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【インスタグラマ―直伝】“映える“写真の撮り方~食事編~

はじめまして。インスタ歴10年、ココナラでPR案件を承っているりなぱんと申します!どうぞよろしくお願いいたします。本日は、本当は教えたくない「インスタ映え」する写真の撮り方~食事編~を伝授いたします!撮影のポイントはざっくり、以下3点です。①上から広め&近めの画角で2パターン撮影し、比較検討する②トリミングで左に対象物を寄せて編集する③インスタの加工で明るさ、彩度を上げるこれだけ言われてもよくわからない!という方のために、写真の実例でご説明します。例えばですが、こちらは私が作ったフォーの写真。…なんだか色も暗いし斜めになってて微妙。おいしさが伝わらず。このままインスタに載せるわけにはいきません。。一方、こちらが採用された写真。いかがでしょうか?ポイント①上からの広めの画角で撮影した写真を②トリミングで左側に対象物を寄せ、③インスタの加工で明るさと再度を調整しました。この時重要なのが、食事では「フェード」機能を使わないということ!よく食事の写真にフェードを使う人がいるのですが、食事は間違いなくクリアな画質の方が映えます。どちらかといえば、彩度を上げる方が◎です。いつも私はインスタ用の写真を10枚ほど様々な画角・角度・近さから撮影して何度も比較して採用する写真を決めています。1枚撮っただけの写真を採用したことはあまりありません。私の案件では、盛りすぎず・映える写真でPRさせていただいております。キャプションもきちっと書きたいタイプなので、何かあればお気軽にご相談下さいませ。次回は、自撮り編をお届けする予定です。最後までお読みいただきありがとうございました!
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SNSのせいで大好きなはずの写真が”つまらない”と感じた過去がある。

こんにちは!写真が好きな看護師のみいなです✨今回この記事を書いているのは、友人から「カメラを買い始めたけど使い方が分からない。」「思ったように写真を撮るにはどうしたらいいの?」という相談があったので、いい機会だと思いブログを書き始めました。はじめに最近よく「いい写真を撮る方法」「いいねをもらうためには」などの言葉をよく見かけます。でも私は、SNSで評価されるために写真を撮りたくなくて、自分が出逢った「好き」を切り取るために写真を撮っています。「SNSにアップするために」「いいねをもらうために」撮る写真ってなんだか薄っぺらくてつまらなくないですか?                            -✁----でも、写真を上達させたいって思う人は、沢山いるんじゃないかなとも思っています。「思い出を綺麗に残したい」「写真を始めたいけど何から始めたらいいのか分からない」って方は、次の記事を読んでもらえると新しい発見があると思うのでぜひ読んでみてくださいね。                            -✁----では本題です!!01. 私が写真を撮る理由小さい頃はカメラに向かってピースするのが当たり前。それなのに、大人になったらなぜか恥ずかしくなって、思い出を写真に残す機会が減っていってしまう。私は、それがちょっぴり寂しいと思っていて、大人になっても自分の思い出だったり、してきた経験を残しておきたい想いってあると思うんです。それに、今はデジタルな時代だからこそカタチに残る写真ってすごく温かさを感じるし、価値のあるものだと思っています。それなので、私は色んな人の笑顔や幸せ
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薄型の古コンデジで新鋭スマホに見劣りしない草と味わいある写真を撮るワザ!(画像表示不具合を修正)

【専用ハードの強み】スマホの普及と進化に伴って忘れ去られつつある(?)コンデジですが、プアであっても専用ハードである強みはあり、私は今でも常用しています。具体的には、カメラを右手で取り出しながら大型のレンズバリヤをカパッとスライドオープンすればレンズが突出することもなく即撮影できて、SNS の共有に最適な1280*960サイズ記録があり、手ブレ補正も付いていて、本稿のような撮り方に最適で、私にとっては馴染み深い SONY で唯一の機種となる DSC-T9(2005年発売)が、現在の常備メインカメラです。 LEDライトを装着可能な衝撃吸収バンパーを作り付けていますスマホも一応は持っていますが、そもそも専用ハードでないと使い物にならないし、機能的にも、こいつじゃないとダメなんです。 雨上がりの曼珠沙華余談が過ぎましたが、このタイプのカメラはメーカーを問わず作例のように新型スマホにも見劣りしない(と自分は思っている)草と味わいある写真を撮ることも出来ます。本稿は、その撮り方ネタの気まぐれリリースだというわけです。 苔の朝露⇑こんなクローズアップも、本当にカメラ単体で撮れてしまいます。インスタに載せたら、たまたま見てくれたプロの写真家さんも注目してくれました。ネタというか、やることはシンプルです。【背景ぼかし優先】●ポートレートモードにする●ズームを2.6倍にする●約10cmの撮影距離で構図を作る基本これだけです。ポトレモードで絞りが開放になり、被写体に近づいてズームするほど被写体深度が浅くなる(ぼけが強まる)のが基本原理ですが、拡大鏡モード以外でピントが合う最短距離は約10cmであり
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光のコントロール:ライティングはおもしろい

ライティングをご存じだろうか?文章を書くこともライティングといいます。被写体に光を当てることもライティングといいます。もちろん英語ではWとLの違いがありますね。writing:Lighting日中昼間外では太陽が光源となり,青空や雲を使った壮大なライティングが行われています。室内では蛍光灯やLEDによる定常光を使っての撮影となります。人工光は光の成分の違いや色温度の違いがあります。太陽に近い成分のストロボ光は強くてコントロールし易く綺麗です。ストロボ機材が高価なのが難点ですが、最初から全部揃えるのではなく1灯から工夫して構成することもできます。光の性質やコントロールの仕方を知るとグッと写真が綺麗になります。
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