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制作実績、障がい者向けグループホーム(共同生活援助)事業所チラシ

お世話になっております、インクルージョンです。今回の制作実績は障がい者向けグループホームのチラシを紹介します。↓       ↓       ↓表面↓       ↓       ↓ 裏面トレンドに沿ったシンプルなデザインに仕上げてみました。色合いも、デザインに合う組み合わせになっていると思います。こちらのチラシは、↓のサービスにて対応しております。ぜひご検討くださいよろしくお願いします。弊社では【チラシ・パンフレット・名刺】などDTPデザインをメインに制作しております。 これまでに延べ400社様以上とのお取引がございます。 実績(ポートフォリオ)はこちら↓からご覧くださいhttps://coconala.com/users/1564919/portfoliosまずはご相談から、お気軽にお問い合わせください
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障害者グループホーム事業について考察

過去に、ご相談のあった内容を少しだけ紹介いたします。 相談内容親族に老人ホームを経営している者がいて福祉事業は身近に感じていました。ビジネスの勉強をしていたのと、人の役に立ちたいという思いがあり、カウンセリングや対人援助の副業などはした経験があります。そこで、障害者向けのグループホームのビジネスモデルが優れていてまだまだ需要に対して供給が少ないという情報を得たこともあり、事業に対して非常に興味を持っています。事業参入において、1番の参入障壁となるのはサービス管理責任者の確保になるのでしょうか?その場合、人材確保においてよい方法はありますか?回答内容仰る通り、サービス管理責任者の確保と雇用の維持が必要な事業です。人材確保の方法として下記のような工夫はできると思います。・人材紹介会社を使う・無料の広告媒体を活用する・地域相場を調査し、給与テーブルを相場より上げる・運営方針や理念を求職者に明確に伝えられるようにする・知り合い経由で探す・開設地域のハローワークに求人を出す・フランチャイズを利用し採用などのサポートを受ける・スポットコンサルを利用し解決方法を授かる障害者グループホーム事業において、他に参入障壁として考えられる事象は、下記となります。・事業資金の調達(1,000万円以上)・制度内容についてのある程度の理解・開設予定自治体のローカルルール・開設候補物件の利用許可を得る・売上となる国からの報酬の入金が2ヵ月後・運営ノウハウを確立する必要がある・スタッフの教育・人員基準を満たしたシフトを作成する・継続した採用活動とチームづくりが必要他にも考えるべき点として、最低限下記についてお考
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障害者グループホーム(共同生活援助)について

障害者グループホームって、どんなところなの?何を行っているの?★このブログを読めば、障害者グループホームの事が理解できます!グループホームを開業したい事業者さま向けに記事を書いていきますので、是非一読ください♪共同生活援助(障害者グループホーム)とは障害者総合支援法に以下のように定義されています。障害者につき、主として夜間において、共同生活を営むべき住居において相談、入浴、排せつ又は食事の介護その他の日常生活上の援助を行うことをいう。グループホームは、日常生活に支援が必要な障害を持つ方が、スタッフの支援を受けながら、共同生活を営む施設ととらえていただくとよいと思います。共同生活援助の利用対象者障害者(18歳以上の障害のある方)です。障害の種類や障害支援区分による制限はありません。但し、身体障害者については、65歳未満の方、または65歳に達する日の前日までに障害福祉サービス等を利用したことがある方に限定されます。利用するためには市区町村より障害福祉サービスの支給決定を受けることが必要です。※原則的には障害者(18歳以上の障害のある方)のみを対象としますが、15歳以上の障害児についても、児童相談所長が必要と認めた場合には利用することができます。具体的には、身体障害者・知的障害者・精神障害者(発達障害者を含む)・難病患者等で一定の障害のある方などです。※身体障害(児)者以外の方は、障害者手帳がなくてもグループホームを利用することができる場合があります。共同生活援助の種類について共同生活援助(グループホーム)には3つの種類があります。介護サービス包括型介護サービスの提供をグループホーム
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【土地活用のキラーコンテンツ】障がい者グループホームを立ち上げる 7つのメリット

こんにちは、東証一部 土地活用会社で 現役・賃貸建設営業マンのアサヒです。これまでの営業・アセットマネジメントの経験から、本音でこれからの賃貸経営はどうあるべきか?をお伝えしたく 1分で読める儲かりブログの連載を始めました。 どうぞよろしくお願いします。さて 土地活用として、居住用不動産を建て、賃料収入を得るパターンには、一般的な賃貸住宅の他に、高齢者の為のサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)や有料老人ホーム、認知症高齢者グループホームなどがありますが、今回解説する障がい者の為のグループホームも、その一つとして、いまにわかに注目を集めています。 注目を集める理由として以下の7つの点があげられます。1.収益性が高い1施設(10名定員)運営で年間売上1,980万円、営業利益534万円(利益率27%)を実現。 ※弊社実績 それでは定員10名のグループホーム、1ヶ月分の収支モデルを見てみましょう。 ・定員10名の場合(月間) <収入> 給付金:月間1,300,000円~1,700,000円 家賃:月間350,000円~710,000円 合計:1,650,000円〜2,410,000円 <支出> 物件ローン支払:285,000円~600,000円(※物件による) 人件費:640,000円~930,000円 合計:925,000円〜1,530,000円 ※利用者一人当たり130,000円〜170,000円の給付金計算 ※光熱費=利用者実費負担につき除外 粗利益だけでも1ヶ月に725,000円〜880,000円あり、大きな利益を生むことがお分かりでしょう。 もちろん施設の規模によりますが
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