「パラレルワールドは本当にあるの?高速バスの不思議な話から考えてみた」
高速バスに乗って、確かに東京に着いた。
バスを降りて、荷物を持って、地面に足もつけた。
それなのに、次に気がついたときには、
なぜかまた「乗ったばかりの場所」にいた。
そんな不思議な話を、聞いたことがあります。
私自身はこのような体験をしたことはありません。
作り話をしているようにはどうしても思えませんでした。
「パラレルワールドって、本当にあるんでしょうか?」
今回はこの問いを、
心理士としての視点と、
スピリチュアルな視点、
その両方から、そっと考えてみました。
🧠 心理士としての視点から見ると
心理学の世界では、
人の意識はずっと「同じ状態」で動いているわけではないと考えられています。
● 意識が切り替わる「移動」という時間
長距離移動
単調な景色
揺れ
眠気と覚醒のあいだ
これらは、意識が半覚醒状態になりやすい条件です。
夢を見ているわけではない。
でも、完全に起きているとも言い切れない。
そんなとき、人は「時間」や「場所」の感覚を
一時的に失うことがあります。
● 心が強く疲れていた可能性
現実で大きな決断を抱えていた
休むことができていなかった
無意識に「戻りたい」という思いがあった
心理学的には、
心を守るために現実認識が揺らぐことは、決して珍しいことではありません。
🌿 スピリチュアルな視点で見ると
スピリチュアルの世界では、
「世界はひとつではない」という考え方があります。
● 選択の数だけ世界がある
降りた世界
まだ降りていない世界
戻る世界
高速バスという「境界の場所」は、
世界と世界の間に立ちやすい、とも言われます。
もしかしたらその方は、
「東京に着い
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