,きちんと動作してくれました.本来の製造現場であればこのような歯車を製作するにはNCフライスや放電加工機,専用工具付きの旋盤等,非常に高価な工作機械が必要です.しかし,3Dプリンタの登場でこのような複雑なものが個人レベルでも作れるようになりました.流石に大企業の量産品と比較すると耐久性や品質面では劣りますが、個人が持っているアイデアを低コストかつ素早くテストできる面ではとても有用な技術だと言えますね.
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FDM3Dプリンタのサポート材

先日,3Dプリンタのベンチマークとして何かいいデータはないかとネットを見ていたらピカチュウの3Dデータを見つけました.ライチュウ柄のパーカーを着ておりとてもかわいいです.非常にクオリティが高いのでおそらくプロモデラーさんの作品でしょう.さっそく印刷してみました.正面はきれいに出力できてる.可愛いサポート材を減らすために45deg傾けて出力してますう~ん,スライサソフトのサポート材設定はかなり詰めたつもりですがやはりお尻とフードの部分は少し荒れますね(見辛くてすみません).まだまだ改善の余地はあるので今度はハードウェアから攻めてみましょう!
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3Dプリント出力の時間が1/2になりました!!

ものづくり制作ラボです、今回は嬉しい報告です。タイトルの通り出力時間を1/2まで短縮することができました。今までこのぐらいかかってた出力が...なんと半分以下に!!これによって今まで出力品のお届けにお時間いただいていた方の提供も早くなり、かつサービスの同時依頼数も増やすことができるため、事業の成長につながり私としてもとても嬉しいです!!ただ出力失敗のリスクは決して0ではなく、限りなく確率を減らしたとしてもまだ起きる可能性はあるため同時依頼数を急激に伸ばすことはせずに2→3へ納期も今まで通りココナラ上では設定させていただきます。購入された方は早くなる可能性が高くなったぐらいに今は考えておいてください。おそらく1ヶ月もすればこの設定にも磨きがかかり同時依頼数が5まで増やすことができると見込んでいます。難しければもう一台導入します!!SATRUN 3 Ultra欲しい...まだ数人しか継続利用してくださっている方はいませんが、この方達を大切に、新規のお客様も大切に、真摯に取引して参りますので、どうか引き続きものづくり制作ラボの3Dプリント出力サービスをよろしくお願いいたします。あ、確定申告しなきゃ...【終劇】
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光造形式3Dプリンターの健康リスク

光造形式3Dプリンタは、精密な造形能力と高い解像度で知られていますが、使用時の安全に関する注意も重要です。換気をせずにカバーをかけず、空気中にレジンを晒すことで有毒ガスを吸い込む場合や、出力物のサポート除去時の怪我など、光造形式3Dプリンタには健康リスクが少なからずあります。SK本舗さんでも紹介されて居ますが、3Dプリンターを扱う人は必ず換気をして印刷を行ってください、体に害が出てしまっては本末転倒です。また印刷後のサポート除去時の怪我にも注意が必要です。まず、二次硬化前にサポートを除去しようとすると、出力物がまだ完全に硬化していないため、曲がる可能性があります。これは、製品の品質を落とすだけでなく、無理な力を加えることで予期せぬ怪我につながることがあります。一方、二次硬化後にサポートを除去する場合、硬化した樹脂は非常に頑丈になるため、かなりの力が必要です。その結果、手に豆ができたり、工具自体で手を切ってしまうなど発生する可能性があります。また、サポート自体が尖っていることが多く、取り扱いには十分な注意が必要です。不注意により、手に刺さることがあり、そこから体内に入ったレジンによりアレルギーを引き起こす場合も少なくありません。なので皆さんサポート除去時には必ず手袋を着用しましょう。100均のもので十分です。健康に気をつけてください。以上、さっきまで手傷だらけでサポート除去してたおじさんからの注意でした。
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3Dプリンタの未来

3Dプリンタといえば1.金型では再現できない形状が作れる。2.金属も造形可能。3.短時間で試作品製作可能。などのメリットが挙げられますが、実際の所、裏返せばメリットはデメリットにもなりえる。1.金型で再現できない形状とは中空形状。中空に浮く形状を作るためにはサポートという製品形状に関係ない部分を作る必要があり、後工程で除去する必要がある。2.金属も造形の過程で収縮する。収縮は一定ではないので、寸法通りのモノを作るのは困難。3.短時間で作れるのは1個。量産するのならば別の生産方法の方が早い。しかしながら技術の進歩とは困りごとから生まれるもの。1に関しては水に溶けるサポート材など比較的簡単に除去できるものが生まれている。5軸でプラットフォームが傾き、そもそもサポート材が不要な3Dプリンタも開発中。2はノウハウを蓄積し、収縮を見込むことで解決に向かっている。造形後の加工技術もレベルアップしている。3は造形時間が飛躍的に向上したプリンタ、連続で造形できるもの、ノズルが複数あるものなど様々な工夫で解決に向かっている。先日見つけた造形材料が【金属にも負けない強度と耐熱性を持ったプラスチック】と謳っていた。早速サンプルを取り寄せてみると確かにかなりの強度。これで金型を作って卓上成形機にセットすれば量産までのリードタイムが格段に速くなる。射出成形品と3Dプリント品では強度が全く違う。射出成形は内部に圧力をかけてギュッと詰め込んでいるからだ。朝データを渡せば夕方には市販品に負けない強度の製品が出来る。その製品で確認を行い、その間に金型で製品を製作する。そんなクリーニング屋みたいな速さで試作品が出
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ゴールドランクになりました

