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Divi 5の「変数ジェネレーター」で変わるWeb制作ワークフロー カラーパレット&流体サイズ設定の実践ガイド

Divi 5では、デザインシステムの根幹が「変数(Variables)」と「プリセット(Presets)」に再構築されました。従来はページ単位・モジュール単位でスタイルを都度調整していた作業が、サイト全体を統制する「変数システム」へ移行したことで、保守性・拡張性・チーム共有のハードルが劇的に下がっています。中でも特に注目すべきは、数クリックでサイト全体のカラーパレットとサイズ設定を自動生成できる「Variable Generator」です。clamp()やHSL相対カラーといったCSSの高度な概念をGUIに落とし込むことで、初心者でもプロレベルのレスポンシブ制御が可能になり、上級者も細やかなカスタマイズを効率的に行えます。本記事では、実務視点でその仕組みと運用メリット、導入時の具体的なフローを整理します。相対カラーパレット変数ジェネレーター:1色変更でサイト全体のトーンを統一仕組みと特徴従来のカラーパレットは「固定値」の羅列でしたが、Divi 5ではすべての色が「変数」として管理されます。さらに相対カラーシステムにより、メインカラー(Primary Color)を基準に、明度や彩度を数学的に連動させた階調(Shades)を自動生成します。変数マネージャーでカラーグループにカーソルを合わせ、Generate Color Palette Variablesをクリックするだけで、ベースカラー(Primary/Secondary/本文テキスト/ヘッダーテキスト/リンク)に加え、明度グラデーションや透明色を含むパレットがHSL(色相・彩度・明度)演算で生成されます。実務でのメリットブラン
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Divi 5 パブリックアルファ進捗状況アップデート:200 以上の改善でさらにパワフルに

先月、Divi 5 パブリックアルファをリリースして以来、200 以上のバグ修正と改善を行い、安定性の向上に専念してきました。私たちは、報告されたすべての問題に100%の労力を注ぎ、最新のアップデート(パブリック アルファ バージョン 1とバージョン 2)をお届けしています。Divi 5は、パフォーマンスと互換性を大幅に向上させ、よりスムーズでパワフルな体験を提供することを目指しています。新しいサイト構築やDivi 4からの移行をお考えの皆さまに向け、現在の進捗、今後の目標、そしてDivi 5がどのように進化しているかを詳しくご紹介します。Divi 5とは?次世代のサイトビルダー体験を目指してDivi 5は従来のDiviから大きく飛躍した、完全に新しいエンジニアリング基盤を持つビルダーです。これは単なるバージョンアップではなく、Diviのフレームワークそのものを再構築したものです。Divi 5の目標は、スピード、柔軟性、そして拡張性において今まで以上のレベルを達成することです。この新しい基盤により、今後の機能追加がよりスムーズに行え、高速で直感的なWebサイト構築が可能になります。進化を続けるDivi 5:200以上のバグ修正と改善この1ヶ月間、私たちはDivi 5の安定性向上に集中し、200を超えるバグを修正し、使い勝手とパフォーマンスを大幅に改善しました。ここでは、最新のアップデートで実施された主な改善点をご紹介します。1. 移行システムの改良Divi 4からDivi 5への移行がより簡単かつスムーズに行えるよう、移行システムにおける複数のバグを修正しました。これにより、移
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Divi 5向けインライン要素デザインパックの概要

Divi 5では、複雑なレイアウト構築を避けつつも、視覚的に印象的なデザインディテールを容易に実装可能です。本稿では、ヒーローセクション、プロモーションブロック、重要なお知らせ、行動喚起領域などで活用できるインライン要素デザインをまとめた無償配布パックをご紹介いたします。同パックは、装飾的な図形、洗練されたタイポグラフィ、レイヤー構造のビジュアルアクセントを事前に構成しており、ページに導入後、テキストや画像を差し替えるだけですぐに運用を開始できます。インライン要素の定義とデザイン上の意義インライン要素とは、見出しや本文、ボタンなどの主要なコンテンツに沿って配置され、視覚的な流れを整理しつつ情報を強調する装飾的・機能的な部品を指します。単なる視覚効果にとどまらず、テキストの可読性を維持しながら、読者の視線誘導や情報階層の明確化を支援する役割を担います。本デザインパックでは、こうしたインライン要素をあらかじめバランスよく配置しており、レイアウト構築の初期段階から視覚的な統一感を保ちながら、メッセージを効果的に伝達できる基盤を提供いたします。同梱ファイルの構成内容ダウンロードファイルを展開すると、個別に構成された七種類のインライン要素セクションデータと、それらをまとめて管理するための一括用ファイルが収録されております。各セクションは、太字のタイポグラフィ、装飾図形、アイコン、アクセントカラーを効果的に組み合わせ、そのままご活用いただけるほか、ブランドイメージに合わせたカスタマイズも容易に設計されております。一括用ファイルをご選択いただくことで、すべてのデザインを一度にDiviライブラ
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【正式リリース】Divi 5がついに登場 - 10年分の進化を一挙公開

