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毎日の生活の中でそれぞれ いろいろなストレスを受けますねショックな事が 起きたりムカつく事が 起きたり悲しい事が 起きたり変調も 無いのに心に ポッカリ 穴が 空いたり…そんな時泣きたい時は泣いてください泣く イコール 心の浄化になります浄化 イコール 常化 に なります泣けないなあッて…時は心に ピンク色を 入れてあげて下さいまずはピンク色の モノを 想像してくださいピンク色の まり でも風船でも ボールでも 良いですピンク色のハートならベストです(^-^)次に 手をこすりますそして、手の平が 温かくなったらその ピンク色のモノを 手と手の間に 入れて (手の平に乗せるイメージ)ピンク色のモノを 手の平で 感じてください温かい ボールのような空気の カタマリが できますからそれを 胸の辺りに入れてあげて下さいそして、ピンク色のモノを 吸い込むのです息を飲み込んでくださいしばらく 胸の上に 両手を 当てていてくださいね(^-^)じわじわ 温かくなりますよ～眠くなったら そのまま 寝てください泣きたくなったら 泣いてくださいハッピーな気分になったら 笑顔で…最後に 一言「私は、大丈夫！ありがとう！」と 声に出して言ってください！言霊です(^-^)ハートが 何か 足りない時にはピンク色を 注入すると 胸のチャクラが 満たされます。疑心は 持たないで… ね！(^_-)就寝前が 良いかな？安定剤などの 薬は時として もっと、寂しくなる場合も あります感想を教えてくださいね(^-^)

この前、母の墓参りに行ったときのこと。この辺ではあまり見ないギンヤンマが現れて、夫と私の周りをぐるぐると何度も飛んでいました。グリーンのボディに一部だけ空色になっていてすごくきれいな色合い。指に止まってくれそうなぐらい私たちを警戒してなくて。もしかして母がトンボの姿で会いに来てくれたのかな？なんて思ったり。私は母が大好きで、母が元気だった頃はよく一緒にランチやお茶をしに行っていたため至る所が母との思い出の場所。この店は一緒に何度も来たし、あの場所にもコスモスやひまわり畑を見に行ったなぁとか。紅茶好きの母のため、寝たきりとなって施設と病院を行ったり来たりしていた頃は紅茶とプリンを差し入れに持って行くと美味しいわぁ～✨と笑顔を見せてくれて。施設から電話があって職場からすぐに駆け付けたけど最期は間に合わず。前日にけっこう長い時間一緒に過ごし、週２回の休みも母の元に行っていたので、「もっと○○すれば良かった」という後悔はほとんどなく。「今までありがとう」が直接伝えられなかったのが心残りではあるのだけど。母の墓参りでトンボを見かけ、こういう何でもないようなことばかり覚えているよなぁとなぜか急に思いました。そしてそんな風に母との何気ない日々を思い出している時に考えついたのがこのサービス。生きていると辛い別れとか悲しい思い出とか壮絶な経験をすることもありますよね。思いを受け止めたりわかってくれる人がいるってとても大事なこと。私は１回目の結婚で、急激に聴力が落ちて難聴になって辛い思いをしている時に、前夫に話をしても気にし過ぎじゃない？聞こえてると思うよと、聞こえない辛さを全くわかってもらえなく

こんにちは、よめこです。 今日は熱中症警戒アラートも各地で発動されていて…本当に命にかかわる猛暑ですよね。 外でのお仕事を余儀なくされている方々には申し訳なくは感じますが、不要不急の外出は控えて適温な場所で過ごしてくださいね。さて、今日は友達との会話の温度差のお話を少し。 私はプロフィールや現在販売中のサービスにもある通り、長い期間の闘病も経験しております。 時にはその中で起きたあれこれを友人に話したいと思う事もあるのですが…やはり健康な人には体験した事ないからわからなかったり、必要以上に深刻に取られてしまったり、逆に「頑張ればなんとかなるよ」という無知な激励が飛んできたりという「温度差」が発生します。なので飲み会やランチなど顔を合わせる場では、出来るだけ闘病に関する気持ちは自分の中に留めておく。我慢する。それしかないんだよな…と寂しさを感じていました。 そんな時に出会ったのが、SNSで同じ闘病経験を持つ仲間たちでした。 症状が同じ人、違う人、違ったところは多々あれども「闘病あるある」に笑ったり、共感はあっても無理な激励の押し付けはない。顔も見た事ない人たちがほとんどの世界なのに、普通の友人たちとは違う、ある意味温かい世界がそこにはありました。以降私は、リアルな友達と闘病仲間との住み分けを行って自分の気持ちを発信しています。 前置きが長くなりましたが、こうした電話相談サービスの場はある意味私にとっては「闘病仲間のコミュニティ」に近い役割の位置にいるのかなと感じています。顔も知らないし、「病気だ」という事意外は素性も知らない人もいる。 だからこそ話せる、吐き出せる本音もある。 日

