コーチング4
こんばんわ。皆さんいかがお過ごしですか?もう5月に入りカラッとした暑さがやってまいりました。明日は31度。さすがにもう半袖かな。白ティーしかないので、うちの職場は白はNGみたいでちょっとこまりますねぇ。運動用に黒のシャツ着るかな。さて今日はコーチングで学んだ、気づいたことをお話しします。2月から授業をやりつつ、セッションを繰り返し、28回という数のセッションをしてきました。ここまできての感想は、何回やってもこれが正解が分からないし、毎回反省。これでいいなんてものはないし、そうなったら、もう成長しないとも思う。だからもっともっと学びたいし、もっともっとセッションをしたい。あとは色んな人のセッションを受けるというのも一つの成長方法なのかも。人にやってもらって、自分がぐるぐるオートクライン(自分で話した言葉を自分で聞くことによって、考えていたことに気づく)することで、はっとこの質問いいなと感じたりします。それを今度は他の相手に試すことによって自分の実力になっていくと感じています。だから、コーチングを受けるのも、コーチすることも両方大事なのかなと感じます。そして、これはこの前の田村淳の即動力という講演を聞いて、やっぱり、良いと感じたもの、これいいな!だけど勇気がいるとか、少し面倒だな、はたまた緊張するな、と感じたもの。これらすべてやってみてから考えたいなと感じます。やってみてそれで、これあんまり楽しくなかったとか、自分にしっくりこなかったりしたらその時に考えて、やめたらいいなと今は思います。だから同じ考えるのでもそこでうだうだ考えるのではなくとりあえず、動いてそれで考えようと思います。
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