ついにこの時を迎えました。Divi 5が正式にリリースされました。これまで幅広く利用されてきた人気WordPressテーマが、さらなる進化を遂げています。本記事では、Diviを初めて知る方にも分かるよう、その魅力と特徴、移行の流れ、事前に知っておくべきポイント、事後対応まで、幅広く解説します。Diviとは何か:コードなしでウェブサイトを作れるテーマDivi(ディビ)は、WordPress向けのテーマ兼ビジュアルビルダーです。米国Elegant Themes社が提供しており、世界中で100万以上のウェブサイトに採用されている人気製品です。最大の特徴は、プログラミングの知識がなくても、ドラッグ&ドロップや視覚的な操作で、プロ級のデザインのウェブサイトを構築できる点にあります。豊富なモジュール(ボタン、画像、テキスト、ギャラリー、フォームなど)とテンプレートを組み合わせることで、コーポレートサイト、ポートフォリオ、ランディングページ、ECサイトなど、多様なウェブサイトを作成できます。これまでDivi 4を中心に長年発展してきましたが、2026年にメジャーバージョンとなるDivi 5がついに正式リリースされました。Divi 5の魅力:なぜ注目されているのかDivi 5は単なる小幅なアップデートではありません。開発陣によれば、約10年にわたって積み重なった技術的負債を解消し、最新のアーキテクチャに基づいて製品を完全に再構築したメジャーアップグレードです。ユーザーが長年リクエストしてきた機能を数多く実装し、パフォーマンスが大幅に向上しています。ページの読み込み速度が速くなり、開発や編集の操
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Divi 5 パブリックベータ 6 が公開されました。

Divi 4 よりも使いやすくなった Divi 5 をご利用の方は、すぐにご利用いただけます。Divi 5 をご利用の方は、パブリックベータ 6 のアップデート通知をご確認いただけます。Divi 5 は 2 週間ごとに新しいバージョンをリリースしており、各バージョンは前バージョンよりも改良されております。パブリックベータ 6 の新機能は何ですか?パブリックベータ 6 では、104 件のバグ修正と改善を実施し、Semantic Elements & HTML Wrappers という新機能をリリースいたしました。ここ数ヶ月、Divi 開発チームはバグ修正と細かな改善に注力してまいりました。Divi 5 の正式リリースに向けて、開発チームが一丸となってユーザーからのフィードバックに引き続き対応してまいります。約 1 年間の公開テストと機能強化を経て、Divi 5 は安定版となり、ベータ版のステータスを解除し、正式リリースに向けて準備を進めております。それまでの間、Divi 4 よりも Divi 5 をご利用いただくことができます。ぜひ試してみて、Divi の未来を今すぐ体験してください。開発チームは、ユーザーから最もリクエストが多かった機能の開発にも取り組んでおります。最新情報をいち早く入手したい方は、Divi テーマユーザー Facebook グループで開発チームが進捗状況を頻繁に投稿しておりますので、ぜひご参加ください。セマンティック要素と HTML ラッパーパブリックベータ 5.2 でセマンティック要素と HTML ラッパーをリリースいたしました。あらゆるモジュールの
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Divi 5「ループビルダー」でACFを最大活用し、チームディレクトリをわずか1時間で構築する方法

Divi 5のループビルダー機能を使えば、Advanced Custom Fields(ACF)の無料版を使ってレスポンシブなグリッドを簡単に作成できます。この記事では、ACFの設定、CSSグリッドの設定、そしてループビルダーを使って1時間以内でチームポートフォリオグリッドを作成する方法をご紹介します。 まだダウンロードしていない場合は、Elegant Themes メンバー エリアにアクセスして最新の Divi 5 ベータ版をダウンロードし、チュートリアルに従ってください。 さあ、始めましょう。 ループビルダーとは何ですか? Divi 5のループビルダーは、ビジュアルビルダーまたはテーマビルダーで直接、動的で繰り返し可能なレイアウトを作成できる機能です。これにより、Diviの標準ブログモジュールとポートフォリオモジュールの制限が解消されます。従来のモジュールとは異なり、ループビルダーはほぼすべてのコンテンツタイプに対してクエリとデザインを完全に制御できます。 投稿、用語、ユーザー、カスタム投稿タイプ(プロジェクトなど、またはこのチュートリアルの場合はチームメンバー)をループして、動的なデータを簡単に取得できます。ループ内の1枚のカードにスタイルを設定するだけで、追加のアイテムはすべてそのデザインを自動的に継承するため、手作業による調整に費やす時間を節約できます。FlexboxとCSSグリッドを組み込むことで、メイソンリーグリッドやカルーセル(グループカルーセルモジュールを使用)などの高度なレイアウトを実現し、完全に対称
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Divi 4からDivi 5への移行で大きく進化した10の主な違いを紹介

2024年10月のDivi 5 Public Alphaのリリースは、Diviテーマにとって重要な転機を迎えました。これまで多くのウェブデザイナーや開発者に支持されてきたDivi 4は、強力な基盤を持ちながらも、パフォーマンスの低下や技術的な制約に直面していました。Divi 5は、これらの課題に対処し、現代のWeb標準に対応するためにフレームワーク全体をゼロから再構築しました。その結果、パフォーマンス、柔軟性、ユーザーエクスペリエンスが飛躍的に向上しました。今回は、Divi 4からDivi 5への移行で大きく進化した10の主な違いを紹介します。Divi 5への移行が重要な理由Divi 5の最大の特徴は、そのフレームワークが完全に書き直されている点です。従来のコードベースを改修するのではなく、モジュラー化されたアーキテクチャを採用することで、ウェブサイトのパフォーマンスが劇的に向上しました。これにより、ページの読み込み時間が短縮され、編集体験がよりスムーズで快適なものとなっています。特に、複雑なレイアウトやデータ量の多いサイトにおいて、その効果は顕著です。さらに、Divi 5のモジュラーアーキテクチャは、今後の機能追加やWordPressの進化にも柔軟に対応できるため、長期的な視点でも優れた選択肢となります。これは、現代のWeb開発環境において非常に重要な要素であり、将来にわたって使用できる安定したプラットフォームを提供します。Divi 4とDivi 5 (パブリックアルファ) の10の主な違い1. コアアーキテクチャの書き換えDivi 4では、機能追加に伴って技術的負債が蓄積し
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Divi 5 で大幅進化した画像設定!「アスペクト比」「フレーミング」「プリセット」の活用法