こんにちは、よめこです。毎日の生活の中で愚痴はありながらも、深く悩むほどの大きな不満はなく「普通」に生活している時にふと思うことがあります。私ってなんのために生きてるんだろう…って書くとなんだかメンタルの重い話みたいに感じちゃいますね。でもちょっと表現するのが難しいんですけど、希死念慮があるとかそういうんじゃないんです。本当にふと思うのです。今日も家に帰ってご飯作って食べて、お風呂に入って寝る。明日も朝起きてご飯食べて仕事したり家事したりして過ぎていく。その中でたまにふと感じる感情。私の場合は、20代～30代前半で趣味や恋愛や仕事に全力を出しすぎたために、今は燃え尽き症候群になっている感じがあります。大きな目標とか絶対にこれやるんだ！これを手に入れるんだ！みたいな欲が落ち着いてしまったみたいな。でもこういうのって顔見知りに話したりすると「そんなの幸せな証拠じゃん、贅沢だよ」って自慢かよって目で見られたり…「私なんて〇〇なんだから～」と不幸マウントが始まってしまったり…そんな方向に行ってしまう事もあるのですよね…。こうしたちょっとした気持ち。自分でもなんでこんな事思っちゃうんだろうって気持ち。どんな小さなことでも自分の中で渦巻いたままにしておくと、やがて大きな渦になって気持ちが飲み込まれてしまう気がします。だからこそ、こうした「誰かと話すサービス」を使って、言葉に出して人に伝えるという事はとても大切だと思います。私はそうしたまだ小さく渦が出来かけてる声にも、耳を傾けて寄り添えるようになったらいいなと思います。ぜひ外に出たがっている感情があったらお聞かせくださいね。…ちなみに。私の

こんにちは。聴くことにこだわったプロコーチのかっきーです。今回は私がコーチングというもの知ったきっかけを書いていきます。その前に簡単なプロフィール・１９７６年生まれの４５歳。・常に否定から入る父親に自己肯定感をガンガン下げられ、実質２７歳にして社会人デビュー。・３０歳でコーチングに出会い、そしてコーチング、ＮＬＰ、アドラー心理学などを１５年以上学び続け「聴く」ということにこだわり続けてきました。・最近のマイブームはフードコンテナ料理。フードコンテナと電子レンジでご飯を炊いたり、カレーを作ったりしてます。きっかけ上の簡単な自己紹介にも書いてありますが、３０歳のときにコーチングと出会いました。きっかけは２７歳のときに就職した運送屋で、現場のリーダーを任されたときのこと。ちなみにこのとき３０歳。現場とは食品を都内のレストランやホテルなどに届けるルート配送で、その食品会社の倉庫には私の他８人の同僚がいました。そしてその８人と一緒に仕事をするのですが、その全員をまとめたり食品会社の会議に出たりするのがリーダーの仕事。リーダー手当とかないですよ。将来の経験のためにリーダーを名乗り出てみました。ただ、ルート配送の仕事というのはエリア毎に配送件数や荷物量が違うし、単純にエリアの距離などもあるから、拘束時間を皆平等にすることは出来ない。しかも、この仕事はコンマ１秒を削るような気持ちでやらないと速く終わらないので、個人差も結構出ます（この時の仕事は日給月給のため、残業代とか一切出ないから早く仕事を終えることが正義！！という感じでした）。そんな仕事なのにも関わらず拘束時間も結構長く、そのうえ会社はト

