私がコーチングを学ぶことにしたきっかけ

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こんにちは。聴くことにこだわったプロコーチのかっきーです。

今回は私がコーチングというもの知ったきっかけを書いていきます。

その前に簡単なプロフィール

1976年生まれの45歳。
常に否定から入る父親に自己肯定感をガンガン下げられ、実質27歳にして社会人デビュー。
30歳でコーチングに出会い、そしてコーチング、NLP、アドラー心理学などを15年以上学び続け「聴く」ということにこだわり続けてきました。
最近のマイブームはフードコンテナ料理。フードコンテナと電子レンジでご飯を炊いたり、カレーを作ったりしてます。

きっかけ


上の簡単な自己紹介にも書いてありますが、30歳のときにコーチングと出会いました。

きっかけは27歳のときに就職した運送屋で、現場のリーダーを任されたときのこと。

ちなみにこのとき30歳。

現場とは食品を都内のレストランやホテルなどに届けるルート配送で、その食品会社の倉庫には私の他8人の同僚がいました。

そしてその8人と一緒に仕事をするのですが、その全員をまとめたり食品会社の会議に出たりするのがリーダーの仕事。

リーダー手当とかないですよ。

将来の経験のためにリーダーを名乗り出てみました。

ただ、ルート配送の仕事というのはエリア毎に配送件数や荷物量が違うし、単純にエリアの距離などもあるから、拘束時間を皆平等にすることは出来ない。

しかも、この仕事はコンマ1秒を削るような気持ちでやらないと速く終わらないので、個人差も結構出ます(この時の仕事は日給月給のため、残業代とか一切出ないから早く仕事を終えることが正義!!という感じでした)。

そんな仕事なのにも関わらず拘束時間も結構長く、そのうえ会社はトラックの台数分しか人を雇わない。

そう!!誰かが倒れても代わりがいない!!

カンパニー・オブ・ザ・ブラック!!

こんな仕事なので、現場のまとまりも悪く不平不満も多かった。

正直、私も同僚の不平不満を聞くのは嫌だったし、ワガママを言う同僚後輩がウザかった。

文句を言われるのが怖くて向き合うことが出来なかった。

とはいえ、この人間関係までグチャグチャになった現場を見て

「俺には人を育てるコミュニケーションスキルがない」

と痛感していた。

このままじゃいけない。

けど、どうしたらいいのか分からなかった。

暗中模索していた。

転機はとある漫画から


そんなとき、たまたま献血ルームで読んでた漫画「ドラゴン桜」の中にコーチングというものが紹介されていた。

上からあーしろこーしろと指示するのではなく、対話の中からどうすればいいのか一緒に考えて行動していくコミュニケーション。

上でも下でもない。

対等な関係から生み出されるコミュニケーション。

そこに何とも言えない心地良さを感じたんですよね。

「これだっ!!」と思って早速ネットで検索して勉強を始めるものの、少ししてウチの運送会社がこの食品倉庫から撤退を決める。

なので、現場のリーダーもおしまいになりました。

コミュニケーションスキルを身につけるために


ただ、コーチングの勉強は続けることにしました。

何故なら人間が生きていく上で、コミュニケーションは絶対必要になるから。

それだったらより良いコミュニケーションを身に付けておくことは、より良い人生を歩めることに直結するのではなかろうか。

そんな考えを持って今までコーチングを学んできました。

自分のコミュニケーションスキルに自信が無かったから、これは学び続けていたいって思ったんですよね。

まぁ「聞き上手は女にモテる」って都市伝説を鵜呑みにしたってのもありますけどね(笑)

実際、今はどのくらいのコミュ力になったかと言えば、相変わらず大人数は苦手だし、喋ることはあまり得意ではない。

ただ、ここぞというとき誰よりも鋭い問いを出せるという自信はついたと胸を張って言えますね。

編集後記


18から27まで実家で働いてて、そこからこの運送会社・・・とブラックなところでしか働いたことがないから、「代わりがいない」って状況をヤバいとは思わなかったんですよね。

今ならこんな会社は秒で辞めろって思いますが(笑)
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