Divi 5 が公開され、画像周りに追加された新機能には、現場で日々制作に携わる者として本当に嬉しく、そして待ち望んでいたアップデートだと実感しています。これまで画像の比率調整やトリミング、スタイル統一のために外部の画像編集ソフトを行き来していた手間が、ビルダー上で直感的に完結するようになったからです。1. 最新の画像設定とプリセットのサポート画像はウェブサイトにとって視覚的な中心であり、Diviのほぼすべてのモジュールに画像要素が含まれています。これまで画像のスタイリングやトリミングに多くの時間を割いてきた方にとって、今回のアップデートは制作フローそのものを見直すきっかけとなります。専門用語を避け、実務でどう使えるかに焦点を当てて解説します。1.1 アスペクト比各モジュールの「サイズ設定」グループに、アスペクト比(縦横比)の項目が追加されました。比率を指定すると、画面サイズやデバイス幅が変わっても要素の高さが自動的に比例調整され、比率が崩れることがありません。実務での活用例:アイキャッチ画像やバナー、商品カードなど、スマートフォン表示で画像が縦に潰れたり横に伸びたりする問題を根本から防げます。画像編集ソフトで複数サイズを書き出す手間が大幅に削減されます。標準比率に加えカスタム比率も設定可能ですが、実案件では事前に「このブロックで最も頻繁に使用する比率」をプロジェクト内で統一しておくと、後のメンテナンスやチーム作業がスムーズになります。1.2 画像フレーミングアスペクト比や明示的な幅・高さを指定すると、通常は画像が枠に合わせて引き伸ばされます。しかし実際の制作では「比率を保った
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サイト編集の新たな基準:Divi 5 が実現する「1サイト、1セッション」の統合編集環境

ウェブサイトの制作および運用において、編集作業が一つの画面で完結することは稀です。ページ本文の作成後、ヘッダーやフッターの調整を行う際には、専用のテンプレート管理画面へ移動する必要が生じます。このような画面遷移は、サイト全体を管理する上で作業の負担を増大させる要因となります。理想的な編集環境とは、ページを開いた時点でヘッダー、本文、フッターがすべて同一の画面上に表示され、画面を切り替えることなく各領域を直接調整できる状態を指します。これにより、ナビゲーションの微調整やコンテンツ配置の見直し、下部領域の更新を一つの作業環境で完結させることが可能になります。さらに、色合いや余白、文字体裁、繰り返し使用する要素などを個別に設定するのではなく、相互に連携するデザインシステムとして統括することで、一箇所の変更がサイト全体に即時反映される仕組みも含まれます。真に有用なサイト編集機能とは、単に情報量を増やすことではなく、作業の中断を減らし、サイト全体を一貫した環境として管理できる点に価値があります。テンプレート優先型と階層型アプローチの実態この理想を実現するための手法は、採用する構築ツールによって大きく異なります。代表的なビルダーの一つであるElementorは、テーマビルダー機能を通じてヘッダーやフッターなどのサイト構成要素を視覚的に編集する仕組みを早期に導入しました。最新の編集フローでは、ページ編集画面から各領域へ直接アクセスできるため、従来の管理画面への頻繁な移動に比べて利便性が向上しています。しかしながら、この手法は依然として各領域を独立した編集範囲として扱っており、ヘッダー、本文、
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Divi 5.2リリース:構成可能な設定の実装と69件の改善による安定性向上

本バージョンは、Diviの新たな発展段階を告げる重要な節目となります。初期リリースから約八ヶ月にわたり基盤の安定化と不具合修正に注力してまいりましたが、今後は機能開発のペースがさらに加速する見込みでございます。Divi 5.2では、六十九件に及ぶ改善と修正が実施され、より安定かつ効率的なウェブサイト構築環境が提供されます。詳細な開発進捗につきましては公式コミュニティ等を通じて定期的に発信されておりますので、引き続きご注目いただけますと幸いです。新機能「構成可能な設定」の導入について本アップデートでは、モジュール内の各サブ要素に対して個別にデザインオプションを適用可能とする「構成可能な設定」が正式に実装されました。これにより、ボタンのサイズ調整やタイトルアニメーションなど、従来はカスタムCSSによる対応が必要であった項目を、ビルダーの設定画面のみで一元管理できるようになります。結果として、デザイン調整の作業負担が大幅に軽減され、コードに依存しない直感的な編集環境が整えられました。今後の機能開発予定開発チームは利用者からのフィードバックを反映させながら、次なる機能拡充に向けた準備を進めております。特に注目されるのは、フォーム編集に特化した「フォーカス編集モード」の導入、サイト全体で一貫したスタイルを適用できる「フィールドプリセット」、および刷新された新しいフォームモジュールの提供でございます。これらの機能が実装されれば、フォームの構築およびスタイル管理の効率はさらに向上し、複雑なレイアウト要件にも柔軟に対応できるようになると期待されております。安定性向上および包括的な修正事項今回の
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Divi 5正式リリース:根本から再構築された次世代ページビルダー