こんにちは。聴くことにこだわったプロコーチのかっきーです。色々な出品者およびブログがある中、このブログを見ていただきありがとうございます。初めてのブログなので軽い自己紹介と、ココナラでどうしていきたいかを書いていきます。簡単なプロフィール・１９７６年生まれの４５歳。・常に否定から入る父親に自己肯定感をガンガン下げられ、実質２７歳にして社会人デビュー。・３０歳でコーチングに出会い、そしてコーチング、NLP、アドラー心理学などを学び続け「聴く」ということにこだわり続けてきました。・最近の趣味は「筋トレ」と「株式投資」。インデックスファンドやＥＴＦなどを日々物色しています。私がやりたいこと私がしたいことは「傾聴を通じて私と関わる全ての人に勇気を持って貰いたい」です。実際、私自身そんなに行動力に溢れる人ではありません。恐れを感じて立ち尽くすこともあります。そんなとき大事になってくるのは「自分を信じる気持ち」と「自分の弱い部分をさらけ出しても応援してくれる仲間」だと確信しています。私は誰のどんな話であろうとも否定もしないし批判もしません。かのアルフレッド・アドラーは、こんな言葉を残しています。「悪のために悪をする人間はいない。その行為自体は悪かもしれないが、その人にとってその行為は善なのである」その人のどんな行為にも何かしらの「想い」がある。その「想い」をしっかり受け止め、勇気に変えていくお手伝いをする仲間でありたい。その先は・・・そしてその先。勇気を持って行動した先。私が応援した人が、また別の人を応援できる様になって貰いたい。そんな感じで「応援の輪」が出来上がっていくことで、一人一人が

みなさん、こんばんは。褒めの魔法使い、水希優奈です♡最近、ふと気づいたことがあります。『他人の方が自分を知ってるかもよ』職場でとパートの方とお話ししてる時に私「〇〇さん、朝早くから来ていただいてるのですよねー」Aさん「社員なんだから当たり前よ。ただミスが多すぎ！社員として見られない」そのような会話がありました。Aさん気づいているか分からないですが、社員なんだから当たり前→それはAさんの価値観に過ぎない。社員だからって他の生活を犠牲にするかはその人の捉え方次第。ミスが多過ぎ！社員として見られない→私は人のミスを許せない人なのです本当は、実際にお会いしてお話ししているのでAさんがの欲求なども感じたのですがここでは文章だけにしますね。どの言葉を選ぶかで、その人の価値観が分かるな！と気づきました。言葉は、その人の価値観や生き様を表す鏡です。だけど、ご自身で使っている言葉は『それほど意識して使わないですよね？？』その思考が、問題を起こす原因となっている可能性もあるのに自分で、自分の考えを正しいと信じ込んでいませんか？自分が一番自分を分かっているようで、実は分かっていないかもしれませんよ。また、普通に生活していてそれほど相手に興味を持って接してくれる人はほとんどいません（涙）擁護してくれる人ではなく、本当にあなたのことを思って言ってくれる人はいますか？いる場合には、お願いをして見た方がよいかもしれません。いない、難しいという場合には私と一緒に原因を追求してみませんか？27日の夕方から待機しようかなぁーと考えています(*´-`)お時間ある方や、勇気のある方はぜひ♡♡・。・。・。・。・。・。・

【結局1人では生きていけない。】いろんな生き方や、ライフスタイルはあるけれど、「一生、1人」では生きていけないと最近、感じてしまっています。孤独を感じてしまったり、ひとりぼっちになってしまったとしても結局、誰かに頼ってしまったり話しかけたりしたり、人恋しくなる時が必ずそんな時がくると思います。仙人みたいに、山籠りして自然のままに生きていくのであれば人と関わらずに生きていけるかもしれませんが、人と関わって生きていくのって実は結構、面白いと思います。たくさんの人と話している中でもいろいろな人がいますし、いろいろな考え方がありますし、価値観も様々です。いろんな人の意見があっていいと思うし、愚痴ったり、怒ったり、悲しんだりそんな感情表現も大切だなと感じます。それを誰かに言ったり、聞いてもらったりすると本当に楽になります。僕は、そうやって聞いてもらったからこそ今の自分があります。恋愛の相談でも仕事の相談でも愚痴りたい！！そんなことでも5分でも10分でもいいので聞かせてくださいね！！吐き出す事もたまには必要です！！

桜、さくら、サクラ、どの字の雰囲気も風情があります日本全国、各地で桜の見頃の時期は、違いますよね！お近くは、見頃でしょうか？もう葉桜でしょうか？今年は、あんまりゆっくり眺められてないのですが花を愛でるという心持ち、豊穣を神に願うような気持ちは、ずっと大切にしたいなと思います。ただただ、ピンク色の優しさが身に沁みます🌸