みなさまのおかげででランクアップさせていただきました。ありがとうございます。最近特に射出成形に関する相談をいただくことが多く、仕事の隙間で対応させていただいています。今は3Dプリンタ、CNC彫刻機、レーザー加工機なども安価に売っていて、 最早モノづくりは企業だけのものではない時代になりました。企業も自社にないノウハウを個人に求め、個人から企業への製品製作依頼も増えてきています。先日、RSSで全自動卓上射出成形機の情報が流れてきました。今までも卓上成形機は存在しましたが、多くは手動で作業する部分が多く、作業ムラが出ていましたが今回は全自動。しかも多機能。英語サイトを翻訳しながら詳細情報を閲覧していると、また別のRSSチャンネルから3Dプリンタの新素材の情報が。何と射出成形の熱と圧力に耐えられる3Dプリント素材が開発されたとの事。今見ている成形機と組み合わせたら今まで最低数日かかっていた射出成形の試作品が数時間で出来る!早速新素材のサンプルを入手し、懇意にしている成形屋さんに訪問。話をしながら今後の展開を一緒に考えました。世の中の中小企業は日々の業務に追われて情報収集が疎かになってしまっているので、こういった情報提供はすごく喜ばれる。ココナラで製造相談を受けた方の内、何人かは紹介させてもらっているが、今後はこういった橋渡し役的な仕事の需要が増えていくと思われます。近い将来、お金を稼ぐために企業に属する必要がなくなるかもしれない。
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3Dプリンターで造花を作りました。

この写真は撮影用の造花として作った物です。季節物(お花や食べ物)は撮影時に手に入りにくいので作ることがあります。がくと花糸は3Dモデリングしてから3Dプリントしました。花びらはクリアフィルムを加工して作りました。花粉部分はなんとチョークです★お気に入りの造花作品です。
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球体関節人形の制作 -6日目-

ゴム紐による各パーツの接合身長は46cmくらい オーソドックスな球体関節人形の作り方です。昔は伝統的なビスクドールや、木彫りの球体関節人形などがあり、作家ものとしては石粉粘土を使用した制作が主なものでした。しかし今ではVolksなどの高品質の球体関節人形が発売され、作家も3Dプリンターなどの登場で制作の機会が増えました。技術の進歩とは素晴らしいものです。石粉粘土だと制作に3ヶ月はかかったものですが、このように1週間あればある程度形ができてしまいます。
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新作

トップ画面は ミッキーマウスのキーホルダー用に作った物。昔 ディズニーが好きだった 妻の誕生日のプレゼントに作った鞄の模様にトレースした画像をスキャナーで読み込んで3D 化したもの。細い線を出すのが苦労しました。何度もしさくを重ねて。後はキーホルダー用の穴を付けるだけさて次はこれもトレースしたものを 3D化したもの。今回はキーホルダー用の穴も付けてます。今のところ 3Dプリンター用の材料は7色です。これを組み合わせたらいい模様できるかもですね。さて次はなに作ろうかな。
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ネジ製作

先週から何度も試作繰り返してきた ネジ製作。なんとかコツもつかめて いよいよアロマ瓶の蓋部分の製作に。まずは60mmほどの小さなものから。これでも下の方はプリントに3時間近くかかります。蓋の寸法を少しづつ変えて 3個目に完成。少しきつめでしたがなんとかネジとしてははいりました。次は 高さ80mmのものを作成 黄色の方です。これで5時間半 蓋と別の色にしたかったので。一発でねじは完成。ついでに 瓶の表面に模様も入れてみました。ちょっと見えにくいかな。そのうち多色刷りできる3Dプリンターもできるかもですね。さて次は何つくろかな。
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ハンコ立ての製作

ケイティ電機です.ブログを読んでいただき有難うございます.今回は会社の同僚に頼まれて写真のようなハンコ立てを作ってみました.自分はハンコ立ての底が汚れて掃除ができなくなるのが嫌だったので,磁石によるカバーの着脱機能を設けてみました.また,穴の角度を斜めにすることでペンやハンコの抜き差しをしやすくしてみました.このような複雑な形状でも一発で製作できてしまうのが3Dプリンターの魅力の一つかなぁと思います. 会社では思ったより好評だったようで,複数人の方が自分の作ったハンコ立てを使ってくれています.自分のオリジナル物が人に喜ばれるととても気持ちが良いですね.それではまた次回.
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ココナラ始めました!

はじめまして、もち猫3Dプリンター工房長のあづさんと申します。ココナラさんで3Dプリンターを使ったサービスを始めることになりました。少しでも皆様のお役に立てればと思っておりますので、ドウゾ宜しくお願い致します。
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