WordPressで広く愛用されているDiviは、パフォーマンスと高度なデザインシステムに重点を置き、根本から見直されて完全に刷新されました。新バージョンであるDivi 5は、高速でスリムなデザインに加え、次世代のページビルダーをリードする最新機能を満載しております。本記事では、Divi 5の主な特徴と、正式リリース日である2026年2月26日について、わかりやすくご説明させていただきます。Divi 5とは:ゼロからスタートした再構築Divi 5は、あらゆる問題点や批判に直接対処し、今後10年間にわたってDiviを前進させるための基盤を築くべく、ゼロからスタートして構築されたバージョンでございます。新たな技術スタックを基盤としており、10年にわたる技術的負債を解消した、まさにスリムなマシンとして生まれ変わっております。ショートコードはもう不要でございます。Divi 5はGutenbergのようなアプローチを採用し、ショートコードをより高速で柔軟なシステムに置き換えております。また、コンテンツをブロックベースの形式で保存するため、Gutenbergとの相互互換性において新たな可能性が開かれております。開発者の方々は、Diviの強力な新しいAPIを使用して、これまで以上に簡単にカスタムモジュールと統合を構築することが可能となっております。現代のウェブのためのビルダーとパフォーマンスDivi 5のビルダーは、効率性を重視した新しくも使い慣れたインターフェースを備えております。パネルのサイズ・配置・グループ化、ライト/ダークモード、インターフェースオーバーレイのカスタマイズが可能で、レ
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DIVI 5.0トラブルシューティング:万全のサイト運営のために

WordPressの強力なテーマとして広く利用されているDIVIは、その柔軟性と機能性から多くのウェブサイト構築に貢献しております。しかしながら、最新バージョンであるDIVI 5.0へのアップデートや、テーマのカスタマイズを進める中で、予期せぬ不具合に直面される方もいらっしゃるかと存じます。本記事では、DIVI 5.0で発生しがちなトラブルシューティングに焦点を当て、具体的な解決策と実践的なヒントを、ご説明させていただきます。DIVI 5.0は、機能の拡充やパフォーマンスの向上など、多くの改善が施されております。それゆえ、以前のバージョンからの移行や、新しい機能の導入に伴い、一時的な互換性の問題や設定の不備が生じる可能性がございます。ここでは、そのような状況に陥られた際に、ご自身で迅速かつ的確に対処いただくための情報を提供いたします。DIVI 5.0でよく見られる問題とその解決策DIVI 5.0の導入や更新後、以下のような問題が発生することがございます。それぞれの問題に対して、具体的な対処法を解説いたします。1. ページの表示崩れ・レイアウトの不整合DIVI 5.0では、新しいモジュールや機能が追加されているため、以前のバージョンのデザインや設定との互換性により、ページの表示が崩れてしまうケースがございます。特に、カスタムCSSやJavaScriptを追加されている場合に、この問題が発生しやすい傾向がございます。解決策:キャッシュのクリア: WordPressのキャッシュプラグイン(例:WP Super Cache, W3 Total Cache)、ブラウザのキャッシュ、そして
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2026年のおすすめWordPressテーマ6選(おすすめ)

WordPressの核となる概念はテーマでございます。テーマなしでは、ウェブサイトを運営することはできません。そのため、WordPressユーザーが最初に行うべき決定事項となることがよくございます。この決定を間違えますと、おそらく満足できないであろうシステムの習得に時間を無駄にしてしまうことになります。さらに、テーマを変更するには、サイト全体の再構築が必要になることも少なくございません問題を複雑にしているのは、利用可能なテーマの種類が非常に多いことでございます。大きく分けて3つのカテゴリーがございます。(1)フルサイトエディター(FSE)/ブロックテーマは、WordPressのネイティブ機能のみを使用するように設計されております。(2)ページビルダーに対応したクラシックテーマもございますが、テーマとページビルダーを選択する必要がございます(これもまた別の選択肢でございます)。(3)テーマ自体にビルダーが組み込まれており、ウェブサイト構築に必要な機能をすべて備えているテーマがございます(これはほとんどの方がテーマに求めるものでございます)。選択肢は豊富にございますが、今回は次のビルドに最適なWordPressテーマについて、私の考えを共有させていただきたいと存じます。これらの提案は3種類のWordPressテーマすべてを網羅し、各カテゴリーの最適なテーマをご紹介いたします。掲載されております各テーマは、パフォーマンス、ワークフロー、連携、価格など、それぞれにメリットがございます。読みながら、どの基準が最も重要か、そして各テーマが皆様のワークフローとどのように合致するかを書き留めて
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Divi 5用グラフ・チャートセクションパックのご紹介

このたび、Divi 5に対応したグラフおよびチャートのセクションパックが無料にて提供されております。本パックには、ウェブサイトの訪問数、収益、成長率、キャンペーンのパフォーマンス、比較データ、タイムライン、レポート、ダッシュボード、分析ハイライトなど、多様なデータを視覚的に表現するためのセクションが17種類収録されております。各セクションは、すっきりとしたレイアウト、大胆な配色、読みやすいラベル、チャートを意識したデザイン要素により、情報を直感的に理解しやすい形で提示いたします。インポート後、数値やラベルを更新するだけで、すぐにウェブサイト上でご活用いただけます。パックに含まれるコンテンツについてダウンロードフォルダを解凍いただきますと、スタイルが適用されたグラフおよびチャートのセクションエクスポートファイル17点と、すべてのレイアウトをまとめたファイル1点、合計18ファイルが収録されております。個別のセクションファイルは、視覚的なデータブロック、カラフルなチャート要素、明確なラベル、洗練された間隔、柔軟な構造を備えており、そのままご使用いただくことも、必要に応じてカスタマイズすることも可能でございます。また、すべてのデザインを一度にDiviライブラリへインポートできる統合ファイルもご用意しておりますので、効率的な作業をサポートいたします。グラフ・チャートセクションの導入手順まず、Divi管理画面より「Diviライブラリ」へ進み、画面上部の「インポートとエクスポート」をクリックいたします。「レイアウトのインポートとエクスポート」モーダル内にて「インポート」タブを選択し、「ファイ
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Divi 5「Extend Attributes」機能によるデザイン効率化と一貫性維持の実践的解説

Divi 5に搭載された「属性の拡張」機能は、デザインワークフローの効率化とレイアウトの一貫性維持を目的とした実用的なツールです。本機能により、特定の要素からスタイルやコンテンツ、プリセットなどの属性を抽出し、僅かな操作で他の要素へ一括適用することが可能となります。特に構築作業の最終調整段階において、複数モジュールの間隔統一やボタンスタイルの同期、インポート済みセクションの整理、デザイン変更の展開などを手動で逐一行う必要がなくなります。これにより作業時間の大幅な短縮が期待できるとともに、Divi 5の標準的な操作環境に自然に溶け込み、単調な反復作業を軽減する設計となっております。機能の動作原理と操作手順属性の拡張は、単純なコピーペーストとは異なり、適用対象や反映内容を細かく制御できる点が特徴です。ビジュアルビルダー上で設定済みの要素を右クリックし「属性の拡張」を選択するか、フォントや間隔などの特定設定カテゴリを右クリックして専用パネルを開きます。表示される設定項目では、拡張元の要素、適用範囲、対象となる要素タイプ、拡張する属性の種類、絞り込む設定カテゴリ、そして変更済み項目のみを反映させるか否かを指定できます。これにより、一度決定したデザイン意図をレイアウト全体へ意図的かつ正確に反映させることが可能となり、作業を進めるにつれて個別の要素管理から脱却した効率的な構築が実現します。構築作業における具体的な活用場面本機能は、日常的に発生するレイアウトの整合性調整において特に効果を発揮します。価格表の作成において列ごとに異なる時期にデザインを変更した場合の不整合を解消する際は、基準とな
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パワーユーザーのためのDivi 5ワークスペース最適化ガイド

Divi 5がパワーユーザーにもたらす価値複雑なサイト構築においては、作業環境を適切に整えることで不要な摩擦を軽減し、本質的な作業に集中することが可能となり、結果として多大な時間節約につながります。Divi 5は、ユーザーの作業スタイルに合わせて柔軟に調整可能なワークスペースツールを提供し、効率的な作業を支援します。本ガイドでは、具体的な事例を交えつつ、ビジュアルビルダーにおける生産性を最大化する設定およびワークフローの選択肢について解説いたします。作業スペースの配置とインターフェース設定Divi 5のビジュアルビルダーは、洗練された標準レイアウトに加え、ユーザーの作業習慣に合わせた柔軟なカスタマイズを可能に設計されています。制作着手前にビルダー設定の歯車アイコンよりインターフェース設定を確認し、意図的に環境を構築することが推奨されます。外観設定においては、長時間の作業に適したダークモードへの切り替えや、サイトデザインとビルダーインターフェースを視覚的に区別するためのアクセントカラーの変更などが可能です。また、設定グループの初期状態を折りたたみ設定にしたり、無効要素の透明度を調整したりすることで、パネルの視認性を高め、作業効率を向上させることができます。ページバーおよび管理バーのカスタマイズ上部ツールバーに表示されるアクションボタンは、実際の作業頻度に応じて最適化することが可能です。具体的には、「元に戻す・やり直し」および「履歴」機能を有効化し、頻繁な操作変更に対応しつつ、ツールバーの煩雑さを回避します。履歴機能は編集セッションの視覚的なタイムラインを提供し、特定の時点への迅速
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Divi 5 ネイティブ機能で実現する洗練されたポップアップデザイン:キャンバスとインタラクションを活用した2つの設計手法

ポップアップはコンバージョン率やエンゲージメントを向上させるための効果的なツールであり、メールリストの拡大や重要なお知らせの伝達など多様な目的で活用されます。従来、Divi で高性能なカスタムポップアップを作成するには Bloom などのサードパーティ製プラグインが必要でしたが、Divi 5 からはインタラクションやキャンバスといった主要機能により、ビジュアルビルダー内で直接ネイティブかつ軽量なポップアップを構築可能になりました。本解説では、追加プラグインに頼らずに Divi 5 の標準機能だけでポップアップをデザインするための二つの主要なアプローチについて詳しく説明します。インタラクション機能の基本概念と構成要素インタラクション機能はビジュアルビルダーに追加された強力なノーコードシステムであり、静的なページを動的な体験へと変える役割を果たします。この機能を用いることで、ポップアップだけでなくトグルやスクロールエフェクトなど様々な要素を作成可能です。あらゆるインタラクションにはトリガー、効果、ターゲットという三つの主要な構成要素があります。トリガーはアクションを開始する条件であり、ロードやクリック、マウスの動きなどが選択肢として用意されています。効果は操作中に発生する動作を制御する設定であり、要素の表示や非表示の切り替えなどが含まれます。ターゲットは影響を受ける要素を定義するもので、現在の要素やページ上の別のモジュール、セクションなどを指定できます。これらの設定は要素の詳細設定タブから直感的に追加でき、複雑な動作もコードを書かずに実現可能です。キャンバス機能の構造と利点キャンバ
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Divi 5 移行前に知っておきたい互換性スキャンのポイント

この度は、Divi 4 から Divi 5 への移行に際して重要となる「Divi 5 互換性チェック」についてご案内申し上げます。サイトを実際に移行する前に、どのコンテンツがDivi 5にネイティブ対応しているのか、どの部分が下位互換性モード(レガシーDivi 4フレームワーク)で動作し続けるのかを把握しておくことは、安全な移行のために欠かせません。Divi 5 Migrator には、サイト全体をスキャンし、互換性の状況を一覧化した詳細なレポートを自動生成する機能が備わっております。本記事では、その互換性スキャンの内容とレポートの読み方、警告が出た場合の対処方法について、順を追ってご説明させていただきます。Divi 5 互換性チェックとはDivi 5 互換性チェックは、Divi 5 Migrator に組み込まれた診断機能であり、現在のサイトがどの程度 Divi 5 に対応しているかを可視化するためのツールでございます。ページ、テーマビルダーのテンプレート、Divi ライブラリアイテム、ウィジェット、WooCommerce 製品、カスタム投稿タイプ、プリセットなど、Divi コンテンツが存在しうるエリアを一括でスキャンし、「そのままDivi 5形式に変換されるもの」と「レガシーDivi 4モジュールに依存しているもの」を切り分けて表示いたします。スキャン自体は、サイトの構造やコンテンツを調査し、結果をレポートとしてまとめるだけであり、この時点でサイトに変更が加えられることは一切ございません。移行に進むか、しばらくDivi 4のまま運用を続けるかを判断するための「事前診断」とし
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Divi 5対応 スタイル付きブレンドモードエフェクト無料セクション集

Divi 5をご利用いただければ、カスタムコードを用いることなく、印象的な画像エフェクトを手軽に作成することが可能でございます。本無料パックには、7種類のスタイル付きブレンドモードエフェクトが含まれており、アーティスティックなヒーローセクションやレイヤー化されたヘッダー、ブレンドモードを活かしたモダンな画像構成の制作にお役立ていただけます。お好きなページに1つをドロップし、画像のみ差し替えていただくだけで、そのままご利用いただけます。追加の設定は不要でございます。内容とご利用方法について、以下にてご説明いたします。1. プレビューパックに含まれる7種類のスタイル付きブレンドモードエフェクトの概要でございます。いずれも無料でダウンロードいただき、Divi 5のビジュアルビルダーでそのままお使いいただけます。ダウンロード方法は、後述の項目にてご案内いたします。2. 無料ダウンロード7つのデザインすべてを無料でご利用いただけます。Diviライブラリへインポートいただき、ビジュアルビルダーでお好きなページに追加していただく形でご利用可能でございます。Diviのニュースレターにご登録いただきますと、本パックのダウンロード用リンクのほか、その他の無料Diviリソースやヒントをメールにてお送りしております。既にご登録済みの方は、メールアドレスをご入力のうえ「ダウンロード」よりレイアウトパックにアクセスいただけます。3. 含まれるもの(8つのエクスポート)ファイルをダウンロードし解凍いただくと、7種類のスタイル付きブレンドモード効果セクションのエクスポートと、全デザインをまとめた1ファイルが含
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ページマネージャー、プレビューモード、コンテンツドリルダウン、その他の新機能搭載!

 Divi 5では、サイト制作をより快適にするための新機能が多数追加されております。本日よりご利用いただける主な追加内容として、ビルダーを離れずにページの作成・編集・複製・削除を行える「ページマネージャー」が挙げられます。また、アプリ内でフロントエンドの見え方を確認できる「プレビューモード」、画面上部のページメニューの統合、保存オプションの追加、子要素へ素早くアクセスするための「コンテンツドリルダウン」メニューなどもございます。いずれも本日よりDivi 5でご利用可能でございます。 新機能の概要について、以下にてご説明いたします。 1. ページマネージャー ビルダー内に新たに「ページマネージャー」を追加いたしました。これにより、サイト内の任意のページの追加、複製、削除、編集を、ビルダーから離れることなく行うことが可能でございます。Diviを日頃からご利用されている方にとっては、サイト全体の作業においてダッシュボードを行き来する手間が省け、制作に集中しやすくなっております。ビルダー内に留まったまま、効率的に作業を進めていただくことが可能となっております。  2. プレビューモード アプリ内で利用できる新しい「プレビューモード」を追加いたしました。プレビューを実行すると、画面上のUI要素が即座に非表示となり、フロントエンドで公開された際の見た目をクリアにご確認いただけます。完成したデザインを手早く確認したい際は、Cmd+Period(Mac)キーでプレビューモードの表示・非表示を切り替えることが可能でございます。また、画面上部のドロップダウンメニューから、フロントエンドのWordP
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Divi 5における次世代投稿表示 ループ×カルーセル設計

効果的な投稿ディスプレイは、訪問者のコンテンツへのエンゲージメントを維持する上で重要な役割を果たします。重要なポイントを的確に示し、訪問者がさらに深く探求したくなるような仕掛けを施すことが求められます。静的な投稿ループも一定の効果を発揮しますが、より注目を集めるためには、動的な要素の追加が有効な場合がございます。そこで、カルーセルの活用が効果的です。カルーセルは動きを加えることで、訪問者を実際に立ち止まらせ、コンテンツへの興味を引き出すことができます。 本記事では,Divi 5のグループカルーセルとループビルダーを組み合わせて、注目を集めエンゲージメントを高める投稿カルーセルを作成する方法について、詳しくご説明いたします。 ポストカルーセルが静的ループに勝つ方法 静的ループは一定の効果を発揮します。投稿を行またはグリッド形式で表示し、訪問者がスクロールしながら閲覧できるようにします。 一方、カルーセルは、従来の静的表示とは異なる価値を提供します。動きが視線を自然に引きつけ、コンテンツが画面に現れると、訪問者は立ち止まり、注目する傾向があります。この一瞬の注目は、想像以上に重要な要素となります。 スワイプ操作は、いわゆる「マイクロコミットメント」を生み出します。最初のスライドに一度触れた訪問者は、その後も閲覧を続ける可能性が高くなります。つまり、ユーザーの関心を効果的に惹きつけることができたということです。  カルーセルを使用することで、滞在時間の延長も期待できます。訪問者は、静的なグリッドをざっと見るよりも、複数のスライドを閲覧する方が滞在時間が長くなる傾向が
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DIVI 5.0とは?その進化と設定の重要性について

WordPressの強力なビジュアルページビルダーテーマとして広く知られておりますDIVIが、バージョン5.0へと進化いたしました。DIVI 5.0は、従来のバージョンから大幅なパフォーマンス改善、ユーザーインターフェース(UI)の洗練、そして新たな機能の追加が図られており、より高速で直感的なウェブサイト構築体験を提供いたします。特に注目すべきは、レンダリングエンジンの最適化によるサイト表示速度の向上でございます。これは、検索エンジン最適化(SEO)の観点からも、また訪問者様のユーザーエクスペリエンス(UX)向上においても極めて重要な要素となります。DIVI 5.0の機能を最大限に引き出し、安定かつ高速なウェブサイトを運営するためには、適切な設定が不可欠でございます。本稿では、DIVI 5.0の各種設定について、具体的な手順と併せて詳細にご説明してまいります。DIVI 5.0の初期設定と基本構成DIVI 5.0をWordPressサイトに導入された後、最初に行うべきは基本的な設定でございます。これらの設定は、サイトの基盤を築き、その後の運用を円滑に進めるために非常に重要でございます。テーマのインストールとライセンス認証DIVI 5.0テーマは、WordPressの管理画面から「外観」→「テーマ」→「新規追加」を選択し、ダウンロードされたzipファイルをアップロードすることでインストールが可能でございます。インストール後、「有効化」をクリックしていただきますと、DIVIテーマが適用されます。次に、DIVIの全ての機能と自動更新を利用するためには、ライセンス認証が必要でございます。
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WordPressウェブサイトにアニメーションを作成する方法

ウェブサイトのアニメーションは読み込み時間が遅く、再生が途切れ途切れになることを意味し、見栄えの悪い圧縮されたGIFか、訪問者を慌てさせるほどの巨大なビデオファイルのどちらかを選択することを余儀なくされました。 Lottieはその状況を一変させました。これらの小さなJSONベースのモーショングラフィックスは、画質を損なうことなくあらゆる画面サイズに拡大縮小でき、GIFよりもスムーズに再生されます。唯一の問題は、WordPressがまだ追いついていないため、追加にいくつかの追加手順が必要になることです。 WordPressサイトでLottieファイルを動作させる方法を詳しく説明し、Divi 5が提供するショートカットについて説明します。 Lottieファイルとは何ですか? Lottieファイルは、モーショングラフィックスをピクセルではなくコードとして保存するJSONベースのアニメーションです。Airbnbのエンジニアによって2017年に導入され、Webアニメーションの最大の課題であるファイルサイズを解決しました。動画だと5MBになる複雑なアニメーションも、Lottieだとわずか50KBになります。 After Effectsで作成し、BodymovinまたはLottieFilesプラグインを使ってエクスポートできます。プラグインはレイヤーとキーフレームをテキストベースの指示に変換します。ブラウザがこのJSONファイルを読み込むと、計算結果を読み取り、リアルタイムでアニメーションを描画します。 ピクセルではなくベクトル計算なので、同じファイルを携帯電話の画面から4Kディ
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Divi 5ベータ版がリリースされました

Divi 5が2025年10月17日にパブリックベータ段階へ移行しました。長期にわたる全面的な再構築が実運用前提の検証段階に入ったことを意味します。既存のDivi 4環境で必須だった機能の多くが揃い、実サイトへの移行を視野に入れた評価が可能になりました。私のWEB制作においても、もっとも愛用しているのがDiviです。そのDiviが新たな進化を遂げ、世界中のユーザーにさらに大きな魅力を発信し続けていることは非常に喜ばしいことです。高い使用率を誇る理由は、その洗練されたデザイン性と柔軟なカスタマイズ性にあります。Diviに出会ってから、私のWEB制作は一段と楽しく、そして創造的なものになりました。デザインの自由度、機能の豊富さ、そしてWordPressプラグインとの高い互換性は、制作の幅を飛躍的に広げてくれます。視覚的に優れたサイトを構築しながら、実務的な運用のしやすさも確保できる点は、Diviの真価といえるでしょう。今回のDivi 5では、より高速で安定した環境が整い、これまで以上にスムーズな編集体験と洗練されたビルダー環境が実現されています。デザインツールとしての完成度がさらに高まり、WordPressを使う全ての人にとって、新しい創造の可能性を感じさせてくれる進化だと感じています。■ 何が変わったのかDivi 5は土台からの作り直しです。目的は表示速度の向上と安定性の強化、そして将来の機能追加の迅速化です。製品の提供は段階制で、開発者向け段階からアルファを経てベータ、正式版へと進みます。現在はパブリックベータであり、次は正式版が予告されています。■ パフォーマンスがビジネス指
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Divi 5 最新アップデート総まとめ(2025年9月)

Divi 5とはDiviテーマの“次世代版”。内部を作り直し、表示速度・拡張性(API)・ショートコード依存の縮小をねらった大規模刷新です。段階公開(フェーズ)で、本番品質に近づけながら順次機能を足しています。2025年9月時点のステータスはPublic Alpha 継続。隔週リリースで改善が積み上がるスタイルです。「使えるようになった」主な新機能1) 新・レスポンシブエディター1つの画面からデスクトップ/タブレット/モバイルを横断編集。ホバー/スティッキーの状態も同じ場で扱えます。端末別の調整が速い。2) Find & Replace(一括置換)色・フォント・余白などの静的指定を一気に置換。レイアウト全体の設計のツギハギを短時間で整理できます。変数(Design Variables)への置換とも相性が良い。3) Design Variables(設計変数)色やサイズを変数で管理。あとから基準値を変えるだけで全体に反映できます。Find & Replaceと組み合わせると、既存サイトの設計の型を短時間で整えやすい。4) Flexboxレイアウト入れ子や配置を素直に組みやすく、CSSの負債を増やしにくい。複雑レイアウトでも調整がシンプル。5) 細部の強化(抜粋)・WooCommerceモジュールに並び順(Order)制御を追加(FlexboxのOrder)。・Dynamic Contentの拡張(投稿のターム取得など)。・Module Groupsで関連モジュールを束ねて整理。…といった改良が隔週で増えています。注:2025-08-27公開のPublic Alph
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Divi 5 ループビルダー完全ガイド:動的コンテンツ作成の新境地と実践的活用方法

Divi 5 に実装されたループビルダーは、ビジュアルビルダーの画面上で動的かつ反復的なコンテンツレイアウトを直感的に構築できる機能でございます。従来の静的なモジュール構成に依存せず、ブログ記事や EC 商品、カスタム投稿タイプなど、多様なコンテンツを柔軟に表示枠に組み込むことが可能となります。クリエイターはドラッグ&ドロップ操作のみで、ブランドイメージに合わせた独自のデザインループをノーコードで作成でき、ウェブサイトの表現力と運用の自由度を大幅に向上させます。主な特長と提供価値本機能の核となる点は、高い設計自由度と詳細な制御能力にございます。あらかじめ用意されたモジュール形式に縛られることなく、任意の Divi 要素に対してループ機能を適用できるため、ミニマルな記事一覧から複雑なポートフォリオ表現まで、想定されるあらゆるレイアウトに対応いたします。また、投稿種別やカテゴリ、カスタム分類、著者情報など、表示対象を細かく指定できるカスタムクエリ機能を標準搭載しております。加えて、投稿タイトルやアイキャッチ画像、抜粋文といった動的データとの親和性が高く、Advanced Custom Fields(ACF)のリピーターフィールドにも標準対応しているため、データベースに格納された複雑な情報構造をそのまま視覚化することが可能でございます。ビジュアルビルダー上でグリッドやスライダー形式を自由にスタイリングできる点も、ブランディングやユーザー体験の向上に大きく寄与いたします。設定項目の仕組みと制御方法ループを意図通りに機能させるためには、いくつかの基盤設定を適切に組み合わせる必要がございま
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ウェブサイトに CSS グリッドを構築する 4 つの方法:最適なアプローチの選び方

CSS グリッドレイアウトの構築は、理解するのは難しくありませんが、きれいに実行するのは難しい場合がございます。列のスケッチは簡単でございますが、ページ間のスパン、ギャップ、ブレークポイントの同期を維持することが、多くの方が行き詰まるポイントでございます。嬉しいことに、本格的なグリッドを構築する方法はいくつかございます。CSS を手動で記述したり、WordPress ブロックを使用したり、ページビルダープラグインを利用したりできます。コードを記述する代わりに、コントロールを使ってグリッド上にアイテムを配置したい場合は、Divi 5 を使用することもできます。どれも機能いたしますが、その方法は異なります。中には完全な制御ができるものもありますが、イテレーションの速度を低下させます。また、セットアップ時は高速に作業できますが、レイアウトが複雑になると制限されてしまうものもございます。適切な選択は、コード作成の習熟度とプロジェクトに必要なカスタマイズの程度によって異なります。以降に関しましては、それぞれの方法について詳しく説明し、何が機能し、何が機能しないかを説明してまいります。構築する前にグリッドを理解するコードやページビルダーに取り組む前に、CSS グリッドの実際の仕組みをもう一度確認しておくことをお勧めいたします。その構造を理解することで、今後の試行錯誤に費やす時間を節約できます。CSS グリッドは、交差する線で構成された隠れたフレームワークでございます。縦の線は列を、横の線は行を定義いたします。コンテンツは、これらの線が交わるスペースに整然と配置されます。多くの方が戸惑われる
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Divi 5で何が変わるのか 新時代のWordPress制作へ

企業のWeb制作は速度とメンテナンス性とブランド一貫性が同時に求められる時代です。Divi 5はその前提に合わせて基盤から再設計され、従来の拡張や小手先の改善では届かなかった領域まで踏み込みました。ここではDivi 5にのみ実装された独自の新機能だけに焦点を当て、ビジネスにもたらす具体的な価値を解き明かします。■ カスタマイズ可能なブレークポイントDivi 5はブレークポイントを自由に調整できるようになりました。固定化された数値に縛られず、最大で7つのビューポートを用意し、画面幅に合わせた緻密な最適化が可能です。キャンバスの幅やズームを動かしながら、任意の幅で実寸に近い見え方を確認できるため、プロトタイプ段階から実装後の体験差を最小化できます。多端末時代の実務で無駄な往復作業を減らし、検証コストを圧縮します。■ オプショングループプリセット要素ごとではなく、タイポグラフィや境界線や影などの属性単位で再利用スタイルを定義できます。ボタンや見出しやカードなど異なる要素に横断適用でき、後から半径や行間を1回の変更で全体に反映できます。設計資産を部品化しておくことで、運用中の全ページに矛盾なくガイドラインを行き渡らせ、改修を短時間で安全に実行できます。■ アドバンストユニットDivi 5は入力フィールドでpxや%やemやremやvwやvhに加え、chやfrなど幅広い単位と数式や変数を扱えます。単位をまたいだ設計が可能になり、本文と見出しの比率や余白のリズムを数値で統一できます。可変の設計を数式と変数で表現できるため、ブランド変更や多言語展開でも崩れにくいレイアウトを維持できます。■ デ
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